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今回もまたセッションの感想からのシェアです~。この方は、今回は福岡で2回だけのセッションを受けられたのですが以前にニューヨークでセッションを受けてくださったことがあり調整はスムーズに進みました。福岡では、セッションをして頂き、本当にありがとうございました。今回は思いがけず、2回で5つもの遺伝を調整できセッション直後から自分の感覚がまるで変わったことに驚いています。自分でも人生で初めて出会う自分がたくさんいて全く新しく幸せな感覚&性格で、同じ肉体を来たまま生まれ変われるというのは本当に素晴らしいことであると同時に驚くべきことだと強く感じています。ここまでの確実な変化を一度に起こす、しかも大きなデトックスもなく(次調整する遺伝の性質が分かりやすくなることはあるけど)というのはもはや私がこれまで知っていたフワッとしたヒーリングではなく手術か何かのような感覚で(人間の性格を変える手術は他にないけど(笑)あまりのことにまるで夢かファンタジーのようだけどこれが現実に実際起きているのだから、改めてとんでもないことだなと。。これまでのNYセッションの中でも、性質の大部分が調整されてきたと思いますが今回さらにアルクトゥルスヒーリングが加わったことでこの遺伝を調整しきるということの大きさも改めて実感できました。私はスターシードのせいもあるのか、一つ一つの宇宙系遺伝が分厚かった分パワーアップした遺伝調整の恩恵も一段と強く感じ解放され本当に楽になれていることに光を見る気分です!のりこセッションの進化の過程は、私自身の進化の過程でもあり大変なことがあっても、ここまで宇宙系遺伝を探求して来てくださったのりこさんには心から感謝の気持ちでいっぱいです。セッション前は、ゼータレクチルの不機嫌さが前面に出て男性性MAXだった性格も、調整されたことでようやく本来の柔らかい自分が戻ってきました~。周りからも、「最近睨むようなだった目つきが変わった。昔の可愛らしい感じに戻った」とか「行く前はダークだったオーラが、お花が周りに飛んでそうな感じに変わった」と変化に驚く声が!(笑)今回特に、一度に三大ダークサイド遺伝の残りを調整しきることができてなぜオリオン・冥王星・グレイが「三大」と言われているか心底腑に落ちた感覚です。オリオンの性質も、今に満足しない、もっともっと、誰かに勝たなければという渇望感が常にありましたが、初めて、今ここに満足している静寂のような安心感を味わっています。他人を気にせず、本当に自分に必要なことだけを選択できるのは人生でとても大切なことですね。冥王星やグレイの被害者意識に関しては、セッション中に口頭でのりこさんから「反応している自分自身が問題」と指摘されながらも「向こうが悪くて、自分は正しく反応しているだけ」と内心抵抗している自分がいました。セッション後は一転、「本当に反応している自分だったんだ!」とこれは味わってみないと絶対に分からない感覚だったと思いますがそういう世界が本当にあるということを、初めて体感として知りました。今まで存在するとも思わなかった性格になって以前と180度物事の見え方が変わるのは凄まじいことですし私の人生において素晴らしいギフトとなっています。改めて、どれだけ普段私達は世界を歪めて見ているんだろうと宇宙系遺伝や霊的エネルギーなど自分以外のものの影響の大きさについても考えさせられました。同じく宇宙系のセッションを受けた友達が話してくれた「どれが本当の自分か分からなくなる」というのもここまで感覚が変わると納得です!うんうん「改めて、どれだけ普段私達は世界を歪めて見ているんだろう」本当に、多くの人が見ている世界は、妄想というかその人が作り上げた幻想の世界で生きているんだなあとセッションの度に感じるんですよね。例えば、今回、彼女が感じていたように、人間関係において「向こうが悪くて、自分は正しく反応しているだけ」と普段から心の中で思っている人は多いし、それを周りの人が伝えたとしても冥王星遺伝があれば、誰かが正しくて誰かが間違っているもしくは、これは正しくて、これは間違っているという捉え方しかできないし、グレイがあれば、相手が悪いとしか思えない脳や遺伝ですから、理解しようがないわけです。逆に「どうせ、私が悪いのよ」と卑屈になったり、自分を責めたりするのも冥王星やグレイ遺伝の性質です。実際は、ただ自分が真実を歪んで捉えていたり無意識レベルで引き寄せてしまっている現実であって誰も悪くはないのです。今回は2回のセッションの中で5つの遺伝を終了できたのは彼女が以前、すでに何度かセッションを受けられていたからですが当時は、アルクトゥルスヒーリングではなかったので一つの遺伝に対して、人によっては何回ものセッションが必要だったこともありまだそれぞれの宇宙系遺伝は残ったままでした。これは、長野のクラスが終わる頃から、さらに遺伝の調整を徹底的に行うためのやり方が確実なものに変わってきたこともあります。(Sifyunによると、まだ改良の余地があるそうだけど)何よりも、大きかったのは、ここ最近、ダウンロードのタイミングをしっかりとつかめるようになったことだなあと。これまで、Sifyunのダウンロードと、私の筋反射のクリックとのタイミングが、うまく合わないことがよくありよくSifyunに「ちゃんとタイミング合わせて」と言われていたのですが(このあたり、ちょっとスポ根のコーチと生徒みたいに感じて笑ってしまうことがあったのだけど)ちょうど、長野でセッションをやっている最中にああ、こうやればいいんだ、というのがピンと来てそれからは、さらにダウンロードが早くなったこともあります。特に遺伝の調整の中で、人によっては、脳の情報のダウンロードが大量に必要となることがよくので、かなり的確にやっていかないと永遠にダウンロードが終わらない、という状態になってしまうのです。さて、先日もお話ししたように、宇宙系遺伝の調整の難しいところは一つ調整すると、残りの遺伝の性質が強く出てきてしまうというところですが彼女の場合も、前回のニューヨークのセッションでは、ゼータレクチルは全く扱わなかったこともあり、今回、お会いした時には最もゼータレクチルの性質が表に出てきていました。ゼータは、不機嫌、イライラ、怒り、人を恨む、見下すといった性質がありますが普通は、ゼータの場合、感覚の抑圧が大きいためそうなっている自分を認識できないことが多く苦しいとは感じないのですが、彼女の場合は、金星やプレアデスアルクトゥルスなど他の遺伝の性質も強いのでそういった感覚を苦しく感じるわけです。ですから、最近のセッションでは、三大ダークサイドではなく4大ダークサイド?としてゼータレクチルも入れて最初のセッションから、必ずチェックするようにしているのですがなぜか人によっては、グレイが完全に解除されないとゼータレクチルが(情報として)出てこない人が結構いるので、難しいところなのです。なんだか、ゼータレクチルって、グレイの影に隠れて潜んでいる感じなんですよね。「どれが本当の自分か分からなくなる」多くの人が「これが自分だ」もしくは「これが自分らしい性質だ」と思っていることのほとんどはこういった宇宙系遺伝や、これまでの環境によって作られてきたものですからそれらを手放し、解除すると、全く違う自分になってきます。結局、これが自分だ、などと言えるものは何一つないわけで私たちは、そんな限定されるような小さなものではなく無限に広がっているエネルギー体でもあるので自分自身が思っているより、もっともっといろんな可能性があるし、深い叡智につながることができるのです。彼女が言ってくださったように、他の人の進化が私の進化となり私の進化が他の人の進化となっていてそれは、私たちの頭では認識できない無意識レベルで進んでいることなのだなあと。さてさて、こんな宇宙系のお話は、キリなく出てくるのですが先日、和美ちゃんとご飯食べながら、こんな話を尽きることなく語り合いまた、一昨日も、他の友人二人とお酒を飲むつつアルクトゥルスのガイドの話やこれからの世界についての話で盛り上がっていました。友人に「こういうことが一般的な認識として受け入れられるのは、あと20年ぐらいかなあ」と話したら「20年もかからないと思う。10年ぐらいでかなり変わる。いや、5年でも見えてくる」と言っていてスピリチュアルだけでなく、ビジネスやマーケティングの先端で動いている友人の言葉なのでなるほどなあと納得することも多く、面白かったです。私にとっては、何よりも、友人たちとこういう話がごく普通にできるのってなんと幸せなことだなあと、しみじみ感じていたわけですが今、ふと、でも、もしこれまでの経緯を何にも知らない方がこのページをいきなり開いて読んだとしたら「ゼータレクチル?グレイ?なんじゃこりゃ~頭おかしい」となるのかもしれないなあ、なんて思うとそれもまた、面白くなります私も最初の頃は、ニビル遺伝が残っていたこともあり「こんな宇宙系の話なんて、ブログに書いたら、引いてしまう人が多いだろうなあ」と思っていたわけですが(と、実際に引いてしまった方もいるけど)こうして、発信してゆくと、私が思っていたより、ずっと多くの人たちが共感して、こういう視点を受け入れていることに毎回のように驚くんですよね。本当に、もうそういう時代になってきたってことなのだなあと。と同時に、私の場合、今、やりたいことを夢中になってやっていたらここにたどり着いた、という感じで先のビジョンを見据えてやっているわけではないので最近Sifyunに「これからは、もっと先のビジョンを持ちなさい」と指摘されます。実は、先のビジョンを持ちたくない部分が私の中にあることもわかっていて、それが抵抗しているのもわかっているんですけどね。このあたり、まだ調整が終わっていないペテルギウス遺伝が大きく関わっているとのこと。無駄な抵抗であることもわかっているけど、ペテルギウス遺伝を調整することにとりあえず抵抗している私です。ということで、どこに向かっていくのやら。(そう、どこに向かうのかわからないのが好きなのよ)
2018年10月21日
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さて、いくつか書きかけのブログがあるのですがなんとなくまとまらないな~と思っていたところにちょうど、今朝、セッションの感想のメールを頂いたのでそれをシェアしながら、ささっと、つらつらとこの方は、今年多次元キネシオロジーのベーシッククラスを受けられた方ですが私のセッションを受けるのは初めてということで、今回、5回連続して受けられました。詳しい感想は、彼女のブログの方にも掲載してくれています。5回のセッションを終えて自宅に戻り、4日が過ぎようとしています。今回は素晴らしい体験をさせて頂きました。ニューヨークではたくさんの調整をして頂いて、体が安定せずふわふわした感覚や、体の痛みや頭痛があったのですが今は心身ともに落ち着いています。典子さんのスーパーパワーに脱帽です。今回の宇宙遺伝調整は、私にとって生まれ変わりの旅となりました。私にとっては長くて重くて濃い5日間でしたが、今は生まれ変わったような気分です。今まで自分では、どうしようもなかくドロドロとしていた部分を掃除したような感覚。実はそのドロドロがあることさえも気づかずに、ポジティブな自分として過ごしていたのですがどこかに重さと違和感を感じていました。5回のセッションでは、師匠の典子さんに、この複雑怪奇な私の紐解きをして頂き私のことを分かってもらえた、自分の心の声を理解することができたという満足感と安堵感があり長年背負って来た荷物を下ろせたような、大きな癒しとなりました。そして今、この深いレベルでの意識の変容がどれだけ自分の現実を変えるのかということを体験させてもらっています。セッション後、今の所大きな変化が3つありました。 1)顔が変化しました。4日目にシリウスを調整し、5日目の朝、鏡を見て思いがけず 顔の突っ張った感じがとれていることを実感。 随分と楽な表情になってうれしいです。 2) 仕事上でのプレゼンテーションでブレイクスルーがありました。 私の仕事は、企業や公共機関でのプロフェッショナルトーレーニング 英語でのプレゼンテーションを含むファシリテーションをしています 今までどうも参加者をつかみきれないというか、どこか英語に自信がなくて 自分らしさが100%出せない感がありましたが、昨日は今までとはまったく違う自分でした。 60人以上の参加者でしたが、会場のみなさんともしっかり繋がりを持 いっしょに場のエネルギーの波に乗りをしながら、レクチャーをすることができました この感覚すごい 3)今朝、仕事上の人間関係で問題を抱えている相手 素直に自分からのリクエストのメールを送ることができました。 その人に対して、ずっと争いや問題を回避、ことなかれ主義的対応を取って来ており とにかく問題を避けるというか、傷つくことを恐れて その人とのコンタクトをなるべく避けるようにしてきていたのに なぜ急にこんなことができたのが自分でもびっくりです。 先方からどんな返答が来るかに対しても、心配することもなく これは一体なんなのでしょう。 潜在意識の変容のなせる技。すごい!このほかにも沢山あります。とにかく生まれ変わったような感覚面白いことにハートが愛で満たされています。典子さんが言ってた、抜けてみてわかる、が今は私も分かる。心配ベース、恐怖ベースの行動から喜びベースへのシフト。今までわかっていたようで全然わかってなかったんだな~今は全くちがった毎日を送っています。実際に起きている現実は、自分の意識が作っているということを実感することができます。多次元キネシに出会えて本当によかった。典子さんに感謝です。今回、彼女が感じたセッション後の変化についてですが一般的には、グレイ、冥王星、オリオンなどは顔に出やすいのでセッションでそれらを調整すると、顔が変わることが多いのですが彼女の場合、それらを調整した時には、ほとんど顔の変化はなかったのにシリウスを調整した途端、顔も全体的なエネルギーも変化されていてこの方にとって、シリウスがいかに大きかったかというのを実感しました。ちなみに、顔に出てこない、つまり外から見てもわからない宇宙系遺伝としてはゼータレクチルが一番だと思います。グレイや冥王星、オリオンなどは、筋反射で見なくてもその遺伝を強く持っていれば、顔を見たら大抵わかるのですがこのセータレクチルは、表面には出てこないエネルギーなので筋反射で確認しないと、わからないです。この方の場合、ゼータレクチル遺伝を持っていなかったのはラッキーでゼータレクチル+シリウスだと、自分の感覚や気持ちと自分の思考が完全に分離した状態になります。さて、彼女のブログにも詳しく書いてくれているようにこの5回のセッションの中で、調整した宇宙系遺伝は1日目、グレイ遺伝、2日目、冥王星遺伝+オリオン遺伝、3日目、ニビル遺伝4日目、シリウス遺伝、5日目、金星遺伝+プレアデス遺伝の一部だったのですが、私が驚いたのは、冥王星遺伝とオリオン遺伝が1回で調整が終了したことでした。大抵の場合、オリオンも冥王星も、かなりディープな遺伝なので一つ調整するだけで、1回のセッションがかかるし人によっては、2、3回の調整が必要なのでこれが1回の調整で終わったのは、ラッキーだなあと。ただ、ここに書かれてあるように、何から調整してゆくか、というのは身体に従うしかないので、この方の場合、シリウスの性質が前面に出ていたので最初からシリウスだろうと思っていたのですが実際、やってみると、シリウス遺伝を調整する許可が身体から出たのは、4日目のことでした。シリウスは、達観する、ポジティブ思考、ストレスを感じれない、という性質ですがそのシリウスの性質が、冥王星のこだわりの強さやグレイの被害者意識またはニビルの臆病さや心配性などの性質を抑えていて前面に出ていなかったわけでですから、シリウスを調整する前に、これらを調整することが必要だったのだなあと後から、わかったわけです。この方は、いつも何十人もの前で英語でのプレセンテーションをやっていたぐらいですからもともと行動派で、パワフルな方なのですがニビルがなくなったことで、心のどこかにあった、自信のなさや事なかれ主義がなくなりさらに楽にやれるようになったと同時に、シリウスが調整されたことでその場の人たちとのつながり感が高まったのでしょう。ちなみに、もし、これが、宇宙系遺伝の調整をする前の私のキネシオロジーのやり方だと例えば、仕事でのプレゼンテーションにおいて、どういう感情や感覚があるのか、とか何が問題なのか?などを詳しく情報としてあげて行きそれに対して、根本的な要因を探りどうなったらいいのか?と’いう目標設定してそれに向けて調整してゆくという方法でやっていたわけでそうなると、調整後にどうなるのかの予想も、だいたい見えてくるわけです。でも、こう言った宇宙系遺伝の調整の時にはそういう具体的な問題を上げることは少なく(とはいえ、必要となる時もありますが)例えば、今回も、仕事に関しての具体的な問題などは、ほとんど情報としてあげずに宇宙系遺伝の性質、および、それに関する脳を調整していったのでこんな変化につながるとは、予想もしていなかったのですよね。その人の持っている思考パターンや性質を根本的に変化させるので一つのところだけでなく、いろんなところに変化が出てくるわけです。シリウスは、目標達成型であり、意思の力が強いがゆえにその時々の自分の感覚を封印し自分が本当はどうしたいのか?がわからなくなってゆきます。この方の場合は、そこに人間愛、人に尽くす金星とプレアデスの性質が加わっていたので子供や他の人に尽くすために、自分の感覚を封印し、いつの間にか自己犠牲になっているのだけど、それをまたポジティブ思考で達観するという感じでこれが続くと、最終的には、身体に不調として出てきます。この方だけでなく、シリウス遺伝の人は、ストレスが身体に出てくる人が多いのですが本人は「ストレスを感じてない」ので、そのストレスの元となっていることを変化させようとしないため、問題が長引いてしまうですよね。この5日間のうち、最初の3日間は、彼女はこれまでにない身体の痛みや不調というデトックスを体験されて、かなり苦しかったそうです。これが宇宙系遺伝調整の難しいところで、一つ、遺伝を調整すると、他の宇宙系遺伝、およびそれに関わる様々なエネルギーがデトックスとして出てくるので例えデトックス調整をしても、デトックスは避けれないことがあります。彼女の場合、シリウスを調整した4日目から、身体の痛みはなくなったとのことでもし3回でセッションが終わっていたら、当分、この苦しさが続いたかもしれません。これは人によって全く違うので、最初からどんどん楽になってゆく一方の人もいるし一概には言えないのですが、やはり初めてセッションを受ける方は最低でも4、5回は連続して受けないと当分、デトックスが続く可能性があります。だから、日本でのセッションでは、一人2、3回までしかできないので初回の人は受け付けられないわけですがこのあたりが、今後の課題だなあと。ということで、宇宙系遺伝、やっぱり奥深く面白いです
2018年10月20日
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さて、長野から戻ってから、今年の12月に予定していたニューヨークのプラクティカルクラスをどうするか?という問題を改めて検討しました。今回の長野のプラクティカルクラスでは、アチューメントを行い、参加者全員にアルクトゥルスのガイドをつけるということになったのですがこれは、水輪にダマヌールのストーンサークルという、多次元にアクセスするのにふさわしい場所がたまたまあったからこそできたこと。(これが、たまたま、だったのかどうかはわからないけどね)でも、ニューヨークでは、そう言った場所は、今のところ見つかっていません。それで、ニューヨーク以外のアメリカの場所、例えば、セドナやハワイなどのパワースポットでクラスを行うというのを考えているものの、まだ場所も時期も決まっておらずとりあえず、今度の12月のクラスはキャンセルかなあ、と思っていました。でも、つい先日、Sifyunからの提案がありこの12月は、すでにアルクトゥルスのガイドがついている人対象にプラクティカルクラスを行うということになりました。これまで私のセッションに来られた時に、ガイドがいることがわかっている方が何人かいたのでその方たちに打診してみたところ、今のところ参加希望者が7、8名になっています。でも、きっと知らないだけで、すでにアルクトゥルスのガイドがいる人たちがもっといるだろうなあ、と。長野でも、予想していた以上に、すでにガイドがいる人たちがいて最初のベーシッククラスでは、20名のうち8名にいたのは、びっくりでした。それに、アルクトゥルス遺伝を持っていなくても、素晴らしいヒーリングの才能を持っている人たちもいますから、その方たちが今後プラクティカルクラスを受けれるようにしていくことも必須ですからこれから、またSifyunと相談しつつ、決めていこうと思っています。ということで、2名ほど残席があるので、一応、告知ということで12月7~11日の間ニューヨークの自宅にて、プラクティカルクラスを行います。すでに、多次元のベーシッククラスを受けられてアルクトゥルスのガイドがついていることが、条件になってしまいますが私にもガイドがいるかも、という方や日本からでも参加したい方などがいらしたら、お知らせくださいね。norico1@earthlink.netosamusic@earthlink.net以下、プラクティカルクラスの内容です。<1> ベーシッククラスの復習初日の午前中は、ベーシッククラスで学んだ内容の復習を行います。<2> アルクトゥルスヒーリングのやり方 アルクトゥルスのエネルギーを調整法として使う場合の 様々なテクニックやコツなどお伝えします。 またどのようにガイドとつながっていくのがいいのか 何がガイトとのつながりを妨げるのか、など 現時点でわかっていることをお伝えしてゆきます。<3> 宇宙系インプラント&ウォークインの解除 アルクトゥルスヒーリングを使って、グレイやゼータレクチルなどの 宇宙系インプラント、および、ウォークインの解除について学びます。 特にこう言った宇宙系エネルギーによるブロッキングが起こった時、 簡単に解除していくことができます。<4> 脳の調整法 A )脳についての概要 B) 左右の脳の統合法 C)感情と深く関わっている扁桃体の調整法 D)アスペルガー的な性質などに関する脳の調整法<5>フォーマットを使った調整法 具体的な症状や状況に対して、フォーマットを選び それに従ってやっていくだけで、調整できるように、フォーマットを使っての調整を学びます。 例えば、お金に関する問題だったら、お金のフォーマット 頭痛に関する問題だったら、頭痛のフォーマットを選んで それに従って、筋反射で情報をあげて、調整して行きますので その症状や不調を調整するために、どんな要因をあげればいいかが、すぐにわかり よりシンプルに深いレベルでの調整が可能になります。 <フォーマット目次> 1)肩こり、首の痛み 2)腰、背中の痛み 3)胃、十二指腸 4)小腸 5)大腸 6)肝臓 7)腎臓 8)膀胱 9)甲状腺10)肺、呼吸器官11)子宮、卵巣12)心臓、循環器系13)血圧14)免疫15)花粉症16)血糖値17)頭痛18)顎関節19)睡眠20)老眼21)疲労感、体力22)時差ボケ23)リラックス24)記憶力25)話す力.、概念形成、理解力26)パニック症27)お金28)人間関係29)人との親密さ30)女性性31)決断、選択32)安心感33)満たされること34)自己表現35)集中力36)自己信頼、自己価値37)人への信頼38)やる気、モチベーション39)閉所恐怖症、高所恐怖症40)リンパ 41)不妊症42)耳43)場所の浄化44)グラウンディング <6> 目標設定 基本的に、多次元キネシオロジーでは、目標を設定しなくても調整できるようになっていますが 目標設定して、調整することも可能です。 その場合の主な目標リストとその調整法をお伝えします。以上です。今回のニューヨークでの初のプラクティカルクラス+アルクトゥルスヒーリング果たして、どうなるのか、全くわかりませんがすでにガイドがついている人対象ですから、初日からアルクトゥルスヒーリングということになりまた長野とは、違った感じになるのだろうなあと。長野でのクラスのように、参加者全員がアチューメントを受けれるように調整していく必要はないので、その点ではかなり楽になることは間違いなさそう。(いや、間違いない、とは言い切れないけどね)今年最後の多次元キネシオロジーのクラス、楽しみです。
2018年10月13日
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宇宙系シリーズ、第何弾?なのかもうわかりませんが、今日はプレアデス遺伝について。(ああ、きっとこれは長くなる。。。覚悟して〜)プレアデス遺伝に関しては、これまで何度か書いてきましたが私のプレアデス遺伝がなくなった今、ここ最近、クライアントさんのプレアデス遺伝を解除する調整も出てきたこともありこれまで、自分がどんな意識でいたのか、やっと見えてきた部分が色々ありました。「(その意識から)抜けてみないとわからない」というのは、私の口癖なんですがほんと抜けてみないとわからないものなんですよね。ライトサイドとか、ダークサイドとか言いますがプレアデスのエネルギー自体は、慈愛や人間愛が意識のベースですからライトサイドではあるものの、実は、その遺伝的な性質やエネルギーを深く掘り下げていくとかなり重いエネルギーである、ということを強く実感したのが今回の長野でした。この長野のクラスでは、プレアデス遺伝が強い人が、かなり多かったのですが個人セッションをやっていく中で中には、被害者意識のグレイ遺伝や、人との比較であるオリオン遺伝や気持ちの切り替えのできない冥王星遺伝など、いわゆるダークサイドの宇宙系遺伝の性質よりむしろ、プレアデス遺伝の性質が、その人の人生の妨げになっているケースがいくつかありました。つまり、人間愛が深く、人に尽くす性質であるあまりに自分自身の喜びの人生を選択できなくなっているケースです。これは、もちろん、プレアアデスだけではなく、金星も同じような性質を持っていますから金星が強ければ、より人に同情したり、人に尽くせないと申し訳ないとなりがちで、人によっては、自己犠牲につながってしまうのです。私自身は、決して自己犠牲はやらないもののクライアントさんのプレアデス遺伝を調整するためには私の中のプレアアデス遺伝を完全に解除している必要があることは以前からよくわかってはいたしSifyunからも、プレアデス遺伝を完全に調整するように言われて何度かやってきたもののこの長野に来るまでは、ある部分までしか調整できずにいました。そして、ある時「(プレアデス遺伝を完全に解除することは)魂レベルで抵抗している」というのが出てきてガイドは手放せと言うものの、魂は反対しているという状態で一体、どうしたものかとそれ以来、プレアデス遺伝の調整はそのままになっていました。そして、長野に来てから、「ああ、これは絶対に私自身のプレアデスの調整が必要だ」と感じる出来事がいくつかありようやく、魂レベルで変化することを決意したわけです。人間愛や慈愛から、目の前にいる困っている人を助ける、ことは、例え、個人セッションでは問題なくてもこういったクラス全体を導いていくための的確な判断ができなくなってしまうのですね。これまでは、自分自身のプレアデスを調整している中でも人間愛や慈愛の部分は解除したくない、という意識がどこかで働いてしまうため中途半端な調整になってしまっていたことに改めて気づきました。この長野に来てから、すぐにSifyunから伝えられたのは「私は過去世でのソウルメイトを手放します」というものでした。実は、私にプレアデスのガイドが10年以上の間、ついていたのは、3か月ほど前に知っていたのですがそのガイドが、過去世でのソウルメイトだというのです。そして、そのソウルメイトといよいよお別れする時がやってきたことを知りました。ちなみに、ガイドと言っても、プレアデスの場合は集合意識でありアルクトゥルスのように、個人として?ついているわけではなくなので、名前を聞いてもないということでした。その調整のプロセスは、まるで古く慣れ親しんだ旧友と別れて誰も知らない世界に一人で行くかのような漠然とした不安感と孤独感があって久々にこんな感覚を感じることになりました。自己ヒーリングで調整すると、自分にとって、嫌いな性質を手放すことは簡単でも自分にとって好きな性質を手放すことは、とても難しいもの。こうして、私の人生を通じて、いつも一緒にあったこの感覚や性質を手放すことへの抵抗を感じつつ行うことになりました。もしSifyunがいなかったら、この調整を自己ヒーリングで行うことは無理だったでしょう。そして、クラスの合間に行った参加者への個人セッションで初めて気づいたのは、プレアデスには、松果体インプラントがあるケースが多くそれを持っている人は、よりプレアデスの性質が強く出てくるということでした。「もしかして、私もプレアデスのインプラントがある?」と身体に聞いてみると、イエスの答え。ひゃ~だから、やってもやっても遺伝の調整が終わらなかったのだなあと。インプラントがあれば、それを解除しない限りその遺伝の調整は終わらないのです。ということで、クラスとクラスの合間の日にインプラントを解除するための自己ヒーリングを行ったわけですが面白いことに、私がそれをワークした数日後に今年の多次元のクラスを受けられた方から「のりこさん、プレアデスのインプラントが見つかったのですがそういうのあり得ますか?』とメールがあり「わ~まさに、それが見つかったばかりなのよ~」と、このシンクロに、プレアデスの調整が今、私に求められていることをさらに感じることになりました。こうして、ガイドと別れ、インプラントを解除し、さらに遺伝の調整をやりもう、これで終わったかと思っても次の日になればまた出てくるといった感じでプレアデス遺伝の調整は何度も続きました。SIfyunがやってきてからというもの一つの遺伝の調整には、ほとんど1、2回で調整が終わっていたのにこのプレアアデス遺伝に関しては、もう軽く10回以上は調整しているのにいくらやっても、終わりがなく、出てくるのです。どんだけ~。結局、長野のクラスの直後にも調整しまた福岡に戻ってからも調整し最終的にすべての調整が終わったのは、ニューヨ~クに戻った後でした。劇的に変化するのではなく少しずつ、少しずつ、自分の中からプレアデスの感覚がなくなってゆく感じでした。ああ、思えば、子供の頃から、私はずっとプレアデスとともにあったのだなあと。この一連の調整のプロセスの中で、改めて私の様々な感覚がプレアデスの性質から来ていたことに気づきました。例えば、プレアデス遺伝の問題となる性質として「ピュアさを求める」というのがあるのですがつまり、エゴを受け入れることができなくなるのです。最初に覚えているのは、小学校高学年の頃。その頃、私は勉強するのがとても好きで特に数学の問題など、学校の宿題でなくても、夢中になって夜中まで解いていたりしていました。(キネシの面白さは、数学を解いていく面白さに似てるかも)それで、成績も良く、親や先生から褒められたり評価されることが多かったのですが、それがだんだん居心地悪くなってきたのでした。「私は、自分は親や先生に認められるために勉強をしているのかな?」などと考え、それはピュアではないという感覚があったのです。認められれば認められるほど、自分は本当に心から勉強したいのか?わからなくなって行きました。ある時、クラスの担任の先生が「何か悩みがあったら、この紙に書いてください。私は誰にもそれを言いませんから」と言って、全員に紙を渡しました。そこに私が書いたのは「私は自分が偽善者ではないかと感じていて、それが苦しいです」ということでした。いや~今、思えば、面倒くさい子供だったなあと。勉強するのは楽しいわけだし例え、認められるために頑張っていたとしてもそれでいいじゃん、という話ですが私の中では、それは、ピュアでない、という感覚になってしまいそれは人が持っていても、平気なのに自分の中に持つことはどうしても許さなかったのでした。このプレアデス遺伝は、こう言った認められたい欲や競争意識や自己顕示欲など、いわゆるオリオン遺伝の性質に対して大きな抵抗感を抱きます。そういうエゴを自分の中にあるのを受け入れないのです。プレアデス自体は、光の存在であることはまちがいないのですがそれがこの3次元の肉体を持った私たちの中に遺伝としてあると不都合を起こしてしまうのです。つまり、エゴというのは「私」という分離した意識でありこれが、人間と、多くの宇宙人たちと違う大きな要因だと思うのですがこの3次元の肉体を持っているということ、イコール、エゴ(自我)と言えるわけです。ですから、エゴを持つことは、この3次元の肉体を持っている以上、自然なことなんですね。私たち人間は、ライトボディ(エネルギーフィールド)はある部分から一体化しているのに、身体だけは完全に分離している、という宇宙人から見てみると、とても不思議なことになっているわけなのです。つまり、ワンネス(一体感)と分離感が、常に同時に体験している存在であるのが人間であり、分離意識だけでは、決して幸せを得ることはできないですが一方、ワンネスだけでも生きていけないのです。肉体という限界のある入れ物を使っている以上時間的な制約もあるわけですからどうしても、自我とワンネスのバランスが必要となるのです。でも、このプレアデスの意識は、ワンネスであり簡単に言うと、あなたの幸せが私の幸せ、ですからあなたが幸せでないと、私も幸せでないのであなたの幸せのために、自分の時間やエネルギーを使うことにもなり、それが過ぎると、バランスが取れなくなってきます。人が幸せでないと気がすまないとか自分だけが幸せを得ることの抵抗が強いのがプレアデスの性質ですから、相手の幸せのためには、自己犠牲にもなりがちなのです。私は、この面倒くさい性質から、小学校の頃は、自分のことが嫌いだったのですが高校、大学と進むにつれ、以前、ここで書いたような「役立たずゲーム」を無意識に行ってきたことで人のために尽くさない、何もできない、何も役に立たない自分が愛されている、価値があるという感覚を受け取り自分のことが大好きになってきたわけです。そして、今から思えばこの役立たずゲームは人から認められたいというオリオン的な性質を封印するため、だけではなく(油断すると)人に尽くしてしまうプレアデス的な性質を封印するためでもあったのだなあと。一方で、人のせいにすることをよしとしないプレアデス的にはあなたのためにやりました、なんていうのも偽善的でエゴだと感じてしまうこともあり若い頃から、誰かのためではなく、自分自身が本当にこれをしたいのか?に意識を向けてきたこともありました。だから、やりたくないことは誰に頼まれてもやらなかったので自己犠牲にはならなかったのかもしれません。もっとも、封印しただけで、遺伝の性質はなくなったわけではないですからどこか意識の根底にはあったわけで、それはいろんな場面で顔を出していたわけですが私の中のプレアデス的な性質が強くなったのは、やはりこういったヒーリングをスタートした後でした。それは、ガイドがついたからなのか、もしくはヒーリングをスタートしたからガイドがついたのかはわかりませんが。プレアデス意識は、変化の最初の段階では消してマイナスにはならないものだと思います。私のところにセッションに来られる方の多くが、このプレアデス遺伝を持っています。このプレアデス遺伝があると、自分の中の例えば、競争意識や人との比較または被害者意識や人を許せない気持ちなど、いわゆるダークサイドの性質を苦しいと感じ、それを変化させたい、と感じるのでヒーリングへと向かうのです。(もっとも、達観したり、ストレスを感じれないシリウスやゼータレクチルが強ければそれほど苦しくはないので、変化しようとしないことも多いですが)特にオリオン遺伝とプレアデス遺伝の組み合わせ、また冥王星遺伝とプレアデス遺伝の組み合わせ、などはその苦しさが強く出ます。例えば、冥王星の人嫌い、ジャッジする、こだわりの強さ、気持ちの切り替えができないそういった性質をプレアデスの性質は良しとしないので自分のそういった性質を受け入れられないことになります。この二つの遺伝を持っていれば人間愛と人嫌いが共存している感じです。また、プレアデスとシリウスの組み合わせは、達観して切り離すシリウスと人に尽くすプレアデスとでうまくバランスが取れそうなものですが実際はより問題が複雑化する傾向になりがちです。例えば、子供を想う気持ちが強いために旦那との間の問題は達観して、ストレスを感じないようにして無意識に自分を犠牲にしているケースなども案外多いパターンですがこれもシリウスの達観する性質と、プレアデスの人間愛が生み出してしまうものです。さて、オリオン遺伝や冥王星遺伝などは、どんな人でも多かれ少なかれ持っている遺伝ですがプレアデス遺伝は、すべての人が持っているわけではないんですよね。そして、私が20年以上、連れ添ってきたおさむはこのプレアデス遺伝を持っていないのですがその違いが、私がおさむを理解できなかった最も大きな部分だったのでした。私は、プレアデス遺伝を持っている人とは、一瞬で通じ合えるものがあったのですが最愛のパートナーが持っていなかったのも今から思えばこれも私にとって必要な学びだったのなあと。プレアデス遺伝が強い人から見ると、プレアデス遺伝を持っていない人の感覚や性質はどうしても「冷たい」と感じてしまうのです。ちょうど、イギリスの旅に行く直前にもそういうことがありました。その日、夕方からの便だったのですがその前日に、あるクライアントさんから助けてほしい、というメールをもらいました。具合が悪くて、立てないほどになり、精神的にも苦しくてもうどうしようもないという状況であるとのこと。その方は、もう5年ぐらい前に私のセッションを受けていた方でずっとお会いしていなかったのですがその苦しさの中で、私のことを思い出し、わらをもすがる思いでメールをしてこられたのでした。その方は看護婦さんだったので、その症状が病院に行って治るようなものではないことを本人もわかっていたからなのでしょう。それで、夕方の便だったので、朝からセッションをやれば間に合うと、出発前にセッションを行うことにしたのですがそれに対して、おさむは「のりこがそれをする必要はない」と不機嫌になりその時に「ああ、なんと冷たい心の人なんだろう」と私の感覚との圧倒的な違いを感じたのでした。「私がセッションをする必要があるかどうかということより何年も会っていないクライアントさんが、苦しい状況の中で私のことを思い出し、ヘルプを求めてきたのだから、私はそれに応えたいの。旅に出た後なら仕方ないけど、今はまだニューヨークにいるのだし万が一、それで飛行機に乗り遅れたとしても、それはそれでいい」と私はおさむに対して怒りさえ感じ、出発前にセッションを行ったのですが後から思えば、そういうこともプレアデス遺伝から来ている問題だったなあと。ニューヨークに戻ってから、クライアントさんのスケジュールをどう入れようか悩んでいたところでSifyunから伝えられたのが「私は変化のために、クライアントからの期待を全て手放します」というものでした。今、日本からセッションを連続で受けに来たいという方が多く中には、とても苦しい状況にあることを訴えて来られる方もいて何とかセッションを入れたいと思っていても何ヶ月も先の予約を取ると、クラスの日程などフレキシブルに動けなくなるので最高でも3か月先までと決めているのですがそうすると、どうしても、スケジュールを入れることができなくなる方が出てきてしまうのです。なので、本当に、その時々で優先すべきセッションを選んで行く必要があり「私がする必要はない」もしくは「今はタイミングではない」時にはやらないというプレアデス遺伝を持たないおさむの意識や捉え方が私に必要だったことが、今はわかります。(抜けないとわからないのだけどね)さらに言えば、今、苦しい状況であるから、セッションが必要というわけでもなく、その苦しいプロセスを経ることが必要な人もいればまた、今、何も問題として感じてなくても、セッションが必要なタイミングもあるわけでそんなことはこれまでもよくわかっていたもののつい、苦しい状況にある人を優先させてしまう意識があったことを長野でも実感したわけです。わかっていても、止められないのが遺伝の性質なんですよね。ちなみに、アルクトゥルスも人に尽くす、慈愛の性質はあるのですがこのプレアデスや金星の感覚とはちょっと違うのです。アルクトゥルスは、分析力もあるのでより本質的な変化のための判断や選択ができる感じがします。こうして、私のプレアデス遺伝は、ようやく終わることになりました。(と、これは先日のクライアントさんへのプレアデスの調整で影響を受けなかったので、たぶん終わったと思うのですが今後、また絶対に出てこないかどうかは、まだわからないものの)私が、プレアデスという言葉を知ったのは、確か20代の終わりから30代初めの頃でその時は、宇宙人とか何とか全く関係なくただただプレアデスの素晴らしい叡智と愛に魅せられてバーバラマーシニアックなどのプレアデス関係の本を読みあさっていました。多分、私がここまでくることができたのも、このプレアデス遺伝を持っていたから。だから、プレアデスという意識体に関しては、本当に感謝しかないです。でも、これから、軽やかに次のステップに進んでゆくためにはプレアデス遺伝としては、もう必要がなくなったということなのだなあと。これから、自分の意識の変化も楽しみ。さて、私にとって最大の遺伝だった、プレアデス遺伝を手放した今、私に今のところ残された課題は、ペテルギウス遺伝となりました。この遺伝は、福岡のクライアントさんへのセッションの中で見つかった遺伝です。ペテルギウス遺伝、今のところ、性質としてわかっているのは「修行系、いつも前向き、進化、ストレスを感じない、直感型、いつもDoing 正直、純粋、誠実、我が道を行く、自分の世界を作る、大胆 限界がない、やりすぎる、休まない、チャレンジ好き、夢中になる 人とのコミュニケーションに興味がない」うぎゃ~アルクトゥルス遺伝からの人とのコミュニケーションが好き、という部分もあるけどこのベテルギウスの人とのコミュニケーションに興味がない、という部分も確かにある。。。これはダークサイドではないけど、もう私にとって、必要のない遺伝のようです。少なくとも、この修行系の性質じゃあ、女性性の問題あり、だよね
2018年10月12日
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今日は30分タイマー日記で。成田空港でおさむと待ち合わせて、昨夜、二人でニューヨークに戻りました。JFKから、イエローキャブに乗ると「あ~ニューヨークにに戻ってきたなあ」としみじみします。なんというか、日本ではありえないアバウトなサービスですが、それはそれで私たちは慣れてしまっているので、気楽なものです。今日は1日オフを取っていたので、朝早く起きてなぜか「ヨガをやりたい」という気になりでも、ニューヨ〜クでは何年もヨガをやってないので普通のヨガのクラスにはついていけそうにないな、とリストラクティブヨガをどこかでやってないかな?とネット検索して、出ていたのが、ISHTAヨガ。かなり前に一度行ったことがあるヨガスタジオです。クラスのスケジュールを見てみると、あと30分以内に家を出れば間に合う!と、ささっとシャワーを浴び、着替えて出かけました。リストラクティブヨガは、ポーズも少なく、ひたすらリラ〜ックス。クラスが終わって、出ようとしたら、なんと今年2月にバリで一緒に旅した和美ちゃんとヨガスタジオ内で、バッタリ。和美ちゃんは、明後日、私のセッションを受けに来る予定なので今、ニューヨ~クに来ていることは知っていたのだけどここに来るなんて、全く思いもしなかったし、この偶然にびっくり。考えてみれば、1か月以上の日本滞在から戻ってすぐ、次の日の朝にヨガに行くなんてこれまでなかったことですがなぜか今朝は、ヨガに行こう!と突然、湧いてきて何も考えず、バタバタと支度して出かけたのは和美ちゃんと会うためだったのかしら。さて、今日のランチはベジタリアンカフェで。私が肉を食べないので、母が「アメリカで肉を食べないで生活するなんて、考えられない」というのだけどニューヨークは、ベジタリアンのメニューはどこに行ってもあるし魚は食べるので、不自由さを感じたことはないのです。この日のランチは、かぼちゃのキッシュと、ナッツのラテ。ファーマーズマーケットでも、かぼちゃが出回っていました。 そして、毎回のことなんですが、長期の旅から戻って、一番最初にやりたくなるのは植物を買うこと。今回、5週間、家を空けていたので、植物たちに水をやれずどうかなあと思っていたんですが多肉植物だけでなく、アイビーもマネーツリーも枯れずにいてくれていました。今日は生花を買おうと、ファーマーズマーケットのお花屋さんへ。 結局、この日は私には珍しく、ホワイトダリアを買って、戻りました。ダリア自体は、あまり買わない花ですが、白の花はすべて好き。 夕方、軽い遊びで、Sifyunに「何かメッセージある?』と聞いて、選ばれたのが「私は植物のエネルギーにアクセスできます」というメッセージでした。「え?どう言う意味?」と聞いてみたらどうやら、この目の前に飾ってあるダリアのエネルギーにアクセスしなさいということらしい。ああ、そうか。考えてみれば、フラワーエッセンスって、アロマとは違って、お花の成分ではなく花のエネルギーだけなのですから、エッセンスと同じように、直接花のエネルギーにアクセスできれば、それを取り込めば、ヒーリング効果があるってことなんですよね。ということで、ダリアのエネルギーにアクセスし、それをダウンロードして取り込んでみました。切り花であっても、エネルギーレベルは、結構、高かったのでこれが、大地に生えている花なら、もっと高いのだろうなあ。取り込んだエネルギーを水に転写できれば、フラワーエッセンスが出来るわけです。今まで、花のエネルギーに直接、アクセスしようとしたことはなかったのでこれは、ちょっとした発見でした。ということで、ニューヨークの日常へと戻ってきました。子供の頃、母がどこに旅行に行っても、家に戻ってくると「我が家が一番ね」って言っていて、その時はそういうものかな、と思っていたけど今は本当、どこに行っても、このニューヨークの家に戻ってくると「あ~我が家が一番」と言いたくなってしまうんですよね。だったら、家にしばらくいればいいのだけど、しばらくするとまたすぐに旅に出たくなるのは、根がボヘミアンだからなのかしら。家が大好きで、旅が大好き。そして、自分の内面を見ていくこと、外の世界を見ていくこと両方が好きなのだなあ。明日からは、セッションがスタートします。私の方は、時差ぼけもなく、エネジー全開ですというのも、ニューヨークに戻ってその日のうちにキネシオロジーで時差ボケの調整をすると、大丈夫なのです。確か、20年ぐらい前は、けっこう時差ボケがひどくて2週間ぐらいボーとしていたり、変な時間に目覚めたりしていたのを覚えているけどキネシを知ってからは、どんどん楽になり今回は、通常の調整ではなく、アルクトゥルスの自己ヒーリング法でやってみたらとても簡単に調整できることがわかりました。あ〜、とっくに30分、過ぎてるし。。。
2018年10月06日
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さて、もうすこし、長野での多次元キネシオロジーのクラスのことやガイドのことを書きたいなあと今回もまた、参加者の感想から、シェアしつつ思いつくまま、書いていこうと思います。まず、この方は、ベーシッククラス+プラクティカルクラスを受けられた方です。2週間という長い間、本当にありがとうございました。また、お二人は3週間ノンストップで走り続けられ、本当にお疲れさまでした。あの過酷なスケジュールをこなされたのを傍目で見てましたがただただ圧巻としか言いようがありません。授業外の時間は、ひたすらアチューメントやセッションをされていて過密スケジュールなのに、楽しいから全然平気とおっしゃっていて噂以上の!?そのパワフルさに、ただただ驚きました(^_^;)クラスは特にプラクティカルになるとさらに実習時間も多くてその時々のペアで同じようなテーマがあったり、ペアになった方々にいろいろ指摘してもらったり私にとっては予想外の出来事がおきてどうしよう!?となったり、、毎回学びも多かったです。あのペア割はさすがとしか言いようがありません、、!とにかく自分自身や周囲の人をクリアにできる手法を手に入れた嬉しさであれもこれも調整したいな~といまは帰ってからのことをいろいろ考えています。また、去年キャンセル待ちで入れなかったですが、今年行けてなんとアークトゥルスガイドまでつけてもらったこともありがたくこれから二人三脚で日々コミュニケーションとっていきたいと思います!!また、来年も行きますのでその時はよろしくお願いします。そうそう、このクラスの中での実践でのペア割は毎回のように、悩むところなんです。今回、第1班のベーシックグループの時は、かなりまとまりがあるクラスだったこともあり誰と誰が組んでもよし、という感じだったので、ほとんど組み合わせを考える必要がなくおさむと、このクラスは楽だね〜と言っていたのですが第2班のベーシッククラス、そして、プラクティカルクラスの時は「この人とあの人が組むと、ブロッキングが起こりすぎるから避けよう」とか「この方は今、体調が悪いから、それを調整できる人と組んだ方がいいよね」などと、いろいろと検討する必要がありました。(最後の方は、SIfyunにペア割を手伝ってもらったけど)でも、やはり、毎回、20人すべてのペア割を完璧にやることはできないわけでペアセッションを見ていると、予想外の展開になることも多く「このペア、お互いの解放が起こって、予想外にすごくいい!!」みたいなこともあれば「これは、なかなか厳しい組み合わせだったなあ」というようなペアになったりもしてそれも、またいろんな気づきがあって面白いのです。(ま、結局、どう転んでもすべてよし、になるんだけどね)この方は、私は一度もセッションをしなかった方だったので実際はわからないものの、エネルギー的にはとてもライトなのでどなたと組み合わせて問題ないと感じる方でした。アチューメントが終わってから、アルクトゥルスのガイドの名前を聞いてほしいと何人もの人が私に聞いてきたので私が筋反射で、一人ひとりのガイドの名前を聞いていったのですがガイドとのつながりが何らかの要因で、ブロックされている人はそのブロックを軽く解除しなければ、ガイドは名前を教えてくれないんですよね。ほとんどの人が、何らかのブロックがあったのですがそんな中で、この方は何のブロックもなく、ガイドはすぐに名前を伝えてくれたのでそれが逆に印象的でした。なので、きっと、彼女なら、ガイドとのコミュニケーションもスムーズにいきそうで二人三脚で進んでいけるだろうなあと。さて、次の方もベーシッククラス+プラクティカルクラスを受けられた方です。13日間の講座、本当にありがとうございました(^^)そして講座でお忙しいところ、2度もセッションしていただきありがとうございました。今回の講座はとても有意義なもので講座中は毎日が楽しすぎて、多次元キネシオロジーを学ぶ事が出来て本当にうれしかったです。最先端のことを学んでいるなぁと感じているので全てのタイミングがあって参加出来たことがとても幸運に感じます。水輪の環境も素晴らしく、講座の仲間からも刺激をもらえたし実習に時間も十分にあり、おさむさんのサウンドヒーリングも含め本当に色々と満足です。特にデモセッションが良かったです。やり方が参考になるだけでなく自分の問題とかなりリンクしているものばかりで。のりこさんの熱意には頭が下がる思いです。そして本当に情に厚い方だなぁと思いました。のりこさんにセッションしていただき、コースの間の実習で調整もしてもらって講座後に自分の考えが自然と変化していることを感じます。例えばグレイの気質の「人のせいにする」「被害者意識」についてもそのことについて、自分はそれほどでもない、と思っていたけれど認めざるを得ないような事が起こったりで、上手くいないことについて「私ってすごーく人のせい、環境のせいにしている!!」とはっきりと自覚できているように思えます。表面に出さなくても心で思っているなと。その他でも気づきがいっぱいで、これから自分が変わっていけるのかなぁと思っています。 顕在意識でいくら考えていても変わらなかった部分が変わっていっているという印象です。私はダークサイドの宇宙遺伝が満載とのりこさんにも言われた通りかなりそういった気質はあるのは分かっていてでも、周囲に変に思われないように、なんとか社会生活をやり抜くためにとそういった面をなるべく隠して、どうにかそれでやり過ごしてきたと思うのですがそれだとやっぱり生きていくのは苦しくて。人と表面的には付き合えるけれど、深くは関われず、孤独に過ごしていてこれでいいのか、とずっと思っていました。でも、そんな気質が変化していけば、もっと自然に人と付き合えるようにも思います。そんな兆候を感じています。今は自分で時間を見つけてなるべく自己ヒーリングするようにしています!そしてこの素晴らしいヒーリングを施す人に私も早くなりたいな、って思います! 確かに、この方のセッションをやってみると宇宙系遺伝は、ダークサイド満載だったのですが、逆にライトサイドも満載の方だったのでその分、辛いことも多かっただろうなあと。もし、ダークサイドだけだったとしたら自分が変わりたい、とか、これでいいんだろうか?なんてことも思わないもので変わることもできないけど、逆に辛いと感じることもなかったりするんですよね。今回、この方が感じたように、自分自身の持っている問題や要因に気づくというのは解放の大きな第一歩。自分にはこういうところがあるなあ、と認識してそれをいいとか悪いとかのジャッジなしに、ただ受け入れそして解放していく。もちろん、解放するためには、こう言ったヒーリングやセラピーのテクニックや知識が必要ですが自分の闇や問題を見る力さえあれば、あとは、ちょっとしたヒーリングのテクニックを知ることで、自己ヒーリングでどんどん解放していけるのです。この方も、クラスの間に、かなりエネルギー的に変化された方の一人でしたが(私やおさむから見ると、顔もかなり変わっていました)これからの彼女が楽しみだなあと。そして、次は、プラクティカルクラスに参加された方からです。三週間、お休みなしでほんとうにお疲れさまでした。今回もたくさんの思い出と次に進む力をいただきました。参加前からの尋常でないザワザワ感で、私にもついに何かが起こるのではないかと期待して😅向かった長野ですが、懐かしい水輪、懐かしいのりこさん、おさむさんとまた会うことができて心が震えました。母船への帰還、のりこ艦長のもとへ(笑)そして、あの環境での毎朝のおさむギタータイムはすごく贅沢で❤️最後にはリクエストして弾かせるという😅ここのところ、私は足りない、私はできない、私は持ってないという脳内雑音がひどくつらく、何をどうやってこれから生きていけばいいのだろう、と思う日々でした。クラスが始まってもその状態はなかなか変わらずこのまま東京に戻って、私やっていけるかしら?と、珍しく弱音が出ていましたが、とにかく、このプロセスを味わおうと、頭の中でこれが繰り返される毎日でした。おさむさんセッションのあとも大混乱は収まず、アチューメントオッケーが出たのに、サークルの真ん中に着いたらまだだ、と断られ大ショックでしたが(原因は自分にあるとしても)これも必要なことなんだ、と自分に言い聞かせていました。宇宙インプラントの、のりこさんのデモセッションにまさかで選ばれ、1回目にアルクトゥールスヒーリングでおでこに手を当てられた時脳内雑音がスーッと静かになり、ええええっ!とほんとうにびっくりしました。それから今の自分の状況をスキャンリストでバシバシとあげられ、感覚の封印をしていたことがわかり、胸の痛みを感じることをできて…私自身がこれを待っていたんだなーと今はわかります!自分が今の現実をつくり出している、ということは昨年ものりこさんから力強い言葉で聞いて、そうなんだ!と思いましたが、それなのになぜ自分は変われないのか?という疑問が常にありました。今回、それがインプラントの影響もあり、自分が知覚しない当たり前すぎる部分の影響もありそういうことが今をつくっている、ということが身をもって少し感覚できた気がします。私にとってはそれを感覚できたことは、なによりも待ち続けていたことであったと今振り返って思いました。あー、下界に帰るのかー、と話していた私たちに、何言ってるの、いつもいるところが天界なのよー!とのりこさんに教えられ(^^; それからは私のいつもいるところは天界なんだ!と思うようになりました。それによって、人によって自分がざわざわするときは自分の中の何かがざわざわしてる、ということにリンクするようになり、ざわざわを感じたら、すぐに情報をダウンロードして軽く調整、を行なっているのですがすぐにざわざわがおさまるのにはびっくりです。軽い調整ができるってすばらしい。帰ってからは、1日1インプラントという修行系になってますが…自分を含め家族の調整を行なっています。自分のことは後回し、になることはまだまだあるけれど自分を大切にする生活にしていきますねー。この方は、前代未聞、というか一度、Sifyunから、アチューメントの許可が下りたのにも関わらずダマヌールの螺旋に入ってから、Sifyunから「ノー」のサインが出て、やり直しとなった方でした。というのも、今回のアチューメントの手順としてまずは、私が螺旋状のストーンサークルの中央に立ちSIfyunとつながった後、手をあげたら、アチューメントを受ける人が螺旋の中に入ってきて、中央まで歩いてくる、という手はずだったのですが彼女は螺旋の外で、携帯をずっと見ていて私が手を上げても、しばらくそれに気づかず。。ようやく、気づいて、螺旋のサークルに入ってきた彼女の姿を見ながら「あ~これはいやな予感がするなあ」と思っていたら案の定、彼女が螺旋に入った後で、Sifyunから「ノー、アチューメントを取りやめる」のサイン。もう、プラクティカルクラス3日目のことで、私は「え~もう彼女にセッションをやる時間もないしアチューメントの時間も残り限られているのに~。なんとかならないの?」とSifyunに聞いても「ノー、彼女はまだ準備ができていない」の一点張り。それで、螺旋の中央まで歩いてきた彼女にアクセスしながらもう一度、Sifyunに尋ねても、やはりノーだったのでそのことを伝えて、引き返してもらったのでした。後で、彼女に聞いたら、螺旋に入ってからも、頭が混乱していたそうでそういう状態では、アチューメントできなかったのだなあと。そして、次の日、クラスの4日目に行った宇宙系インプラント、ウォークイン解除のデモセッションのデモになる人を誰にしたらいいのか、Sifyunに聞いてみると、彼女が選ばれたてそのデモセッションで、彼女のエネルギーが変化したため再び、Sifyunからのゴーサインが出て無事にその日の午後には、彼女へのアチューメントができたのでした。何人かの方が言われていたように、デモで上がってきた彼女の問題は他の人の気づきにも繋がっていて、みんなの気づきにもなったし彼女のアチューメントのためのセッションにもなってあ~あの時、すでにSifyunは、次の日のデモセッションに彼女を選ぶつもりだったのかしら?というぐらい終わってみれば、全てがベストでした。本当、後になってみないとわからないことって、多いんですよね。さて、次はベーシッククラスのみ参加された方からです。のりこさん。本当にありがとうございます。のりこさんの芯のある天真爛漫さと、艶のあるお声瞳の輝きの美しさと、セッション中の格好良さが忘れられません。あと、おさむさんとのラブラブっぷりも。そして、正直、合宿期間中はそこまで感じなかったのですが(なんでだろう笑)振り返ればとても贅沢な日々だったなあ、と。不思議ですね(^_^;)アルクトゥルスのガイドに、あれから色々聞いています。例えば、素敵なパートナーに出会うためには、スキャンリストから<お酒を楽しむこと>本棚の存在を忘れかけていた本から<自分に対して〝OKです〟と思う>など伝えられ、面白いなと感じています。今朝は久しぶりに、とても心が穏やかで、ここから何かを築けそうな感覚です。今までは土台がゼロ、みたいな、私には何もないという感覚がすごく大きかったのですが、それが少ないように感じます。不足を埋めようとしなくて良い感じがなんとなくですがわかるというか今まではそれが全然わからなかったので、嬉しいです。なんだか静かで深い感動を覚えています。アルクトゥルスのガイドから、のりこさんにシェアするように言われたのでシェアさせてください。少し前に、ガイドと小競り合い?笑笑がありました。私の顕在意識では、すぐには受け入れられないメッセージをもらいでも、潜在意識では『でもそうよね。わかる』って思ってることに対して、ノリで思わず「酷いなあ~」って言ったんですね。笑そしたら、今になって物申したいことがあると、一見関係ない穂村弘さんのエッセイを指定してきてこのエッセイ自体、手に入れたのが6年以上前なので、本棚の奥で存在を忘れかけていたのですが…(この小説の中から)必要なところだけ筋反射でとって(文を)繋げたら「酷ってどういうことだ。地球に宇宙人がやってくる。我々は皆さんのことが大好きです」とのことでした笑もう笑うしかありませんでした。笑笑この本、普通の食エッセイの本なのにこれからも引き続き、楽しくコミュニケーションを取っていきたいと思います。この方は、ベーシッククラスのみの参加でしたがすでにアルクトゥルスのガイドがついていた方だったので今回、自己筋反射が取れるようになってガイドのメッセージを聞くことができるようになって、よかったなあと。アルクトゥルスのガイドは、人によって、キャラや性格が全く違うのでそれぞれのお話を聞いていると、とても面白いです。ちょうど先日に「しばらくガイドと喧嘩してました」なんて話をメールで送ってくれた方もいましたが実は、私も今回、福岡に帰ってから行なったセッションのことで思わず、Sifyunに文句を言ったことがありました。その話のことも、またどこかで書きたいなあと思いますがどちらにしても、私たちの頭での理解を超えたところの別次元の存在なのですから、すぐには納得できないことも多々あるんですよね。そういう時は、ガイドにその思いをバンバン伝えて大丈夫なのです。そうすると、またそれに関してメッセージを伝えてくれるのでああ、なるほど~そういう意味か、と納得したりはたまた、それを理解することができない自分の中のブロックや問題に気づかされたり。とにかく、アルクトゥルスのガイドは、私たちとコミュニケーションを取りたがっているのでできるだけメッセージを聞くのが、何よりも大切なのだなあと感じます。それにしても、別次元の宇宙人ガイドだなんて何か特別なものと思う方も多いでしょうしし私自身も、ほんの数ヶ月前までは、私には関係ないことだと思っていたわけですが実は、例え、その人が気付いていなくても多くの人たちのサポートとして存在してくれているということを今回のクラスを通じて、改めて感じています。ただ、あまりにも、マインド(思考)が強くてガイドからの声が全く届いていないような人はガイドが、かなり怒っていることがあるんですよね。(これはマジで)このあたり、アルクトゥルスは、人間と同じような感覚を持っているんだなあと感じること、多いです。さて、最後は、長野でのベーシッククラスを受けられた後先日、福岡で私のセッションを受けられた方からのメールです。この方もすでにアルクトゥルスのガイドさんがついていましたがいろんなブロックによって、アクセスできていなかったのでセッションでそこを解除しました。親愛なるのりこさんへ。感謝のメッセージです!長野のクラスや、この前の2回のセッションの流れは私にとって本当にミラクルの連続でした!のりこさんに心から感謝しています。本当にあのセッション以来、今までの自分の中の感覚がみるみる変化していて日々多次元キネシ、アルクトゥールスヒーリングの素晴らしさを実感していてもう何から伝えて良いのか、文章にするのが苦手なものでこの感動がのりこさんへ伝わるのかはわかりませんが。あれから、宿題も日々コツコツこなしています笑笑もう、中の感覚が全然違うのです!朝起きた時から始まって、人とコミュニケーションをとる時や日々の生活が楽なのです!今までは、本当に生きて行くのがきつかったのだなぁって気を抜けば、死にたいって内側から面倒くさいって全てに対しての絶望感みたいな、重たい重たいものが重りになっていたんだなぁと実感しています。本当に宇宙人遺伝は半端ない影響を与えている事を改めて自分の身体で実感しています。この宇宙人遺伝のセッションを編み出したのりこさんはほんまに天才や~~って、思います!ノーベル賞ものだと思います!マジでマジで凄い事だと実感しています。これは世界平和に繋がるなぁって思います!もう感謝しか無いです!私の魂も、凄く感謝していて、ありがとうありがとう~って湧き上がってきてなんの抵抗感も無く心から感謝出来るこの感覚が本当にありがたいって事をマジマジと感じています。あれから、他の人にセッションしてみて、また感じたことはあれほど面倒くさいって感じて重たいお尻をヨッコラセって気合いを入れてやってたのにそれが必要無くなってストレスフリーなのです!セッションしていて自然と楽しいって感覚が湧いてきている事にまたまた気づいて、凄い!ってなんやこれ~って毎日新たな発見と自己ヒーリングもアルクトゥールスヒーリングのおかげでスムーズにやれていて本当に諦めないで良かったって思っていてまた、自分への信頼や感謝を感じていて、抵抗が無いのでとてもいい感じでいます。なんだか支離滅裂な文章になってしまいましたがのりこさんへの感謝は何とか伝わっているかなぁ~。来年のプラティカルクラスに向けて精進して参ります!のりこさん本当に本当にありがとうございました\(//∇//)\。あ〜こんな風に、宇宙系エネルギーの影響の大きさを実感してくれて、嬉しいなあ。この宇宙系遺伝は、人によっては、本当に大きな影響を与えているのでそういう人は、この宇宙系遺伝をいくつか調整するだけでも劇的に変化される方も多いです。だから、この調整法が広がっていったらいいなあとは思っていたもののそれは、私にとっては、どこか遠い夢のようなことでもあったのですがこの6月のアルクトゥルスの出現によってそれが一気に進み始め、今回の長野は、その大きな第一歩だったのだなあと今、この日記を書きながら、改めて感じています。ふふ、ノーベル賞頂いたら、アルクトゥルスにあげなきゃねって、実際の私は、天才とはほど遠くてヒーリングの能力という意味では、ごくごく普通の人ですけどね。(これは決して謙遜でもなく、自分の力を認めてないわけでもなく)いえ、この多次元キネシのクラスで、生まれて初めてのキネシオロジーのクラスをうけるという人たちが私が何年もかけて習得した、のりこ式筋反射のコツをすぐにつかんでいたり宇宙系エネルギーの感覚的な違いをすぐに実感したりするのを見て「すごい」と感心することの方が多いです。もしも、私に天才的なところがあるとしたら、それは例え、上手くいかないことがあっても自分はダメだとか、向いていないから、とか、これは無理、などとは思わなかったところかなあと。おさむにも言われるんですが、10年以上、来る日も来る日もキネシをやってきてモチベーションが下がったことが、ほとんどないのです。とはいえ、宇宙系遺伝の調整に関しては、最初の頃はあまりにも大変だったので何度も挫折しそうになったわけですがやっぱり、好奇心を止めることはできなかっただけである視点でみれば、ただ続けてきたというだけのことだなあと。(もちろん、別次元でのいろんなサポートがあったから、続けることができたと言えるのですが)とにかく、この超マニアックなヒーリングとそのコンセプトにこんな風に、多くの人たちに、共感してもらえるなんてひと昔前には、想像もつかなかった世界だよね、きっとこの感想の方が言われているように、例え同じことをしても自分の内が変わると、全く感じ方が違ってくるのでそうなると、同じ結果にはならないし、これまでとは違った世界が見えてきます。だから、ただただ自分の内面を変化させてゆくことしか世界を変えることはできない、ですよね。これから1年後、また長野に戻ってくる時に私が見ている世界は、どんな世界になっているのかしらと。その頃、Sifyunはまだ私の側にいてくれるかしら?(ガイドが変わることは、よくあることだそうなので)そして、今回のクラスで、アルクトゥルスのガイドがついた方々は、どうなっているかしら?それもまた未知の世界だなあ。アルクトゥルスのガイドは、未来のことに関しては、ほとんど伝えてきませんからわからないことだらけですが、だからこそ、人生が奥深く面白くなるんですよね。実は、今だから言いますが、このアルクトゥルスヒーリングを広めていくにあたって私が最も懸念していたことがあってそれは、参加者の中に、このようにアルクトゥルスのガイドがついた、ということがその人が持っているオリオンやシリウス的な性質、つまりは、特別意識やうぬぼれ、プライドなどのスピリチュアルエゴを増大させてしまうことになる人がいるんじゃないかということでした。そして、実際、ベーシッククラスの参加者で、お一人、完全に勘違いされていた方がいらしてそれは、クラスの後のメールでのやりとりでわかったのですがガイドではなく、別の意識体とつながりさらに自分のマインドの妄想のストーリーが加わって壮大なストーリを作り上げ、未来の予言をする、ということになってしまっていたのでした。今回、プラクティカルクラスでは、ガイドとのつながりをブロックするものに関してお伝えして他の意識体である、宇宙系のウォークインなどを解除していく方法を学ぶのでそんなに勘違いする方はいないのではないかと思うのですがベーシッククラスのみ参加の方には、そのあたりはお伝えしていなかったので気をつける必要もあるのだなあと。もちろん、そういったことを、私が意識のどこかで懸念していた、ということはそれも、すでに私が無意識に作り上げていた現実、でもあったわけで私自身のその懸念の元となるエネルギー(それは前世の一つでしたが)を変化させることとなったわけです。アルクトゥルスのガイドは、その人のエゴや特別意識やプライドを増大させるようなことは決して言いませんし、むしろ、私たちの闇や問題を見せてくれてとても厳しいことが多いんです。でも、その厳しさも、ユーモアに溢れていて、笑えることが多いので何を伝えられても、苦しさや辛さはないんですけどね。ちなみに、アルクトゥルス以外の宇宙系ガイドに関しては、まだわからない部分が多いのですが例えば、プレアデスなどは、アルクトゥルスのような個別意識があるわけではなく集合意識体みたいな感じなので、名前などもないみたいです。誰にでも宇宙系のガイドがいて、コミュニケーション取るのが当たり前の世界に、これからなってゆくかも
2018年10月03日
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早いもので、長野のクラスが終わってから、もう2週間が経ちました。その間、あちこちと小旅行して福岡に戻ってからは、ほとんど休むことなく、セッションをやっていましたがそれも昨日で終わりました。明後日には、日本を発って、ニューヨークに戻ります。 クラスのことなども、まだ書きたいことはあるのですがとりあえず、水輪を出た後の日記です。私とおさむは、水輪を発った後は、軽井沢に向かいました。軽井沢は、私は10年ぐらい前に一度訪れているので2回目なのですがその時はグループでの滞在で、どのあたりに行ったのかもほとんど覚えておらず初めて訪れる気分です。軽井沢の駅からレンタカーで、白糸の滝へ。ここはたくさんの観光客がいたので、写真を1、2枚撮って、すぐにその近くの、辰の滝というところへ。森の小道が気持ち良いお散歩コース。 それからここからすぐ近くの宿にチェックイン。川沿いに建てられた、古い日本の旅館で、部屋の窓からの緑は心地よかったのですが館内は古いこともあって、結構どこも霊的なエネルギーがあっておさむは夜中に起きて、クリスタルボールや惑星チャイムやスプレーなどで部屋の浄化をしていました。 貸切露天風呂は気持ち良かった。イギリスの旅から以降、ずっと休んでなかったこともありこの日は、さすがの私も、久々にやる気ゼロ。何もしたくない〜、という感じだったのですがおさむが、今回、水輪のストーンサークルでアチューメントを受けたこともありなんだかんだと(ダークサイドが)出てきていたこともあって次の日の朝は、おさむのセッションをやりました。そして、午後からは、軽井沢の星野エリアに行ってランチを取ったり、ぷらぷら見て回ったり。でも、どうも気持ちが乗らず。このところ、ずっと、感動することが多かったので「感動疲れ」みたいな感じなのか何を見ても、何を食べても、心が動かない感じ。こんな状態も珍しいかも。そして、次の日は、新幹線で新横浜へ向かいます。新横浜駅のステーションホテル、アカシア。ここは、居心地がよいホテルで、久々に霊的なエネルギーもなく ホテルにチェックインして、荷物を置くと同時に神奈川のちずちゃんの実家へと向かいます。ちずちゃんが6月に亡くなってから、一度も訪れることができなかったので今回の日本で訪れる約束をしていました。駅で、みゆきちゃんと合流し、ちずちゃんの弟さんが車で迎えに来てくれていました。その後、ちずちゃんの実家でちずちゃんにそっくりなお母さんとお会いしてちずちゃんの思い出話をしました。この家に到着した途端「ちずちゃん、ここに来てる」となんとなく感じていたのですが弟さんが「実は、昨日あたりから、何かざわついていて姉が戻ってきている感じがしていたんです」と言われていて、さすが、ちずちゃんの弟さん、鋭いなあと。弟さんのお姉さんへの思い、そしてお母さんの思いが伝わってきて涙が止まらなかったけど私が描いたちずちゃんの絵を気に入って部屋に飾ってくださっていたので、それを見ているとなんだかやっと、お別れを見届けたような感覚になりました。ああ、ちずちゃんと話したいなあ。この日の夜は、みゆきちゃんと3人で食事をし次の日、21日の朝、新横浜を出発して、山中湖へと向かいました。新幹線の新富士の駅で、はるまくん、ゆうきちゃんと久々の再会です。9月22日はおさむの誕生日で、おさむは以前から富士山を見たことがないので、誕生日に見たいということで今回、富士山の麓で過ごすことにしたのですが同じ9月22日にはるまくんも誕生日なので今回は合同のバースデーを祝うことになりました。と、あいにく、この日は1日中雨。今回、富士山が真向かいに見える部屋を取っていたのですが残念ながら、、全く何も富士山は見えず。松茸のカプチーノ風スープなど、フレンチの食事は美味しかったです。 次の日の朝、天気予報では雨でしたが雨は降っておらず、曇りになっていました。ホテルを出発し、この日は河口湖に向かいます。途中の湖で、遊覧船に乗ったり、ドライブ’したり。だいぶ晴れてきたところ。頂上にまだ雲がかかっています。この日のホテルは、河口湖近くにあるラビスタという南フランスをイメージしたという洋風なホテルで、いい感じでした。 部屋のテラスから、富士山が見えます。まさに、ホテルに到着した途端、一気に頂上にかかっていた雲が晴れて富士山が頭を顔を出しました。テラスで、神々しい富士山を拝見することができて、ご満悦の一行 この日の夕食は、おさむとはるまくんの合同バースデー祝い。ちょうど、10年違いの同じ日が誕生日なんて、本当、縁が深いよね。ここのコース料理も美味しかったです。 b次の日の朝。帰り道にある富士山の白糸の滝へ。 いつもこの二人の笑顔に癒される。 それからハルマくん、ゆうきちゃんとお別れ。本当の妹、弟のような二人とは、きっとまた近いうちに会えることでしょう。私とおさむは、新幹線に乗り、おさむは小倉の私は福岡のそれぞれの実家に戻ってきました。さて、福岡の実家に着いて、次の日から、実家でのセッションがスタートしました。今回、日本でセッションを受けたいというメールを何人もの方に頂いたのですが、滞在の日程が限られていることもあって希望者の中で、これまで私のセッションを受けたことがある方のみ何人かに行うことになったのですが、なかなか面白かったです。実家は、福岡のはずれ、奈多というところの田舎なのですが今回、2階の部屋をセッションルームとして使っていてごく普通の畳の部屋から、ごく普通の家々と海が見える景色を眺めつつそして近くの小学校で運動会の練習が行われていて、その子供達の声援を聞きながら宇宙遺伝やインプラントのセッションをやっているとこの今ここの空間だけが、異空間みたいな、何とも不思議な気分になるのです。私とおさむが住んでいるニューヨークのセッションルームだと何も違和感は感じないんですけどね。そして、先日、Sifyunからのメッセージを選んでみたら「私は、パートナーとロマンティックな時間を持てます」というのが出てきました。そして「もっと、リラックスする」とも。ああ、やっと、おさむとロマンティックな時間を持てるのだなあと。こんなメッセージをSIfyunから受け取るのは、初めてかも。イギリスの旅の後から、日々のセッションやテキストの作成に追われつつSifyunから、徹底的に私の持っている宇宙系遺伝を調整するように指示され、ほとんど休む間もなく、自己ヒーリングしてきてギリギリ準備ができて、長野でのクラスが始まり長野のクラスの間は、全く休めなかったけれど今から、しばらくは、リラックスの時間が持てるのだなあと思うとここまでの激動の流れを振り返ってみて、感慨深くやっと心がここに戻ってきた感じです。モチベーションもいつものごとく上がってようやく、メールのお返事を出したり、これからのスケジュールを決めたりしています。(お返事がまだの人は、もうすぐお送りしますので。ごめんなさい〜)そして、やはり、Sifyunに従って、自己調整してきて良かったなあと思うのは長野での人へのセッションのなかで、宇宙系のエネルギーの影響をほとんど受けることはなくなり、おかげでずっと人にセッションをやっていても、終わった後、自己調整もほとんどいらず身体がとても楽なのです。ここまでの状態になったのは、私が宇宙系遺伝の調整をスタートしてから初めてのこと。とはいえ、福岡に戻ってから、クライアントさんへのセッションで新種の宇宙系遺伝を発見してそのうち一つは、私が持っている遺伝で、その影響を受けたのですがそれも、新たな気づきがあって面白かったのでそのあたりの話もまたおいおい書いていきたいです。ということで、昨日は、母と二人で福岡の原鶴温泉の六峰館で1泊しました。(一応、浄化スプレー持参で)露天風呂付き特別室を選んだのだけど16畳+6畳+リビングという広さと、目の前に流れる筑後川の風景が良かったです。(でも、食事は、一見豪華だけど、古いスタイルの会席料理で、お味も今ひとつ)日本出発の前は、クラスの準備に追われているので、日本での旅の計画を、立てる余裕は全くなくて日本に来てから、いきあたりばったりで決めることになるのですが次回からは、あらかじめ、日本の自然を満喫できるような場所を調べて予約しておこう、と心に決めたのでした。(と確か、去年もそう思っていたような)
2018年10月02日
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