月下美人

月下美人

ラヴェンナ,サンマリノ,ピサ,フィレンツェ

<4日目  ラヴェンナ~サン・マリノ共和国>



~~ ラヴェンナ ~~  


ユネスコ世界遺産・・・初期キリスト教建造物群



ラヴェンナ(建物)
サン・ヴィターレ教会

サンヴィターレ1
ラヴェンナ(石棺)

 ラヴェンナは402年に西ローマ帝国の首都になり、サン・ヴィターレ教会が建造されました。








ラヴェンナ2



サン・ヴィターレ教会のモザイク画



初期キリスト教美術のモザイク画です。
4C~6C位までを「初期キリスト教美術」と呼び、古代から中世へ移り変わる過程の時代の美術です。
床も大理石のモザイクで出来ています。

聖堂内は一面モザイク画で埋め尽くされていて、思わず声を失ってしまう凄さ…。




イエスと12使徒
サンヴィターレ2



◆イタリアのモザイクやフレスコ画は絵画と違い、日本に持って来られないので現地でしか見る事が出来ません。
 行く前には存在すら知らなかったのだけど、行ってみて本当に良かった。
◆フィレンツェ生まれの詩人、「神曲」を書いたダンテの墓もこのラヴェンナにあります。





~~ サン・マリノ共和国 ~~



サンマリノ共和国




世界で5番目に小さいく、最も古い共和国。
独自の軍隊を持ち、切手や通貨を発行している。

301年にキリスト教徒への迫害により、山中に逃れた石工のマリノ達が共同体を作ったのが始まり。

F1のサン・マリノ・グランプリはこの国の名前を借りている。




時間になると衛兵の交代式があり、丁度見る事が出来たので良かったです。








サン・マリノ教会



サン・マリノ教会の中

ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の追悼ミサの準備が行われていました。





サンマリノ(嘆きのマリア)


教会内のマリア像(十字架を手に嘆いている)








サン・マリノのレストラン
昼食のリストランテ

お洒落で落ち着いた雰囲気。


フェラーリ


ミハエル・シューマッハのフェラーリが展示されていました。

サンマリノ(ポスト)



ポストから手紙を投函。
日本に着いたのは1週間後・・・。






◆有料でパスポートにスタンプを押してもらう。行った国が増えた様で嬉しい。






<5日目  ピサ~フィレンツェ>



~~ ピサ ~~


ユネスコ世界遺産・・・ピサのピアッツァ・デル・ドゥオモ(ドゥオモ広場)



ピサ



左から、洗礼堂、ドゥオモ、斜塔


16世紀末にガリレオがこの塔から羽毛と鉄球を同時に落とし、同時に地面に着地すると言う「自由落下」の実験を行った事でも有名。





斜塔





斜塔(鐘楼)


斜塔や斜塔の近くでは更なる傾きを防ぐ為、鐘を鳴らすのが制限されている。
1日に上られる人数が限られているけれど、キャンセルがあったらしくツアーのカップルは上る事が出来て喜んでいました。



ピサの発声

洗礼堂は音響がすごく良く、ガイドさんが発声するとエコーがかかり、全身で音が感じられ心が洗われる様でした。









◆芝生の上では至る所で両手を斜めに上げて写真を撮っている人が多く、何をしているのか解らなかったけれど、帰ってきてから斜塔を支えているポーズを撮っているのだと知った。撮りたかった…残念…。
◆ピサはひなびた場所で斜塔しかない(バベルの塔の様に…)、と思ってい込んでいたのが実際は洗礼堂やドゥオモがあり驚きました。
斜塔自体も茶色だと思っていたのが白かったのでビックリ。
(イタリア中で大理石を洗う作業を進めているそうです。)



~~ フィレンツェ ~~


ユネスコ世界遺産・・・フィレンツェ歴史地区



フィレンツェ


ミケランジェロ広場から望むフィレンツェの街並み。

オレンジのドーム(クーポラ)がドゥオモ。





ヴェッキオ橋


ヴェッキオ橋

第二次世界大戦でフィレンツェの中で唯一破壊されなかった橋。



ネプチューン像


シニョーリア広場に立つ「ネプチューン像」


ヴェッキオ宮殿の前には、「ネプチューン像」とミケランジェロの「ダビデ像」(コピー)が立っています。





メディチ家紋章
ウフィッツィ美術館に掲げられているメディチ家の紋章(楕円の中に丸い玉が6つある)。
フィレンツェでは至る所で見る事が出来ます。

ウフィッツィ美術館はU字型になっており、16世紀にメディチ家が建造した。現在は永久にフィレンツェに保管されるとの条件を元に保管されています。
ルネッサンスを代表する、ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」やダ・ヴィンチの「受胎告知」などが展示されています。




◆ウフィッツィ美術館では、イタリア美術の流れ(古代ローマ → 初期キリスト教時代 → ビザンチン → ロマネスク → ゴシック → ルネッサンス → )が見る事が出来る。
特に遠近法が取入れられるルネッサンス前期の試行錯誤の表現が面白い。

◆「ドゥオモ」(大聖堂)と呼ぶ事が出来るのは、1つの街に数ある聖堂の中でも1つだけしか許されていません。


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