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Jan 30, 2007
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カテゴリ: 雑記、独り言
このような訴訟ばかりが起こると企業としては開発要員は研究費以外は支給しない特許技術が取得できたときだけ支払うって風潮にもなりかねないかもね。
確かにその技術は評価されるべきものだろうけれど、そのために企業は無駄な研究にも資金を提供しているし
何年、何十年と投資しているのでしょ、それらの積み重ねが新しい技術の取得につながっているのに、たまたまそれを取得したものにだけ対価を支払うっておかしいかも。
この人の場合でもそれまでにこの基礎技術を研究してきた全員で分配し、それまで企業が投資してきた経費をすべて差し引くのならば少しは理解できるかもだけど、個人ですべて取り込むなんてね。
個人がすべての施設を個人で用意して研究した結果にできた技術ならば個人が独占するのもやむをえないけど、すべての環境、スタッフまでが企業なのに・・・・



発明対価訴訟:キヤノンに3352万円支払い命令
 キヤノン(東京都大田区)の主力商品であるレーザープリンターの基本技術を発明した元社員の箕浦(みのうら)一雄さん(61)が、特許権を会社に譲渡した「相当の対価」の一部として10億円を請求した訴訟で、東京地裁は30日、3352万円の支払いをキヤノンに命じた。

箕浦さんが発明者であることは会社側も認めていたが、設楽(したら)隆一裁判長は判決で「他に代替の余地のない必要不可欠な技術とは言えない」などとして請求額を大幅に下回る金額しか認めなかった。
 訴訟対象となったのは、印刷の際に画像の乱れを防ぐ基本技術。



社内規程で受けた発明の対価約88万円を差し引いた額の支払いを命じた。
 判決後に会見した箕浦さんは「会社は数百億円の利益を上げているのに、判決は非常に低い額でがっかりした」と語り、控訴する考えを明らかにした。

箕浦さんは発明の対価を約458億円と主張し、その一部の支払いを求めて03年に提訴していた。

【高倉友彰】
 ▽キヤノンの話 社内規定に基づき対価は支払い済みと主張してきたが、受けいれられず誠に遺憾。

基本的主張と相いれない点がある判決で、金額的にも到底受けいれられるものではなく控訴する方向で検討する。
毎日新聞 2007年1月30日





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最終更新日  Jan 30, 2007 01:18:17 PM
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"昨日の風は 今日は吹かない!
    今日の風は 今日吹き止む!
   そして
      明日は 明日の風が吹く!!"

"昨日の陽は 今日は昇らない!
     今日の陽は 今日沈む!
   そして
      明日は 明日の陽が昇る!!"

"明日になれば
 また 今日が始まるの
だから
 いつかなんて 信じないで
自分がしたいことは
 すぐに始めるの
  そんな生き方をして"


上記には一部に有名なフレ-ズを含みますが、
それ以外は私のオリジナルです。
絶望の言葉ととるもよし、
希望の言葉と取るのもあなた次第!
補足説明です。
マ-ガレット・ミッテェル(1900~1949)著
1936年6月出版「風とともに去りぬ」より
「Tomorrow is another day] は
阿部知二訳「明日はまた明日の日が明ける」
劇作家菊田一夫脚色の訳
「明日は明日の風が吹く」
アトランタの
マ-ガレット・ミッチェル・ハウス記念館の
案内用パンフレット訳は
「(幸せな)明日が来るわ」

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