宇宙レストラン

< 新しい記事

新着記事一覧(全1514件)

過去の記事 >

March 22, 2015

〜新時代の選挙〜皆様はどの立候補者を選びましたか？

(8)

カテゴリ：新時代のお話

ここ最近、椿にしては頑張って記事を更新していましたが、

突然、ストップがかかりました。

更新予定の記事もあったのだけど、ボツになりました。

今までで一番、強烈な記事だったから個人的にはホッとした気持ちもあります。

このように突然ストップがかかる事は多々あります。

で、結局お蔵入りになった記事は、実は数知れず。

中身をかなりカットして、数ヶ月後に記事として出てくる事もありますが、

出てこない事もいっぱいです。

更新できなくなった理由が、ちゃんとあるのは理解していますが、

書かせてもらえないとか、更新のストップはあまりよろしくない事の方が多いです

ストップがかかると、次にgoサインが出るまでは書く事は出来ません。

無理して書こうと思うと、ロクな事がありません。

時には、いつもブログ記事を管理している方とは違う方の記事を書いたりしています。

実はね、子供ネタの時には子供ネタ担当の人に書かされてます。エネルギーのカラーが違うでしょう？

記事によってエネルギーカラーが違うので、分かる方には分かるのだろうな〜って思ってます。

ちなみに暗号以外にも、記事のエネルギーを感じ取れば、

書いてある事以上のメッセージが個々へと直接届く仕組みになっているようですよ☆

そして、今日はこんな種明かしまでしていいのかと思う記事を書かされました。

種明かしとは恐ろしい事なんです。

例え話の段階が人間にとっては一番良いのです。

ここ数年、新時代ってよく言われるけれど、新時代ってなんの事か知ってますか？

今までの新時代とは、簡単に言ってしまえば、時計の針が逆転する時代。

今までとは真逆の時代。

オセロゲームに例えれば、白も黒もどちらも一度は勝って、

白も黒も一度は負けないといけないの。

新時代に入るという事は、今までは白が勝っていたのなら、

次は黒が有利なゲームが始まるって事です。

白が勝つ時代であるならば、白が有利な環境が整い、

黒が勝つ時代であるならば、黒に有利な環境が整うだけです。

それがいわゆる新時代（切り替わる）と言われるものです。

基本的には交互に切り替わる事が良しとされておりますが、

新時代に突入したら、自然に白から黒へと切り替わるわけではありません。

人間には自由意志が許されていますので、

新時代の切り替え時期があったとしても、切り替わる事を拒否する事も出来るのです。

ですから、延々と黒の一人勝ちゲームが続く事もあるのです。

それは人間が選んだ多数決で決まります。

ちなみに、今は新時代が来る直前の選挙時期と言われる時期です。

本格的な新時代が始まる前の何年に一度しか訪れない、

時計で言えば通常ではない数字、「０の時代」なんだって。

本格的に切り替わる前の調整時期と言えば良いのかな？

この時期が一番重要で、次の新時代には白か黒のどちらのゲームを選ぶのか？と言う、

大きな大きな重要な選挙が行われるのです。

白なのか黒なのか？どちらが勝つのか？？？

どこぞの大統領選などのレベルじゃございません。また延々と続く時代を選ぶのですからね

こんな大々的な選挙の時代に生まれてるって凄い事です！！

みなが皆、この時代に生まれたいと切に願うのだそうです。

いま、ここに存在出来る事は相当ラッキーです！！選挙権を手にしている訳ですから！！

責任もいっぱいですけどね…。

選挙時期が終わると、新たな黒か、もしくは新たな白の新時代の幕開けとなりますが、

今回の選挙は通常の選挙とはレベルが違います。

今回は、数千年に一度ではなく、数万年に一度しか訪れない、

時計の針が１２から本来は無い数字、１３へと進む（地球時間を超える可能性）、

「１３の時代」と言われる奇跡の大選挙時期なんだそうです。

この時代は通常では起きない様な出来事がいっぱいあります。

その１つには、一斉に魂が帰って行った事も含まれます。

このプレミアチケットを手に入れる事だって可能な時代だったと言えるのです。
（相当大変だけど、まだ間に合うと思うよ。）

そして、魂の乗り換えが至る所で行われているのにも納得ですね。

１つの体を皆で共有しなければならないほど時間が無くなっていると言うか、

何とか今回に間に合わせたい魂が山のようにいるって事ですね。

たとえ、宇宙時代に入っても、カルマがあってはその時代に入る事は許されませんので。

この時期にダイヤモンド魂が多く生まれて来ていたというのも理にかなってますね。

ちなみに新時代という素晴らしい時代が来るのだと思うのは、前向きで良いかと思いますが、

本当に素敵な新時代とは、白や黒の時代の事ではなくて宇宙時代の事だと思います。

通常の新時代（０時代）には黒か白の二つの扉しかありませんが、

１３の時代にはもう１つ「宇宙時代」の扉も現れるのです！！

３つの扉が人間の前に現れるのです！！

今回の選挙の立候補者は、白時代さん、黒時代さん、宇宙時代さんの３候補になるのです！！

宇宙の仲間入りを果たす事を公約にしているのが宇宙時代さんです。

この選挙で誰が選ばれるのかは分かりません。

宇宙時代さんは、まだ選挙に勝った事がないようですが、

今回も勝てなければ、また数万年先の選挙まで立候補は許されておりません。

現実には数千年に一度訪れますが、数千年では宇宙時代を選ぶ事がほぼ不可能なのです。

人間は何千年の時を経て、ようやく宇宙時代に入る準備が整うのです。

今回が黒の時代になるのか、白の時代になるのか、

宇宙時代になるのかは選挙結果を見るまでは分かりません。

どんな選挙であっても地球のレベルでは、完全にクリアーな選挙とはいかないようです。

この世の選挙は宇宙選挙の縮図ですからね〜

賄賂やら何やらも調整時期前からずっと始まっているんですよね〜。

一番の問題は、選挙権を持っている人間に真実を見抜く力が備わっていないって事かな。

いつの時代も大選挙が行われる前には、

ちょっとばかし科学が進んでしまっているのも問題だったりします。

スマホまで出て来てしまって、自分で考えるという貴重な時間を完全に奪われてしまっていますね。

自分で考える事でしか真実には行き着かないのに、

いまや食事ですら口コミを信じて行く時代ですものね

こんな大選挙前に何故？いつもこうなんだろうと思いますが、残念ながらこれが人間なんですよね

宇宙では、選挙前の調査が常に行われているようですが、

つい最近、流れが変わってきたみたいです。と言うよりは選挙結果が出たのかも知れません

１３の時代を過ごしている間に、人間がどの扉を選ぶのかによって流れは大きく変わります。

何もしなくても、もうすぐ素敵な新時代が来る〜♪って浮かれていた人間や、

もしくは何も考える事なく、日々の欲やエゴを追い求めている人間が、

どの立候補者を選んだのか怖い所です。

選んだ候補者の時代は、予想に反する結果になるかもしれないよ！！この世の選挙ってそうでしょう？

大選挙の為に真実を見る能力を磨く事が何よりも重要だったのです。

残念な結果ではありますが、選挙権を売り渡した人も多数いるようです。これが相当痛かった。

ただし、何度も言ってきておりますが、今は一発大逆転の出来る時代であるのは間違いありません。

たとえ選挙で黒か白で決まったとしても、宇宙の扉が開かれているのは間違いありません。

宇宙の扉はそれほど無情ではございません。許されるギリギリまで扉を開けてくれます。

ただし、その扉は針の穴ほどの大きさしか開く事はありません。

その小さな穴を通り抜けるには、余分なものを一切削ぎ落とす事しか方法はありません。

それはまるで、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」状態でございます。

地上に垂らされた「蜘蛛の糸」、あなたはそれを掴む戦いに挑みますか？

宇宙の扉がいつ閉じるのかは分かりませんが、

閉じる時期が明かされた時には、時すでに遅しです。

真実が明かされる前にしか闘うチャンスはないのです。

ここへ来ての一発逆転には、相当の底力を出さないと難しいですが、

この時代に生を受ける為に相当な努力をした魂も多いと思います。

諦めるのはいつでも出来ます。

しかも、こんな直前になって諦めるなんて（泣）

底力を出して、優勝パレードに参加したほうが絶対に良いと思いますが、

こればかりは自分次第ですものね〜。

皆様はどうする？

椿は頑張ります。

ところで皆は誰に投票したの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　椿♪

追伸
このお話は、前回のスクールでも少しだけしましたね☆
ここまでハッキリとは言わせてはもらえませんでしたが、
この少しだけ何となく知るって、かなりラッキーです。
もちろん、今までの記事でも何となく分かる様な記事は多かったでしょう？
その時点のほうが本当は良いのよね。まだ時間があるって事だから。
少しだけ知る中で、もしくは知らない中で動ける事のほうが得点を多く獲得出来るので。
ここまで書いちゃったらすでに終わっちゃったって事の方が多いので。（今回は知りません）
この間のスクールは、いつもと話をする人が違いました。（椿じゃないです）前半だけね。
我ながらキツいな〜って驚きましたが、こういう事だったのねって感じです
後半の方は楽だったでしょう？だって、あれは椿だからね（笑）

いつも応援クリックを本当にありがとうございます。

ご賛同いただけましたらご協力をお願い申し上げます。
↓　↓　↓　↓