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ここ最近、レベル4のクラスで使用する
「身体スキャンリスト」の作成に
時間とエネルギーをかけています。
ほとんどの医学的な本やサイトは
説明のための文章として書かれているので
スキャンリストとしては、使いにくいため
できるだけ言葉だけで
箇条書きに羅列する必要があります。
例えば、私が持っている本の呼吸器系の説明には
「呼吸器系を構成する要素は
気道と肺胞であり
気道は、肺胞までの」外気を取り入れたり
排出するための空気の通り道であり
肺胞は、血液との間で酸素や二酸化炭素の
やり取りを行なっている場である。
気道の入り口は、外鼻孔があり、そこから
鼻腔につながる、、、」
これだと文章で書かれてあるので
筋反射で、どのワードをピックすればいいのか
わかりずらく、時間がかかります。
なので、例えば
呼吸器系
鼻ー鼻腔ー咽頭(上咽頭、中咽頭)ー 喉頭ー気管ー気管支ー
ー主気管支ー区域気管支ー終末細気管支ー呼吸細気管支ー肺胞管ー肺胞道ー肺胞
などのように、ワードだけまとめて
まとめてゆくわけなのですが
これをまとめるためには
解剖学的、生理学的に説明されているものを
わかりやすく、分類してゆくことと
さらに、どこまでの情報を選択するのか
取捨選択してゆく必要があります。
例えば、腎機能障害である糸球体疾患を
キネシオロジーで調整するのに
「糸球体」というワードを筋反射であげずに
「腎臓の機能」ということだけで
調整することは、ある程度のレベルまでは可能です。
それは、その疾患に影響しているもの
例えば、有害物質の調整とか
ストレスや霊的エネルギーの浄化などを行うだけで
変化、改善することは多いからです。
でも、その糸球体にかなり問題がある場合
しっかりと調整するためには
「糸球体」というワードが必要となります。
筋反射で情報をあげるということは
その場所に
ピンポイントで狙いを定めることです。
そういう大事なワードについては
わかりやすいのですが
では、例えば、糸球体の濾過膜である
球体内皮細胞や、足細胞突起などのワードまで
キネシの調整に必要なのかどうかの判断は
とても難しいのです。
これは、人それぞれ違う場合もあるだろうし
また、症状によって違う場合もあるからです。
筋反射のためのスキャンリストは
たくさんのワードがあればあるほどいい、というわけではなく
あまりにも、情報が多すぎると
最も大切な情報を、的確に上げるまでに
時間がかかりすぎてしまいます。
実際のセッションでは、身体の調整に入る前に
「なぜ、その病気や疾患を生み出したのか?」
を情報をあげてから
先に、その精神的、感情的、エネルギー的な要因を
調整することが多いため
(ケースによります。緊急の状態の時は先に身体の調整に入ることもあります)
身体そのものの情報を上げる前までに
すでに時間が経っていることが多いからです。
ということで
実際のキネシオロジーのセッションでは
筋反射でどのワードに反応があるか見るだけなので
そこまでの知識は必要ないことが多いのですが
身体スキャンリストを作成するためには
私自身がかなりのレベルで
身体のことを理解していないと難しい
という、当たり前といえば、当たり前のことを
痛感しています。
なので、この身体リスト作成のために
まるで受験生のように医療系のサイトや、医療系の学生のための
試験対策動画などを見ながら、
勉強しているのですが、これが果てしない。
この膨大な知識や情報をまとめるのに
果たして、3月末のクラスまでに間に合うのか。
でも、、、、
その学びがめちゃくちゃ楽しいのです。
身体の仕組みを知れば知るほど
身体って、すごい!
という感動と感謝が湧いてきます。
さて、先日、ふと思いついて
Amazonプライムで
アニメ「はたらく細胞」を見直してみました。
これは、以前、見たことがあって
その時はわかりやすいなあと
イメージだけで見ていたのですが
今、改めて見てみると
実際の身体の機能や仕組みとは
かなり違う記述も多いことに気づきました。
あれ、赤血球が栄養素も運んでる?
お〜血小板がフィブリンを運んでるし。
え?キラーT細胞が、肺炎球菌と戦っている?
などと、ツッコミところは多々あるのですが
でも、やっぱり、このアニメ好きだなあと。
それぞれの細胞のキャラ設定がよくてイメージしやすいのもあるし
なにより、細胞たちが、毎日これだけ
がんばっているというのが
伝わってきます。
で、今回、はじめて
「はたらく細胞 BLACK版」を見てみたのですが
不覚にも、泣いてしまった。
このBLACKというのは
ブラック企業のブラックです。
ストレスを抱えたまま、睡眠不足で、運動もせず
アルコールや油っぽいものを多くを食べている身体は
細胞たちにとってのブラック企業なのです。
この世界(身体)で毎日、休みなく
必死にで働き続けている
細胞たちの悲鳴が切なくて、泣けてくる。
「この世界(身体)で、働きすぎてないやつ(細胞)なんて誰もいないんだよ」
「俺たちが、いくら毎日、必死で働いていても
この世界(身体)は何も変わらないんだ」
う。。。。😭
身体さん。細胞さん。
これまで無理させてしまってごめんね。
そんな気持ちになります。
このアニメみて
身体を大事にしようと思わない人がいるのかしら。
(なので最近、睡眠時間7、8時間取ってます🤣)
私たちが、この細胞の声、身体の声を
聞くことができたなら
決して、自分の身体に対して
そんな仕打ちはしないでしょう。
そして、改めて気づいたのです。
ああ、身体の声を聞くというのは
自分を愛することの基本中の基本なのだと。
そして、キネシオロジーは、筋反射は
身体の声を、細胞たちの叫びを
受け取るためのものなのだということ。
そう思うと、さらに
この身体のスキャンリスト作成のプロセスが
ただの知識の習得や学びではなく
喜びに満ちたものになってくるのです。
私たちの細胞の声が、身体の声が
私たちみんなに届きますように。
そんな願いを込めて、身体スキャンリストを
作成したいなと感じているこの頃です。
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