減らしてナンボ

減らしてナンボ

X-MEN


どシリアスで息を殺しながら上目遣いで観るおもしろさ、
スピーディーで息をすることも忘れそうなほどのおもしろさ、
コミカルで人目もはばかることもなく笑ってしまうおもしろさ、
意地の悪いこねくり回したストーリーを楽しむおもしろさ、
羨ましいほどのいい男とのラブストーリーに自己投影するおもしろさ、
瞳孔が今開いているんじゃないの?というほどの恐ろしいホラーのおもしろさ、
絶対にあるわけないじゃん、ファンタジーだもんと思いつつ、こんな
世界があったら嬉しい、行ってみたい、と想像するおもしろさ、

映画は面白ければ、ジャンルはいとわない。
逆に言うと興味のあるジャンルでも面白くなければ観たくない。
当然か。

この映画は、面白かったんだろうか。
なんか、ダラダラしていたようにしか、感じない。
ミュータント扱いの超能力者達の能力発揮の場面は迫力があったけど
なんかピンとこないというか、誰に感情移入して観ていればいいのか
迷ってしまったのも、私の中では点数が低かった。
時間的にはそう長くなかったので、最後まで観られたけど、途中で
眠くなってしまった。(多分ビデオを見始めたのが遅い時間だったと
言うのもたぶんにある)

大きい画面で見たらまた違う感想だったかな。
絵的にはスケールの大きい場面も多かったし。

この映画も続編があるはず。
積極的には思わないけど、とりあえず何かの機会があったら
見てみようと思う。

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