様々なメーカーのロードバイクを紹介するブログ

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シクロクロス




LOUIS GARNEAU(ルイガノ)


カナダ ケベック(フランス語圏)で生まれたデザイン豊かなバイク。

オリンピック出場経験をもつルイガノが1983年に自宅のガレージでウェアーなどの用品の企画販売をはじめて以来、一貫として彼独特のデザインを製品化しています。
地元カナダ、ケベック(フランス語圏)はもとより、業界でも屈指のデザイナーのひとりとして賞賛され今では欧米を中心に日本などアジア諸国を含め30社の代理店が 「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)」の製品を販売しています。







LOUIS GARNEAU(ルイガノ) CX-R COMP(CX-Rコンプ)

チタンの耐候性はクロスシーンでも多いにメリットがある。
その錆びにくさと優れた耐久性はハードなシクロクロスレースにぴったりでしょう。
カーボンフォークのステアリングコラムは上下異径ヘッドで下側にワンポイントファイブを採用。
より正確なハンドリングが可能になりました。またブロックタイヤからスリックタイヤに履き替えてロングライドやグラベルライドを楽しむこともできます。
雨天でも制動力が変わらないディスクブレーキによってストレスフリーなライディングが可能です。
さらに11スピードになったSHIMANOの105を採用。豊富なギア比によって走りの幅も広がります。







LOUIS GARNEAU(ルイガノ) CX-R

定評のあるチタンチューブをシクロクロスフレーム用にアレンジ。
カンチブレーキを採用したことで、昔ながらのフィーリングでシクロクロスバイクの楽しさを味わえます。
また軽さにこだわるライダーはカンチブレーキ仕様がオススメです。
カーボンフォークのステアリングコラムは上下異径ヘッドで下側にワンポイントファイブを採用。
より正確なハンドリングが可能になりました。
メインコンポーネントは11スピードになったSHIMANOの105を採用。
豊富なギア比によって走りの幅も広がります。







LOUIS GARNEAU(ルイガノ) STEEPLE-X(スティープル X)

ディスクブレーキ仕様のシクロクロスバイク。
GARNEAU が誇るS-66アルミにハイドロフォーミングを施した流麗なフレームワークと洗練されたグラフィックが魅力的です。
さらにカーボンフォークは上下異径ヘッドを採用し、下側にワンポイントファイブのステアリングコラムとなりました。
まさに過酷なシクロクロスシーンや、グラベルライドに適したスペックを誇っています。
アルミフレームらしい優れたスタビリティによって、ライディングに余裕が生まれます。
そして天候に関わらず安定したブレーキングフィールを提供するディスクブレーキによってレースはもちろん、ロングライドなどでのストレスを最小限に抑えてくれるでしょう。
サイズも490mmから550mm までの4サイズで、ほとんどの体型のライダーをカバーします。







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