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2010年11月01日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

茂木健一郎さんの『脳が変わる生き方』を読みました。

その中で、ガウスという数学者が数学を志したきっかけとなった
エピソードが紹介されています。

だいたい、以下のような話なんですが、

小学校1年生の時、先生が楽をしようとして
「1から100までを足しておけ」と生徒に課題をだしました。

ガウスは、「1+100」「2+99」・・・「50+51」と考え、
101×50=5050と即答した、というのです。


動機付けになったとさ、というお話。


茂木さんは、先生がもし授業をさぼろうとして
そういう課題を出さなければ、ガウスが数学に
目覚めることはなかったのだから、

才能は生まれつきというよりも、誰でもが能力(脳力)を
発揮する機会を得て、それを伸ばす努力さえすれば、
才能を伸ばせるといいたいようなのです。


才能は環境の中で育まれることには賛成ですが、
同じ課題を出された他の生徒は、
ガウスのような解法を思い付かなかったという点にも
注目する必要はあると思います。




才能は生まれつきだけど、
残念ながら、開花させることができない場合もある、
ということはできるでしょう。


だれでもが、ガウスになれるわけではありませんが、
自分の中にある才能に早く気づいて、伸ばしていくことは


子供なら、周囲の大人が気づいて伸ばしていけるような働きかけを、
大人なら、自分で気づいて、伸ばす努力をしたいですね!






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最終更新日  2010年11月01日 23時24分37秒
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