小説(不思議ふしぎフシギ)


いなくてもよかったんじゃないか?
いなくてもこの世界は大丈夫じゃない??
それはちがう。。あなたたちの母親・父親ががなしむでしょ?
必要じゃない人間なんていない。。みな一人一人、生きている意味がある。
   ----------ある朝-------------
私は朝、7時ジャストにおきた。今日は何かが違う感じがした。
そぅ、それは気分だ。今日は学校に行くのがわくわくする!
いつもはだるくて授業なんてしたくない気分だった。
でも今日は違った。そんなことをおもいながら通学路を通った。
今日は友達がなぜか先に学校へ行っていた。。。
私は「お~い!理奈!どうしたの?」っと聞くと・・・・・・・この一ヶ月が終わると「高」「中」「小」わけるらしい。『高』は頭がいい人だけのクラス。簡単に言うと『おんなじ人間』なのに差別するという意味。私はいつもいつも「よくできた」がすくなくて理奈はいっぱい「よくできた」がある。
私は心の中で思った。「こんな人間いらない。やくたたず。神様だってそう思ってる」っていうも思ってた。でも、今日はそんな気持ちなどなかった^^
今は心の中がワクワクドキドキしている!私はそのドキドキを「なんだろ?」と思った。このドキドキをおさえながら教室に入った。
っとその時私は足元に何かがあることにきずいた。足元には『紙』があった。その紙には・・・・『自分に心をもて。そう思えば心をもてる』私は心の中で「きたない!こんなのほっとこ!!!!」と思うのに、今日はなぜか無意識のうちに拾ってポケットの中につっこんだ。そしていつものように「おはょぉ!!!!!!」と大きな声で言った。・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・その時・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
頭の中で誰がかわからないがささやいた。「しょく・・・しょくい・・・・しょくいん・・・・しょくいんし・・・職員室」勝手に足が動いた!!!!
猛スピードで職員室に行った。・・・・・・・・・・・・・・・・
私は生まれて初めてこんな気持ちになっ。そう。『恋』!!!!
0歳から12歳の間でこんなドキドキは初めて。っとその時先生が「あらっ!大野。今日の転校生よ!!!!」「・・・・・・・・・。」私ははずかしくて声がでなかった。っとその時「こんにちは^^ 」と声をかけてくれた。
嬉しかった。。。私は「よろしく^^ 」と答えた。先生は「大野。こいつを教室につれてやって!!」私は「はい。」私はすこし嬉しかった。
今は朝自習中だ。だから静かにしないとダメなのだ。。。
だから静かにならんであるいてたら・・・・・祢緒くんが・・・「背、高くていいね。」(私より大きい)私は「祢緒くんもかっこいいじゃないっ」といったら「依羽cもかわいいじゃんっ!」といってくれた。・・教室についた。
ドアをあけたらある男子が一人「おっ転入生??」と聞いてきた。。。
そして私は「ぅん」と答えた。そしたら「席は私のとなりが空いてるわっ。」
っと言ったのが理奈だ。理奈はかなりもてるっ。っといってもみんなふっているが・・・その時・・・私はなんだか焼きもちで泣いてしまった。
祢緒くんが抱きしめてくれた。心が花に包まれたようないいかおりの体で・・・・私は嬉しかった。祢緒くんが「俺は大野の隣がいいっ!」
・・・・・・そして無理やりとなりになった。。。。
そして夜・・・。母が帰ってきてた。「ごはんにする?」ときかれたが「ぅぅん。いいの胸がいっぱいなのっ。」と言った。そしたら「じゃあ明日食べましょ^^ 」「うん」とうなずきながら部屋に入った。私はいつもだるくて楽しくない学校が楽しみだった。ベットに倒れて想った。。。。。。
そぅ恋をしてしまった。でも『小』『中』『高』にわかれる。そしたら祢緒くんは頭がいいから『高』だけど学校じたいが好きになってしまった☆
そうっ会えるならいいっという気持ちでいっぱいだった。

終わりデッス!二巻?もよんでねっ!今、制作中^^

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