りあ姫のお買い物&育児日記

りあ姫のお買い物&育児日記

妊娠編


自分の必要な栄養はママの体から容赦なく持っていくんだよ。
だから、ママは必要以上に食べる必要もないし、栄養に敏感になりすぎることもない。自分の体の為に食べればいいんだよ。
                    (産婦人科医師)
*普段から食欲のない私は妊娠中子どもが無事に育っているかとても不安でした。体調を崩して嘔吐が止まらなかった時、主治医の先生に言っていただいた言葉です。ママの食事でカルシウムが足りなければママの骨からでもとって子どもは成長していく・・・。この言葉を聞いて自分の子どもの強さを認識できました。さらに、自分とは別の個性が育ってるんだと実感できました。

☆出産は一人でするものじゃない。だんなサンと、そして何よりお腹の子との共同作業。陣痛で苦しければその時子どもは外に出ようと必死に頑張って苦しんでる。初めての子どもとの共同作業です。もし、苦しいと思ったらその時は「子どもも頑張ってるんだ。ママも頑張るから一緒に頑張ろう」と思って。
                      (産婦人科助産士)
*なんかの教室の時に聞いた言葉です。実際、上の子の時も下の子の時も子どもに語りかけながら頑張りました。下の子の時は2日前にお腹に物をぶつけられての予定外陣痛だったし、あまりにも苦しくて(人からは安産だったと言われますが)「子どもは生きてないかもしれない。でも、生きて頑張ってるかもしれない。」と思って死ぬほど汗をかいて(立ち会っていた主人は上の子のときと違い壮絶な私を見て「こいつが死ぬかもしれない」とおもったそうです)頑張りました。2人とも促進剤&吸引機のお世話になりましたが無事に出産しました。  


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