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ライフキャリアアドバイザー

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2008年02月19日
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カテゴリ: 今日の話題
今日のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、中小企業経営者として片山象三さんが出演していました。兵庫県西脇市の繊維機械メーカーの社長さんです。3年かけて、縦糸を結ぶ機械を開発して注目されています。これは、色の違う布を織るときに、縦糸をかけかえる手間が省ける便利な機械です。

繊維産業は中国などとのコスト競争にさらされ、西脇でも廃業が相次いでいるのだそうですが、地元の産業を未来につないでいきたい、再び誇りの持てる産業にしたいという強い思いで、難しい機械の開発にも粘り強く取り組んでいらっしゃる様子が、番組で紹介されていました。

司会の茂木さんや住吉アナが、例によってプロの流儀に迫るべく問を投げかけていきます。
「どうして厳しい状況でも前向きでいられるのですか。」
片山さん「自分が信じていないと回りの人は誰も信じてくれないでしょう。崖っぷちの厳しい状況ですが、一番厳しいのは希望がないという状況だと思う。みんなの希望をなくしたくなかった。」というようなお答え。でも、なぜ前向きでいられるのかという直接の答えにはなっていません。

地元のために奔走していた先輩経営者が亡くなったことを聞かれて、片山さんは、ご自分が地域の産業のために頑張ることが、その方への供養であり感謝の気持ちを表すことにもなると、言葉を選びながら話されました。

迷いのない目が、命を見つめていたのだなーと思いました。





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最終更新日  2008年02月19日 23時22分31秒
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