練習
犬の行動パターン ～犬はいつも全身で表現している～
「さあ遊ぼうよ」と誘う典型的なサイン腰と後ろ足を立てたまま、体の前部だけ伏せの形になり、今にも飛び出すかのような動作を小刻みに繰り返す。まるでおじぎをしているかのような動作です。唇の端を後ろに引いて口をわずかに開いた、まるで微笑んでいるような顔つきも、遊びたい気持ちを示しています。
****レッグパーセス病**************************************************
思春期(生後６ヶ月～１歳)に大腿骨と寛骨（骨盤）をつないでいる大腿骨頭が侵される病気。
血管の障害から骨頭部の組織がこわれて変形を起こす為に関節が痛み腰の部分を触られることをいやがります。
片方もしくは両方の大腿骨頭が侵されます。
＊外科的手術が必要。 骨頭を切除する手術で完全に治療する事が出来ます。
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隔離中は飼育場所を外と室内で分けました。預かり期間は 約3週間ありましたが、結局、ちゃんと獣医さんの指示通り治療（注射や内服 薬）して、まめにシャンプーしてあげれば、ほとんど問題ありませんでした。うちでは人間も含 め、誰も影響なかったです。そんなに心配しなくても良かったな、という感想です。先生の指示どおりお薬を飲ませたり体を拭いたりシャンプーしたりすれば大丈夫、それ以外、とてつもなく特別なことをするわけではないのです。
疥癬は一回の投薬や注射がすぐによく効くらしいですね。
お医者さんにより投薬、注射など方法は違うものの、いずれもダニに対して即効性のある治療ですから、その薬浴や薬用シャンプーなどで一旦は落ち着きます。
あとは先生の指示通りにしていただければ大丈夫です。
普段の生活で私が気をつけていたことを書いてみます。
１．先住犬の世話を先にする。預かりわんは後。
（順位を保つことと、疥癬その他の伝染病が移らないようにするため）
（先住犬がかわいそうなので、チビ達のにおいをつけていかないようにしました。）
２．預かりわんの世話した後は、必ずシャワーを浴びるか、手足を洗う。
（かなりべったり遊んだ後にはシャワーを必ず。
時間がない時もお風呂場で手足を洗いました。
ちょっとだけ触った時で時間がない時などは殺菌力のある石鹸で手足を洗う。）
３．預かりわんと先住犬の時で、自分の洋服を代える。
（もし、疥癬の原因となるものが服について、人間を介して移ると困るので。）
４．こまめにわんをシャンプー（週に１，２度）
結局ダニの発生を押さえることが必要なので、清潔にする。
万が一、生みつけたものから生まれたとしてもまめなシャンプーですぐに流し落 とす。
わん達小さいので、簡単に洗えました。
５．犬小屋の殺虫、殺菌（動物用殺菌スプレー使用）、まめに掃除。
６．犬同士は完全隔離。私は鼻であいさつもさせませんでした。
７．人間もまめにシャワー、服もこまめに洗濯。
このようなことを気を付けました。つまり、先住犬＝預かりわんの行き来には必ずシャワーか石鹸でよく洗い、洋服も全部代えました。あとは治療していれば新しいノミダニの発生を防ぎ、かゆみを押さえるので、人間が清潔にしていれば人を介してもそうそう移らないし、思ったより大丈夫でした。
ちょっとした心がけで大丈夫です。
皮膚病は治る病気です。
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①
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| * | ２００３’ １０月２日 お気に入りにページ追加 （わんちゃんシャンプー） （アロエ専門のお店） （化粧品のページ） （ばんちゃんＨＰ） １０月４日 最近の更新履歴作成 １０月４日 |
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| * | ２００３’ １０月２日 お気に入りにページ追加 （わんちゃんシャンプー） （アロエ専門のお店） （化粧品のページ） １０月３日 更新画像準備中 １０月４日 最近の更新履歴作成 |
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