月下美人

月下美人

松山市内観光(松山城・庚申庵)


    【松山市内観光(松山城・庚申庵)】


松山城から

市内電車に乗って松山城へ。
ロープウェーに乗ったのが5時前で、入場が5時までだったため、天守閣には上れず、途中からの眺めになります。

瀬戸内海に光が差し、神々しい眺めでした。

名物?いよかんソフトを食べましたが、ミカンの味が効いていてとても美味しかったです。


歩いて下城し、再び市内電車に乗って、ホテル最寄の駅へ向かいます。

しかし!方向音痴が災いしたのか、反対方向へ乗ってしまい、降りたり歩いたり結構迷いました。



ホテルザ・エルシィ松山

宿泊先ホテル



宿泊先ホテル


レディースプランでの宿泊。

女性に嬉しいレディースフロアでした。

部屋の前に自動販売機があり急いでいた為、うっかりオートロックの締め出しにあってしまいました・・・。
自分は絶対大丈夫だと思っていたのに・・・油断大敵です。



ホテルからのお堀

ホテルから見える松山城のお堀。


宿泊先ホテルから

山の上の松山城。

山上が薄っすらと赤く染まっています。


宿泊先ホテルから

松山市街の方向。

松山市駅の高島屋にある観覧車「くるりん」がライトアップされ綺麗でした。



旅行して驚いたのが、地図を持って歩いている人がいない。

皆、淡々と市内電車に迷い無く乗っている。

ジーっと時刻表や地図を見るわけでもなく、何故淡々と行動出来るのか不思議でした。

私のように下調べせず、行き当たりバッタリの旅行と違うからなのでしょうか・・・。

けれど、これはこれで結構何とかなるもので、導きやら運やらを感じ、楽しかったです。






3日目、予定ではこの日は市内観光のみでしたが、庚申庵でいろいろとお話を伺い、砥部焼で有名な砥部へ行く事になりました。

まずはホテルから歩いて行ける距離にある庚申庵へ。

開館10時少し前でしたが、快く入れて下さいました。

庚申庵

庚申庵。栗田樗堂(くりたちょどう)と言う方が建てた庵。

庚申庵(入口)

庚申庵入口。偉い人も皆、頭を下げて入る様に低くしてある。


庚申庵(床の間)

樗堂さんは権威と言うものが嫌いであった為、権威の象徴である床の間を作らなかった。

床の間の無いめずらしい造り。

階級や格など関係無く、偉い人もそうでない人も皆、輪になって話せる様にと考えたのだそう。

庚申庵(縁側より)

縁側からの庭の眺め。

時間を忘れ、ただ庭を眺める事が出来ればという願いが篭ってのだそうです。


  『 けふ有て命うれしと鳴蝉ぞ   樗堂 』


庚申庵(藤の木)

藤棚。
藤の花の季節の5月頃は訪れる人も多いのだそう。


庵を管理されている方が同世代の女性で話が弾み、焼き物に興味があると言う話をすると、砥部は焼き物で有名だとの事。
砥部観光センターや伝統産業会館ではいろいろな砥部焼が見れるとの事で、わざわざ松山市からのバスの時刻表や地図を印刷して下さいました。

更に冷茶まで頂いて、本当にお世話になりました。

砥部は頭になかったのですがきっと、これは砥部へ行くべきなのだと思い、市内観光の順番を考え直しました。



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