虹の橋で待ち合わせ
およそ１５、６年は生きてた我が家のセキセイ一家の末裔でした。
手乗りではなかったけど、小さなアイドルでした。
２００４年９月３０旅立ちました。
↓みー（ボタンインコ・ブルー・性別？）
お迎えして２ヶ月も経たないでひっそりと旅だってしまいました。
肩に乗って髪に埋もれて寝るのが大好きで、オカメインコと一緒のケージで過ごしたみー。
私にとっては青い宝石のようなコです。
２００５年４月３０日我が家に。
２００５年６月２６日旅立ちました。
↓るー（ボタンインコ・ブルー・♂）
くーと一緒にお迎えして、とても仲良く過ごしてました。
壷巣の巣材が足に絡まって、旅行で不在中に死んでしまいました。
２００５年７月１０日我が家に。
２００５年１０月９日旅立ちました。
↓ラメちゃん（ベタ・♂）
園芸センターで粗末に扱われてたところを買ってきました。
なかなか愛嬌のある奴で本当に可愛かった。
２００５年８月５日我が家に。
２００６年７月３１日旅立ちました。
↓ちー（ボタンインコ・ヤマブキ・♂）
小鳥の問屋さんからお迎え。
その時からチンチクリンで、２００６年１０月にアスペルゲスル発症。
幾度も危機を乗り越えて、最後の半年は落ち着いた日々を送る。
良く頑張ったね。
２００４年２月我が家に。
２００８年７月２７日１０：２５旅立ちました。
↓メイプル（オカメインコ・シナモン・♂）
２００４年１２月３０日ペットショップよりお迎え。
２００８年９月２７日３：３５旅立ちました。
我が家のヤンチャ坊主でこの頃は果敢にチョコにケンカを売るがまぐれでしか勝ったことがないヘタレインコ。
あっという間に旅立ってしまいました。
↓くー（ボタンインコ・シロ・♂）
２００５年７月１０日に園芸センターよりお迎え。
２００９年１１月１９日午前旅立ちました。
憧れの白ボタンちゃん！
アイスクリームのような色合いがなんとも言えないのです♪
頭に外傷があったのと尿酸が黄色になっていたのだけど、原因は不明。
綺麗で賢いボタンでした。
きー（ボタンインコ・ヤマブキ・♂）
２００５年１１月６日に園芸センターよりお迎え。
２０１２年７月２日旅立ちました。
るーを亡くして寂しそうだったくーの為にお迎えしましたが、肝心のくーが受け入れず(￣∀￣；）汗
ショップで一緒のケージに入ってたふーもお迎えしたので仲良く暮らしてます。
今後、３階のチビっこギャングになれるのか？
前日より少し元気がないなと思って、プラケで保温してたのですが朝には旅立ってしまいました。
見送ってやることも出来ず、申し訳ないばかり。
可愛らしい性格のボタンでした。
２００７年５月１４日ボタンのちーとコザクラのふーより誕生。
チルル（ヤエザクラ？・♀）
大事な一粒種だった可愛いお嬢。
大晦日に声が出なくなり、病院との連絡を待ってる間に少しずつ悪化していき、２０１４．１．６．お昼の１２：３６に永眠。
チルルの居たスペースはあまりにも大きく、虚脱感は壮絶。
２００５年４月３０日に園芸センターよりお迎え。
むー（コザクラインコ・ノーマル・メ♀）
相方のみーを構いすぎるので別居、今はこーちゃんとカップルになり巣引きにチャレンジするも不発に終わる。
おしゃまなお嬢さんです（笑）
２０１４．５．５．永眠。
ケージラックの狭いところを無理やり抜けたらしく肺を痛めてから調子が下がり、酸素吸入しながら頑張ること２か月。
良く頑張りました。
２００４年４月５日頃若ちゃん・姫ちゃんカップルより誕生・長女。
ウメちゃん（オカメインコ・ノーマル・♀）
ややクールな感じの体格ガッチリな女の子。
お婿さん募集中（笑）
２０１５．１．１．朝、急に吐き出したと思ったらあっと言う間に亡くなる。
その後のモモちゃんの荒れようは凄まじく、サクちゃんに慰めて貰いようやく落ち着く。
２００５年６月頃誕生。
２００５年８月頃元親さん宅に。
２００６年１２月１０日我が家に。
ちびチャン（ボタンインコ・ブルー・♂）
飼い主さんが海外渡航されると言うのでウチに来てもらえることになりました（≧▽≦）♪
自分から肩や腕に乗ってくる可愛いボタンちゃんです。
２０１６．５．１６．当日朝よりそんな気配が。２１時１８分、飼い主の手のひら抱っこのまま旅立ちました。
９年と半年、べったり手乗りボタンの魅力を教えてくれました。
２００７年４月１９日チョコ・マーブルカップルより誕生。
きなこ（オカメインコ・パイド・♂）
足の力がやや弱く我が家に残留したけれど、一年経った今はそんなことも思わせず面白い遊びをやってくれてます。
撫でられるの大好き！
２０１６．８．１６．小鳥の病院へ行く途中に死亡。
数日前から急にテンションが落ちて、糞もあまり良い状態ではなかった。
あまりにも急ぎ過ぎだよ、きなこ・・・。
２００３年２月１１日に鳥屋さんからお迎え。
こー（コザクラインコ・ノーマル・♂）
２０１７．７．４．夕方旅立つ。
出かける数日前からボンヤリしている様子があったもので覚悟。
帰宅する１、２時間ほど前に息を引き取ったようで、看取れなかったことが悔しい。
１４歳にあと少しでした。
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