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オフィシャルでキャストを見て驚きです。浅野温子が少年課課長で木の実ナナが港署署長も驚きましたが、小林念侍が神奈川県警本部長とは…。浅野温子や木の実ナナも可能性は薄いですが、小林念侍は限りなくゼロと言うかあり得ません…。神奈川県警と言えば、人口的に大阪府に次ぐ人口を抱える県警なので、本部長も当然キャリア組が就くと思われます。詳しくは知りませんが警察組織で、神奈川県警本部長は上位10人の中に確実に入る要職だと思われます。(愛知県警本部長と出世の足掛かりとして立場上、どっちが上なんだろう…?)※階級は警視監(階級ではない警察庁長官を除けば警視総監に次ぐ階級)でノンキ ャリアが登り詰められる階級ではありません。前回の港署捜査課長(警部、9つある階級で上から6番目)がたった7年で、警察組織で2番目の階級になれるはずが…。^^;あの年で捜査課長だと間違いなくノンキャリアでしょうし、例えキャリア組でもまずないでしょう…。とは言え、“あぶない刑事”の設定自体あり得ないので、そんな細かな事ツッこむよりそのハチャメチャさを楽しみたいと思っています。
2005/09/27
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本日、明治大学にて受験してきました。前半は健闘しましたが、後半の問題は勉強不足が祟って合格は奇跡レベルです。ブルーになる前に2週間を切った特級ボイラー技士に全神経を集中させます。嗚呼…、また来年…。T^T
2005/09/25
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今日の“王様のブランチ”の映画コーナーで、“まだまだ あぶない刑事”の紹介をそていました。その中で、町田とおるの役回りを以前予想しましたが、予想通り港署捜査課の課長になっていました。って事は警部…、ドジな割に優秀だったんですねぇ…。チラッとしか見ていないのですが、タカとユージに良いようにこき使われるんだろうなぁ…。観に行かなきゃ!
2005/09/24
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先の総選挙で自民党&公明党の与党の圧勝により、野党の存在感よりも大きな問題があると思います。衆議院の与党勢力が2/3以上となった現在、参議院が衆議院の議決した法律案に反対しても、憲法第59条の通り再び衆議院の出席議員の2/3以上の賛成を以て法律として成立します。これに関して参議院議員は誰も危機感を抱かないのでしょうか?先の衆議院総選挙結果を目の当たりにして、参議院が事実上の『消滅』に等しい状況で、何も思わない参議院議員が多数を占める様なら参議院は本当に不要です。しかしながら、いくら政党化(衆議院化)が進んで『第二衆議院』と揶揄されても、本来の『良識の府』であるプライドが与党(自民党と公明党)参議院議員にある事を期待したいと思います。連邦制であるアメリカの上院と下院や、二院制の故郷であるイギリスの貴族院と庶民院の様に、役割が別れている(イギリスの貴族院は形骸化している様ですが、庶民院にない『威厳』や『権威』はまだある様です。)のとは違って、イタリアの様に何だか同じ様な議院が、二重チェックの“ためだけ”に存在している我が国の二院制では、上院たる参議院の役割って矢張り、衆参両院の役割の明文化(法制化)が必要だと考えます。短期的かつ即実効性のある国会審議、運営状況によっては現衆議院議員での構成をリセットする等、『民意』を直接反映できる府として機能する衆議院と、中長期的な課題をじっくりしかも連続的に審議しそこで得た結果や考えを、『民意』に近い衆議院へ投げ掛け、その『民意』を楯に数の力で『暴走』する衆議院を抑制する機能があれば参議院の存在意義はあると考えます。「参議院不要!」を声高に叫ぶ方々も冷静に考えて貰いたいのは、参議院は『簡単』に廃止できない事です。憲法に参議院の存在が規定されている(第42~44,46~51,53~64条)以上、憲法改正が必要になります。参議院廃止となると、さすがの与党参議院も自分自身の消滅に繋がる改正案に賛成はしないと思います。ある意味、日本中で物議を醸している憲法第9条の扱いについてより、難儀するのは明白です。憲法第96条によれば衆参総員の2/3以上の賛成がなければ国民に発議できません。現在の衆議院の定数480名と参議院の定数242名の2/3となると481.33…名、つまりは482名以上の賛成が必要で、衆議院議員全員が賛成しても物理的に国民への発議は不可能だから、参議院の抜本的な改革の方が現実的だと思います。さすがに衆議院で与党が2/3以上押さえて、参議院を無力化するなんて日本国憲法作成当時に誰も予想しなかったと思います。二大政党制を標榜する小選挙区制も、一方の政党に傾くと地滑り的に一方の政党に偏る恐ろしい制度だと思います。さすがに有権者もこの結果には驚きと不安は隠せないと思うので、次回の総選挙の時に有権者は、もう少し考えるて投票する事を期待したいと思います。僕がパッと思いついた参議院改革案は2点です。(1)参議院の政党化の禁止 ・政党に所属することを禁止する。(両院議員総会は自動的に廃止) ・衆議院から参議院に鞍替えしたときは所属政党からの離党する。 しなければ即失職する。 ・参議院内で考えを同じくする議員同士での会派発足は、衆議院から全く影響を 受けない集団に限定とし、また衆議院は参議院内の会派へ苦情・意見を除いて は、いかなる働きかけを禁止し、参議院内の各会派は衆議院の各政党や会派の いかなる会合への参加を禁止する。 ・参議院通常選挙に於いても政党からの推薦、公認並びに応援を禁止する。 金のかからない選挙が実現するかも…。 ・政党との関係(接触)が発覚した時点で理由に関係なく即失職する。『組織』の衆議院に対する『個人』の参議院と言うのも良いかも知れません。 ※これは憲法第21条に抵触しなければ、法律で実現可能だと思いますが…。(2)参議院に衆議院を牽制出来る権限を与える。 内閣の信任・不信任案議決権を衆議院から移動させる。 ・信任案否決または不信任案可決を以て、内閣の総辞職か衆議院の解散をする。 ・内閣総理大臣は通例では『民意』に近い衆議院議員から選出されています。 議院内閣制の特性を活かして、内閣総理大臣は憲法第67条により国会議員から 選出できないので、衆議院が解散されて首相が衆議院議員選挙で落選すれば、 自動的に失職するので衆議院と内閣両方に睨みを効かせる事が出来ると思いま す。 ・三権分立の国会と内閣の関係も内閣から衆議院(国会)に対する解散権、参議 院(国会)から内閣に対する信任・不信任議決権でも、国会と内閣の双方の牽 制はより正常化すると思われます。 (って言うかそもそも国会は司法に対しては衆参両院の意志があるのに、内閣に 対しての意志は衆議院にしか認められていないのは不公平です。) ・参議院に対して衆議院は憲法で謳っている優越権があるので、真っ当な運営さ えすれば十分だと思います。 ※これも憲法第69条の改正が必要ですが…。ん~何か衆議院を牽制できる権限が欲しいですねぇ…。あくまでも私見の域ですし、ツッコミどころも満載でしょうが参議院の存在意義を考えるなら、思い切った見直しをしないと現衆議院の任期中に於いては、参議院の地位向上は全く望めないと言うより衆議院の影に成り下がります。今後の参議院議員の皆様の改革に期待します。
2005/09/21
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我が二神の浜田省吾と長渕 剛の何れかのファンだって、有名人はどれくらい居るのだろうか…?長渕ファンならジャイアンツの清原が有名ですが、お笑い芸人でくりーむしちゅーの上田を始め、多数居る様ですが浜省ファンだって芸人さんは知りませんでしたが最近、びびる大木が浜省ファンである事を眞鍋かをりと一緒に出ている深夜バラエティーで公言してました。ダウンタウンの様に浜省を茶化す芸人は居ました(あれはあれで面白かった)が自らファンだと、深夜とは言えTVなどのメディアで公言した人ははじめて見ました。100% FAN FAN FAN 2003で配布していた小冊子に、ますだおかだの増田英彦がファンとしてコメントしていましたが、TVで公言しているところを確認していないのでこれは除外します。他にも「俺は浜省ファンだぁ!」「浜省は俺の神様だ!」って公言しているお笑い芸人に限定してどれくらいいるのだろうか…。勿論、「俺は長渕ファンだぁ!」「長渕は俺の神様だ!」って公言しているお笑い芸人も実際どれくらいいるのだろうか…。確か長渕ファンのお笑い芸人は多かった気がしますが、くりーむしちゅーの上田以外は印象が薄すぎて思い出せません。(爆)浜田省吾と長渕 剛両方のファンって…、居ねぇだろうなぁ…。
2005/09/20
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DVD化まだですかねぇ…。Episode-2の実績から公開年の年末が有力の様ですが…。これで最後のDVDが揃います。あとは数年後にEpisode-1~6のDVD BOXが出て一応一区切りになります。※TVシリーズやアニメはまた別の話です。
2005/09/18
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“容疑者 室井慎次”を観に行きました。“交渉人 真下正義”に続く“踊る大捜査線”のスピンオフ第二弾です。キャリアの国家公務員と言えば最も国の制度に近い…、と言うか制度を作る側も一歩間違うと咎人になってしまう脆弱な身分だと感じました。本人以上の権力を持った人間同士の抗争に巻き込まれると、あそこまで理不尽な目に遭うのは恐ろしいと思います。“交渉人 真下正義”はギャグがある事が必然だと思ってそのギャグを楽しんでいましたが、“容疑者 室井慎次”は内容も堅く重いテーマなのでギャグがないかと思いましたが、『量より質』勝負でギャグが投入されています。小さいギャグは他にもあったかも知れませんが印象的なのは2つで、スリーアミーゴスを登場させる演出には笑わせて貰いました。≧∇≦寡黙な室井の人柄を少しではありますが垣間見られたのは、彼をより身近に思えてきました。今回驚きなのが、真矢みき演じる沖田管理官が、室井を救うために奔走するのであの“踊る大捜査線 THE MOVIE 2”の鼻持ちならない嫌みや険が消え、才色兼備さが際立つ印象がありました。下に対する命令も「~しなさい!」ではなく「~お願いします。」に変わっているところがあってその変化の差に驚くと共に、彼女のスピンオフが観てみたくなりました。更にかつて衝突した青島との絡みも見てみたいですが…。それと新城審議補佐官が室井に対して、良い形で態度がよりはっきりしていたのも良かった様に思えます。同じキャリアからも室井(広くは青島まで)の味方が増えるのは、喜ばしい事かも知れません。彼の真摯な姿勢に絆される人も居るでしょうが、あそこまで意見が対立したキャラ達が彼側になるなんて「世の中そんなに順調かぁ?!」って穿った目で見ちゃいます。何にしても強力な味方が増えた事は良い事かも知れません。(現実世界ではあり得ないと思うので、期待を込めてその後を見てみたいです。)あの結末だと本編たる“踊る大捜査線 THE MOVIE 3”はあと3年以上先の様な気がします。(あればですが…。)その前に確実に真下正義と柏木雪乃の結婚を中心にしたエピソードが映画になる様です。今回の作中にもその伏線は張られています。とにかく楽しみです。
2005/09/17
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近所のサークルKでGetしました。郵便切手としての額面は80円×10枚の800円分ですが、3,150円もしました。キャラクターの意匠代ですが、金額に見合った仕様だと思います。Episode-1~6のキャラがそれぞれ、80円切手になっています。上段左から、ルーク・スカイウォーカー、レイア・オーガナ、ハン・ソロ、アナキン・スカイウォーカー、パドメ・ナベリー・スカイウォーカー。下段左から、ダース・ヴェイダー、ヨーダ、C-3PO&R2-D2、オビ=ワン・ケノービ、ボバ・フェット。以上の10人です。切手シートを入れるブックは表紙がヴェイダーの顔のアップに、アナキンとオビ=ワンの対決シーンで、裏表紙がライトセーバーを構えたヴェイダーです。見開き右側に切手シートのポケットがあって、シートを抜くとムスタファーが印刷されています。見開き左側はヴェイダーのバストアップとルークの全身、ルークとヴェイダーの対決シーンになっています。表紙がEpisode-3“シスの復讐”で見開き面がEpisode-6“ジェダイの帰還”のそれぞれの対決シーンを配置するなんて粋なレイアウトです。表紙で暗黒面に堕ち、見開きで光明面に還る対照的な対決は感慨深いものがあります。
2005/09/15
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【注意】かなり長文遂にこの日がやって参りました。先回のON THE ROAD 2001から4年ぶりの横浜アリーナです。あの時はスワローズの優勝がかかっていて、公演中に優勝があるかないかをステージ上で話題にしていました。(DVD ON THE ROAD 2001参照)9月10日の昼は川崎で友人と合流し、“銀河ヒッチハイクガイド”を観て16時過ぎに新横浜を目指しました。(感想は既に書きました。)今回は開場時間がいつもより30分早く、横浜アリーナに着く頃に皆様がぞくぞくと入場していましたので、僕らが入場するときにはスムーズに入る事が出来ました。入場時に驚きが2点ありました。 (1)ダフ屋がどこにも見あたりませんでした。 開演間際までまとわりつく様に、居たのにその日は新横浜駅~横浜アリーナに1人も居なかったのには驚きです。 最近取り締まりが厳しくなったり、ダフ屋でなくてもチケット入手が容易になったからでしょうか…? (2)チケットをもぎる時に、ツアーグッズカタログと共に手渡される、恒例のメモリアルチケットがありませんでした。 当時、イベンター不手際かとも思いましたが、先に行われた長野でも同様にメモリアルチケットの配布がなかった様です。 正に『記念』になるので欲しかったのですが…。今回の席はメインステージから数えて30列目以降で些か遠いので、せめてアンコールの時に使う「センターステージに近いといいなぁ…。」ぐらいに思っていたら…。【!】何とっ!!すぐ真横がセンターステージの柵でした。\≧∇≦/アンコールに限って言えば、1列目となります。「をを!間近に我が神、浜省のご尊顔を拝する事が出来る!」と、友人と喜んでいました。横浜アリーナもON THE ROAD 91,94,96×2,2001と来ていますが、先回の5列目に匹敵…、否!アンコールに関してはそれを上回り、静岡市民会館の1列目に限りなく近い良い席となります。18時を少し回った頃、ほぼ予定通りに開演。1曲目は“光と影の季節”だと思っていましたが、ON THE ROAD 2001の時の様に意表を突く曲からスタートしました。“光と影の季節”は2曲目になりましたが、一緒に歌って盛り上がれる曲なのに胸がいっぱいで、ウルウル状態になり些か難儀しました。^^ゞ歳を取るとどうも涙腺が緩みがちです…。-_-;あの想いは、浜省では1999年の野外の時の“家路”、長渕では1997年の“とんぼ”と“しゃぼん玉”以来となります。ステージセットは割とシンプルでしたが、今回は映像のクオリティーの高さがより洗練されて、音と映像で大いに楽しめました♪今回気が付いたのは、今まで定番状態で演奏されていた“MONEY”がON THE ROAD 91と同じく演奏されませんでした。『始まり』の曲だけに演奏されなかったのは残念ですが、その想いを上回る楽しいステージでした。途中休憩を挟み20曲を演奏しました。本編最後の2曲は、“家路”→“日はまた昇る”となっていて、個人的にMDへ録音した順番通りだったので何だか得した気分になりました。その最中にツアースタッフがセンターステージへ集結していました。ここで一旦バックステージへ引き、「省吾」コールが出る中スタッフがセンターステージをセッティングしていました。前回と違うのは、センターステージまで専用の通路(組み立て式)を設置して、余計な混乱が起こらない様に配慮されていました。アンコールが始まり浜省がセンターステージへ着くと、僕と友人のボルテージは最高潮に達していまして、1曲目からガンガン歌っていました。14年前(ON THE ROAD 90の静岡公演は1991年)に超間近で見た浜省を思い出しました。同じ1列目でもホールコンサートとアリーナコンサートでは、アーティストとオーディエンスとの距離に差があるので、前述の静岡公演に次ぐ良席でした。お陰で、1曲目から冷静に(2曲目を除く)覚えていた曲順を、このアンコールで前頭葉と側頭葉を弾ける方に費やしたために、アンコール以降の曲順が若干怪しくなってしまいました。※後日、浜省LIVE板で確認して曲順に間違いがなく、今更ながら自分の記憶力と集中力に驚いているのと同時に、『試験で活かせよ!こーゆーこたーぁ!』とセルフ突っ込み入れてました。^^;センターステージのラストソングは予想をしていた通り、“さよならの前に”が復活したのは嬉しかったです。2年前の100% FAN FAN FAN 2003(東京)で最もリクエストの多かった曲(他の会場はどうだったんだろう…?)で、僕もON THE ROAD 2001で“演奏旅行”が復活した時に『それなら、同じツアーソングの“さよならの前に”も復活して欲しい!』と思っていて、FAN FAN FANで『ここで復活したのなら次のON THE ROADでも復活するかも!?』と期待を寄せていました。ツアースタート前に、新録でSingleがリリース(本当は“Thank you”のカップリング)されると、情報を仕入れて益々LIVEでの復活を確信しました。2000年の富士公演の“演奏旅行”は突然だった(復活のエピソードはDVD ON THE ROAD 2001参照)ので驚きの後に喜びがありました。今回は事前にどのタイミングで演奏されるかも分かっていながら、“演奏旅行”の時と同じくらい嬉しかったです。最近ファンになった方や、若い(と言っても20代以下)方々には戸惑いがあった様ですが…。今回は18:30ちょい過ぎから始まり、21:30これまたちょい過ぎまでの3時間のステージは疲れましたが、それは心地よい疲労感です。次回は10月15日(土)の代々木第一体育館です。アスベスト問題がクローズアップされているので、公演が中止にならないか心配ですがやって貰えることを祈りつつ、その前に片づけないとならない試験が2つあるので、今はそれに集中します。9月10日(土)の曲順は次の通りです。M01.ある晴れた夏の日の午後M02.光と影の季節M03.この夜に乾杯M04.旅立ちの朝M05.Hello Rock&Roll CityM06.終りなき疾走M07.彼女はブルーM08.君の名を呼ぶM09.青空のゆくえM10.さよならゲームM11.君のいるところがMy Sweet Home IntervalM12.マイ・ホーム・タウンM13.Thank youM14.I am a fatherM15.花火M16.SWEET LITTLE DARLIN'M17.モノクロームの虹M18.J.BOYM19.家路M20.日はまた昇る Encore 1E01.初恋E02.勝利への道E03.バック・シート・ラブE04.星の指輪E05.ラスト・ショーE06.さよならの前に メンバー紹介時にワンコーラス LOVE HAS NO PRIDE(この街には♪)E07.AIDOのテーマ(インスト)E08.君と歩いた道 Encore 2E09ミッド・ナイト・ブルー・トレイン
2005/09/13
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自民党が歴史的圧勝、民主党が壊滅的な敗北で幕を閉じました。衆議院で自民・公明両党が2/3の議席を獲得したと言う事は、参議院の存在感が事実上「ゼロ」になりました。日本国憲法下で衆議院で可決→参議院で否決されても、再び衆議院で2/3以上の賛成が得られれば可決します。この衆議院の任期中、良識の府(最近は些か疑問ですが…。)である参議院は機能しません。否!ないのと同義です。2年後の参議院通常選挙まで、自民党人気がもつか甚だ疑問です。それと次の衆議院総選挙にここまで大勝ちできるかは、この任期中の仕事ぶりにかかっています。小選挙区制は二大政党が拮抗する事もありますが、今回の様にどちらかが大勝ちして一方が大負けをする事もある恐ろしい制度です。これからに期待したいです。(無理かなぁ…。)それと蝦夷地の某被告(公判中の本来の身分)が当選しましたが、北海道の方々の考えは理解できません。あの方、万が一にも刑が確定すれば、即刻衆議院議員を失職してしまうんですがねぇ…。今時、「利益誘導」「地元代表」なんてスタイルは古過ぎです。国会議員本来の「国益優先」「日本代表」にならないと…。地元の事を考えるなら道知事になるなり、道議会議員になって国に働きかけるくらいの気概が欲しいものです。石原都知事なんか、国に対してへっちゃらで注文付けてますから、何の後ろ盾もない高々1/480の一議員では、自分の考えを言う前に叩き潰されるのは目に見えているので、正に「地元のトップ」になった方が良いと思います。しつこい様ですが国会議員がいくら凄くても所詮は1/480です。地元である都道府県のNo.1はあくまでも都道府県知事です。国会議員にこだわるのは、何か『うま味』があってしがみついている様に見えるのは僕だけじゃないと思われます。
2005/09/12
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昨日の浜省LIVEで横浜からの帰りは15時過ぎに、新横浜から三島までこだまで40分で移動しましたが、三島から東海道線で沼津まで移動し、沼津駅から御殿場線使おうとしたら予想外のアクシデント発生!岩波~裾野で人身事故となり不通状態になってしまいました。事故の詳細は、選挙報道によりこの程度の事件は全て飛んでしまったので、明日の朝刊を読まないと解りませんが、よりにもよってどこの間抜けでしょうか…?迷惑至極です。お陰で嫁に電話して沼津駅まで迎えに来て貰いました。食事して選挙に行ったのが18時過ぎで、過去29回の投票で最も遅い時間(昔の制度なら間違いなく棄権扱い)投票となりました。幸い皆勤を護る事が出来たので、ホッとしています。
2005/09/11
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浜省LIVE終演後の食事をここにしました。1991年の浜省LIVEの時もここへ行きましたが、この時は閉館時刻間際で結局入館して館内をウロソロしていたら追い出されちゃいました。入場料取られただけで肝心のラーメンが食べられず、「横浜アリーナでLIVEがある日ぐらい営業時間延長しろ!(怒)」と思いながら、以降3回あった浜省LIVEと2回あった長渕LIVEの時も近づく事すらしませんでしたが、今回は22時まで入れると告知してあったので、「混雑していなかったら、ここで食べていこう。」と、期待薄のまま新横浜ラーメン博物館へ。混雑もなかったので、いざ!入館入れたとしてもラストオーダー時刻が迫っていたので、すぐ目的の店を目指しましたが旭川蜂屋は行列になっていたので、博多ふくちゃんラーメンにしました。ここのラーメンは豚骨スープですが、沼津駅北にあった若重に近く美味しく頂きました。もう少し余裕のある時に嫁と食べに来たいと思いました。
2005/09/10
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浜省横浜公演当日昼間は友人と川崎のTOHOシネマズ川崎で観ましたがコメントのしようが…。あと10回は観ないとストーリーが把握できません。主人公が住む家がバイパス工事で工事業者に取り壊されそーになって、工事関係者と一悶着している間に、銀河バイパス工事で地球の軌道がその計画に入っていて地球が取り壊されたところから始まります。一生懸命観たんですが、ストーリー展開が唐突過ぎてついて行けません。全国の上映館が30館未満なのも納得できる気がします。原作が欧米ではベストセラーらしいのですが、ブリティッシュギャグは理解し難いです。まぁシーンごとでは笑えるところもあってそれなりに楽しめましたが…。興味があって運良く地元で上映されている所は観に行っても良いかも知れません。僕とは違った感想があるかと思います。僕らが観たスクリーンも席数が少ないプレミアムシートを、通常料金で上映していました。普段は別料金で高いのですが、この内容では席数が少ないここが通常価格になったのは納得できます。肝心のプレミアムシートはリクライニングがあったり、クッションも良くて実に快適でした。今度は嫁とTOHOシネマズ小田原へ行きたいと思っています。
2005/09/10
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浜田省吾 ON THE ROAD 2005 横浜アリーナ公演に行きました。横浜アリーナ公演は4年ぶりとなります。しかも今回は開場・開演が30分早く、終演も遅くてとても今年で53歳(まだ52歳)とは思えない体力でした。詳しくはLIVEレポートを後日書きます。とにかく疲れましたが、心地よい疲労感です。
2005/09/10
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明日2年ぶりに浜省に再会します。(些か離れてますが…。)前回が100% FAN FAN FANとなりますがレギュラーとしては4年ぶりになります。今回はいつもより開場予定時刻、開演予定時刻が早いので長めのステージが期待出来ます♪日頃のストレスぶっ飛ばすために大いに弾けるつもりです。お昼頃に新横浜通り越して川崎の映画館で“銀河ヒッチハイクガイド”を観てから浜省LIVEに臨みます。映画の話は別カテゴリーに書く予定です。
2005/09/09
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関東風と関西風があるそうな…。違いは2つあります。1.関東風は背開き、関西風は腹開き ※皮面の真ん中が白いのが関東風、黒いのが関西風2.白焼きの後に『蒸し』の工程があるのが関東風、ないのが関西風特に2番目の工程の有る無しで同じ鰻、タレと飯を使っても全く違う鰻重になります。関東風は身の柔らかさと飯の一体感、関西風は弾力の食感と鰻独特の香ばしさがそれぞれ楽しめます。(個人的感想)僕の住む地域には関東風しかないと思われます。好みはあるでしょうが、鰻があまり好きでない方に関西風は癖が強いかも…。僕は4年前に大阪で関西風を食しましたが、関東風にない食感に感動しました。またチャンスがあれば食べたいです。 ※大阪の『大巳』って関西風の老舗ですよね?鰻好きなら関東風と関西風に優劣付けるのは『野暮』ってもんです。^^蒲焼きと言う頂上目指して、東から登るか西から昇るかの違いです。どちらも美味しいと思います。浜松へ行くと関東風と関西風を注文に応じて出す店があったり、関東風専売、関西風専売の店があるそうです。さすが全国1位の座を明け渡して3位以下になっても鰻の街です。最近知りましたが、関東風と関西風のそれぞれを取り入れた浜松風と言うものもあるそうです。一度食してみたいです。静岡県東部から見た西部って近くて遠い感じがして、なかなか行くチャンスがありません…。(言い訳です)関東風の背開きと、関西風の腹開きの違いは諸説ある様ですが、一般的なのが関東は『武士』の国で「切腹」を嫌い、関西は『商人』の国で「腹を割って話す」ところから来ているそうですが、実際には関東と関西で張り合ってるだけの様な気がします。^^;全く同じ食材を使って違う味わいや食感の物に仕上げる奥深さに驚きます。
2005/09/08
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僕の故郷(と言っても現住所から20kmくらいしか離れていませんが…。)三島市の鰻の老舗『桜家』の主人が、実に馬鹿な事をやって逮捕されてしまいました。三島のメインストリート(旧東海道)で伊豆箱根鉄道三島広小路駅近くに、江戸時代創業の老舗中の老舗で、数多くある三島の鰻屋の中ではトップクラス(1位かは好みがあるので、僕は“1位”だと思いますが公言はできません)の美味しさを誇る鰻屋です。三島は富士山の伏流水が湧き出る水の街(今は地下水の汲み上げ等で水量は激減していますが…)です。その湧き水で泥吐きをさせた鰻をさばいて、関東風に調理すると実に美味しい蒲焼きが出来ます。20年前に愛知県に住んでいたときに、三島の名物が鰻だと知りました。^^ゞ確かに小さい街の割に、鰻屋が多かったのは何の不思議さも感じず子供時代を過ごした気がします。その何代目か忘れましたが、そこの主人が副業での不正によりお縄になりました。余所の鰻屋より割高でしたが、その割高感を味で凌駕する店だっただけに残念で仕方ありません…。犯した罪は罪なので早く償って、僕らに美味い鰻を食べさせて欲しいと思います。
2005/09/07
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特級ボイラー技士試験が1ヶ月を切り、公害防止管理者試験も20日を切り、やっとエンジン回ってきました。特級ボイラー技士に重点を置いているので、現在『構造』と『法令』の選択問題に入りました。各科目6問ずつ出題されます。 1問目は計算過程も示して解答する計算問題 2問目はある事柄について解答する記述問題 3問目はある文章の虫食い(と言っても語群からではなく直接書き込む)問題 4~6問目はAからEの解説文の正誤の組合せを五者択一の選択問題配点が、1問目と2問目は20点、3問目は1個の虫食いが2点×15個で30点4~6問目は10点ずつの合計100点です。受験科目平均が60点以上で合格、但し科目赤点は40点未満。1~3問目は何かしら書けばドンピシャな解答でなくても点を貰えますが、4~6問目は間違えばその問題は0点が確定します。選択問題と言えども侮れません。しかも1~3問目は出題傾向から大凡の問題が予想できますが、4~6問目は全く同じ解説文が連続で出てみたりと傾向がつかめません。この10日くらいは公害防止管理者の受験勉強と平行して進め、1~3問目を試験前日までやり込もうと計画中です。今年の大気関係第一種公害防止管理者は9/25に明治大学駿河台校舎で、特級ボイラー技士は10/6に関東安全衛生技術センターで受験します。このblogを読んだ方とそれぞれの会場ですれ違うかも知れません。お互い最後の追い込み頑張りましょう!
2005/09/07
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東名下りの富士~清水がよく通行止めになります。桜エビで有名な由比辺りは海の上を東名高速道路が走っているので、高波が来ると即通行止めになります。ここは清水から東京を目指して薩多トンネルを抜けると、富士山が目の前に見える素晴らしい所なんですが、同時に災害(地震や台風)に弱い所です。この由比周辺は東名高速道路の他に、国道1号線、東海道本線があってこれが全て機能しなくなると、東西の交通が麻痺します。因みに東海道新幹線は由比の北側を通っているので、天災などで破壊されない限り運行は可能だと思います。それと現在建設中の第二東名高速道路の1日も早い開通を望んでいます。この道路は他の不採算高速道路と違って採算が取れるのは間違いないと思っています。新幹線と同じく山側を通ルートが出来れば海側のルートが閉ざされても、何とか東西の交通麻痺は回避されるのではないかと思います。『第二』と付いても『東名』には変わりがないので、現東名(第一東名と言う道路は現状では存在しません。)の拡幅工事だと思えば…。※東名高速道路の法定(国土開発幹線自動車道法及び高速自動車国道法)路線名 (本名)は『第一東海自動車道』だそうです。※第二東名高速道路の法定路線名は国土開発幹線自動車道法では『第二東海自動 車道』で高速自動車国道法では『第二東海自動車道横浜東海線』と微妙に呼び 方が違います。※第一だろうが第二だろうが『東海自動車道』に変わりはありません。ただ、出来るだけ水平で直線になる様に工事するのは如何なものかと考えます。設計速度も140km/h(本当にやるかは定かではありません)は不要だと考えます。せいぜい120km/hが無難だと思います。既に開通している豊田東ICから西側(伊勢湾岸道路)と、それ以東建設中の御殿場までの区間の開通を切望します。※出来れば御殿場~秦野間(秦野~海老名は工事中らしい)の着工も望んでいま すが…。完成すれば東京にも静岡・名古屋・三重への移動が楽になると思われます。東名の通行料で余所の高速道路を造られるのは、筋違いですが併走する第二東名を造るために通行料を値上げされても僕は納得できます。極めて個人的ですが、将来開通する第二東名を走ってみたいです。
2005/09/05
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前回の公演から2ヶ月後となる1997年1月30日(木)の横浜アリーナ公演です。この時は、New Album“初夏の頃”リリース後のステージだったので、この中から演奏すると思っていましたが…。この時もセンター席ではなくアリーナ席でした。しかもセンター席最後列の更に後ろのB4列でした。遠かったですが、真正面からステージ全体を見る事が出来ました。結局、この日の曲目も、過去3回と全く変わっていません。少し期待したのですが…。M01.Be My BabyM02.Hello Rock&Roll CityM03.二人の絆M04.恋は魔法さM05.今夜こそM06.WHAT'S THE MATTER,BABY?M07.君のいるところがMy Sweet HomeM08.夏の終りM09.彼女はブルーM10.あれから二人M11.星の指輪M12.とらわれの貧しい心でM13.我が心のマリアM14.MONEYM15.境界線上のアリアM16.詩人の鐘M17.J.BOYM18.MAINSTREET EncoreE01.さよならゲームE02.モダンガールE03.ラストショーE04.A PLACE IN THE SUNE05.青空のゆくえON THE ROAD 96は短期間で4度も行くと言う、些かハードで密度の濃い経験でした。次回は4年間の長きに渡る超ロングツアーON THE ROAD 2001のレポートを書きます。
2005/09/04
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前日の公演から翌日となる11月30日(土)の代々第一体育館です。前日に続き僕は一緒に行く相棒を代えてのLIVEとなります。昼過ぎに合流して開場前まで渋谷をブラついて代々木第一体育館へ。前日はアリーナの7列目(Aブロック)でしたが、この日の席種は過去に行った浜省全公演で一番最悪の席種で、2階スタンド席Bブロック12列目でした。如何に凄い席かは今回はメモリアルチケットではなく、前回のON THE ROAD 94の時と併せて前日分のA7列目と比較します。もうここまで遠いとLIVEビデオのカメラマンになったつもりで友人と楽しみむ事にしました。しかしこんなに浜省から遠い席種でも、僕らを含めた観客の熱気はアリーナ席にひけを取らないほど盛り上がっていました。ON THE ROAD 90の静岡市民会館の1列目でも、今回の席でもその席にあった楽しみ方があるなぁと感じました。まぁ、理想は浜省に近い事に越した事はありませんが…。その日の曲目も、前日と全く変わっていませんが次の通りです。M01.Be My BabyM02.Hello Rock&Roll CityM03.二人の絆M04.恋は魔法さM05.今夜こそM06.WHAT'S THE MATTER,BABY?M07.君のいるところがMy Sweet HomeM08.夏の終りM09.彼女はブルーM10.あれから二人M11.星の指輪M12.とらわれの貧しい心でM13.我が心のマリアM14.MONEYM15.境界線上のアリアM16.詩人の鐘M17.J.BOYM18.MAINSTREET EncoreE01.さよならゲームE02.モダンガールE03.ラストショーE04.A PLACE IN THE SUNE05.青空のゆくえ次回はON THE ROAD 96 4度目にして最後に行くレポートを書きます。
2005/09/04
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横浜公演から9日後の11月29日(金)の代々第一体育館です。この年の代々木は二夜連続行く、第一夜です。今回はやっとアリーナ席をGetしました。\≧∇≦/と、言っても当時、東京の専門学校に通っていた弟が代々木公演のイベンターであるディスクガレージの会員で、チケット確保を依頼したら30日(土)ではなく1日前のチケットになってしまいました。いつも一緒に行く親友に『この日OK?』『ん~NG』と言う事で、チケットを確保した弟と行く事になりました。彼はBOφWYが好きで(僕も好きです)氷室京介や布袋寅泰のLIVEにはよく足を運んでいましたが、浜省LIVEははじめての様で…。兄の僕が聴きまくっている浜省に少なからず興味があったのは、嬉しかったりして…。17:50に原宿駅改札口で待ち合わせをしました。姉妹なら一緒に行動なんて言うのは珍しくないと思いますが、兄弟と言うのはよほど同じ趣味でもない限り行動を共にする(飲食除く)事は稀だと思います。何事も10分以上前主義の僕は約束の時間の30分以上前に原宿駅前に到着し、駅周辺をブラブラして約束の時間ちょっと前に改札口で弟が来るのを待ちました。だがッ!しか~しッ!!(困)待てど暮らせど弟が来ない!(涙)1996年当時、携帯電話普及台数が1700万台、PHS普及台数が462万の状況下(TCA調べ)でしたが僕は携帯電話(IDOのD310)を所有、弟も東京デジタルホン(当時)の携帯を所有していたので携帯に電話するも全く出ず、心配と苛つきのなか待つ事30分強、やっと集合場所に来た時には開演予定時刻になっており、10~15分の遅れを考慮してもギリギリの状態をダッシュで会場入りしました。会場入りもスタンド席の入口に行きそうになって、引き返しようやく席に着くときには「~Tender is the night!」をアナウンスしていて、浜省登場直前でした。(大汗)代々木の席は7列目と上席でした。いつも隣にいるはずの相棒が弟なので、若干の違和感を覚えながらも3曲目には、浜省ワールドに入り込み最後まで大いに楽しめました♪弟も初の浜省LIVEを楽しんでくれて嬉しかったです。その日の曲目も、9日前と全く変わっていませんが次の通りです。M01.Be My BabyM02.Hello Rock&Roll CityM03.二人の絆M04.恋は魔法さM05.今夜こそM06.WHAT'S THE MATTER,BABY?M07.君のいるところがMy Sweet HomeM08.夏の終りM09.彼女はブルーM10.あれから二人M11.星の指輪M12.とらわれの貧しい心でM13.我が心のマリアM14.MONEYM15.境界線上のアリアM16.詩人の鐘M17.J.BOYM18.MAINSTREET EncoreE01.さよならゲームE02.モダンガールE03.ラストショーE04.A PLACE IN THE SUNE05.青空のゆくえ終演後、事情を訊くと昨日朝までコンビニでバイトしたその足で、学校の授業を受け時間が余ったので教室でウトウトして気が付いたら集合時間を過ぎて大慌てで来たと言う事です。当時、実家の財政状況は最悪で授業料しか支払えず、生活費は弟自身が稼ぎ出すしかなかた事情を考えると怒るより、あまり助けになってやれない兄として申し訳ないやら、頑張っている弟に対して切ないやら複雑な想いがありました。その晩は、事前に『うまい』ラーメン屋のリサーチを司令していたので、リサーチ結果から選んだラーメン屋で食事をして弟のアパートに厄介になりました。翌朝、バイトに行く弟と同じ時刻(昼頃だった様な…)にアパートを後にして駅で別れました。僕は14時頃に友人と合流して、その晩に行われるLIVEまで待ちをブラブラしました。そのレポートは次回書きます。
2005/09/03
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ON THE ROAD 94から2年ぶりとなるツアーです。このツアーは横浜アリーナ2回、代々木第一体育館2回(2夜連続)行きました。1回目は1996年11月20日(水)の横浜アリーナです。この年のNew Album“青空の扉”と久々のLIVE Album“Road Out "Tracks"”が中心となった構成です。今回はセンター席ではなくアリーナ席になってしまいました。※横浜アリーナはアリーナ席が上席でなく、センター席が最上席になります。些か斜めからステージを見る感じは、代々木の様な気がしました。“君のいるところがMy Sweet Home”は建設現場風景でヘルメットを被った浜省が似合っていたのが…。本人も「バイト時代を想い出す。」と言っていました。このツアーの舞台はこれまで以上に手の込んだもので、映像が充実していて目で見ても楽しいステージでした。アンコールの最後2曲“A PLACE IN THE SUN”から“青空のゆくえ”と続けての演奏は1つの曲に感じられるほど違和感がないと感じました。“青空のゆくえ”を歌い終わってこのステージのラストになりましたが、浜省を始めミュージシャンが去った後のステージは、“青空の扉”のジャケットと同じで最後の最後まで感動させる心憎い演出だと思いました。このステージで演奏された曲順は次の通りです。M01.Be My BabyM02.Hello Rock&Roll CityM03.二人の絆M04.恋は魔法さM05.今夜こそM06.WHAT'S THE MATTER,BABY?M07.君のいるところがMy Sweet HomeM08.夏の終りM09.彼女はブルーM10.あれから二人M11.星の指輪M12.とらわれの貧しい心でM13.我が心のマリアM14.MONEYM15.境界線上のアリアM16.詩人の鐘M17.J.BOYM18.MAINSTREET EncoreE01.さよならゲームE02.モダンガールE03.ラストショーE04.A PLACE IN THE SUNE05.青空のゆくえ続く3回のステージも曲順が変わっていません。次回は二夜連続行く事になった、代々木第一体育館です。
2005/09/03
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嫁が社宅の奥方と夕食をすると言うので、自由食(自炊、外食や実家の世話になる等の自力で食にありつく事)で考えた末に、実家がある三島市玉川の交差点(僕らの世代では“六本木の交差点”)にある屋台のラーメン屋へ、両親誘って食べに行きました。ここのラーメン屋は中学生の頃から親に連れられて食べに行っているので、もうすぐ四半世紀のおつきあいになります。お店の大将と女将さんは顔馴染みだし、いわゆる『常連』さんって奴です。しかし、今や僕が親を連れて来る様になるとは…。ラーメンの詳細は、後日別カテゴリで…。本題は実家に寄った時に届いていたDVDの回収をしました。段ボールを開いてDVD 3枚を取り出すと、「ん?」と暫し360°見回し『初回盤』か確認。パッケージのシールを見てひとまず安心しました。初回特典はクリアケース仕様とリバーシブルジャケットでした。旧盤の初回特典カバーと同じデザインが裏面にプリントされていました。収録内容は全く同じなので、折を見て鑑賞しようと思っています。浜省DVDもダブりを除くと5作品が僕の手元にあります。『ON THE ROAD "FILMS"』はON THE ROAD 88とA PLACE IN THE SUNが中心に収録されたDVDです。『ROAD OUT "MOVIE"』はON THE ROAD 90,91,93,94を収録したDVDです。『WE ARE STILL ON THE ROAD.』はON THE ROAD 2001とLET SUMMER ROCK! '99を収録した物です。『ON THE ROAD 2001』はON THE ROAD 2001のホールツアーとLET SUMMER ROCK! '99を収録したDisk-1、アリーナツアー収録したDisk-2と、LIVE CD1枚と初回特典のボーナスCD(8cm)1枚がのDVD&CDです。『SHOGO HAMADA VISUAL COLLECTION "Flashu & Shadow』となります。今まで行ったLIVEを想い出す事が出来るのですが、ON THE ROAD 96が収録されたDVDがないのは残念です。今書いているLIVEレポートにもありますが、この年のツアーも素晴らしかったので是非ともリリースして欲しいです。
2005/09/02
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ビデオクリップ集のDisk-1収録の“光と影の季節”を観ましたが、やはりLIVE会場へ来るファンに再会する歌でした。一見ラブソングの様に聞こえますが、本来の意味は前述の通りでした。この“光と影の季節”と“この夜に乾杯!”は盛り上がれそうです♪“この夜に乾杯!”は開演から3曲目以内に演奏して貰えると、テンションは鰻登り間違いないと思われます。あと1週間で4年ぶりに生の浜省と再会できます♪30列以降で些か遠いですが…。
2005/09/02
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