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さて、マルタ島を発ってから、トルコのシャンウルファという街に来て早くも3日が過ぎました。イスランブールから、飛行機で約2時間のシャンウルファは私たちがイメージしていた荒涼とした土地に何もないような場所ではなく、意外にも大きな街でした。シャンルウルファは、トルコでは、アブラハム生誕の地ということで巡礼の旅で人気の場所なのだそう。建物も雰囲気があって、街はコーランの歌声が流れここは、私にとっては、イスタンブールよりも異国情緒のある街でした。アブラハムが生まれたという洞窟の前。多くのトルコ人の巡礼者が訪れていました。日本でも参拝の前に手や口をゆすぎますがここでは、皆さん、足まで洗っていました。シャンルウルファの街では、一度も、アジア人に会わなくて道ゆく人たちの中には、私たち日本人が珍しいらしく、振り返って見てゆきます。カフェに入ると、日本人、日本人と、ウエイターの人が言っていました。マーケットで売られているたくさんの香辛料。隣もどこも香辛料屋だらけです。私たちがシャンルウルファで3泊まったのは、ヒルトンガーデンインホテル。博物館からもすぐに近くて、部屋も普通に綺麗だったしまた、食事も他のレストランは、肉ばかりでしたがこのホテルのレストランは魚料理もあり、味付けも、シンプルで美味しかったので結局、夕食は3回とも、このホテルで取りました。トルコでは、ヨーグルトに塩と水を混ぜたAyran(アイラン)という飲み物があるのですが面白かったのは、アイランと魚料理を一緒に食べると病気になると言われていて、禁止されているらしく初日にここでオーダーした時は、魚(スズキ)を頼んだのでアイランはダメだと出してもらえませんでした。でも、今日、オーダーした時は、そういうことを気にしないウエイターの人だったからか魚(サーモン)をオーダーしたのに、アイランを出してくれたのでこれは人によるのか、それとも魚の種類によるのかしらと。また、イスタンブールでも頼んでみようと思います。そして、シャンルウルファ の人たちは、みんな親切でエジプトのように、騙そうとか、ぼったくろうとする人は一人もいなかったし、とてもいい人ばかりだったのも安心でした。ということで、今は夜中12時をすぎたので、もう大晦日です。2019年も、残り1日となりました。今、これを読んでくさっているみなさまにとって、今年はどんな年だったでしょうか?お互い、いろいろありましたよね?中には「私は今年、平穏な1年でした」と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが私の周りは、そういう方はあまりいなくて色々あった~とか、1年前とか全然違う、など変化の年になった方が多かったです。その変化の真っ只中にいる時は、一時的には大変だったり先が見えない不安があったりしていてもやはり、それぞれ落ち着くところに落ち着くものなんですよね。私にとっても、今年の初めには、想像もできなかった流れとなりこの半世紀の人生の中でも、大きな変容の年だったと言えるかもしれません。毎年、恒例のように、この2019年をざっとまとめてみると。。今年の初めにクライアントさんとして来られた、えずみんとのセッションをきっかけに古代エジプトヒーリングへの道が開かれてそして、春のハワイリトリート後に訪れた、イースター島とモーレア島での貴重な経験がさらに古代の叡智を使ったヒーリングへと向かわせることとなりそして、6月にえずみんと訪れたエジプトでの体験以降宇宙系遺伝調整の理解や方法は深まって、さらに自分自身と向かい合う日々が続いてそのまま8、9月の多次元キネシオロジーの長野のクラスへと続きそのクラスが無事終了して、やっと少し落ち着けるかな、とニューヨークに戻ってきた直後におさむとの離婚という、これまた衝撃的な流れとなりその悲しみを4日間で抜けた後、すぐに会社設立の話があって11月から一人暮らしをスタートした後アルクトゥルスのメンバーや他の人たちに支えられて多次元キネシオロジーの会社、Universal Love Projectを設立しました。そして、2019年の最後は、和美ちゃんと一緒にマルタ、トルコのギョペクリテペ、そして、今日の年越しはイスタンブールで過ごすことになっています。もし、初めてこのブログを訪れて、このページを読まれた方にとっては何だかよくわからない展開だと思いますが私の中では、こうして振り返ってみるとすべて繋がっているのだな~という感じがしています。私にとって、いつも旅は人生の中での転換期につながっているしそして、人との出会いや繋がりがその変容をサポートしてくれているように思うのです。と、ここまで書いて、ふと「そういえば、毎年、変化の年と言っているような気がするなあ」と思い、試しに、一昨年と去年の12月最後のブログを読み返してみました。(←すでに何を書いたかすっかり忘れていた)2017年の年末の日記には、コスメル島で過ごしながら、その年を振り返っていましたが「2017年、春のハワイリトリート中に父が亡くなりその後すぐにクンダリーニ症候群となり、その回復のプロセスの中で宇宙系遺伝について、自らの体験として深く実感することになりそして、初めてプラクティカルクラスを開催したという激動の年になりました」と書かれてありました。あ~確かに、この年は私にとって、クンダリーニ症候群があったからかなり激動の年となったなあと思い出しつつそして2018年は?と読んでみると「2018年は、奇跡の年でした」と書いてあってひゃ~、毎年、書いてること変わんないし、、、と読んでみると2018年は、3月のバリ島からスタートし、5月に大切な友人が亡くなりその悲しみに最中に、アルクトゥルスが私にコンタクトをしてきて最初は、受け入れられず、半信半疑だったもののセッションでの効果を実感してから、ガイドとしてセッションをサポートしてくれるようになり7月に訪れたイギリス&アイルランドの旅で、さらにガイドとしての繋がりが深まり9月に初めて長野でアルクトゥルスのアチューメントを行うクラスを行なった後年末は、アイスランドでオーロラと氷河で浄化しつつ、年越しとなりました。ということが書かれてあってあ~去年は去年で、確かに、最初にアルクトゥルスがガイドについたのだからこの人生の中で、大きな変化の年だったと言えるなあと。(もうすでに遠い昔のように感じていたけど)そう考えてみると、毎年、年末に1年を振り返っては「今年は変化の年でした~」って言ってたわけなんですよね私自身は、好きなヒーリングや音楽や絵をやっていれば、それで満足で安定志向の部分も大きかったと思うのですがなぜか、ここ数年、平穏という感じにはならなかったのは今のこの時代は、誰にとっても、変容の時代だからかなあと。そして、今年、最後に訪れた、シャンルウルファ にあるギョペクリテペ遺跡。私が今回、この遺跡を通じて体験したことをブログでお伝えすることは、ちょっと難しそうなので(今のところ、ガイドからも禁じられていることと、あまりにもぶっ飛びすぎているので)もしかすると、写真をいくつか載せる程度になるかもしれないのですが本当に、人間って何なんのだろう?どこまでが人間としての私の意識なの?などという疑問が、改めて湧いてくるような、不思議な体験でした。これについては、また後ほど、アップしたいと思いますが、この最後のギョペクリテペ遺跡で穏やかなマルタ島での旅が、一気に、宇宙変容モードに変わった感じです。ということで、来年はどんな年になるのかしら。今年は、もう二度と訪れることはないと思っていたエジプトを訪れたりまた、おさむとの離婚という、意識の上では想像もしていなかった流れになったわけですからもうこれからのことなんて、想像もできないし例え、イメージしたとしても、その通りにはならないでしょうからもう全面的に宇宙にお任せするだけです。正直、今年が激動だっただけにもう少しお手柔らかにお願いしたい気持ちですけどね。今年もたくさんの方にお世話になりました。この場を借りて、ありがとうございます。これを読んでくださっている方々が、来年もまた素晴らしい年になりますようにみなさま、どうぞよいお年をお迎えくださいね。
2019年12月31日
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クリスマスの次の日この日は朝から、レンタカーを借りてまだ見ていない遺跡を周ることにして最初に訪れたのは、スコルバ神殿。とても小さな神殿で、私たちの他は誰もおらず穏やかで優しいエネルギーが流れていました。そして、スコルバ神殿のすぐ近くにある、タ・ハジュラット神殿。ここも、スコルバ神殿と同じく、暖かく素敵なエネルギーでここで、この存在次元とエネルギーを同調させました。それから、ブルーグロット(青の銅門)の近くまで車を走らせて海辺のレストランでランチした後前回は欠航で見れなかった、ボートツアーに行きました。深いブルーの海。ロッククライミングしている人たち。岩に二人が登っているのが、見えるかしら?それから、ハジャームイム神殿へ。ここは、マルタの遺跡の中で、最も状態よく残っていて何十トンもある、大きな巨石がきっちりと積み上げられています。観光客も、ここは一番多かったです。 さて、マルタ島で世界遺産になっている遺跡は、7つありそのうち私たちは6つを訪れたのですがこのハジャームイム神殿から歩いて数分のところにあるムナイドラ神殿だけは私が何度ガイドに聞いても、行かない方がいい、と出てくるので和美ちゃんにも同じように筋反射で聞いてもらったのですが全く同じ答えだったので、ムナイドラ神殿だけは訪れませんでした。その理由を、後からガイドにあれこれと聞いてみたところ後世で、生贄が行われた場所、ということ。最初の地下神殿は訪れる必要があったのにここは訪れない方がいいということの意味はよくわからなかったもののとりあえず、ガイドの指示に従って私たちにとって必要なところは、訪れることができたみたいです。実際、今回の遺跡でのアクセスがこれから、どのように、私のヒーリングやキネシオロジーに生かされるのかはまだよくわかってはいないのですが先日、マルタ島での和美ちゃんへのセッションの中で、このエネルギーを使って効果的に情報をダンロードする方法が、新たに出てきたのでこれから、また検証しながらやっていくことになるのでしょう。私の場合、最初にアイデアやインスピレーションを受け取ってからそれを元に新たなヒーリング方法がクリエイトされてもそれで終わりではなくて、例えばこの方法で、最大限に情報にアクセスしているのか?これまでのやり方とどのぐらいの効果の違いがあるのか?そのやり方の他に、さらに効果的な方法はないのか?¥そういったことを自分や人に対して、新たな方法を使って、何度も実践する中で検証し、分析して、そこからまた、新たなアイデアが生まれたりさらにクリエイトしてゆく、という感じでヒーリングは、永遠にクリエーションのサイクルだなあと感じます。それが、私にとっては、ヒーリングも旅も冒険になるんですね。だから、こういう旅で受け取るインスピレーションやアイデアは未知なる世界への小さな鍵を渡されたような気持ちになります。さて、それから、私たちは、静寂の街と言われるイムディーナを訪れました。ここは、昔は首都だったところだそうですが、首都バレッタに移ってからはどんどん人が減って、今は、人口300人の静かな街とのこと。と、クリスマスの次の日だったからか結構、多くの観光客がいて、静寂の街、という感じではなかったですがちょっと小道に入ると、誰もいない小さな路地が続いています。多分、夜は観光客もいなくなるので、もっと静かなのでしょう。 イムディーナの雑貨屋さん。 このイムディーナの街の一番高い丘に立っている有名なカフェ、Fontanella Tea Gardenで、コーヒータイム。このカフェの黒板に書かれてあった言葉。『あなたは幸せは買うことはできないけれど、ケーキは買うことができる。そして、それは、同じようなものである」「ワインのない食事は、陽の光のない1日のようだ」この言葉につい載せられて、ケーキを頼んでみたら、すごいクリームの量でそれほど甘いものが得意ではない私には、ちょっとハードルが高かったです。それから、イムディーナの路地で、写真撮影。和美ちゃんの写真を撮っていると私もカメラマンになったような気分になって、楽しい。なんちゃってカメラマンだけど、マルタ島に来てから女性を撮るのは、すごく面白い、いうことを改めて発見。もっとたくさん撮ってみたいかも。そして、不思議なことに、カメラのファインダーを覗くと「あ、和美ちゃん、(霊的なエネルギーが)付いてる」というのも、すぐにわかるんですね。このイムディーナで、いくつかジュエリーショップなどお店を回ったのでそこで和美ちゃんは、少しエネルギーをもらってしまっていて(大抵、そういう店には、霊的なエネルギーはあるので)すぐに浄化したのですが一緒にいても、特に気にならないのにカメラのファインダーを除いた途端、明らかにわかるのは面白いものだなあと。これは、私自身の写真を見てもそういうエネルギーの影響を受けている時は、すぐにわかります。(というか、自分だと、鏡を見てもすぐにわかるけど)カメラのファインダーって、まさに別の次元の「目」なのだなあと。こうして、マルタ島でのドライブは、古代遺跡あり、ブルーの海あり、静寂の街あり楽しい写真撮影ありで、充実の1日となりました。
2019年12月26日
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メリークリスマス!!マルタ島は、今、クリスマス当日25日の夜です。日本は、もう終わった頃かしら。 私と和美ちゃんは、23日からスリーマ を離れてセントポールベイという、小さな海辺の街に滞在しています。ここは、スリーマの高層ビルのバケーションレンタルとは違ってマルタの人たちが住んでいる小さなアパートメントで入った途端、落ち着く感じがして、とても居心地がいいです。部屋の浄化もほとんど必要ないぐらい、エネルギーがクリーンでした。バルコニーから、海が見えます。 24日イブの朝は、私は和美ちゃんへのキネシオロジーのセッションをしました。セッションは、スリーマでも、一度、軽くやったのですが今回は遺伝調整までやることができたし和美ちゃんも、セッション前とは気持ちや感覚が変わって明るく軽くなったということで、イブのプレゼントとなって良かったです。それから、カフェでランチをした後(このカフェは失敗でしたが)近くのスーパーマーケットで、今日25日の分の食材など買い込み一旦家に戻ってから、6時から、教会のクリスマスミサに参加しました。クリスマスにミサに参加するのは、初めて。マルタ語なので、お話は全くわからなかったのですが「きよしこの夜」や「もろ人こぞりて」などの曲を一緒に歌ってクリスマス気分が高まりました。ふと、ここにはキリストさんはいるのかしら?と筋反射で聞いてみるとキリストさんはいなかったのですが聖母マリア様がそこにいるとのことだったのでマリア様と繋がってみると、いきなりふわ~とハートが開く感じがあって、暖かく優しい気持ちになりました。この教会だけではなく、マルタ島には、聖母マリアさまとゆかりの深い教会がたくさんあるみたいです。 それから、予約しておいた海辺のレストラン『タラゴン」へ。雰囲気も素敵で、働いている人たちのエネルギーも素晴らしくてそして、お料理もどれも美味しい。この丸いのは、リキッドオリーブ。味は全くオリーブそのものですが、口の中に入れると、ふわっと溶けて新しい感覚です。 野菜がパイ生地に入っていて、クリーミーなソースとともにフレンチみたいなお料理。 繊細な味のタコのカルパッチョ。 メインのスズキの岩塩包み焼きは、塩で固めてオーブンで焼かれた後ワゴンでテーブルの前に持ってきてくれて最後に強火でさっと焼くというプレゼンテーション。この後、二人分をきれいに取り分けてくれましたが大きなスズキで、かなりの量でした。 マルタ島でのクリスマスは、二人であれこれとおしゃべりしてのんびりしつつも、素敵なイブとなりました。 そして、今日のクリスマスは、マルタの店はほとんど閉まっているので1日アパートですごすことにして再び、和美ちゃんへのセッションをやりました。クリスマスもしっかり仕事した気分そして、先ほど、和美ちゃんがお料理を作ってくれて野菜たっぷりのクリスマスディナーを頂きました。外食だと野菜が’不足しがちなので、マルタに来てから3日に1回ぐらいは自炊しています。(と言っても、料理するのはもっぱら和美ちゃんだけど)ワインは、マルタワイン。みなさまも、どうぞ素敵なホリデーシーズンをお過ごしくださいね
2019年12月25日
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この日は、冬至。アルクトゥルスのガイドから、冬至に行くべきところと言われたのはゴゾ島のジュガンティーヤ神殿でした。というより、ここはマルタの古代遺跡の中で、最も重要なところだそう。この日の朝、スリーマ からゴゾ島のフェリー乗り場へのバスに乗り込み約1時間で、フェリー乗り場に到着。そこから、ゴゾ島までは25分の船旅でゴゾ島に到着です。この日の天気予報では、曇りでしたが、青空が見えて良かった。海の色が、乳青色。それから、ゴゾ島の乗り降り自由の2階建の観光バスに乗り込みました。これまでいろんなところを旅してきて、こういう観光バスに乗ったのは初めてだったのですが、これがなかなか良かったです。ゴゾ島の主な見所のところには、止まるので好きなところで降りて、自分たちのペースで見て回ることができます。この季節に、屋根のないバスの2階の席に座っていても、寒くなくて天候に恵まれてラッキーでした。これはメインストリートですが、途中、バスはギリギリ一台通るのがやっとの狭い道をどんどん走って行きます。ゴゾの街をバスの上から眺めるだけで、楽しい。バスは、街を抜けて、のどかな美しい緑の風景を走ります。場所の名前は忘れてしまったのですがこの岬で一旦バスを降りて、このあたりで、写真撮影することにしました。フォトグラファーの和美ちゃんにたくさん写真を撮ってもらった後私も和美ちゃんを撮りました。あとで私が撮った写真を見せたら、和美ちゃんが気に入ってくれて写真を褒めてくれたので、嬉しかった〜。写真撮影をしていたら、あっという間に時間が過ぎていてそれから、再びバスに乗り込みこの日の目的地、ジュガンティーヤ神殿に向かいます。これは、途中で10分間、バスが停車した教会。そして到着した、世界遺産のジュガンティーヤ神殿。時間的にちょっと遅かったせいもあるのか、私たち以外ほとんど人がいなくて、とても静かでした。ここまで人がいない世界遺産は、初めてかも。エジプトのピラミッドより古い、現存する世界最古の宗教的な建物。ここは、タルシーン神殿などの巨石神殿とは、ちょっと違って石のサイズもバラバラだし、きっちりと積み上げられているわけではないのだけどでも、それが自然と調和している感じでいい。案内を読んだわけではないけど、ここが、多分、この神殿のメインの場所。ここで、少しの間、瞑想し、この神殿を作った存在次元にアクセスしてエネルギーを受け取りました。遥か太古の昔に、この地にいた存在に意識を合わせていると自然と涙が出てきました。ああ、やっとここに来れたよ。私、しっかりやるから見守っていてね。なぜか、そんな気持ちになりました。ここには静かで、そして美しい時が流れていました。いろんなことがあった、2019年の冬至の日にこの神聖な場所を訪れることができたこと、本当に感謝です。さて、神殿を出た後、お腹がペコペコで、近くにあったカフェで遅いランチを取って、再びバス停へ。これは遺跡の近くにあった風車。それから、再びバスに乗り込み、フェリー乗り場へと戻ってフェリーで、マルタ島の本島に戻りました。たくさんの人が、バスを待っていて座れそうになかったこともあってBoltで車を呼んだら、2分ぐらいでやってきたので、とても楽でした。このマルタ島では、Bolt、大活躍です。ゴゾ島の空気感、のどかな自然、古代の神聖な巨石遺跡どれも予想していた以上に素敵で私も和美ちゃんも、ゴゾ島は大好きな場所となりました。またいつかぜひ訪れたいなあ。その時は、ゴゾ島に数日滞在したいです。 Photo by Kazumi Sakurai Photo by Kazumi Sakurai Photo by Kazumi Sakurai
2019年12月22日
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この日は、再び、バレッタの街ぷらしながら、エコクリスマスマーケットへ。 猫と和美ちゃん。(画像の質をあまり落とさないようにリサイズしたら、これ以上、小さくできなかった)エコクリスマスマーケットは、あまり大きなマーケットではなかったですがナチュラルなワインや自然食品や手作りのものが売られていました。そこで機織りをしていたおじさん。エコクリスマスマーケットの露店で売られていたアーモンド&フィグのタルトとホット赤ワインを頂きました。美味しかったです。そして、国立考古学博物館へ。前回訪れたタルシーン神殿の渦巻き模様の石の本物や地下神殿から出てきたスリーピングレディーの本物がここに展示されていました。もっと大きなものかと思っていたら、実際は直径15cm以内の小さな像でびっくり。ガイドから、これだけ見ておけと言われたので、これだけ見て他の階には行かなかったのですが、この小さな女神の実物を見れて良かったです。街プラの最中に、和美ちゃんがいつの間にか撮ってくれていた写真。さて、この日に、やっと私たちが泊まっているアパートメントの浄化をしました。出発前に、ガイドに、部屋の浄化用のスプレーや、惑星チャイムを持っていくかどうか聞いてみたのですが、何時聞いても「必要ない」とのことだったのでじゃあ、いいか、と持って来なかったのですがここに来てみると、やはりこの綺麗なアパートにも、前の人のエネルギーが残っていました。いつもの私なら、少しでもこういうエネルギーが部屋に残っていると眠れずすぐに目覚めてしまうのですが今回は、私のグラウンディングが上がったからなのか全くエネルギーの影響を受けることなく、ぐっすり。そこに意識を向けてみると、何となくエネルギーがあるなあというのはわかるのですが意識を向けなければ全く気にならないという感じです。だから、ガイドは、そんなに浄化の道具は必要ないと言ったのかそして、この鈍感さが、いいのか悪いのかはわからないのですがでも、超エンパスの和美ちゃんは、やはり影響を受けてしまっていたのでこの日、改めて浄化しようと、和美ちゃんが持っていた神の音音叉と私が持ってきたヒーリング音叉、そしていくつかの惑星のエネルギーを使って隅々まで浄化しました。和美ちゃんは、部屋の浄化をしている最中に、喉の痛みが軽くなったそう。でも、ビル全体に残っているエネルギーまでは浄化しなかったのでいずれまたエネルギーの影響は受けてしまう可能性があります。前回のスペースクリアリングの時も思いましたがこうしてみると、高層ビルっていろんなエネルギーの影響を受けやすいので大変ですね。そして、次の日、このマルタ島で一番行きたかったゴゾ島を訪れました。長くなりそうなので、続きはまた〜
2019年12月21日
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前回にも書いたように、今回マルタ島を訪れたのは「たまたま」マルタ島の古代遺跡の記事が目が止まって、惹かれるものがあったのでふとガイドに聞いてみると私はイスラエルの方に行くように言われるかと思っていたらマルタに行くように言われたので「へ~ガイド的には、イスラエルより、マルタ島なんだなあ~」とその時は、ちょっと意外だったのでした。私は、ガイドからの指示によって、すべての旅の行き先を決めているわけではなくてというのも、宇宙的な存在であるガイドに取っては例えば「カリフォルニアのビーチとマイアミビーチ、どっちに行ったらいい?」なんていう質問には答えようもなくガイドに取っては、どちらでもいいわけですからアルクトゥルスのガイドに旅先を聞くということはほぼ間違いなく、私のヒーリングやスピリチュアリティを高めるために有効な場所を勧められることはわかっていたからです。そして、イースター島、タヒチのモーレア島、エジプトと旅して今年はもう「スピリチュアルな」旅は十分な気がしていたしトルコのギョペクリテペ遺跡だけは、いつかは行きたいとは思っていたもののかずみちゃんと行くこの年末の旅は例えば、イスラエルの死海で浮いて、スパ体験なんかも良さそうだしただリラックスしたり、楽しめる場所で良かったのであえてガイドに聞く必要はないかな、と思っていました。とはいえ、今年初めに訪れた、イースター島とモーレア島に関しても特に何かスピリチュアルな学びや気づきを求めて行ったわけではなかったのですが結果的に、様々な情報やエネルギーにアクセスすることになりそれが古代エジプトヒーリングとつながって多次元キネシオロジーの宇宙系遺伝調整のために大きなプラスとなったのも私にとっては、ミラクルなことでした。なので、今回も、特に事前にマルタの遺跡について調べたわけではなくただ、最初に目に止まった地下神殿だけは1日70人限定でしか入れないと書かれてあったので2週間ほど前に予約をしていました。そして、マルタ島にやってきてから、他のどの神殿に行く必要があるのかを調べ始めたのですが、その中で、とても興味深いサイトを見つけました。大地しゅんさんと言われる、この方は、なんとグラハムハンコックの「神々の指紋」を翻訳された方だそう。神々の指紋は、かなり昔に読んだことがありますが全く内容は覚えておらず、多分、その頃の私に取ってはあまりよく内容がわからなかったように思うのですがここに書かれてあることは、まさに~という内容でした。(勝手にリンクして、一部、勝手に抜粋させてもらっていいのかわかりませんが)https://www.shundaichi.com/397643489924107123983107012293.htmlグラハム・ハンコックから『魔術師の神々』(仮題)のシノプシスが送られてきたが彼も「ギョペックリ・テペ遺跡」とマルタ島の巨石神殿は似ていると感じている。この二つの遺跡が似ているのは円い神殿跡だけではない。ギョペックリ・テペ」の巨石神殿は1万2000年前に建造されているが1万年前に砂で埋められて放棄されている。マルタの巨石神殿群も砂で埋められていた。なぜか? マルタ島の巨石神殿群も「ギョペックリ・テペ遺跡」同様に数が多く24の神殿が小さなマルタ島に集中している。さらにマルタの神殿群が1万年以上前に建造されていたことを示唆する証拠がいくつかある。その一つは神殿群からは発掘されているビーナス像だ。これらは旧石器時代に作られている地母神像にそっくりだ。マルタ島の謎の巨石神殿も「ギョペックリ・テペ遺跡」と同じ時期に建造されている可能性が高い。グラハム・ハンコックは「ギョペックリ・テペ遺跡」の巨石に彫刻された人間の手が、太平洋のイースター島にあるモアイ像に彫られている手とそっくりだという。モアイ像は500年から800年前に作られたことになっているが数千年前から存在していた可能性も高い。「ギョペックリ・テペ遺跡」の発掘によって世界中の巨石遺跡の年代の見直しが始まっている。特に調べるべきはイースター島、タヒチ島南米ボリビアに存在する巨石遺跡だとハンコックは言う。世界中に存在する巨石遺跡には、共通して見られるシンボルもある。「鳥人間」だ。この図柄は「ギョペックリ・テペ」、イースター島アンデスの巨石遺跡、古代エジプトなどに見られるが旧石器時代にグローバルな文明が存在したことを示唆しているのではないだろうか。私が今年の旅の中で、筋反射を使って、ガイドから得てきた情報ではエジプトやイースター島や他の古代遺跡の多くに繋がりがあるということだったのですがこのサイトに、ギョペクリテペやマルタも、それらに繋がっているのではないかと書かれてあって、たまたま今回の旅先に選んだところも繋がっているということになんというシンクロなのかしら、と、ここに来て今更ながら感動でした。もっとも、私にとっては、歴史を紐解くことに興味があるというよりは多次元キネシオロジーの中で、そういうエネルギーや情報を使うことができるかどうか?ということが何よりも興味深いので例え、どんなことが本に書かれてあったとしても、実際にその場に行ってみて私がそのエネルギーや情報を使うことができなければ、あまり意味はないのですがそれでも、私が筋反射で得てきた内容が書かれてあると何か、天から後押しされているような気になってくるのです。ということで、マルタ島2日目に訪れた地下神殿、ハイポジウム。これは、完全予約制なので、すでに一人35ユーロ支払っていました。朝10時の予約に遅れないようにと、アパートから、Boltの車を呼んで、向かいました。Boltというのは、ウバー(Uber)のようなものでマルタ島では、ウバーは使えないとのことで、かずみちゃんがすでにダウンロードしてくれていて、とても便利でした。周りは普通の家が建っている住宅街の一角。こんなところに、いきなり地下神殿があるの?という感じです。 地下神殿内の劣化を防ぐため1回のグループが10人限定になっていてまずは、写真撮影は一切禁止なので、荷物を全てロッカーに入れさせられて10時から、一人ずつオーディオを渡され館内に入ります。日本語のオーディオもありました。オーディオツアーは1時間ぐらいで地下3層になった神殿を見て回りながら、それぞれオーディオガイドを聞きます。オーディオガイドによると、この神殿から7000体の遺骨が出てきたそうでなぜ、大量の遺骨があるのか?についてもわかっていないそうで何よりも、興味深いのはここで発見された遺骨は、マルタ人の祖先とは違う後頭部が長い頭蓋骨でこれは、まさにエジプトのファラオ、イクナートンのような頭の形で、宇宙人の骨だと言われているそう。(これは、ガイド曰く、本当に宇宙人の頭蓋骨らしい)この頭蓋骨はロビーを出てすぐの場所に一つだけ設置されていました。(興味がある方は、Malta long headed skulls などで検索すると画像が出てきます)この地下神殿は、岩が積み上げられているように見せて実際は一つの岩をくりぬいて作られたという聖なる部屋やまた、男性の声だけが響くように設計されている部屋などこの神殿を作った存在が、高度な技術を持っていたのがわかります。さて、私は、この日の朝に、ガイドにアクセスして聞いてみると私が知らなかった意外な情報がいくつかあって(それはなぜかブログには書いてはいけないということなので書けないのだけど)そして、今日、この神殿内で、私は何をするべきなのかもガイドから聞いていました。ですから、私はガイドに言われるように、地下神殿を巡りながら要所要所で、ある次元のエネルギーにアクセスしていました。と、ツアーが終わって、ロビーに戻ってきた途端、かずみちゃんを見てみると具合が悪くなったとのことで、まるで死人のように青ざめています。7000体も遺体が見つかった場所ですから当然、そういう霊的なエネルギーは残っているでしょうし間違いなく、彼女はそれを受けてしまっていました。私が全くリンクしなかったのは、多分、海王星遺伝を調整してからグラインディング力が上がったからなのかしら?と、その時はよくわかりませんでした。それから、外に出て、その地下神殿から歩いて10分以内にあるタルシーン神殿まで歩きます。ここもガイドに訪れるようにと言われていた神殿でした。ペルーのサクサイワマン遺跡などを思い出させる、ぴっちりと積み上げられた巨石。渦巻き模様や様々な模様。 「豊穣の女神」と呼ばれる下半身だけ残された像。このタルシーン神殿でも、私はガイドに言われたようにその神殿を作った存在次元にアクセスしていたのですがかずみちゃんも、そこにアクセスしてみると、先ほどの辛さが楽になったとのことで、とりあえず、ほっとしました。遺跡にいた猫ちゃん。 それから、青の洞窟まで、Boltで車を呼んで、向かいます。青の洞窟へは、ボートで向かうのですが、この日は残念ながら波が高くてボートはお休みだったのでそのあたりをぶらぶらして、カフェで一休みします。今日は、空が青い。帰りのBoltの車を待っているとニコニコと人懐っこいマルタ人の漁師のおじいさんが話しかけてきたので、少しお話ししました。彼が、この土地をとても愛していることが伝わってきて心がほっと和みました。それから、車で再び、アパートに戻った後かずみちゃんが、まだ喉が痛いというので、筋反射でアクセスしてみるとまだ完全には霊的なエネルギーは浄化されておらずその霊的なエネルギーが何かを見てみると「巫女」「生贄にされた」などの言葉が出てきます。どうやら、あの地下神殿で、そのような儀式が行われていたらしくかずみちゃんは、この場所ではないけれど、巫女としての前世などがまだあったのでそこでリンクしてしまったようです。ちょうど、この日、たまたま、アルクトゥルスのメンバーからメールがあったので彼に、この地下神殿について何か感じる?と聞いてみたらすごく重苦しい悲しいエネルギーを感じるという返事が返ってきたのでどうやら彼も、かずみちゃんも、同じように地下神殿でその生贄となって残っていたエネルギーにアクセスしているようでした。で、なぜ、私はその重苦しさも感じず、エネルギーも受けなかったのか?海王星遺伝が解除されてグラウンディング力が高まったから?それとも、私がこのあたりの前世を浄化されていたから?とガイドに聞いてみると、それも要因の一つだけれど私が地下神殿で、意識的にアクセスしていたのがこの神殿をもともと作った存在であってそれは、後から、生贄を行っていた存在とは、全く違う存在であり違う次元のエネルギーだからだ、という答えが返ってきました。なるほど~。後から、この地下神殿のサイトを読んでわかったのは発見された土器は、紀元前3600年前のものでその遺骨は、紀元前2400年前のものということ。(ガイドによると、その最初の年代の情報は違っていて、もっと古いとのことなんですが)かずみちゃんは、後の時代に、この神殿を使用していた存在やエネルギーに(無意識に)アクセスして、エネルギーを受けてしまっていたのでした。惑星のエネルギーや持ってきたエッセンスや音叉を使って浄化しました。ということで、この日、マルタ島の神殿を訪れてみてなぜガイドがこの土地を旅先に勧めたのか、なんとなく見えてきた感じです。そして、意図したわけではなく、たまたま旅先に選んだ(エジプトだけは、たまたま選んだわけじゃないけど)イースター島、モーレア島、エジプト、そして、今回のマルタ、ギョペクリテペそれらが一つに繋がってきた感じで今年は、ほんとうにミラクルな年だったなあと。といっても、まだ旅は始まったばかり。これから何が待っているのかな
2019年12月20日
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ニューヨークから、ロンドンまで7時間それから乗り換えて、3時間でマルタ島に到着しました。マルタ共和国は、とても小さな国で調べてみると、東京23区の半分の広さしかないそうでその小さな島の中に、20以上の古代遺跡と神殿があり世界遺産にもなっているという面白いところです。空港に着いた途端、暖かい空気にほっとします。マルタ島は、12月の今でも、日中は17度ぐらいで過ごしやすいです。マルタ空港まで、最初に滞在するアパートメントの人に迎えに来てもらっていて空港から、その車でスリーマのアパートメントに向かいます。そして、そこで一足早く着いていた、かずみちゃんと再会。アパートメントは広いリビングとキッチンがある2ベッドルームでバルコニーから海が目の前に見えます。 この日は、かずみちゃんが買っておいてくれたマルタワインで乾杯しチーズや野菜、豆のペーストなどで、軽めの夕食を取りつつ近況を語り合い、その後は早々と寝ました。そして、次の日の今日。昼近くに起き出して、首都バレッタに出かけました。私たちが滞在しているスリーマ の街は、バレットの’対岸にあり、たくさんの店があって、賑わっていました。フェリー乗り場の前で、マルタの可愛い女の子達が、クリスマスソングを歌っていました。 こちらは、この日の夕方、同じ場所で撮影した写真。 スリーマから、フェリーで5分ぐらいで、バレッタに到着です。バレッタは、街全体が世界遺産になっている街です。ライムストーンというはちみつ色の建物が並んでいる、狭いストリートを歩くだけで、楽しい。 旅行中は、野菜不足になりそうなので、サラダバーでランチしました。様々なサラダの中から、4種類選ぶと、お皿に持ってくれて、テラスで頂きます。とても食べきれない量で、これで7ユーロと安い。 バレッタのメインストリートには、たくさんの観光客が歩いてましたがそこはほとんど通らず、要塞などの観光名所も、かずみちゃんも私もあまり興味がなかったのでそれから、バレッタのさらに対岸にある、オールドタウン、スリーシティーへ渡し船で行きました。 このオールドタウンは、とても静かな街で、雰囲気があってお散歩には最適な場所でした。写真を撮りながら、狭い道や階段を歩いていると身体がぽかぽかと暖かくなってきました。 ドアや窓枠だけが、カラフルな色に塗られているのも素敵♫ 3つの小さな街を歩いて、すっかり歩き疲れたので小さな路地に、テーブルが置いてあるカフェでカプチーノを飲んで、一休み。 カフェを出ると、ちょうど、バレッタ行きのバスが止まっていたので帰りは、バスでバレッタに戻りました。30分ほどで、バレッタに到着。これは、何かの要塞の後なのかな?それにしても、かずみちゃんがしっかりしていてなんでもすぐに調べてくれたり、準備してくれたりするので(というより、私がしっかりしていないのか)一緒に旅をすると、基本、私はかずみちゃんについてく感じとなりとても楽チンです。かずみちゃんは、頼れる妹という感じだな〜。これは、自分では特に意識していなかったことだけれど一緒にエジプトに行ったえずみんや、他の人にも言われたのはセッションをやっている時の私のイメージとこういう時の私とでは、全く違うらしく。。この部分は、海王星遺伝がなくなっても、そうなのかな?さて、この日の夕食は、滞在しているスリーマのアパートから歩いて数分のところにある、有名なマルタ料理のレストラン、Ta’Krisへ。スズキなど3種類の白身の魚のグリルや、タコのガーリック風味などとても美味しかったです。そして、ワインが安くて、びっくり。グラスの値段かと思ったら、ボトルの値段で一番安いのは、ハーフボトルで6ユーロと、水のボトルとほぼ同じ価格でした。 暖かくて、治安も良くて、街も雰囲気があって美味しいレストランやワインも安くて、といいことづくしで初日にして、すでに、二人とも、すっかりマルタを気に入ってここを旅先に選んで良かったです。(もっとも、私のアルクトゥルスのガイドが、最初に予定していたイスラエルではなくマルタ島に行きなさい、と伝えてきたのは、そんな理由じゃなかったのだけど)
2019年12月19日
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今日の夕方から、今年最後の旅先、マルタ島へ行ってきます。マルタ島で、ハワイ在住で、今は日本に帰省しているかずみちゃんと落ち合い一緒に過ごすことになっています。マルタ島、つい先日まで、どこにあるかも知らなかったところなのですが彼女と、どこに行こうか?と、あれこれ検討していて最初はトルコとイスラエルに行こうと話していたのですがマルタ島にエジプトのピラミッドより古い遺跡があるというのを知ってそこに行ってみたくなり、急遽変更しました。10日間、マルタ島でのんびりと過ごした後(のんびりになるかどうかはわからないけど)以前から行きたかったトルコのギョペクリテペ遺跡を訪れる予定で年越しは、以前にも行ったことがあるイスタンブールで過ごし年が明けてから、ニューヨークに戻るという、計16日間の旅です。私にとって妹のようなかずみちゃんとはここ毎年のように一緒にハワイやバリ島で過ごしていたので気心は知れてるから楽だし今回はずっと一緒なのも嬉しいしどんな旅になるのか楽しみです。さて、この12月に入ってからも、いろんなことがありました。会社設立に関しても、二転三転あってガイドからの指示と友人からの情報によって結局、最初にニューヨーク州で登記していたのを一旦キャンセルしデラウェア州で登記をし直しました。アメリカは、州によって法律が違うのでデラウェアは、ニューヨークより法人税が安いことや法人に関する法律がニューヨークよりも簡単なので個人経営の小さな会社は、別の州で登録する人が多いのだそう。そして、この一連の流れの中で、ガイドから改めて伝えられたのがビジネスに関して、人に任せっぱなしにしないこと自分で舵を取っていくことの大切さ、でした。もちろん、サポートはお願いするわけですがビジネスに関するプロセスで、自分で一つ一つ理解しながら、決断してサポートが必要なところはお願いする、ということが大切だったのに私は最初の登記の段階から、けいこさんに丸投げ状態でガイドに聞いたりすることも一度もなく私自身、何も知らずに進めてもらっていたのでした。そして、ニューヨークでの登記が終わってからあるちょっとした言葉が引っかかって、初めてガイドに聞いた時に「登記をやり直すこと」ということを伝えられて「え〜、もう登記は終わってるんだし、今更そんなことやらなくてもいいんじゃない?』と思ったものの、ガイドから話を聞けば聞くほどやはりやり直した方がいいらしい、でも半信半疑状態だったのですがその時に、アルクトゥルスのメンバーの一人、ちーちゃんが動いてくれていろいろ調べてくれたり、専門家に話を聞いて確信としてやはり、いろんな意味で登記をやり直した方がいいことがわかりギリギリセーフで(ニューヨークでの次の種類を提出する前に)間に合ったのでした。今回のことから、どうしてこうなったか?と見ていくとやはり、私のビジネスに対する苦手意識が出てきました。もともとビジネスとか会社をやるとか、私の中では最も興味がないことというか最もやりたくないことだったわけでそれにはいろんな要因があって、例えば、組織化することへの抵抗、とか責任が増えることへの抵抗、などもあったのですが手続きとか面倒そう、とか、お金の管理に関わることが面倒、などというものもありました。私は、ビジネスに関わらず、基本、手続き関係は、すべて苦手というか例えば、マイルを貯めて、それを上手く使ってゆく、とかお金を上手く管理する、などというようなことさえも苦手というかあまりやる気がなかったわけです。では、私のそう言った性質に関わる遺伝までは見ていなかったのですがたまたま、今月初めにアルクトゥルスのメンバーと飲んだ時にそのうちの一人が、筋反射で調べてくれて出てきたのが、何と海王星遺伝。「え?海王星遺伝なら、もうかなり前に何度か調整したけど?」と私の自己筋反射で遺伝を確かめてみても、出てこない。「もしかして?」と今度は、海王星とのエネルギーコードを調べてみるとビンゴで、海王星とのエネルギーコードが出てきたのでした。エネルギーコードが最初に情報として上がっていなければある程度までの遺伝調整はできても、完全な遺伝調整ができないのです。海王星遺伝は、どちらかといえば、ライトサイド系の遺伝ですからクライアントさんとリンクしても、ネガティブな感覚や苦しさは全くないですからこれまで気付かなかったのでした。ひゃ~今更ながら、海王星!!同じ海王星遺伝でも、他にどんな遺伝があるかによってそれがどういうところに出てくるかは、人それぞれなのですが私の場合、意外にも、ヒーリングやスピリチュアルに関しては海王星遺伝はそれほど出ておらず(これは土星遺伝の影響が強かったのだと思うのですが)もともと、身体の仕組みや脳に関する調整を主にやってきて宇宙人とかアセンテッドマスターなどに関しても半信半疑だったしすぐに鵜呑みにしない、検証する、分析する、という傾向の方が強かったので海王星遺伝からの影響は、そこまで自分の中に感じてはいなかったのですがこのビジネスやお金の管理に関して苦手意識ややる気のなさとか自分が興味がないことに関しては、人や状況に流されてしまうところとか人を嫌いたくない、ずっと好きなままでいたいという感覚やだから(人の悪い部分を見ても)現実を見ないで、いいように解釈してしまったりまたは、何とかその人が気づくことができるようにとかまたは分かち合いたい、誰とでも分かち合えるはずという感覚から、見切りをつけれなかったり(それが裏目に出て、被害者意識が強い人から被害的に受け取られてしまったり。これはリラ遺伝の影響も大きかったけど)まさに海王星遺伝からの性質だったのでした。ということで、海王星とのエネルギーコードを解除し遺伝を調整したら、一気にこれまでの倍ぐらいにグラウンディング力とエネルギーレベルが上がって改めて海王星遺伝の影響を強く感じています。自己ヒーリングで、いくつかマイナーな遺伝調整はしていたものの今年最後に大きな宇宙系遺伝の調整となりました。この海王星遺伝が私に残っているのを見つけてくれたメンバーの一人、グラフィックデザイナーのTくんにはほんと感謝だし同時にキネシオロジストとして、とても頼もしくてこれからのヒーラーとしての彼の活躍が楽しみで仕方ないです。来年早々には、彼にお願いして、ウェブ作りをやっていったりまたは、他のメンバーのサポートで会社の銀行アカウントを開いたりする予定で私には慣れないことばかりですがこうして力強くサポートしてくれる人たちがいてくれるおかげで安心してやっていける感じです。ということで、あと数時間後にはマルタ島に出発なのでこれから最後の準備。どなたかがコメント欄にも書いてくださっていましたが私も旅から戻ってから、綺麗な部屋に戻りたいし年末大掃除も兼ねて、掃除しようと思います。そうそう、前回にご紹介した「30日間、ミニマリズムゲーム」は、今日が13日目で一旦ここで中断となり続きは、ニューヨークに帰ってから、続けるつもりです。13日間で、約90つの物を処分したのですがもしゲームじゃなかったら「収納場所があるからこれはまだ捨てなくていいか」とか「使うことがありそうだし」と持っていたであろう物も、思い切って処分できたのでとてもスッキリして良かったです。(そのうち30つぐらいは、フラワーエッセンスだったけど)次回は、多分、マルタ島からアップします~皆さま、どうぞ素敵なホリデーシーズンをお過ごしくださいね。
2019年12月17日
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さて、前回のスペースクリアリングの流れから今回のテーマはミニマリスト、そしてミニマリズムについて。ご存知のようにミニマリストというのは、必要最小限の物で暮す人、という意味ですがこれは、単に物を減らすというだけではなく、より豊かに幸せに生きるための哲学というのかこれからの新しい生き方の提案なんですね。物をたくさん持ったり、もっともっと欲しいという従来の価値感から少なく持ったり、不要な物や事柄や消費を減らしていくことでより自由な時間を持てたり、よりリラックスしたり、より自分のやりたいことにフォーカスしてゆく生き方です。私はあまり人のブログやSNSは読まないのですがこのミニマリストに関するブログや動画だけは2、3年ぐらい前からよく見ています。ミニマリストと一言で言ってもそれぞれの方の意識や生き方が違いますからいろんなスタンスがあって、面白いです。例えば、トラベラー系ミニマリストだといつでもトランク一つで身軽に旅に出られるように身の回りの物を減らし、旅にいつでも出られるような仕事をしたり。でも、カメラなど、旅を快適にするための道具や機材などは最先端のものや、いいものを使ったりされる方もいて、これは男性が多いですね。ミニマリストでなくても、旅によく出ている人は物ってそれほど必要ないということがよくわかっているのもあって物を持たない人が多いように思います。トランク一つで、いつでもどこにでも行ける状態にしておきたい、というのは私も20~30代の頃は、ずっと意識のベースにあって実際、最初に、日本からアメリカに引越してきたときも大きなトランク一つに全ての荷物を詰めてやってきました。なので、長い間、家具を新しく買ったりすることに、とても抵抗がありました。でも、結局、ずっとニューヨークに住んでいたわけで10年ぐらい前からは、必要な家具は買うようになりましたが今でも、トランク一つに全てをまとめて、いつでも動けるという感覚は惹かれます。物を減らし、本当に必要なものだけを選んでゆくことは自分自身が何を大切にしていきたいかを見つめ直すプロセスですね。アメリカで有名なミニマリストの中でジョシュアとライアンという二人がいるのですが発信されている言葉がとても印象的です。https://www.theminimalists.com「あなたが、何か大切じゃないことにイエスという度にあなたは、大切なことにノーと言っていることになります」(インターネットを止められないことへの警告として)「スクロールは新しい喫煙である」(アメリカで11月に行われる大型セール日のブラックフライデーに向けて)「すべてのものは、100%オフである。もしあなたがそれを買わなければ」「私は、自分の人生に真の価値を加えてくれるものしか持ちません。ミニマリストにとっては、持ち物の全てが役目をこなし、喜びをもたらします。それ以外はすべて処分です」彼らが提案しているのは、不要な物を手放して、人生で価値のあるものにフォーカスしていくということ。基本的に価値があるものとして上げていることは1)健康2)人間関係3)クリエイティビティ4)成長5)貢献もし自分が今、満たされていないと感じたらこの5つを見直してみること、と書かれてありました。最近見た彼らの動画の中で「30日間ミニマリズムゲーム」というのがありました。https://www.theminimalists.com/game/ルールは簡単で、ゲームを一緒に行うのは、カップルでも、友人でも仕事仲間でも誰でもいいのですが、お互いに1日目は一つの物を手放す2日目は2つの物を手放す3日目には3つの物を手放す20日目には20つの物を手放すという感じで、より長く続いた方が勝ちというもの。これって、普通に考えると、最初に物を多く持っている方が勝ちそうですけど。でも、彼ら曰く、30日間が終わったら、500つの物を手放すことになり結局、両方がゲームに勝つんだよ、とのこと。なるほど、勝ち負けのゲームというより一緒に物を手放すモチベーションを上げようということなのですね。私も、この動画を見て、早速やり始めてみてまだ今日で7日目なのですが、すでにそれほど不要な物は持っていないので7つ見つけるのもちょっと時間がかかります。今日は、音が割れるようになった惑星チャイム2本と古くなっていたビタミン剤と、キネシ関係の本2冊と買ってみたけど、美味しくなかったハーブティー(食べ物も含んでいいのかわからないけど)と気に入っていたけど、使わなくなってしまった地蔵のお香立てを処分しました。明日は何を処分できるのかな~。30日間、続けられるかどうか、楽しみです。彼らのブログで、Just In Case item(念のためにと取っている物)を手放すことを言われていたのですが確かに「念のために」とか「万が一必要になることがあるかも」と取って置いたり、旅の時に持って行ったりしても結局、ずっと使わなかったりしますよね。彼ら曰く、Just In Case itemのほとんどのものは20ドル以下で買えるし、そして20分以内で調達できるようなものばかりだそうです。確かに、今は使ってない延長コードとか、カメラの部品とか20ドル以下のJust In Case item、探せばまだありそう。ただ、私の場合、ヒーリングやキネシに関する本や資料や道具は今、使っていなくても、Just In Case itemとしてまだ捨てられない物があります。彼らがTEDでスピーチしたのが、とても良いのでぜひ見てみてください。(日本語の字幕も付けれます)https://www.youtube.com/watch?v=GgBpyNsS-jU&list=PLy69MfeMEjgk5oAPq9O9z6F2yZX1ArFza&index=2https://www.youtube.com/watch?v=w7rewjFNiys「突き詰めると、ミニマリズムの目的は片付けが終わった時点で、得られる恩恵と関連があります。従って、ガラクタを取り除くのが最終結果ではなく、第一歩にしか過ぎないのです」また、アメリカには、スモールハウス系ミニマリストも多いように思います。最小限の物で、スモールハウスやタイニーハウスと呼ばれる小さな家で暮らしている人たちです。これは、ソーホーにある、グラハムヒルさんのアパート。https://www.youtube.com/watch?v=VcOFwRmc2D8こういう狭い部屋に多目的に使える機能に設計された家をマイクロアパートメントというそうで、賃貸もあります。これは月2700ドル。https://www.youtube.com/watch?v=G9yvOTyMZyo私は毎回、ベッドを折りたたむのは面倒そうなどと、思ってしまうので住みたいとはあまり思わないのですがでも、物を厳選して持ったり狭い部屋でも快適に過ごすためのアイデアを見るのは楽しいです。このようにアメリカのミニマリズムを見ていくと物を減らすことそのものが目的ではなくて自分が本当に好きな仕事をしたり情熱を傾けることができることにフォーカスしたり真に価値があることに時間を使うことが何よりも大切でそのための一つとして物を減らし生活をシンプルにしてゆくという考え方をされる方が多いです。例えば、先ほどのジョシュアとライアンの生き方を描いた「ミニマリズム」という映画を撮影したマットという映像カメラマンの方。彼は元々は、フリーの映像カメラマンで以前は、クライアントに頼まれた仕事をやっていたそうですが今は、それもやめて、自分のプロジェクトだけをやっているとのこと。https://www.youtube.com/channel/UCJ24N4O0bP7LGLBDvye7oCA彼の動画で、ミニマリストの1日を紹介した動画があるのですが最初に、トイレットベーパーも、歯ブラシも、コーヒーカップも、ゴミ箱もない生活が映像として出て来るので「わ~この人、極限まで物がないミニリマリストなのか~」と見ていたら途中から「なんちゃって~」という感じに変わって「本当はこんな生活じゃないよ、僕はこんなバカなやつではない。本当のミニマリストの生活を紹介するよ」と言いつつ、ミニマリストの割とごく普通の生活風景を伝えます。そのあたり、彼は「ミニマリズムが行き過ぎてしまうと、、」というタイトルの映像の中でも「私はこれで十分である、というポイントを知ることが大切であって極限まで物を減らすことがミニマリズムではない」と言われています。https://www.youtube.com/watch?v=tG2GJZcBKOEまた、彼が別の映像の中で紹介しているのが、毎日の習慣を変えるということで例えば 1)10~15分ぐらいのエクササイズを毎日する 2)野菜をもっと取る、 3)毎日、少しでも本を読む(オーディオブックも含む) 4)水をもっと飲む(1日に64オンス~2リットル) 5)新しいものを買うのを30日間、やめてみる 6)瞑想する 7)ルーティーンを作る 毎朝や夜に行うルーティーンを決める 8)情熱のプロジェクトを毎日30分やる 自分が本当にやりたいことや達成したいことに対してフォーカスする 9)不要なものを手放す、捨てる10)ジャーナル(日記)をつける 自分のネガティブな思考パターンを知ったり、ゴールを書いたりして、思考を整理する11)早起きをする12)インスタグラムやFBなどのSNSをデトックスするこのリストが全ての人に必要だとは思わないですが不要な物を処分するとか、野菜を取るとかSNSを減らすとかは、誰にとっても恩恵があるのではないかなあと。でも、こういう身体や精神にいい習慣やルーティーンのって、最初はやる気があっても長続きしなかったりするんですよね。私は、この中では、水をたくさん飲むのは、すぐに忘れてしまって続かないしエクササイズもなかなか続かないです。こういうのを読んだり見たりすると一度にいろいろ取りかかってしまいそうですがアメリカで有名なミニマリストのレオ・バボータさん曰く「あれもこれも一度にやろうとせず、一度の一つのゴールだけに集中しそれを達成してから、次に進むこと。例えば、ジョギングを習慣にする、と決めたら、習慣になるまでそれに集中する」という「ワンゴール方式」を提案されています。確かに、生活を変えようと一気にあれもこれもと取りかかると習慣として定着するまでに、挫折してしまいがちですね。さて、アメリカのミニマリストについて、書いてきましたが日本のミニマリストの方のブログや動画を見てみると日本のミニマリストとアメリカのミニマリストではかなり意識が違っているなあと思います。日本では、物を極限まで減らすことにフォーカスしていたり6畳一間に、ベッドも冷蔵庫もない生活をされている方や(これは男性が多いです)または女性では、ミニマリストというより、無印良品ニスト?だったりただ節約術になってしまっていたり。(もちろん、ミニマムは生活をすれば消費は減るので無駄なお金は使わなくなりますが、節約が本来の目的ではないですから)一方、アメリカでは、マットさんのように男性のミニマリストでも普通の広さのアパートや家に住んでいてベッドやソファーや家具もあるけれど不要なものは持たず、物を減らして、生活をシンプルにしたりまたは狭い部屋でも、多機能に使えるようにクリエイティブに作ったり必要なものだけで暮らしていても、個性的なインテリアにしていたりという方が多いように思います。極限まで物を減らしている方の中にはもともとは物がたくさん持っていて物に振り回されていたり、汚部屋だったりしたのでその頃に戻りたくない、という恐れがあったりまたは、いわゆる完璧主義やこだわりの強さから減らしても減らしても満足できなかったりまたは、物を減らすことで、何にも縛られない自由感を得ようとしたりしているのかなあと感じることがあります。私も17、8年ぐらい前にテレビを手放し電子レンジは、12年ぐらい前に手放しましたがその頃から、究極に物を減らしたいという思いが強くなりコンピューターと冷蔵庫以外の電化製品は全て人に譲って手放した時期がありました。その頃は、本気で冷蔵庫も手放したいと思っていましたからそういう感覚もわかるんですけどね。(もともとアパートに備え付けの冷蔵庫だったので、勝手に処分するわけには行かず断念しましたが)でも、2010年前後から、自己ヒーリングのおかげもあって今の生活に本当に必要なものや喜びをもたらすものは電化製品や家具でも買うようになり炊飯器とドライヤーと掃除機は、買い直して使っています。でも、テレビや電子レンジは、これまで手放してよかった物ベスト5に入るので多分、今後も買うことはないでしょう。なので、ただ物がないだけの部屋とかベッドもなしで床に寝るとかそういうタイプのミニマリストには、あまり興味がなかったのですがそんな中で、お一人、動画を気に入って、チャンネル登録して見ているのが仙人ライフを提唱しているミニマリスト、仙人さん。https://www.youtube.com/channel/UC_P9UEjlrUWI2aoXm-PRXMQこの方もベッドなしで、床に寝ていたり、冷蔵庫も持っていない方ですが彼は、ミニマリストというだけでなく、1日1食でビーガンで1日3時間の短眠という、ほんと仙人のような生活を送っている方です。美容師でありながら、界面活性剤が入ったシャンプーを使わないでいたり健康や美容について様々な本を読んで勉強し、実践されていてそのあたりが興味深いのと、単純に話が面白くてついつい引き込まれてしまいます。https://www.youtube.com/watch?v=c5pihuXqlAc&t=39sこの方は、以前は、極度のアレルギーやアトピーだったのにこの1日一食、短眠、という生活で、今はお肌がピカピカで美容には、睡眠不足は大敵という常識は当てはまらないのだなあと。1日の時間が長く使える短眠には、単純に惹かれますが人それぞれ脳や体質や眠りの質は違いますから短眠は、多分、合う人と合わない人がいそうです。私は5時間ぐらいの睡眠がしばらく続いても、平気な人なのでもしかすると、短眠に挑戦できるかも。ちなみに彼のこの動画を見てから、シャンプーを使わない湯シャンを続けています。https://www.youtube.com/watch?v=n8jS0izPkysさて、物を手放すといえば、こんまりさんが言われているのはまずは服の処分からということですが女性だとなかなか服を減らせないと言われる方、多いです。でも、たくさん服を持っていても本当に好きで着ている服って限られているんですよね。女性で服のミニマム化に関して書かれているミニマリストとしてはすずひさんという方のブログがとても参考になりました。(私が読んだのは、ミニマリズム関連の記事だけですが)https://plaza.rakuten.co.jp/0212minimalist/diary/201912020000/彼女は服が大好きで、以前はたくさん持っていたそうですが今はオールシーズン合わせて厳選した10着だけで、おしゃれを楽しんでいてここまで減らせたらすごいなあと感心します。彼女は「服はどんなに大切にしまっておいても、3年でダメになる」と言われていて、確かにとても気に入って買ったけど、あまり着る機会がなかったりしてクローゼットに大切にしまっておいても、3年ぐらい経つと何となく色あせた感じになってくるんですよね。だから、家でも外でも関係なく、出来るだけ新鮮なうちにどんどん着て、古くなってしまう前に手放した方がいいという彼女の見解は、とても納得なのです。私は着なくなった服や靴は、売ったりせず(やり取りをする時間が勿体ないので)まだ着れるものは、家の近くに設置されている服や靴のドネーション用のボックスに入れています。私は服はかなり減らしたので、今、着ていない服はもうないし数自体は適量なのですが着ていても、そこまで気に入っていない服もあるので、できれば本当に気に入った服を新たに購入して、他は処分できたらいいなあと思っています。でも問題なのは、ニューヨークでは私にとっては、サイズがなかったり気に入った服がなかなか売ってないことと服を探しに店に行ったり、試着したりする時間もあまり取れないので今のところは、この状態で満足しているのですが。(というより、服は好きなのだけど、買う前に試着するのが面倒で店に行くモチベーションがなかなか上がらず)←ここは面倒病が発生するところそして、先日、ミニマリストの方のブログで紹介’されていて知ったのがローランドさん(ローランド様?)という日本でとても売れているというホスト(今は違うのかな?)の方のお部屋。セレプ系ミニマリストという感じかしら?https://www.youtube.com/watch?v=lVGxevs8E7o日本の芸能人とか有名人とかはほとんど知らないのでこの動画でこの方を初めて知ったんですがこの動画の中で、彼は、ミニマムな部屋というだけでなく「携帯っていうのは、人の人生をジャンクフードのような時間にしてしまう」と語っているところが、素晴らしいなあと。そういう意識が、彼を成功させてきたというのがよくわかります。そして、高級なだけでなく、化粧品は無印、とか自分が好きなものなら価格に関係なく、使っているのもいいですね。ということで、アメリカと日本のミニマリストもっといろんな方がいますがそういう方のブログや動画をみると手放すモチベーションが上がったり、新たな習慣のアイデアが湧いたりします。以前から、物が少なくてスッキリしていますね、とはよく言われるのですがミニマリストというようなレベルではなくて探せばまだ、不要なものは見つかりますから処分するものを見つけた時には、気分が上がります。おさむがいなくなって、2ベッドルーム半の家を一人で使うようになったので、収納もスペースも2倍近くに増えたわけですが最近、さらに物を減らしているので、より開放感があります。使っていない不要な物からのエネルギーの影響を受けないということもありますが手放すことでフォーカスしたいものがクリアになってくるように感じます。先ほどの「30日間、ミニマリズムゲーム」の間は「30日間は、新しい物を買わない」ということも、同時にやり始めているので(手放しても、新しく買ったら減らないですしね)さらにスッキリするかなあと。このチェストの上の小さなアンティーク調のラジオはブルーツゥーススピーカー。最近のものは、小さくても機能性が高いですね。 不要だと気づいたら、あまり躊躇なく処分する私ですが長い間、使い続けているものもあります。(この写真にはないけど)リビングにかかっている掛け時計は1990年に最初にトランク一つでニューヨークにやってきた時に持ってきた物の一つで少なくとも30年以上、使っていることになり今のところ、一番古いものです。飾り物や雑貨などもかなり処分したのですが好きなもので、気分が上がるものは、残しています。今の季節だけ飾っている、流木で作られたクリスマスツリーと多肉植物。(この部分は、全くミニマムではないけど)ということで、また長くなってしまったので、そろそろこのあたりで。スクロールしなきゃ読めない私のブログが全くミニマムじゃないよね。(このミニマム化が一番難しい)
2019年12月09日
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一昨日は、アルクトゥルス評議会のメンバーと一緒に友人の家のスペースクリアリングに行ってきました。事の発端は、彼女へのセッションの中で、彼女が住んでいるビルと土地の浄化が必要、ということが筋反射で出てきたのが始まりで彼女一人ではできそうにないので、私がやってみようということになったのですがその話をアルクトゥルスのメンバーに話したら、一緒に行きたいということで、みんなで行くことになったわけです。初のグループでのスペースクリアリングです。それで、最初に彼女の家で、何が問題なのかを見ていくとまず、最初は、土地の浄化が必要ということで上がってきたワードは「職人、過酷な労働、権力からの抑圧、成功できなかった、傷つけられた恨み」など。この場所は、200年ほど前から工場だったところだと聞いていたのでその頃にいた人の念というか、霊的なエネルギーが残っているということが、わかりやすく出てきました。こういう土地の浄化に関しては、サウンドではなく、まずは意識で行います。まずは、私一人で、古代エジプトヒーリングと惑星のエネルギーを使って浄化しました。で、これは、意外にもあっけなく終わって、え?こんなものでいいの?と何度も確認して、それでもオッケーが出たので次は、ビルの浄化に入りました。この10階近くあるビルに存在しているエネルギーにアクセスしてみると何百もいろんなエネルギーが出てきました。こういうビルやアパートって、いろんな人のエネルギーがあるわけですから上や下の階や隣に住んでいる人たちの家にいる霊的なエネルギーの影響も受けたりしているんですね。かなり量的にもあったので、そこからは、みんなで一緒になって浄化することになりました。アルクトゥルスのエネルギーは、場所の浄化にも有効なのですがこのアルクトゥルスのメンバー4人は別のある惑星の遺伝を共通して持っていて、その惑星は様々な種類のエネルギーがあり、場所の浄化にも最適だったので私たちは、アルクトゥルスだけではなく、みんなでその惑星のエネルギーを使いつつビル全体の浄化をして行きました。ひとしきり終わって私が筋反射でチャックしてみてビルの6階がまだ残っているな~と伝えるとメンバーの一人が、6階のこちら側にあります、とビジョンで教えてくれたりするのでいろいろと確認になって心強かったです。ただ、こういう土地や部屋の浄化を行うと、グラウンディングがかなり強くないと影響を受けてしまいがちなのでその後、自分自身の浄化も必要となることが多いです。メンバーの一人も、早速、腰が痛くなってしまったのでさっと、浄化します。で、とりえず、ビル全体を浄化した後それでは、友人の家の浄化に入ろうということで筋反射で3つあるベッドルームのうち、2つに浄化が必要と出てきたのでそのベッドルームに移動してびっくり。こりゃ~、物が多すぎるわ~ベッドの周りに、物が色々ありすぎるのとディスクの上にも様々な物が積み上げられています。ウォークインクローゼットにも、天井までぎっしり服や靴が積み上げられていてクローゼットを開けた途端、息がつまりそうな感じになりました。服は、ちゃんとクリーニングのビニールがかかった状態でかけられてはいるのですが布は、いろんなエネルギーを吸ってしまうので古い布から出てくるエネルギーって、想像以上にすごいのですね。彼女の家は天井も高く、リビングもかなり広いのでリビングにいた時には、あまりわからなかったのですがこのベッドルームに移った途端、エネルギーの重さを感じます。このベッドルームだと、眠りの質も確実に悪くなるしクローゼットに入る度にエネルギーダウンになってしまいます。結局、土地やビルの浄化よりもベッドルームやクローゼットの浄化に一番、時間がかかることになりこれは惑星のエネルギーで浄化するだけではなくクリスタルボールや惑星チャイムなどのサウンドと使いまた、部屋の浄化用のスプレーなどでみんなで手分けしながら浄化しました。最初は私一人でやるつもりだったけど、みんなが来てくれて、ほんと助かったなあと。でなければ、もっと時間がかかったのは間違いないでしょう。いかに、不要な物からのエネルギーが私たちに影響を及ぼしているかを体感することになって彼女も物を手放すモチベーションが上がったとのことで良かったです。ということで、初のグループでのスペースクリアリングは、とても楽しかったです。以前、モーレア島で、何日かかけて、一人で島の浄化をやることになった話は書きましたがこのアルクトゥルス・スペースクリアリングチームでやればそういう場所の浄化とかも、楽にできるかも。(って、もうやることはないだろうけどね)いつか、土地の浄化のやり方とかも、アドバンスのクラスなどで教えることができたらいいなあと、アイデアも湧いてきました。クラスルームで教えるより、その場に行って一緒に実践できたりするといいですね。さて、今回、物の処分の話から、ミニマリストの話題になってその話題を書くつもりで前振りとして書いたのですがまた長くなりそうなので、次のメールに分けて書きます~
2019年12月07日
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ここ最近、毎日のように、セッションやクラスを受けてくださった方から応援メッセージや嬉しいメールを頂きます。それが、どれだけ、今の私にとって、励みになっていることか。この場を借りて、本当にありがとうございます。その中で、二人ほど、多次元キネシオロジーを実践されている方からのメールをご紹介させてくださいね。一人目は、先日、セッションにお越しになった方です。NYではセッションをして頂き、本当にありがとうございました(*^^*)その後、引越に関して、のりこさんにセッションで頂いていたキーワード「リラックス」「平穏」「私は自分の完全性と調和します」にドンピシャの物件が見つかり非常に助けになりました!どうもありがとうございました。しかも、のりこさんの所でいいものをつけてもらったのかとても人気の物件なのに、申込直前に礼金カット、賃料ダウンという常識では考えられない不思議なミラクルも!宇宙の後押しを感じています~✨今回のりこさんに、自己ヒーリングが出来るようセッションしてもらったおかげで多次元キネシオロジーの素晴らしさや醍醐味を、改めて実感する日々が続いています。ベーシックのアップデートのアセンテッドマスターヒーリングの内容でも私が想像していたインプラント&ウォークイン調整並みの効果があって、感激しています!例えば、以前ブログにもあった、グライルス遺伝を調整するとさっきまでさみしかったはずの気持ちが一転、安心安全な感覚に変わってまるで狐につままれたような気持ちに!私達はこうやって宇宙系遺伝で全て自作自演しているのかな?とその影響の大きさに驚かされます。他には海王星遺伝を調整して、エンパスで以前はぐったりしていたはずの殺人的な人の多さの新宿駅もそれほど影響を受けずに通れるようになったり!性質をピックして、エネルギーを流すだけで、こんなに面白いほど変わることに夢中です!これだけ素晴らしいヒーリングを、今はベーシックのクラスで学べるなんてなんて幸せなことだろうと思います。今回お会いしたのりこさんが、女神様のように美しいエネルギーになっていたのもセッションであれだけ重いエネルギーを扱っても、ブロッキングしないことも今回、特にセッションで人生の根幹に関わるような深いテーマに切り込んでいたのも際どい質問に対する情報なども、非常に高い精度で挙げられていたのも全てのりこさんが絶え間ない努力で、意識を拡げて来られた結果なのだなぁと。改めて、多次元キネシオロジーを通してのりこさんがどれほどのものを与えてくださっているかを実感するとともにこれまでののりこさんの道のりを思うと涙が出そうになります。そして、ユニバーサルラブ・プロジェクト設立、本当におめでとうございます!!読んでいて本当にワクワクしますしのりこさんがこれからは一人ではなく、仲間と共にこの輪を広げて行かれるんだと安堵しました。私も宇宙人として、宇宙系の深さや影響の大きさからこれまで何度ものりこセッションを受けさせて頂くと共に多次元キネシオロジーがこれからの時代に欠かせないものだと実感しています。過激なオタク仲間として、自分の宇宙系を調整しつつこの流れに乗って、いつか日本から何らかの形で関われたらいいなぁと思いました♡のりこさんが与えてくださっている全てに感謝しながらヒーリングに関して頂いたキーワード「私はヒーリングで幸せを光り輝かせます」を実践していきたいと思います!彼女は、他の人の筋反射は取れるのだけど自己筋は取れないという状態だったのですが今回、NYでセッションを受けられてから自己筋が取れるようになったとのことでそれはとても嬉しいご報告でした。例え、自己筋が取れなくても、こうしてセッションを受けてそのブロックとなっているものを解除していけば誰でも取れるようになるのですが(その期間は人それぞれ違いますが)このあたりのサポートができる人たちがこれから日本に増えてくるのではないかなあと思っています。そのためにも、来年こそアドバンスクラスを開くことは私にとって、大切なプロジェクトの一つなのです。「私も宇宙人として」というのに、思わず笑ってしまいましたが彼女は、まさに、宇宙人、スターシードなので元々の感性は高いし、しっかり自己筋が取れるようになった途端どんどん自分を解放していっているのが、すごい。きっと、近い将来、ユニバーサルラブプロジェクトにとってそして、ヒーリングや変容を必要とする多くの人たちにとって大切な人材になってゆくのだろうなあとこれからの彼女が楽しみで仕方ないです。そして、次は、先日頂いた別の方からのメールで彼女は、先日のウェビナーに参加してくれてその時に、近況報告してくれたメールです。のりこさんのブログで、沢山の気づきや離婚すらもたった4日で抜ける事ができるのか!!という概念崩壊させられたりブログでリアルタイムであんな風にシェアしてくれてる愛を感じたり遠くにいても、のりこさんから沢山受け取っています。いつもありがとうございます☆今日、新しいリストを見ながらウェビナーを見ながらこんな事、のりこさんしかできんわー!と思った!これまでの、道なき道を開拓してこられた事私なんか想像できない孤独もあったかと思うのです。私なら孤独になっただろうな。答えのわからない未知の世界を進んでいく事今こうして誰にも分かりやすく体系化して惜しみなくシェアして下さってる事私、感謝が追いつかないって、ウェビナー中に泣きそうでした。そして会社の設立おめでとうございます!!会社の使命を読んで、うんうん❤️私も同じ気持ちです!多次元キネシオロジーを実践してからもともと内観力の無い私が自分の事がわかるようになって自己ヒーリングでも解放できるようになって今、ヒーリングが仕事になって生活できて沢山感覚が変わって本当に変化しました。気づけば、ヒーリングを仕事にして回りだしてから1年経ちました。のりこさんが多次元キネシオロジーを確立してシェアしてくださった事で私はとても救われましたし今やっと、あれだけ拒絶してた末恐ろしい(笑)日本でリラックスして生きてる自分に気づきました。これを書いてるのは日本時間11月30日5年前にのりこさんの家で送り出してもらった日です。あの時、恐怖で泣いてトイレから出てこなかった私は今、日本で大好きなヒーリングを仕事にして日本でリラックスして楽しんで生きています。当時は全く想像すらできなかった現実を創造しました。本当にありがとうございます!多次元キネシオロジーを通して私が幸せになり、それを表現し、周りに幸せが広がってゆく。それが新しく会社を立ち上げたのりこさんのパワーとなるようそんなエネルギーの循環をイメージしています☆日本からいつも応援しています☆この日の朝、私は彼女のメールを読んで、ボロボロ涙が止まらなくなりました。ニューヨークが大好きで、日本に住みたくない、帰りたくないと泣いていた彼女が日本に帰国するのを見送ったのは、つい先日のことのようでした。もうあの日から、5年経ったのか、という思いとその5年の間に、どれだけ彼女は、いろんな体験や思いをして自分自身と向き合ってきたのだろう、という思いとそして、今、彼女が、あの時には想像できなかった現実を創造して楽しんで日本で暮らしている、ということにもう、私は言葉にはできないぐらいの感動と喜びで。何度も何度もこのメールを読んで、泣きました。彼女は、私にとっては、クライアントというより仲間でしたししかも、彼女が日本に戻るという決断に至ったのは5年前に、彼女が私のキネシのセッションを受けた時に筋反射で、そう出てきたのがきっかけでしたから、忘れようもなく私にとっては、彼女が今、楽しんで多次元キネシをやりながら日本で暮らしているということがどれだけ大きな力になったことか。ああ、本当にキネシオロジーをやってきて良かったそして、多次元キネシオロジーを教えるという選択をして良かったと。そして、勇気と力をもらっているのは、私の方だということ。一人目に紹介した方も「これまでののりこさんの道のりを思うと涙が出そうになります」と言ってくれましたが、この彼女も「私なんか想像できない孤独もあったかと思うのです」と言ってくださって、その暖かな気持ちがとてもありがたいです。確かに、特に宇宙系遺伝調整をスタートしてからはもうこれがどこに向かっているのか、終わりがあるのか、全くわからない世界だったので孤独といえば、孤独だったこともあったのだけどでも、一方で、何か行き詰まったり、大変ことがあってもこんな風に、人に励まされたり、宇宙からサポートされてきたのだなあと今更ながら思うのです。このメールをもらった朝、ちょうど、私は会社設立のことで「あ~経営なんて全くわかってない私が、こんなことやっていけるのかしら」とちょっと弱気になっていた日で(弱気になる遺伝が、まだ一つ残っているのよ)その途端に、すぐに、こんなメールが届いて「ああ、まだ何も始まってないのに、そんなこと言ってる場合じゃないわ。多次元キネシをこんなにも愛してくれている人たちがいるのに」と、すぐに気持ちが切り替わって、パワーが出てきたのでした。(気持ちの切り替えが早い遺伝も持っているので)ユニバーサルラブ・プロジェクトこれまで宇宙の愛に支えられてこうして、影で支えてくれる人たちがいてそれで出来た会社なのだから、これは、きっと宇宙経営なのだな~と。それをまた強く実感することが、つい先日にもあったのですがその話は、また今度することにして。彼女が伝えてくれた、この幸せのエネルギーの循環が多くの人たちに届きますように。
2019年12月04日
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