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ライフキャリアアドバイザー

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2008年10月13日
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カテゴリ: 今日の話題


子ども(児童期)と大人(成人期)の間にあるのが青年期。
ところが、江戸時代には、青年期がなかったと聞いて驚きました。
元服などの儀式があり、子どもの次はすぐ大人というわけです。


その理由を聞いて納得しました。
職業が世襲されている時代には、自分探しの期間として
「青年期」が不要だったのです。

自分探しとは専門用語でいうと「自我同一性を獲得する」ということ。
自我同一性には、職業的自我同一性や社会的自我同一性があり、

大きくなった現代では、迷いや悩みも多くなるというものです。

従って、1950年代にこの学説がエリクソンによって提唱されたころに
比べて、現代ではさらに青年期が伸びる傾向があるそうです。



自我同一性を獲得すると、

1)環境を受け入れた自分になる
2)自分は自分のままでよいと肯定できる
3)この自分でやっていけると自信がもてる
4)自分の存在は周囲に受け入れられていると感じる
5)自分は社会にとって意味ある存在であると思える

「自分は自分」であり、「自分のことは自分で決める」という感覚が
重要なのだそうです。それが大人になるということなのですね。




決められればよいですが、今では社会に出た後でも、自分探しを
続ける人が増えてきているように思います。

悩むときにしっかり悩んで、納得できる答えをだすことが、
社会で活躍する前提として必要なことなのですね。


立正大学心理学部 楡木先生からの受け売りでした。





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最終更新日  2008年10月13日 22時45分27秒 コメントを書く
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