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” きれい”
妊娠頃にも鳥インフルエンザも流行って、色々な事実が明らかになって恐ろしくなった。鶏肉にするための鳥に色々薬が与えられているなんて、想像もし たことなかった。テレビのニュースで初めて見たシーンにショックを受けて、しばらく鶏肉や卵を食べるのを辞めた。それだけではなく、本当に肉食は辞めよう とも思ったぐらい。でもな、お腹の赤ちゃんの為にはそうはいかない。野菜類だけでは栄養が足りない(野菜だって、なにがあるかも分からないしね)。だから 今でもウチは完全に肉食である。
でも本当は、野菜は家で作れるなら鳥小屋も出来そうじゃない?昔、ブラジルの実家では最初はペットとして買っていたひよこたちがいつか大きくなっ て、いつか食卓に出されていたんだもんね。実家には鳥だけはなく、アヒルの子もいた。赤ちゃんの時、ひよこもアヒルの子もふわふわできれいな黄色で、子供 には大人気だった。母とマーケットへ行く度に、かごの中に沢山入れて売り出していた人がいたのでいつか、妹と母を説得して買ってもらった。母にいくら、
言われても私たちは諦めなかった。
そのひよこたち、家に連れて帰ったら私たちが”親”だと勘違いしていたようで、どこへ行っても私たちの足をついて来る。まあ、可愛い子たち!
それからしばらく、確かに大きくなって私も妹の興味をなくし、次のを買ってもらう。困るのは親だけだった。庭が広かったので、父に庭の奥に鶏たち専用の場所を作ってもらった。それもまた、うるさくて臭いんだよね(涙)。
困ることばかりで、ある日、学校から帰って来た妹と二人が気がついたのは庭が静のこと。母に聞くと、掃除中に鶏たちが逃げて行ったとことで私たちも 納得した。でもその日の夕ご飯、食卓の真ん中に鶏肉の煮物が大きくおいてあって、庭の鶏肉たちの行方が分かった。私は特に波だ止まらず、煮物を食べれな かった。悔しい思い出はしばらく忘れられなかった。でも今思うと、親の方がもっと辛かったと思う。ひよこが欲しいと言ったのは私たちで、困ったのは母だっ た。しかも、折角作ってくれた料理なのに、子供たちが食べてくれないなんて、、、今の私の立場であるからこそ分かる。
まあ、でもそう言う思い出は、こないだの新聞記事を読んで思い出した。
Keeping Their Eggs in Their Backyard Nests
(卵は自分の庭で作ろう)
食の安全の理由でもあるけど、 最近のアメリカ人は不況のためにでも自分の庭で食を確保するように考え始めた。まだ小さいブームだけどひよこが足りなくなるぐらいに商売の調子がいいらし い。一日に2ダースの卵が出荷できるので近所でちょっと販売することもできると言う人のコメントもあった。でもそれでお金儲けしようとする考えはまだ無理 で、とにかく、鳥小屋を作るには結構コストがかかるらしい。ガーデニングのように、趣味や興味で余裕のある人がやるならいい。
日本でも、ガーデニングのブームの次は鳥小屋ブームになるかな?でも日本では庭が狭いし、近所同士に空間があまりないので’うるさい’、’くさい’と言うクレームがあるだろうし、衛生的にも反対する人が多いだろう。
Kids don't fly for FREE ! 2011.01.09 コメント(4)
半年はざっと通す 2010.09.29
ドタキャン~楽しい夜 2009.08.17 コメント(3)