Lyrical-Magic別館『雷のち晴れときどき豪腕』

Lyrical-Magic別館『雷のち晴れときどき豪腕』

GB3巻

後ろ姿蛮銀
●3巻 奪還屋VS運び屋! 6~9話  生命の“音”を奪り還せ! 1~4話


『VOLTS』四天王のふたり、花月と士度登場。
その前にジャッカル赤屍だ。
銀ちゃんとの対決の続き。
もーっ!サイコーっす。 『赤い死の雨』
切り裂かれて傷だらけの銀ちゃんに、さらに襲いかかるナイフの雨!!!

もー、この見開き、拡大コピーして貼っとこうかと思ったくらいに萌え!!!!
退屈だとか言いながら、じわじわ追い詰めるあたりもいやらしいわ、ドクタージャッカル。
明らかに楽しんでます。
徐々に銀ちゃんに惹かれていってるのがわかるね。ふふふ
蛮銀のバカップルぶりも素敵です。
タクシーの中でイチャつくふたり…
銀ちゃんが、蛮にひとりじゃないから、俺もいっしょだからとゆーのを、
照れてんだかなんだか、殴って(ヒドい…)黙らせ、
『あたりめーだ!嫌っつっても一緒に引きずってってやらぁ!』とプロポーズ(だよな?!)する蛮ちゃん…うきゅ~。
その後のタクでのふたりのはしゃぎようったら、運ちゃんがふつーの人でなくてよかった(笑)
さて、気になる花月です
。 原作(がついてるのだよ、このマンガ)での指定が「女とみまちがえるような美しく髪の長い男」だから、
胸がないだけの女の子として描いているらしいんですが…
でも、だからってあのヒップラインは…あまりにも女の子です(^^;
ウェストが細すぎるのか?腰のラインも丸い…
顔は女の子でも身体は男にしてくれよう~~~~!つまんねえよう~~~
特にあたし的には 花月は攻め なんだから~~~
いい匂いがする(マドカちゃん談)くらいはいいけど、身体は~~~~
銀次より年上だけど、『銀次さん』と呼ぶところも好きv
(そのくせ年上の士度のことは呼び捨てだ…)
なので、 花月は攻めだけど、銀次には直接手は出さない ってのが、アタシ的にはお約束。
士度のほうは立場が違うわよ~~~
きっとあったに違いない、士度銀。というか、士度雷帝(獣抜き)
だって、蛮に対する士度の敵意すごいもん。
花月は全然そんなことないのに。
きっと士度からしたら、蛮が銀ちゃんをかどわかしたようなもんなんだろうな…

銀ちゃんって、ほんとにリーダーだったの?マスコットの間違いじゃないのか???!
や、強いのは認めるけど。
もしや文字どおりカラダ張って…(笑)←ありがちネタ
そしてヘヴンさん、よくそのブラウスのボタンとまったね…妙なところに感心。
ところで、これ書くために読み返してて思ったんですが…士度って…けっこう受け体質…?(^^;
あちゃ~~~。
四天王内カプはなしのつもりだったんですが、花月にいたぶられる(精神的に)士度とかありそう…
マクベ士度とかさ~~~。,br> 攻められたら弱い男な気がする…士度…



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