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このON THE ROAD 94から複数回参加となります。1回目に行ったのが、1994年5月20日(金)に横浜アリーナから少し東へ足を進めた国立競技場代々木第一体育館です。代々木体育館だから代々木駅かと思いきや、原宿駅下車で驚いた田舎者です。^^ゞ相変わらずジョージ・ロメロ作のゾンビの如く群がるダフ屋の様は、ウザいに尽きます。今回はアリーナ席(横浜アリーナではセンター席)ではなく1階席でした、体育館の特性上1階、2階席と言うのはステージへは斜め前に向かって見る事になります。このツアーはON THE ROAD 93 OCEAN AVENUE 7493とは若干違い、Album“その永遠の一秒に”を多く演奏していました。今回のオープニングは、“FATHER'S SON”内の“DARKNESS IN THE HEART”のインストゥールメンタルから始まり、93と同じく“路地裏の少年”スタートしました。そこで見たON THE ROAD 93から半年以上ぶりに再会した浜省は!一段と髪の毛が長く、後ろで髪を束ねていました。サングラスと歌声がなければ本人とは容易に判別し難い容姿でした。^^;※詳しくはDVD“ROAD OUT "MOVIE"”を観て頂ければよ~く判るかと…。この日の陽気はもう暑くなり始めた頃なので、体育館の中は暑かったです。LIVE中も浜省曰く、(11年も前の話故、大凡の要点だけです)「今日は暑いね。ここには冷房する空調施設がありません。」「この体育館を設計した、丹下健三先生がここを設計する時に、『プールでみんな裸で競技するから、冷房は要らない。』と仰って、そのまま冷房無しのままです。」「いつもなら、暑くなる前の春先や、暑さが去った秋口以降にここのスケジュール組むんだけど、今回はこの時期しか空いてなくてみんなには暑い思いをさせちゃうけど、ミュージシャンも暑いので一緒にこの暑さを吹き飛ばして頑張ろう。」アリーナツアーなのに今回はインターバルがなく一気に進行しました。真横から浜省を観るは、席種としては良い席ではないですが、視点が変わってそれはそれで良かった気がします。※後日書く96の時はもっと凄まじい席でしたが…。その日の曲順は次の通りです。M01.路地裏の少年M02.HELLO ROCK&ROLL CITYM03.モダンガールM04.ベイブリッジ・セレナーデM05.悲しみは雪のようにM06.ラストショーM07.DJお願い!~バックシート・ラブM08.星の指輪M09.片想いM10.陽のあたる場所M11.もうひとつの土曜日M12愛という名のもとにM13.境界線上のアリアM14.傷だらけの欲望M15.MONEYM16.J.BOY M17.裸の王達M18.初秋M19.ON THE ROAD EncoreE1.土曜の夜と日曜の朝E2.こんな気持ちのままE3.最後のキス“ベイブリッジ・セレナーデ”はステージセットがベイブリッジの様に、タワーがライトアップされてて、『この次に行く横浜じゃ盛り上がるだろうな…。』なんて事を思いつつ聴いていました。次回は第二夜を書きます。
2005/07/31
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レッサーパンダの風太くんの立ち芸のお陰か、1981年に一世を風靡した元祖立ち芸ネコ(衣装で無理矢理立たせていたらしい)の“なめんなよ”が密かに復活して復刻版『なめねこ免許証』がコンビニで販売されていました。懐かしさの余り、気付けばレジで会計していました。^^ゞ現行版のサイズやデザインにリニューアルされていますが、内容は『なめねこ免許証』でした♪“なめねこ”の人気に陰りが出始めた時に、『なめんなよ』に続く第2弾がありました。その名も『まけんなよ』ですが、イヌで『まけんなよ』だと略したら、“まけいぬ”になっちゃうのでネーミングとリリースするタイミングを逸したために、殆どの方々に認知される事なく葬られたイヌ版がありました。“なめんなよ”の主役は又吉ですが、“まけんなよ”主役は犬千代です。犬千代は確か白い犬だったと思います。2台のパソコンにPostPet2001が入っていますが、それぞれネコは又吉、イヌは犬千代となっております。(最近使ってないなぁ…)僕が1982年にある雑誌の見開き2ページで見たのを最後に、その後については何も判りません。ネット検索でもヒットしないのですが、誰か“まけんなよ”について詳しく知っている方いないでしょうか…?
2005/07/31
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牧之郷駅は三島駅から数えて12番目、終点修善寺駅の1つ手前の駅です。子供の頃から「まきのごう」だと思っていましたが、正しくは「まきのこう」駅と読む様です。僕が好きな駅の第1位となる、本当にのどかな駅です。因みに2位は原木駅、3位は三島二日町駅です。三島二日町駅、原木駅も同じですが、真夏で青空に真っ白な雲が点々と浮かんでいてアブラゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミ等の蝉時雨が聞こえる様な日に行くと、言葉に出来ない、良さを感じて癒されます。心が疲れた時に、浜省&長渕の聴覚的な癒しとは別に、視覚、聴覚、嗅覚、触覚を同時に感じられる所で、他の2駅と比べても牧之郷駅が一番癒されます。駅設置当初から無人だったのか、13駅で唯一駅舎がなく各方面にホームが2本あるだけのシンプルな駅構成になっています。三島方面、修善寺方面へはそれぞれのホームで、バスの回数券の様な乗車証明をするチケットをとって電車に乗り込みます。支払いは車内の車掌に乗車券を作って貰うか、目的駅での精算になります。周辺は小さな商店1つと材木屋があるだけの全く何もない駅です。それがまた良い雰囲気を醸し出していると思います。真夏の陽炎がユラユラする様な時に行くと、暑さに耐えられるまでホームのベンチに座り「ホゲ~」っと癒されるにはとても良い場所です。いちどその真反対の季節である、真冬の雰囲気もいつか味わいたいと考えています。それぞれの3駅に対する想いを書きましたが、残り発着点の三島駅と修善寺駅を含めた、10駅にも全て降り立ってそれぞれの駅の雰囲気を感じているので、書き込む余裕があれば書き込みたいと思っています。
2005/07/31
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僕は科学的に対になる物や好きになった物を対にしたりするのが好きだったり所有したりしてます。思いつくまま、挙げれば…、・浜田省吾と長渕 剛 CD Albumではそれぞれ全て所有しています。・車と単車 トヨタ カルディナとヤマハ マジェスティー所有していて、OFFの時はTPOに応じ て乗っています。・携帯電話とPHS 昔ほど差はなくなっていますが、まだそれぞれ一長一短なのでTPOに応じて使い分 けてます。・STAR WARSとSTAR TREK 今は旬なSTAR WARS寄りですがどちらも好きです。・片頭痛と緊張型頭痛 不本意ながら『頭痛持ち』として四半世紀以上です・織田信長公と武田信玄公 戦国時代を代表する大武将で直接対決こそありませんでしたが、実際に戦ったら どちらが戦上手だったんでしょうか…?・横浜ベイブリッジと鶴見つばさ橋 青いライトアップと緑のライトアップでいずれも美しい橋ですが、個人的につば さ橋がベイブリッジと比べマイナー扱いなのは解せません。・清水エスパルスとジュビロ磐田 清水は低迷していますが、静岡県が誇る球団なのでどちらも応援しています。・アメリカ海軍F-14戦闘機とアメリカ空軍F-15戦闘機 個人的な実感として似て非なるシルエットだと思っています。 ・北斗七星(大熊座)と南斗六星(射手座) 中国では死を司る北斗に対して、生を司る南斗だそうです。 南斗は北斗に比べ暗い星に加え、夏の夜空ではっきり見えないのが難点です。 真冬の夜明け頃、オリオン座が沈んで蠍座が出てきた後に、射手座が見えればは っきり見えます。・デスクトップPCとノートPC どちらも旧型のロースペックですがいまだ現役です。あとは今となってはあまり意味をなさない、DOS/V機やPC-9800シリーズ、MS-DOS(Windows3.1)と現行Windowsなど。調べ物をしていても、その対極にある事柄(独断と偏見で関連づける場合もあります)をついつい調べてしまいます。内閣総理大臣と大統領、衆議院と参議院、朝廷と幕府、平城京(奈良)と平安京(京都)、鹿苑寺金閣と慈照寺銀閣と思いついただけでもこんな感じです。きっとこのまま何かしら対になる様に関連づけて、調べたり所有したりするんだと思います。
2005/07/29
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原木駅は三島駅から数えて7番目(中間)の駅になります。駅舎を見る限りその昔は有人だった様ですが、僕が子供の頃少なくとも20年以上前から無人駅です。この駅は、今年の4月から6月までTBS系で放映された、日曜劇場“あいくるしい”の撮影で度々使われていました。東京の大学に行く真柴家長女の真柴みちる(綾瀬はるか)や、真柴家の隣の奥さん南 果穂が東京へ行くときに立っていたホームは実際修善寺行きのホームで、そこから乗れば益々東京から遠ざかります。^^;撮影で使ったホームの方が、田舎の駅のイメージ醸している事は確かですが…。結局東京の大学行きに踏み切れなかったみちる(綾瀬はるか)を、迎えに行った真柴家の長男の豪(市原隼人)と姉弟が抱擁するシーンのホームは三島行きのホームです。周囲が田園や伊豆の山々に囲まれた風光明媚な駅で、「ボー」っとしに来るにはもってこいかも知れません。この駅も真夏がお薦めです。
2005/07/29
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三島二日町駅は三島駅から数えて4番目の駅です。この駅は三島広小路駅と同じくホームが1本しかありません。街中にある三島広小路駅と違い、昔は県立三島南高等学校がありましたが、更に南側の大場駅付近に移設されてからは随分寂しくなりました。ただこの周囲は、横浜ゴムや森永製菓の工場があるので通勤ラッシュ時は混雑するものと思われます。いつからかは定かではありませんが、三島田町駅から1日に数回駅員室に来て1時間程度執務をする程度の、ほぼ最近無人駅になった様です。無人駅になる前から駅周辺の感じが懐かしさを覚える佇まいです。駅を出て東に向かい、旧三島南高等学校前の道路を左に曲がって真っ直ぐ行くと、三嶋大社があります。三島二日町駅のこぢんまりとした、駅舎内やホームの雰囲気が好きです。
2005/07/29
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僕の地元には伊豆箱根鉄道駿豆線と言う3両編成の電車が走っています。東京から直通で修善寺へ行ける、JRの特急踊り子号も乗り入れてます。本当に規模の小さい線で、三島駅~修善寺駅間の13の駅で始発から終点まで乗っても30分程度の短い旅です。田舎の鉄道らしく各駅もそれぞれのどかな佇まいです。13ある駅は次の通りです。 三島 三島広小路 三島田町 三島二日町 大場 伊豆仁田 原木 韮山 伊豆長岡 田京 大仁 牧之郷 修善寺伊豆長岡駅、大仁駅、修善寺駅は観光地化して賑やかですが、三島二日町駅、原木駅と牧之郷駅は田舎風情たっぷりで僕のお気に入りの駅です。特に真夏の炎天下のこの3駅はいい雰囲気です。
2005/07/28
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昨日の颱風七號は幸いにも、静岡県上陸する事なく行き過ぎてくれたので、接近時のいつもより強い雨で済みました。がッ!!その翌日である今日は暑かったです。海抜300mで最高気温(会社の百葉箱で計測)が31℃と久々の真夏日でした。実家付近は確実に33℃以上はあったのではないかと思われます。秋の颱風一過は爽やかな陽気になりますが、夏の颱風一過は暑さ倍増なので、出来れば日本に来て欲しくないです。
2005/07/27
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長渕 剛と歌とは、1980年の“順子”が当時人気番組だった“ザ・ベストテン”でヒットした時が最初の出会いでした。小学5年生の小僧には「変てこな歌」にしか感じられませんでしたが、「歌声がきれい」と言う印象のままフェードアウトして数年後…。次に長渕 剛と遭遇したのは、1983年のTBS金8(3年B組じゃなくて…)ドラマの“家族ゲーム”の主演&主題歌でした。あのドラマは今でも名作だと思っています。歌に話を戻しますと、“GOOD-BYE青春”は「“順子”の頃に比べて声がしゃがれ始めたなぁ…。」と言う印象がありました。その翌年に“家族ゲーム2”の主題歌“孤独なハート”を聴いて、「面白い歌だなぁ…。」と言う印象で、翌年某企業内訓練校へ入学しました。好きになったきっかけは、先の浜田省吾の時の様に『寂しくて、辛くて。』ですが、当時の寮内ではかなり人気のあったアーティストで、どこかの部屋で誰かが聴いている状況でしたので割とすんなり入って行けました。これまで“順子”、“GOOD-BYE青春”、“孤独なハート”と単発で聴いていましたが、Albumとして聴いたのは、シングルA面コレクション“FROM T.N.”でした。前期の長渕 剛を知るには理想的なAlbumで、これも結構聴き込みました。その後、“HOLD YOUR LAST CHANCE”、“乾杯”、“逆流”、“LIVE”と聴き、浜省と同じく在学中の支えとなり現在に至っています。長渕 剛のファンクラブも浜田省吾ファンクラブ入会から遅れること、6年で入会して現在も継続中です。いずれも僕の青春時代を支えた心の神々である事に今も変わりはありません。この神々薬に例えれば、長渕は直接的な歌詞が心に響く『心の傷薬』で、浜省は間接的な歌詞が心に染み入る『心の風邪薬』と言ったところでしょうか…。今は久々の活動再開した浜省サイドに傾いていて、秋から年末にかけて長渕サイドに傾くと思われます。1996年の様に同時に活発な活動展開されますと、僕も大忙しです。ただ今年の長渕のツアーは僕の日程調整が付かない(家族旅行なんです。)ので、泣く泣くLIVEへ行くのを諦めました。嗚呼、日本武道館へ行きたい。
2005/07/25
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歌詞の一部は僕が浜田省吾を聴き始めた時と、現在の想いに近い気がします。但し、きっかけ等のシチュエーションは全く違いますが…。丁度20年前に僕は地元の高校ではなく、親元を離れ愛知県のとある企業内訓練校(全寮制)に入学しました。当時の受験は、私立が2月中に県立が3月中にありましたが、その某企業内訓練校は1月中にありました。元々工業高校志望だったので、県立の前哨戦のつもりで受けたのが運命の歯車が狂い始めました。うっかり合格したために、うちの担任(当時、進路指導担当)に言われた心ない一言により、泣く泣くその某企業内訓練校に行くことになりました。※「もう内申書は書かないから、お前はそっちへ行け。」当時、先生(しかも進路指導担当)ってのは、進路に関しては『絶対』的な畏怖の様に見ていたし、地元の高校で何を学びたいか、はっきり主張できなかったためにただ『イヤ』と言うだけでは、内申書を書いて貰えないと思い込み某企業内訓練校へ行った訳です。自分で言うのも何ですが、親元(地元)を離れて暮らす事は、僕にとって一大事でした。極端な人見知りも手伝って、寂しくて寂しくて、某企業内訓練校に赴任した日から挫けそうで…。^^;「1ヶ月で辞めてやる!」と、想いながら土曜日の休日(この学校は企業内訓練校故に会社のカレンダー休みが連動しています)に居室でルームメイトが聴いていたのが、浜省11枚目のAlbum“Down by the Mainstreet”の“MONEY”でした。「ん!?、この歌は親戚の兄ちゃんがカーステで聴いてた曲だ。」 僕「誰の曲?」 友「浜田省吾だよ。」 僕「ダビングさせて。」 友「いいよ。」少しでも地元や家族を感じ続けていたい想いが募り、“Down by the Mainstreet”を聴き倒してました。そのうちに、『他の曲も聴いてみたい』と言う考える様になり、10番目のAlbumにして初のバラードセレクション“Sand Castle”を聴き、浜田省吾の虜になってしまいました。その後は、取り憑かれた様に、浜田省吾のAlbum(ミュージックテープ)を、少ない小遣いの中から買い集め(収集癖&独占欲が強いのでダビングテープでは飽きたらずに)苦しい時、辛い時も中間・期末試験勉強時も自分を励ますアイテムの一つとして、常に僕の近くにありました。以来、今年でファン歴20周年です。3年経ち、某企業内訓練校も辞める事なく卒業し、そのままその会社へ入社したのを機に、浜田省吾のファンクラブへ入会して今年で17年周年となりました。現在所有するCD、DVD、LP、EP、MD、カセットテープは僕にとっては教典、聖典、聖書と言っても過言ではありません。9月には100% FAN FAN FANから2年ぶりに横浜で浜田省吾に再会できます。“光と影の季節”は愛する人に対して歌っていますが、僕には僕らファンに再び会うために、「ステージに帰って来たヨ。」って聞こえます。あの曲を聴いて、アリーナツアーへ行く方は何を想うんだろう…。もう一人の生き神様である長渕 剛は次回以降に…。
2005/07/24
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18日はつま恋でのミスチルの櫻井と音楽プロデューサーの小林主催の、野外フェスティバル最終日に浜省が出演しました。昨日のブログの通り、労働出来る喜びを感じていた時なので行けませんでした。 “マイ・ホーム・タウン”(Promised Land~約束の地) “THANK YOU”(MY FIRST LOVE) “家路”(Home Bound)のたった3曲歌っただけらしいです。ただ3曲目(らしい)“家路”は1999年に昭和記念公園で開催された野外LIVEの"LET SUMMER ROCK '99"で演奏されまして、野外つながりでその時を想い出しました。(この時の模様はDVDにも収録されています)確かあの時は本編の最終曲で、イントロが始まった時には嬉しくて嬉しくて、グッと来るのを堪えた(何だかいつもです)のを憶えています。とにかくあの曲は素晴らしいッ!
2005/07/19
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1シート3,150円の切手シートを2シート分サークルKにて予約しました。スター・ウォーズの切手シートとは郵政公社もやってくれます。9月1日以降に引き換え出来るので今から楽しみです。EP-3封切り間もないですが、EP-2にならい早ければ年末にDVD発売になると思われます。出来れば早い時期に、発売日を決定して貰えると嬉しいです。EP-2発売時にEP-1&EP-2のダブルパック発売したから、今回もEP-1~3のトリプルパックをリリースするのでしょうか…?EP-1、EP-2買いそびれた方々向けかも知れませんが、現在ローソンで僕が購入した時よりも安い価格で再販されています。T-T上映版で容赦なくカットされまくったシーンや、撮影に間に合わなかったクワイ=ガン・ジンのシーン(霊体化or言霊)の追加される事を期待しています。何にしても発売時期が判明している切手シートも、発売日未定のDVDも手にするまで待ち遠しいです。
2005/07/19
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浜省の初LIVEから遅れる事7年…。先に聴き始めたのは長渕の方なんだけど、LIVEもファンクラブ会員も浜省の方が先です。長渕はこの数年前にトラブルがあり、一部の熱狂的なファン以外は離れてしまう有様で…。そんな逆境を乗り越え再開したLIVEにはじめて行きました。1996年6月6日(火)に横浜アリーナでした。浜省でも行き慣れている、横浜アリーナだけどアーティストが変わればファン層も当然変わります。共通しているのは、『ダフ屋』の醜悪さだけです。あらゆる時代の小長渕(開場前に長渕の曲を弾き語りする方々を、僕は長渕本人ではないけど、限りなく長渕に近い方々に対し敬意を込めてこう呼ばせて貰いっています。)があっちこっちで、それぞれのお気に入りの曲を弾き語りしてました。演奏する方と聴き入る方々が作り出す雰囲気に、あのド厚かましいダフ屋もさすがに一定の距離を保っていたのは凄いと思いました。開場して驚いたのが、小長渕諸兄持参のギター用クローゼットがあるのには驚きましたが、確かに客席まで持ち込むのは不可能です。浜省と同じく長渕も開演予定時間から10~20分遅れで、スタートしたのですが直前のボルテージの高さは長渕の方が上の様な気がしました。緞帳越しに「エイホー、エイホー・・・・・・」と“三羽ガラス”で始まり、2曲目の“しゃぼん玉”の時には、想い出深い曲なので涙を堪えるのに必死でした。予想外に体育会系なLIVEに戸惑いましたが、2点の不満というか気になる事を除けば良いLIVEで楽しめました。気になったのは“勇次”のクラッカー大会です。(最近はさすがになれました。)タイミングもバラバラで後ろから紙屑を飛ばされるのは正直腹が立ちました。これは前述の通り、イベントだと思って最近は、『もう少しタイミングが合えばいいのに…。』と思えるほどなれたのですが、どうにも我慢ならないのがフラッシュです。明らかに隠して持ち込んだカメラで、長渕のLIVEを撮っている様ですが、ステージ上からのライティングではないので、勘違いではないと思います。とにかく盛り上がっているところで、後ろからピカピカされるのはウザいです。フラッシュの有効距離なんてせいぜい10m程度なんだから、写真に収めるだけムダだと思います。今回のツアーにはスケジュールが合わず行けないのですが、次回行くときにはなくなっている事を祈るばかりです。その時の曲順は次の通りです。M01.三羽ガラスM02.しゃぼん玉M03.泣くな、泣くな、そんな事でM04.友よM05.耳かきの唄M06.月が吠えるM07.明日M08.一匹の侍M09.結晶M10.泣いてチンピラM11.勇次M12.己M13.家族 EncoreE01.傷まみれの青春E02.何故E03.身を捨ててこそまた、行きたいなぁ…。
2005/07/18
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僕の勤め先に“祝祭日”の文字は存在しません。T_T5回働いて2回休むサイクルが確立しているので、例え土日前後に祝日がこようともキッチリ稼働します。嗚呼、製造業の哀しき宿命…。T^T今日もしっかり労働できる喜びを感じて来ました。
2005/07/18
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悪徳商法系とのお相手は僕にとってはレジャーなので、心身共に余裕のある時は暇潰しに相手をして撃退する時と、こちらからねじ込んで撃破する2パターンがあります。【遠見屋 我楽多倉庫】さんにて投稿したものをこちらにも書き込みます。著作権放棄はしていないので、問題はないかと…。----------8
2005/07/17
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8月24日(水)に“CLOSE YOUR EYES / YAMATO”が発売されます。 この作品は終戦60年を期に製作される“男たちの大和/YAMATO”と言う映画の主題歌でして、大いに期待しております。太平終戦末期勝ち目がなくなった(開戦当時からあの米英相手に勝ち目があると思ってる方がド厚かましいです。)日本海軍に残された最後のプライドである、超弩級戦艦“大和”を片道燃料で沖縄へ出撃した時のエピソードを映画かしたものと思われます。過去に1981年に中井貴一(特攻隊員中尉)や丹波哲朗(小沢治三郎中将)、小林桂樹(山本五十六大将)等が出演した“連合艦隊”がありました。当時小学6年生でしたが、“宇宙戦艦ヤマト”が好きで“やまと”つながりで観ました。当時の日本映画にしてはお金をかけた大作と言っても良い出来でした。戦闘シーンの迫力は言うに及ばず、大和最後の出撃までのそれぞれの家族の人間模様を、切なく描く様は小学生坊主ながら感動した覚えがあります。ラストシーンで流れる、谷村新司の“群青”もピッタリはまって、戦争の悲惨さや虚しさを表現し、「二度とこんな悲劇は繰り返しちゃいけない!」と思いました。“群青”の収録されている谷村新司のCDも数枚、一昨年待望の発売をした“連合艦隊”のDVDを所有していますが、この時期になると観たくなったり聴きたくなったりします。それが視点は変わりながらも、海に浮かぶ城である大和の勇姿が現代に蘇る作品でその後の末路は変えようはありませんが、出撃すれば絶対に沈められるのが将兵全てが判っているのに、大和で出撃しなければならない状況を描いて貰えると“連合艦隊”と並ぶか超える作品になると思います。そんな映画だけに、主題歌や音楽は重要で今回の長渕の起用は良かったのではないかと思います。会報に書かれている詞を読む限り、映画に掲げられるテーマに沿った良い作品になると思われ、発売が大いに期待出来ます。“CLOSE YOUR EYES / YAMATO”を早く聴きたい!
2005/07/17
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凡そ12年前のツアーの話です。このコンサートではチケット確保に難儀しました。ホールクラスツアーなのでチケットぴあ等の介入がなく、イベンターと直接やりとりする方式でした。住まいが静岡県なので静岡市民文化会館のチケットをGetすべく電話しまくりましたが、敢えなくGetならず…。T-T※この当時は電話かイベンター会員の特別予約販売のみだったと思います。東京・横浜も全てチケット販売が終了して残ったのは、嘗ての勤務地名古屋方面しかなかったので全勢力を掛けて電話しまくり。発売開始から約10分…、『いくら名古屋センチュリーホールでも3千人は入らないだろう…。』「売り切れ」のアナウンスと思いきや!オペレーターが出て、「予約ですね?」ときました。\≧∇≦/嬉しさ噛み殺してチケットを2枚予約し、親友に連絡。「発売開始から10分経過しているから、席種は期待しないでね。」と断りながら、チケットがGet出来た事を報告すると親友も、「名古屋は些か遠いけど嬉しい。」と喜んでくれました。名古屋公演当日(1993年12月26日 日曜)はそれぞれ冬休み2日目で、帰静中の友人と僕の車で東名を西へひたすら走り、200km以上の彼方へ交代しながら移動しました。車は僕の会社の名古屋の事業所の社員駐車場に停めて、名古屋市街を散策しながら時間を潰してから、名古屋センチュリーホールへここは確か、1980年代後半からブームになった地方博のひとつである名古屋デザイン博の白鳥会場に建てられて、確かここで「デザイン国際会議?」なる会議がひらかれたとか…?(うるおぼえ)名古屋の地下鉄名城線(当時)日比野駅で降りると目の前には、センチュリーホールがッ!まだ時間が余っていたので、ダフ屋を適当にかわしながら地元商店街をブラつくとそこには、【静岡銀行】の看板がッ!名古屋の中心地に出店しているなら納得できますが、こんな所にまで出店してるとは『恐るべし』静岡銀行…。開場時間になりチケット片手に会場入り。開演予定時間通りに始まった験しがないので結構待ちました。今回の会場はかつて、ON THE ROAD 83か84で街のセットを組んだかの如く、街のセットが組まれていまして、そこに浜省始めミュージシャンが集まり演奏を開始する始まり方でした。この時の特徴としては、この年に“その永遠の一秒に”と言うNew Albumがリリースされたばかりだったので、このAlbumを中心にした構成かと思いきやアンコールの時に3曲演奏しただけで、本編では過去の楽曲を中心に演奏されました。圧巻は、ON THE ROAD 91 ONE AND ONEYでも演奏した“僕と彼女と週末に”の間奏は前回の地球から、日食と家族の風景に換わっていました。これも結構グッと来るのを堪えた記憶があります。席種が2階席の最前列よりも後ろの1階席とかなり遠い席でしたが、大いに楽しめました。LIVEが終わって、交代で東名を東へひたすら走り帰りました。その時の曲順は次の通りです。M01.路地裏の少年M02.Hello Rock&Roll CityM03.モダンガールM04.想い出のファイヤー・ストームM05.悲しみは雪のようにM06.ラストショーM07.DJお願い!~バックシート・ラブM08.夏の終りM09.散歩道M10.君に会うまではM11.もうひとつの土曜日M12.愛という名のもとにM13.青の時間~MY OLD 50's GUITARM14.WHAT'S THE MATTER,BABY?M15.MONEYM16.J.BOYM17.僕と彼女と週末にM18.ON THE ROAD EncoreE1.境界線上のアリア E2.傷だらけの欲望 E3.最後のキス 次回はON THE ROAD 94 The Moment Of The Momentです。
2005/07/17
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休日なのに頭痛襲来されてまだ痛いです。T-T頭痛とは四半世紀以上のつきあいだから、滅多にならない人よりは慌てたりはしないのですが、『痛い』ものは『痛い』のです。僕の頭にやって来るのは2種類あって、強烈に痛い“片頭痛”と一般的に“頭痛”と言われる“緊張型頭痛”です。この頭痛、“頭痛”と付いていても痛み方や対処方法が全く違いまして、見極めを誤ると更に痛くなるので厄介です。市販薬はとっくに効かないので脳外で処方される、頭痛薬を襲来する頭痛に合わせて迎撃します。“片頭痛”は“偏頭痛”の表記の方が一般的ですが、医学的には“片頭痛”を使う様です。僕の場合、気圧が下がると血管が膨張して視神経等に触り激痛が走ったり、緊張の続く勤務(事例発表会等)から解放された翌日(主に土日)に寝過ぎると激しい頭痛に見舞われます。痛み方は頭の目を中心とした片側又は両側が、心臓の鼓動に合わせて傷みます。この痛みの限界を超えると、吐き気からはじまり嘔吐大会がほぼ半日続き、食事がとれないので、頭痛薬を飲むことが出来なくなるので、体力が回復して食事がとれる様になるまで、身の置き場に苦慮しながらひたすら寝ます。※嘔吐大会開催中は水も受け付けません。“緊張型頭痛”は「頭痛持ち」の8割がなる最もポピュラーな頭痛です。因みに“片頭痛”は2割弱で残りは、最強最悪の激痛と言われる“群発頭痛”がある様です。僕の場合は緊張型の名の通り筋肉の緊張や疲労から頭痛に発展する様で、寝不足や必要以上の緊張により頭痛になる傾向があります。痛み方は後頭部から頭全体的にジワジワと鬱陶しい傷みがあります。“片頭痛”の痛みを知っている人には、耐えられない痛みではないので頑張れば仕事等の日常生活に差し支えはありません。まぁ、滅多に頑張る事はありません。痛みの違いを『頭痛大学』と言うホームページので使われている表現を拝借すれば、「“片頭痛”は夕立の様な激しさ、“緊張型頭痛”は梅雨の様な鬱陶しさ。」と、実に的確な表現だと思います。“片頭痛”、“緊張型頭痛”は別々に襲来して見分けがつかない時、僕は風呂に入ってどちらの頭痛か見分けます。筋肉や血管の膨張が主な原因である“片頭痛”だと、より膨張が促進される傾向があるので、痛みが増します。筋肉の緊張が主な原因である“緊張型頭痛”だと筋肉の凝りが解れるので、痛みが軽減されます。上記を考えると、“片頭痛”と“緊張型頭痛”はほぼ正反対の原因で発症する様です。※個人差があるので、『絶対』ではありません。薬による痛みの軽減は、“片頭痛”では1種類、“緊張型頭痛”では3種類の薬を脳外で処方された薬を飲みます。※僕に対して処方された薬のため、薬の名前は書きません。ただ最近は両方襲来する“混合型頭痛”(医学的に嘗て使われていましたが現在は公式には使われいません。)に見舞われます。となると、痛みの激しい“片頭痛”を片づけて、残りジワジワ鬱陶しい“緊張型頭痛”を片づけます。今日の頭痛は正にこれで、上記手順で片づけましたがほぼ1日潰れました。命に関わる“くも膜下出血”や“脳腫瘍”などの『症候性頭痛』とは違う、『慢性頭痛』なので、治療にこれと言った決め手がないので僕は一生涯付き合う事になります。それ故に頭痛薬と日々の生活に気を付ける必要がありますが、ストレス全開の僕としては生活面での解決は根本的な対策にはならないので、痛くなったらすぐ服薬するしかないのです。痛くなる前兆がある場合は予め、痛くなり始めたら即、薬を飲めば1時間程度で痛みがほぼ取り去られますが、時期を逸すると手遅れになり1日~2日かかる事もあります。治らないなら上手に付き合わないと…。
2005/07/16
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昨日久々にカレーを作りました。具は極めてシンプルな野菜カレーで、ジャガイモ、人参、玉葱、缶グリーンピースと肉ですが今回は肉抜きで作りました。理由は簡単!煮た肉は僕の口には絶望的に合わないからです。肉から出る出汁の代わりは薄目のチキンスープから取り、市販のカレールーに含まれる出汁を最大限に利用して作ります。使うカレールーはハウスのジャワカレー辛口、バーモントカレーの辛口と完熟トマトのハヤシライスを絶妙な比率で溶かして作ります。辛さの対極のジャワとバーモントのブレンドは、結構合います。味の決め手は主張しない程度に混ぜ込むハヤシの素です。野菜の切り方も考えていて、玉葱はスープの一部を構成するのでみじん切りにします。人参は柔らかくするために小さい賽の目切り、僕が作るカレーの最大の特徴であるジャガイモを大き目に切ります。みじん切りの玉葱をバターかマーガリンで炒め、しなっとなったら一旦火を止めてラップをかけ、中心部に爪楊枝等で6~9個の穴をあけ菜箸でスペースを作り、蓋をして弱火で30分。こーすると、蒸発した水分がラップを伝って鍋に戻るので純度の高い玉葱スープが出来ます。その後、人参を軽く炒め、水を張り(今回は薄いチキンスープ入り)缶のグリーンピースを入れて人参に爪楊枝がスーッと通るよりも進んだ柔らかさまで煮込み、いよいよ真打ちのジャガイモ投入爪楊枝が通る程度に煮込んだら、カレールーを決めた比率で入れていきます。全て溶けたら20分ほど煮込んで完成です。出来たその日に食べても十分イケますが、一晩おくのが理想です。だから僕がカレーを作るときは、食べる前の晩から作ります。カレーライスは言うに及ばず、カレーラーメンやカレーうどんにしてもイケます。
2005/07/15
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STAR WARS観に行った時に、予告が数本流れていよいよお待ちかねの…。って所で、黒い涙を流すおねーちゃん…、出たよちょいとグロすぎです。海賊版だけに髑髏(しゃれこうべ)では捻りがなさ過ぎです。人の数だけ想いや考えがあるから一概に言えませんが、わざわざ銭払って見に来てる客こそ、そんな罰当たりな事をするとは考え居にくいと思います。中には居るかも知れませんが、映画館用はもう少し協力を求める内容で、件のメッセージ性の強い内容は公共広告機構とタイアップしてTVでオンエアーしたり、インターネットでキャンペーンを展開した方が効果がある気がします。何て考えた今日の映画鑑賞です。
2005/07/14
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STAR WARS Episode-3 REVENGE OF THE SITHを観て来ましたぁ!小説版と比べて気に入ったシーンが容赦なくカットされていたのは残念ですが、単純に楽しめました♪以下は極めて個人的な感想とネタバレです。善良なアナキン・スカイウォーカーが、悪の権化ダース・ヴェイダーに変わり果てる全体的に暗い作品ですが、前述の通り“宇宙戦争”に比べれば遙かに楽しめました。Episode-4以降との橋渡しを誠実にやる努力が伺えますが、あの尺では描ききれないのかC-3POの右脚が銀色の理由等、細かない謎が明かされていないのが残念です。以前、ジョージ・ルーカスが、「このEpisode-3を観れば、Episode-4,5,6の見方も変わるだろう。」とか、言っていた記事を読んだ事があります。確かにルーカスが言うほど顕著ではないにしろ、Episode-4,5,6への見方が変わった様な気はします。新3部作のストーリー構成はEpisode-1が2割、Episode-2が2割で今回のEpisode-3が6割と言っていた様に、Episode-3が新3部作そのものと言う印象はあります。だからと言って、Episode-1,2が不要と言う訳ではなくて…。心優しく無垢で聡明なんだけれど少し怒りを秘めた少年と、1000年前に滅んだはず(ジェダイの認識)のシスが、着々と復活の時を伺う物語であるEpisode-1。ジェダイ・パダワンとして立派に成長したけど、怒りが益々抑えられないアナキンと元老院議員になったパドメとの恋、共和国崩壊が顕著になりクローン大戦が勃発し、ダース・シディアスの思惑通りに事が運んでいるEpisode-2は重要な物語だと思います。特に、「アナキンとパドメの恋物語は要らねぇ!」と酷評した人たちははアホ過ぎです。Episode-5に比べれば些か過剰な恋愛描写が目に付きますが、これがないとルークとレイアの双子の兄妹の誕生はあり得ないし、アナキンがフォースの暗黒面に堕ちるきっかけにもなる、パドメへの想いを表現するにはこれくらいの描写は必要ではないかと思います。Episode-3に話を戻すと、Episode-4以降の橋渡し的な描写が盛り込まれていて、無意識にほくそ笑んでしまいます。(雑誌等で既出もありますが。) ・オビ=ワン・ケノービのライトセーバーはデス・スター内で、ダース・ヴェイ ダーと戦う時のライトセーバーの意匠と同じ。 ・オビ=ワンがアナキンの戦いに勝ってその場を立ち去る時に、アナキンのライ トセーバーを拾い後にルークにアナキンのライトセーバーを渡す。 ・パルパティーン救出後にアナキンと再会したパドメの髪型は、Episode-4のレ イアの髪型に酷似している。等ありましたが、戸田なっちの翻訳のお陰で台無しになったであろう場面もあります。ウータパウでオビ=ワンvsグリーバス将軍戦で、グリーバス将軍が落としたブラスターでグリーバス将軍を撃ち殺した後に、小説では、「とても…野蛮だ。」と言っていた(厳密にブラスターに対して言ったかは不明)のに、映画では「掃除が大変だ。」とか言ってブラスターを投げ捨てるんですが、英語のセリフは何て言っていたんだろう…?Episode-4でルークにアナキンのライトセーバーを渡すときに、「無粋なブラスターと違って、もっと文化的な時代の繊細な武器だ。」by DVDと言っていたから、不本意ながらブラスターでグリーバス将軍を倒さざるを得なかったオビ=ワンの気持ちは『野蛮な物を使っちゃった…。』的なセリフの方が、そのままEpisode-4に繋がる気がするのです。それにブラスターを見ながら何やら言って、ブラスターを投げ捨てたし…。やはり何本も翻訳を抱えてる戸田なっちには、Episode-3からEpisode-4繋がる製作者の想いが理解できずに、ただのやっつけ仕事として翻訳したとしか思えません。年末に発売されるであろう、DVD化の折りには是非とも修正してして欲しいセリフです。オビ=ワンvsアナキン、ヨーダvsシディアスの戦いとルークとレイアの双子の誕生、ダース・ヴェイダーの誕生が同時刻(だと思う)に別の場所で進むシーン展開は面白いと思いました。あと、パドメが先に産んだルークの後に生まれた女の子に『レイア』と名付けるシーンと、タトゥーインでオビ=ワンがラーズ夫妻にルークを渡し、二重太陽の夕日に佇みながらのシーン(Episode-3のラストシーン)はグッときました。Episode-3を見終えて、すぐにEpisode-4が観たいと思ったのは僕だけでしょうか?これで1度観ましたが、これから両親を連れて(現在Episode-1,2,4,5,6の吹き替え版で復習中)日本語吹き替え版(年寄りには字幕を追っかけながら、あのスピード感ある映像を見るのは辛いそーな…。)を観に行って、夏休みには四半世紀以上長きに渡る親友と字幕版を観に行くので、Episode-3は最低でも3回は観に行く事になります。まぁ、STAR WARSは他のEpisode含め何回観ても良いのですが…。
2005/07/14
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土替えしたアサガオもヨルガオも萎れる事なく根付いてくれそうです。ヒルガオは現時点でコメントのしようがなくて…。今年は7月中旬だってのに涼しすぎます。4,5年前は確かこの地域でも35℃なんて殺人的な気温になったんですが、一昨年の再来の如く、22℃はいくら海抜300mでも低すぎる気がします。成長が遅いのもこの気温が影響してるのかも…。
2005/07/13
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休みなのでSTAR WARS Episode-3 REVENGE OF THE SITH観に行きます♪遂にこの日がやって来たと言う感じです。しかしこの辺は明日は雨の様で…。-_-;平日昼間に加え田舎だから混んでないと思うので、お気に入りの席で鑑賞しようと思います。奥方に内緒で買ったダース・ヴェイダーのライトセーバーのおもちゃが、実家に届いたと連絡があったので近々取りに行こうと計画中です。とにかくタイミングを計らないと…。あっ、サークルKでスター・ウォーズ切手シートの予約もしなくては…。明日、僕にとって今年の映画の大本命を楽しんできます。
2005/07/13
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ヒルガオは言うに及ばず、アブラムシ除けの薬が強すぎたのかアサガオとヨルガオの成長が鈍化してるので思い切って鉢の中の土を全て入れ替える事にしました。しかし、ヨルガオの茎の太さから鉢内の根の張り方が、鉢全体に行き渡っている事が予想されるので、今後無事に花を咲かせるか大きな賭けになります。11日帰宅後にアサガオ・ヨルガオの鉢と、ヒルガオの鉢全ての土を取り除き、それぞれの株を取り出し新しい土と共に植え替えました。予想通りアサガオ・ヨルガオの鉢はアサガオともヨルガオとも区別できないほど、鉢の中で根のネットワークが完成していました。植え替えに際し、主要な根以外は処分しました。園芸のベテランから『無謀!』と言われるかも知れませんが、何もしないよりは良いと考えての結論ですので、後は首尾良く育ってくれる事を祈るばかりです。ヒルガオの鉢は、相変わらず地上の貧弱さとは対照的に根ではなくて…、地下茎は元気そのものでした。何で蔓が出てこないんだろう…?これも土を替えてどうなるか今後の成り行きを見守りたいです。今夏の陽気も成長の妨げになっているのかは定かではありません。比較的簡単に育てられる、アサガオとヨルガオ、更には全く手が掛からないはずのヒルガオにこんなに苦戦を強いられるとは…。-_-;
2005/07/12
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7月6日にリリースされたCDから約2ヶ月後の8月31日に、アナログ盤がリリースされます。多分、買ってしまうと思います。買えばプレーヤーもあるから聴けますが、ジャケット(CD版とは違うデザイン)を楽しむだけになると思われます。そう言えばアナログ版も新品購入、中古品購入含めると何枚持ってたっけ…?【Album】当時新品購入“Sand Castle”“Wasted Tears”“初夏の頃”【Album】中古品購入“生まれたところを遠く離れて”“君が人生の時…”“Down by the Minstreet”“J.BOY”“FATHER'S SON”“Club Snowbound”“Club Surfbound”【Single】当時新品購入“路地裏の少年/壁にむかって”“木枯らしの季節/独りぼっちのハイウェイ”“ON THE ROAD/ラスト・ダンス”“マイホーム・タウン/恋に落ちたら”“ラストショー/さよならの前に”“東京/火薬のように”“明日なき世代/演奏旅行”“もうひとつの土曜日/LONELY-愛という約束事”“路地裏の少年/晩夏の鐘/Walking the rain”“イメージの詩/生まれたところを遠く離れて”【Single】中古品購入“BIG BOY BLUES/SWEET LITTLE DARLIN'”“涙あふれて/あの頃の僕”改めて書き出すと結構あります…。最近アナログ盤は持ってるだけで全く聴いてないなぁ。ま、CDですら滅多に聴かなくなってるけど…。もう少しして国家試験が近づくとCDは、ながら勉強のBGMにはもってこいです♪
2005/07/11
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ホールツアーだったON THE ROAD 90に代わって、アリーナのみのツアーON THE ROAD 91がありました。このツアーでは横浜アリーナへ出かけました。先回のON THE ROAD 90のホールクラスに比べ、アリーナクラスはON THE ROAD 88に続き2度目となります。会場に入って目に飛び込んだのがステージいっぱいにあった地球の衛星写真でした。何やらスケールの大きいLIVEを予感させる舞台設定でした。実際に始まると、浜省の盟友である古村敏比古の1st Album収録のジプシー・ブラッドの曲に合わせステージ上の地球から、浜省を始めとしてメンバーが姿を現しました。それに続いて、“愛の世代の前に”から始まり、アンコールの“ラスト・ダンス”まで充実したステージでしたが、この時ハプニングが!“丘の上の愛”を歌ってる最中に、歌詞が飛んだのか詰まってました。最後のMCでも「実によいステージだったけど、唯一心残りは歌詞を忘れた事。」僕の好きな作品でもあるだけに、ちょっと残念でしたが歌詞間違えたり飛んでしまうのもLIVEならではだと思いました。全体的にはON THE ROAD 88、ON THE ROAD 90よりスケールの大きいステージで、一番の圧巻は“詩人の鐘”から“僕と彼女と週末に”は凄かった。“詩人の鐘”当時の状況を良く描き、“僕と彼女と週末に”でセリフ型の歌詞の後の間奏で、スクリーン一杯に地球が出てきた時は鳥肌が立つほど感動しました。この2曲がツアーテーマのONE AND ONLYの一例を表現している気がします。もう一つは、“BASEBALL KID'S ROCK”でウェーブをやったのは楽しかったです。何だか1万人が一体になった気がしました。このツアーが終わって次回のツアーはON THE ROAD 93 OCEAN AVENUE 7493になります。1991年7月27日(土)の曲順は次の通り。M01.愛の世代の前にM02.MAINSTREETM03.Hello Rock&Roll CityM04.MONEYM05.愛のかけひきM06.EDGE OF THE KNIFEM07.BASEBALL KID'S ROCKM08.SWEET LITTLE DARLIN'M09.J.BOYM10.BLOOD LINE IntervalM11.AMERICAM12.丘の上の愛M13.もうひとつの土曜日M14.A NEW STYLE WARM15.明日なき世代~八月の歌~BIG BOY BLUESM16.詩人の鐘M17.僕と彼女と週末に EncoreE1.路地裏の少年E2.終りなき疾走E3.MIRROR~I MISS YOUE4.ラスト・ダンス次回はON THE ROAD 93ですが、この時はチケット確保から大変で…。^^;
2005/07/10
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STAR WARSカテゴリでチラッと書いた“宇宙戦争”の感想です。率直に言えば結末があっけなく、尚かつその後が曖昧で個人的に良作かは微妙です。友好的なエイリアンを多く描いてきたスピルバーグに、どんな心境の変化があったのかは不明ですが今回は実に敵対的なエイリアンでした。まぁ、原作に沿ったエイリアンに現代のテイストを加えただけかも知れませんが…。ただただ、エイリアンと地球人との科学力の差に、なす術もなく逃げまどう人々を観ながら恐怖を植え付けまくる理不尽過ぎる描写が中心なのは、『家族愛』を際立たせるには必要なのかも知れませんが、個人的に些か過剰な気が…。-_-;冒頭のトム・クルーズ演じるレイのダメ親父っぷりから、家族を想う良き父親に変わっていく様は良かったです。何だか浜省の“I am a fatehr”の歌詞とシンクロする部分を感じる事が出来たのは良かったのかとは思います。DVD化したらレンタルしたり買ったりはしないと思います。
2005/07/09
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今日“STAR WARS Episode-3 REVENGE OF THE SITH”封切りの日ですが、“宇宙戦争”を観に行きました。土曜の夜と20:30上映開始のレイト料金と相まってか、“宇宙戦争”を観に来る客が多くほぼ満員の状態で始まりました。“宇宙戦争”については別のカテゴリで…。入場開始が30分前に始まって、席をGetして待ち時間を利用してアイスコーヒー買いがてらグッズ販売コーナーを何気なく見たら…、ありましたッ!!先々行、先行上映時に限定販売したらしい、STAR WARS劇場パンフレット復刻BOXが置いてありました。復刻版と言うだけに内容は下記の6点で3,900円です。 ・1978年公開 スター・ウォーズ (スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望) ・1980年公開 スター・ウォーズ 帝国の逆襲 (スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲) ・1983年公開 スター・ウォーズ ジェダイの復讐 (スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還) ・1997年公開 スター・ウォーズ 特別編 ・1999年公開 スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス ・2001年公開 スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃因みにスター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐は、入れる隙間はあるのですが別売りです。結局買うんだから7冊セットにしてもいいと、個人的に思うのですが…。^^;1,2セッとかと思いきや、6セットも置いてありました!!※すれ違った子供が抱えていた分を入れると7セットありました。※“宇宙戦争”を観終わって、覗くとまだ3セット残っていました。まずは2セットを押さえ、四半世紀以上の親友に電話して要不要を確認して、『欲しい。』の回答を聞き、自分用と親友用の2セットを購入しました。限定販売だけにあわよくば…、と思っていただけに本当にあると嬉しくてつい買っちゃいました。都会の映画館じゃまず残っていない可能性が極めて高いので、ド田舎で良かったとつくづく思いました。^^ゞホッ…。元々3,900円なのにヤフオクでは6,000円以上で、強気な出品者は12,000円で出品しています。バカらしくなったのでその後、見ていませんがまだ売ってるのかなぁ…。需要と供給の理屈からすれば売買も成立するのでしょうが、復刻版もかなりディープなスター・ウォーズファンでなければ買わない気がします。さて、“宇宙戦争”も観たので、今年の映画の大本命の“STAR WARS Episode-3 REVENGE OF THE SITH”を14日(木)に観に行きます。
2005/07/09
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いよいよ明日"STAR WARS Episode-3 REVENGE OF THE SITH"が封切られます。待ちに待った日ですが、当日は2つの理由からこの日には観に行けません。T-T (1)ド田舎と言えども館内が混雑して、お気に入り席Getが難しいと予想される。 (2)その日は朝から遅くまで仕事で、帰宅時点で体力的な活動限界が予想される。故に僕が観に行こうと予定している日は、14日(木)です。この日は有休を取っているので、夏休み前でしかも平日だからすごい混雑はないと予想しています。しかし、上映時間が些か気になります。2時間21分って、あの小説のボリュームから察するに短すぎるんじゃないかと思います。※全6作の中で一番分厚くなっています。思い切って3時間程度にすればよいのにと観る前から思ってしまいます。ネタバレのページを覗く限り、小説で面白かったシーンはことごとくカットされている様で…。T^TEpisode-2の様なジェダイ達の活躍を非情なまでにカットするのが、一番の良いのかも知れませんが、これではジェダイ達はただやられキャラになってしまいます。T_T※小説版を読む限り本当にやられキャラですが…。-_-;ルーカスが「上映時間は2時間前後がベスト!」が持論でも、Episode-1,2とEpisode-4,5,6生じた矛盾点を、Episode-3で全て取り戻すには時間が短い気がします。ここでウダウダ言っても観てみない事には…。^^;やはり記者発表したTVシリーズ100話で謎(Episode-4以降にC-3POの右足が銀色になる過程とか、R2-D2が空を飛ばなくなる理由とか。)を明かしていくのでしょうか…。でも人相etc.がEpisode-4のキャラクターと繋がらなく恐れがあるから、時間経過としてはEpisode-3から10年以内が限度ではないかと思います。ただ、アナキンとパドメの子供達のルークやレイアの子供時代や、若かりし頃のハン・ソロやハン・ソロとチューバッカの出会うEpisodeが観られる(多分…)のは楽しみです。あ、もう一つ忘れちゃいけない、ボバ・フェットがバウンティー・ハンターとして成長するEpisodeも描かれる事を期待しています。その前にスタートレックの様に、日本でも放送するのか心配です。ルーカスも日本市場は無視出来ないとは思いますが、どこか放映権獲得に動いているのでしょうか…?とにかく明日、封切られるEpisode-3を楽しみにしたいと思っています。
2005/07/08
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スティーブン・スピルバーグ&トム・クルーズの“宇宙戦争”も気になってます。これも観に行く予定です。あとは8月末封切りの“容疑者 室井慎次”も楽しみです。5月に“交渉人 真下正義”も面白かったので期待度は大きいです。あと12月に行って、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー共演の“ミスター・アンド・ミセス・スミス”も楽しみにしています。アメリカでは公開中の様ですが、何で日本は冬なんだろう…?何が何でも観たいわけではなく、アンジェリーナ・ジョリーってコメディーのイメージがないから観てみたいだけなんですが…。もう一丁、これはいつ・何館で本当に公開されるか心配が尽きない、一般的にはマイナーな作品の“Land of the Dead”があります。あのKing of Horrorのジョージ・A・ロメロ監督の作品で昨年、ハリウッド版としてリメイクされた“Dawn of the Dead”(走るゾンビは反則!)が記憶に新しいですが、オリジナルは1968年の“Night of the Living Dead”、1978年の“Dawn of the Dead”(邦題:ゾンビ)、1985年の“Day of the Dead”(邦題:死霊のえじき)となっていてそれに続く最新作になります。このジョージ・A・ロメロ監督の3作以外のホラーは全く観る気はありませんが、このシリーズだけは観ています。グチャグチャエグいシーンばかりで、ストーリー性の欠片もない5流スプラッタものとは一線を画す作品となっていて、全シリーズを通じた閉鎖環境下での人間模様が上手に描かれているので、スプラッタシーンばかりが際だって敬遠されがちですが、これはそのシーンを我慢してでも一見の価値有りです。ただ、“ゾンビ-Dawn of the Dead”は凄すぎて、ごく軽いPTSDになりましたが…。今でもエレベーターに乗るとあの恐ろしいシーンが蘇ってきます。>_<“Land of the Dead”みたいなぁ…。※他のホラー・スプラッタは興味は全くなく、恐らく未来永劫観ないと思います。
2005/07/07
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浜田省吾のNew Album“MY FIRST LOVE”が届きました。Netで買ったので多少のラグは承知してますが、1日遅れで届いたのははじめてで…。些か戸惑ってますが、帰宅した今、早速聴いてますが先行Singleの“光と影の季節”から始まるってのが嬉しい限りです。最も浜省らしい楽曲でお気に入りです♪第2弾先行Singleの“I am a father”もこれまた浜省らしいロッケンロールしてて、弥が上にもNew Albumに期待度が高まります。2曲目の“この夜に乾杯”も好きな楽曲です。浜省直筆メッセージで、「悪いけどさぁ、かなりいい出来だよ。」は間違いない!4曲目の“Thank you”まで聴きながら、個人的な感想としては80年代前半の“Home Boune”、“愛の世代の前に”と“Promised Land~約束の地”に雰囲気が近いのかなぁ…、と思います。高校生の頃に夢中で聴いてた頃を思い出しました。今回のアリーナツアーはAlbumの楽曲が中心になるかと思いますが、これはLIVEでより活きる曲になると思います。9月の横浜アリーナ、10月の代々木第一体育館が楽しみです♪
2005/07/07
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ここへ来て、アサガオとヨルガオの成長が鈍化しています。何か原因でもあるのでしょうか…?ヒルガオは…、相変わらずで心配のようがありません。その中でも一番元気なのがヨルガオで、本葉の生えるスピードがアサガオより速いです。ヒルガオを除き、アサガオもヨルガオも葉っぱは元気なので、この温かさ(人間には不快な蒸し暑さ)でスクスク育つ事を祈るばかりです。
2005/07/07
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本日、近所の郵便局にて大気関係第一種公害防止管理者試験願書を、「配達記録郵便」にて出しました。受験料振り込み時点で後戻り出来ませんが、益々頑張らねば!
2005/07/06
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本日、大気関係公害防止管理者試験の受験料を振り込みました。これで後戻りが出来なくなりました。>_<特級ボイラー技士と併せて勉強しないと…。
2005/07/05
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特級ボイラー技士試験願書用の写真(縦3cm、横2.4cm)を撮影してきました。更に市役所へ行き、公害防止管理者試験願書を貰って来ました。この試験は縦3cm、横3cmの写真が必要です。特級ボイラー技士用の写真のサイズを選択すれば自動的に、公害防止管理者試験願書の写真サイズに対応します。受ける予定の種類は、“大気関係第一種”(別に三種でもいいのですが…。)です。双方の試験は一部共通する部分が(極僅かです)あります。あくまでも本命は特級ボイラー技士試験(4科目中あと2科目受験)ですが、大気関係第一種公害防止管理者も急ぐ必要が出来たため、今年様子見で受ける事にしました。ただこの2つの試験は日程的に近くて…。 ・特級ボイラー技士試験 10月6日(木) ・大気関係第一種公害防止管理者試験 9月25日(日)となっています。年明けからボツボツ勉強していましたが、残り3ヶ月弱気合い入れて頑張らねば!
2005/07/04
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今日、本屋へ行くとSTAR WARSコーナーがありそこへ行くと愕然としてしまいました。 ※Episode-1、Episode-2の時からの恒例です。小説(新書版・文庫版)共にEpisode-1とEpisode-2の復刻版が発売されていました。Episode-1とEpisode-2は公開した年(封切り前に読んで後悔してます)に、購入しているので、表紙のデザインが変わっていましたが、新書版は変わっていない様に思えます。 ※新書版は買っていないので不確かです。せっかくEpisode-1,2を復刊たんだから、Episode-4,5,6も復刊してもいいような…。想いに波はあっても僕は1978年からずーっと好きなのですが、そんなに思い入れのない方々は、8月中旬くらいで飽きちゃうのでしょうかねぇ…。世界規模で影響を与える程の作品ですが、所詮娯楽映画の域は出ないのでしょうね…。Episode-3封切りまで6日、僕が観に行くまであと11日です。嗚呼、待ち遠しい!
2005/07/03
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予想通り、アブラムシ発生の兆し(1,2匹発見即排除)が出たので、アブラムシ予防薬の『オルトラン粒剤』(商品名)を鉢に散布してみました。アサガオ・ヨルガオ共に根から吸い上げ、葉や蔓へ行き渡りアブラムシを自身で駆除出来る様になるらしい…。何だか葉から入って根に至る『ラウンドアップ』(商品名)の逆みたいです。幾ら少量(用法・容量に基づく)ムシも殺す薬剤が、アサガオ、ヨルガオに影響ない訳がないと思うのですが…。-_-;元気のないヒルガオの鉢ですが、何故か引っ越しをしたアサガオ・ヨルガオの成長も遅くなった気がします。同じ土を使ってるから土が悪いとは言えない気がします。もう暫く様子をみつつも、ヒルガオの地下茎を4cm切り、アサガオ・ヨルガオの鉢へ実験的に植えてみました。元気良く新芽が出て来るとすれば、土が原因と言う事になります。
2005/07/03
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『MONEY』『J.BOY』など定番と呼ばれる曲は必ず演奏されますが、今度のLIVEで演奏してもらいたいはただ1つ!勿論、定番は変わらずに演奏して貰いたいですが、新たに定番の仲間入りして欲しい曲があります。それは、『さよならの前に』(『ラストショー』のB面)です。EP盤(アナログシングル)でデジタル化(CDなど)されていないので、最近ファンになったり、CD以降の世代の方はかなり熱狂的でないと知らないはずです。著作権の関係で歌詞は書きませんが、内容は正にON THE ROADそのものです。先回のON THE ROAD 2001では『演奏旅行』(『明日なき世代』のB面)も復活しましたし、この曲も復活を切に希望するものです。この際だから言えば、未だデジタル化されていない音源のCD化の個人的希望リストは、・『演奏旅行』(EP盤『明日なき世代』B面)このテイクは未CD化・『さよならの前に』(EP盤『ラストショー』B面)・『火薬のように』(EP盤『東京』B面)・『独りぼっちのハイウェイ』(EP盤『木枯らしの季節』B面) ※『木枯らしの季節』はCD化されています・『路地裏の少年』(12インチアナログ盤)・『あの頃の僕』(EP盤『涙あふれて』B面)・『キャンパスの冬』(EP盤『愛のかけひき』B面) ※『あの頃の僕と『キャンパスの冬』はMDアルバム“SLOW DOWN”でデジタル化 完了しています。『あの頃の僕』と『キャンパスの冬』は“MIND SCREEN”で、他はアナログ盤で所有していますが、保管や鑑賞、メディアの統一性等を考えるとCD化して貰えると嬉しいです。“復活”の名を借りたリメイクは嬉しいですが、出来れば当時の音源をCD化して欲しいのは僕だけでしょうか…?浜省曰く、「1st~5thまでのアルバムは、廃盤にして欲しい…、何でまだ売ってるんだろう…。」「ところで持ってる人がいたら、すぐに処分して欲しい。」「もし店頭で見つけたら、小室系(当時絶大な売り上げ)の作品の後ろに隠してぇ!(願)」と、特にON THE ROAD 94とON THE ROAD 96のMCのネタにもなってた気がします。^^;故に古い曲ばかりだけにシングルも例外ではないと思われます。例え習作でも、ファンは彼の歴史である全ての音源が欲しくなるのは自然な事ではないかと思います。8月末に今までの映像集がリリースされるの期に、未CD化の音源をリニューアルなしでリリースしてくれないかなぁ…。
2005/07/02
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先日悩んだ末、ボーナス支給を思い出し購入を決めたダース・ヴェイダーのライトセーバーEP-4モデルが来ました。ワクワクしながら開封すると、ををッ!映画で見慣れたダース・ヴェイダーのライトセーバーの柄が!些か小さい気がしましたが、傘の柄のサイズを考慮するとこの大きさになってしまうのなかなぁ…、と勝手に思いました。とにかく凄い!
2005/07/02
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浜田省吾はON THE ROAD 86以降毎年ツアーをする事がなくなりました。先回書いたON THE ROAD 88の次はON THE ROAD 90なのです。このツアーは2,000~5,000人程度のホールクラスのみで、10,000人程度のアリーナクラスは次のON THE ROAD 91 "ONE AND ONLY"となります。僕が行ったのは静岡市民文化会館での1991年1月25日(金)公演でした。この当時は、現アメリカ大統領のパパブッシュが大統領の頃で、“多国籍軍”なんて言葉ができた湾岸戦争真っ只中でのLIVEでした。何の関係もありそうにないですが、浜省は広島出身で実父は被爆者だったからか、静かなる反戦家(僕の主観)です。これまでに発表された全作品の中には、“反戦”を思わせるメッセージソングがあります。会場へ向かう道中、友人と「LIVE中に何某かのメッセージ入れてくるかもね…。」等と話てました。この時の席は今までに16回のLIVEの中で最上位の席種で、1階席1列22番とアリーナクラスの様に、最前列でも数m離れているのとは違い、すぐ目の前に浜田省吾とミュージシャン居るのです!最も印象深かったのが、“BASEBALL KID'S ROCK”での野球をするアトラクション中に起きました。このアトラクションは曲の間奏中に、浜省を始めとしたミュージシャンとツアースタッフとの野球の模様を乱闘シーンも交えコミカルに演じていました。最後に浜省がホームランを客席に向かって打って(球はありません)ホームインした後に前列のお客をチームメイトに見立てて迎え入れるところで、浜省と手が触れました。汗をかいているのか手が冷たかった事を覚えています。後にも先にも、浜省を最も近くに感じたLIVEでした♪この時の曲順は次の通りです。M01.MY OLD 50'S GUITARM02.HELLO ROCK&ROLL CITYM03.SAME OLD ROCK'N'ROLLM04.モダンガールM05.恋は賭け事(ギャンブル)M06.MIDNIGHT FLIGHTM07.BASEBALL KID'S ROCKM08.少年の心M09.青の時間M10.サイドシートの影M11.愛の世代の前にM12.BIG BOY BLUESM13.OCEAN BEAUTY~J.BOYM14.詩人の鐘M15.君が人生の時… Encore 1E01.MIRROR~I MISS YOUE02.風を感じてE03.ON THE ROAD Encore 2E01.夏の終りアンコール1の“風を感じて”と“J.BOY”はCDシングル(駒沢大学公演)と同じテイクです。運が良ければまた最前列で観てみたい…。次はON THE ROAD 91 "ONE AND ONLY"を予定してます。
2005/07/01
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