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その日の夜中に作り始め2時間くらいかかったかな。
朝方の4時に完成!
窓の外もうっすらと明るくなりまっくらな状態で鑑賞したわけじゃないけど充分満足。
もっともオリオン座ぐらいしか知らないけどね。
うたい文句は7等星以上、約一万個の星ってことですが、
上半分が投影されると考えて半分ぐらいが天井に映るかな?
半円球に映すのでないので楕円になってしまう星もありちょっと残念。
ピンホール式だからしかたないか。
後は元の光源が豆球なので星の明るさにちょっと不満があるけどこんなもんでしょう。
部品の中に最初からネジとワッシャーがいっしょになったのがあって感心した。
こまかなところまで考えられているね。
↑これは316個(1-4等星、星座名、星座ライン入り)2,480円
↑これは805個。12,600円
↑これは約1万個。22,480円
大人の科学マガジンと同じ大平貴之氏との共同開発!
ちょっと欲しくなってきた。
<追記>
北極星
はわかった。投影しながら12面体を回し中心を探してわかった。
これをやるとけっこう目が回り気持ちわるくなった。
だけど 北斗七星
はわからなかった。
ネットで調べて勘違いに気付いた!
北斗七星と北極星って関係ないんだね。
北極星が小熊座で、北斗七星がおおぐま座の星だったんだ。
たぶん小学生で習った以来初めて意識しました(笑)
<参考>
たいへん勉強になりました。
「つるちゃんのプラネタリウム」
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