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エネルギー管理士試験の勉強を始めました。と言っても、科目に数問ある中の1問ずつってスロースタートですが…。昨年、科目3『燃料と燃焼』、科目4『熱利用設備及びその管理』を取得しているので、今年は残っている科目1『エネルギー総合管理』、科目2『熱と流体の流れの基礎』を何としてもGetしたいのです。科目1はもう少し後でも良いのですが、科目2は4科目中一番厄介な科目なので今ごろから少しずつ勉強する『癖』を身につけないとッ!!!何だかプロ野球のキャンプインみたい…。真夏の東京くんだりまで行くのはもう厭なので今年こそッ!!!
2008/01/31
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三田佳子の次男が覚醒剤で3度目の逮捕をされ、第一審が実刑(1年6月)判決が出ましたが、即日控訴って…。(苦笑)その割に被告本人と両親のコメントで『反省』を述べていますが、反省してたら控訴せずにすぐ塀の中に入るでしょうが…。(呆)上っ面のポーズだけで全く反省してない事が露呈しただけです。おバカもここまで来ると末期的です。初犯で実刑判決なら控訴も解る気がしますが、同じ過ちを3度もやれば実刑は論理的かつ合理的で誰もが納得できると思います。恐らく高裁でも地裁の判決が覆る事は考え難く、最高裁へ上告したとしても門前払い(棄却)が落ちです。遅かれ早かれ塀の中に入るのは確実なんだから某作品のセリフを借りれば、「抵抗は無意味だ。」何だけどね…。このシャブ中以上に問題なのは、バカ親(親ばかではない!!)2人です。あれは一生治らんな…。
2008/01/28
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DVDが4月25日にリリースされます。公開中は3度も観に行く程だから『買い』ですが、次作“破”の封切りがこの頃になるのでしょうか…?DVD化よりも“破”→“急”→“タイトル未定”と予定通り公開してくれれば良いのですが…。かつてのTV版よりも緻密なストーリー展開と画だけに、製作日数が予定よりオーバーする事が何よりも厭です!!!
2008/01/28
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今年の抽選は驚くほど遅くて…。旧郵政省…、もっと告知して周知徹底する努力しないと、『殿様商売』ってレッテルはいつまでも剥がして貰えないぞッ!!!今年も4等狙いでしたが、辛うじて2枚当たりました。昭和64年(1/8から平成元年)の巳年から始まって今年で20枚目…、十二支のスタート子年になりました。さて…、今年のデザインはどんなのだろう…?
2008/01/27
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一昨年の12月に購入契約をしてから一年以上経ったこの日に、今春入居のための入居説明会がありました。まぁ、内容的には手渡された資料を読めば解る範囲でしたが、各項目ごとの説明が終わってからの駐車場抽選会が重要で…。抽選の結果は、希望した区画をGet出来ました。持ち帰った書類を記入して各方面に発送すると共に、自分自身でも準備する事が盛り沢山で…、途方に暮れかかってます。(苦笑)時期と優先順位で粛々と進めるだけですが…。
2008/01/26
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劇団ひとり原作の小説が映画化され、封切り日に観に行きました。岡田准一演じる主人公シンヤと宮崎あおい演じる鳴子・寿子(母娘二役)を中心に、この二人に関わる人達が複雑に繋がりあっていて良くできていると思いました。とにかくシンヤのヘタレっぷりには苦笑するしかありませんが、実際ああ言う自堕落な奴は少ないんだろうな…、ギャンブルを一切やらない僕には全く理解できない人種です。この作品を最後まで観るとついつい相関図思い浮かべちゃうのは、この作品の魅力かも知れません…。塚本高史演じるゆうすけと平山あや演じるみゃーこのエピソードは、実際必要だったのか些か疑問が残りますが、偶然の妙と言うか結局必然なのでしょうか…?この作品の期待値に対する評価は、★★★☆☆です。
2008/01/26
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とあるホカ弁屋のTVCFですが、奇妙奇天烈な弁当です。『チゲ』って『鍋』を指すハングル語ですが…。チゲを日本語に直せば、『チゲ鍋』は『鍋鍋』って事になります。『豆腐チゲ』や『キムチチゲ』等、メインとなる鍋の具を関するなら解りますがいったいどんな鍋でしょうか…?鍋が入った鍋でしょうか?TVCFを見る限り、その弁当の鍋の具として鍋は確認できませんでした。(まぁ、当然ですが…。)『チゲ鍋』で韓国風を言いたいのかも知れませんが、日本語に訳して『鍋鍋』はないだろうに…。他にも『フラ・ダンス』意味が重複した言葉の様です。ハワイの現地語で『フラ』は踊りを意味するので、フラ・ダンスを日本語に訳せば、『踊り踊り』って摩訶不思議な名称になります。ご当地の言葉を付けて雰囲気を醸し出したい気持ちは解りますが、日本語に訳せる言葉を紹介するなら考えないと…。あのホカ弁の『チゲ鍋弁当』って何鍋なんだろうか…。
2008/01/24
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天気予報より数時間ズレて、よりにもよって出勤時刻に降雪状態で…。月曜のシンシンと降る雪とは違い、水分の多い雪がバラバラ(雨ならザー)と降っていました。10時過ぎには霙に変わり、よ~く見ないと雨に見える霙になりました。結局、雨になって暫くしてやみました。嗚呼、良かった、もう雪はいいや…。但し、明日は寒いんだよねぇ…。
2008/01/23
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浜田省吾が2005~2007年に行われたアリーナツアーとホールツアーを収録したLIVE DVDがリリースされるそうです。確か年明けのテレフォンサービスで浜省自身の年始の挨拶が入っていて、その中でLIVE DVDリリースを示唆する内容だったので、「もしや!?」と思いましたが、実現して嬉しい限りです。アリーナは横浜アリーナと代々木第一体育館、ホールは神奈川県民ホールへ行きましたから、あの時の感動が再び感じられるを楽しみにしています。しかし…、ツアー中あんなに撮影していた“ON THE ROAD 96”の映像は、日の目を見ないのでしょうか…。先のLIVE DVDの“ON THE ROAD 2001”にもごく僅かに入っていますが…。だとすると、“ON THE ROAD 96”も素晴らしかっただけに残念です。
2008/01/22
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2回オンエアが終わりましたが、先週オープニングを見逃して今晩観たのですがあれは酷い…。山本正之氏の世界ぶちこわしです。しかも本人に何の仁義も通さない時点で致命的です。ドロンボー3人(ドロンジョ・ボヤッキー・トンズラ)とドクロベーのCVがオリジナルのままなのが救いです。このキャラのCVがそのままなら、他のキャラのCVが誰に代わっても10億光年譲って良しと出来る気がします。山寺宏一さんのヤッターワンは若干違和感を覚えますが、ナレーターは故富山敬さんが気付いた世界を壊す事なく、尚かつ山寺さんの世界が築けると思います。しかし、視聴率が芳しくなかった“結界師”に代わって、始まった“ヤッターマン”ですが、ヤッターゾウとヤッターよこづなまで辿り着けるでしょうか…?※ドクロストーンがドクロリングを獲得する事以外は、基本的な設定はオリジナ ルを踏襲している様です。ヤッターワンはヤッターキングになるのでしょうかねぇ…。個人的にはヤッターワンが大破して、ラインアップから消えてヤッターキングとしてリニューアルしたのが唯一気に入らない設定で、出来ればヤッターワンサイズで7つのメカ(他にヤッターペリカン、ヤッターアンコウ、ヤッターパンダ&コパンダ、ヤッタードジラ、ヤッターブル、ヤッターよこづな)が揃ったところが見てみたいから、ヤッターキングは他の動物でやって貰うか、いきなりヤッターゾウでも良いかも…。(独り言)長くやるなら、他のメカも出してこそヤッターマンだと思いますが…。今後の展開に期待したいですが、あのオープニングは何とかならないものでしょうか…。
2008/01/21
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天気予報通り、昨夜から降りだした雪が今朝5cmほど積もっていました。幸い道路は雪がなかったので出勤は問題ないのですが、予報ではやむ事になっていたのに午後から降りだしてしまいました。しかも、水分の少ないパウダースノーだから、やまなけれは確実に積もってしまいます…。雪って不思議な事に、降ってる(シンシンと)最中はそんなに寒くないけど、やむと一気に冷え込みます。雪(氷)が溶ける(水に変わる)時に10℃の水を90℃に加熱する熱を周りから奪い、更に蒸発(水蒸気)するのに0℃の水を100℃の水に加熱する熱量の5.4倍の熱を周りから奪うので冷え込みは厳しくなります。恐らく雪が降っている間は物体の状態変化(固体→液体→気体)が起こり難いから、そのままの温度で推移するんだと思われます。夕刻に気温が氷点に達したためか、雪の結晶が一つ一つ降ってきたようで外灯に当たるとキラキラします。ダイヤモンドダストの様な…、って言うかダイヤモンドダストが出来る条件とは程遠いのですが、白い雪の粒ではなく透明な氷が舞い落ちてくる様で…。なかなか幻想的です。ただ明朝の事を考えると憂鬱です。雪が積もった時に喜ぶのは『楽しむ』心が先行する子供の心ですが、憂鬱になるのは『生活』が真っ先に思い浮かぶ大人心だと思います。僕は雪景色大好きなんですが、気持ちは後者が強いようです。いつからだろうねぇ…、雪が積もって素直に喜べなくなったのは…。
2008/01/21
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次号(45号)の“スタートレック・ベスト・エピソード・コレクション”から新たに、“宇宙大作戦(以下TOS)”と“エンタープライズ(ENT)”が加わります。このシリーズが始まってからなんで、TOSが入ってないのか不思議で…。それが予定刊行数(80号と言っていますが専用バインダーは6冊で90号分まである)の約半分で、TOSが登場とは…、些か遅い気がしますが嬉しい限りです。更に唯一、オンエアで見られていないENTが入るのも嬉しいです。45号のテーマは『キャプテン』でカーク特集と言える号なので楽しみです♪ただ、38号のDVDを2話までしか観ていなくて、39~44号の6本(18話)と38号の1話が溜まっているので、45号のDVDに辿り着くのはいつのことやら…。
2008/01/20
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福田ちゃん…、明らかに『自民党にとって』ってのが枕詞になるのが見え見えで愚か過ぎます。『国民生活』のためは立て前で、本音では自民党の将来を憂う様にしか見えません…。そんな遠回しに言わず、「次期衆議院議員総選挙で政権維持(過半数)出来ないっ!!!」って言っちゃった方が潔い気がしますが…。党員対象にした演説でも、マスコミ公開をしている以上は、党員ではない国民も見ている訳だから、自己(自民党)中心のご都合主義な演説は如何なものでしょうか…?『信頼回復』以前に全く信用できないんですが…。党大会の内容と、国会での施政方針演説の内容に整合性を感じません。どんなに時間稼ぎをしても、このままでは衆議院議員総選挙での大敗は決定的だと思います。ケツが決まっている予算や揮発油税法案も、成立時期は素人でも解るから更に5W1Hで言えない…、って言うか『施政方針』ならその基本を押さえた上で衆参両院で演説しないと『ガキの使い』以下の駄文です。ところで揮発油暫定税率継続と撤廃のどちらを国民が望んでいるのか、各党把握しているのでしょうか?個人的には暫定税率撤廃して欲しいです。まぁ、この第169回(通常)国会も荒れますなぁ…、与党はこれ以上の失策を印象づけない努力と、野党はただの駄々っ子と思われない努力をしないと、どちらにとっても茨の道である事は確かです。
2008/01/19
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今年初の映画&シネプラザサントムーンも初鑑賞です。鑑賞記録を始めた一昨年より16日、昨年より11日遅い今年の映画鑑賞です。白馬スキー場での『雪猿』と呼ばれる瑛太、玉山鉄二と青木崇高3人が悪戯の次元を超えたシーンから始まります。「よう、滑るわ~。」って思えるほどとんでもない所を滑って、町の人達に迷惑を掛けているのですが主人公の瑛太はその昔、モーグル競技中の事故と言う『影』があって、『…猿』だけに、“海猿”と同じく壁にぶつかり逃避、それをブレークスルーさせるキャラの出現による『影』の克服は定番と言える様な…。全体的に楽しく見られました。しかしサトエリ演じた娘は喧嘩メッチャ強い…。この作品の期待値に対する評価は、★★★★☆です。
2008/01/18
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今朝の寒さはいつも通りだったのですが、上空に雨雲より黒い雲があったためか勤め先の駐車場から職場へ歩く際に、小さな氷の粒が…。雪の様な結晶ではなく、人工雪の様な氷の粒は霰(あられ)です。車を後にして暫し歩いていたので、傘を取りに行くのを諦めましたが、乾いた氷の粒なので、上着に殆ど弾かれたので、濡れる事はありませんでした。僕は未確認ですが、その後雪に変わってそのままやんだみたいです。今冬少なくとも1回は降雪があるんだろうなぁ…。
2008/01/17
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金曜日にちょっとした行事運営(ストレスそのもの!)から解放された反動からか、今日は目覚ましが鳴った事すら記憶になく起きる予定の時刻から約5時間後に起きたため、ここ数年にない強烈な片頭痛に見舞われました。今回は起きたときから激痛だったので、日頃から服用している片頭痛薬ではなく片頭痛の特効薬とされるトリプタン系の薬を服用したのですが…。時既に遅く…、その薬すら受け付けられない体で、服用後1時間以内にゲロゲロ吐いてしまいました。1錠いくらする(日頃服用する薬の十数倍)と思ってんだか…。(泣)そうなると、痛みの緩和の最大の薬は『寝る』事です。しかし、寝過ぎで片頭痛になった(他にも昨日の緊張から解放された事も原因ではありますが…)のに、治すには寝るしかない矛盾が…。あれだけの体に対してのダメージがあったのにも関わらず、約5時間眠ったお陰で激痛は残るものの飲食が出来る迄に快復し、片頭痛の特効薬を再び服用する事が出来ました。※日頃服用する片頭痛薬と特効薬は飲み合わせが悪いため、どちらかを服用した 場合24時間以上間を空けないといけません…、と薬剤師さんの注意書きが…。2度目に服用した特効薬の効果があって痛みはやわらぎましたが、まだズ~ンとした痛みがあったので、緊張型頭痛薬を服用したら残骸は残るものの1時間程度で痛みは取れました。矢張り今回も混合型頭痛(片頭痛+緊張型頭痛)でした…。もぅ…、厄介です。
2008/01/12
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衆議院での再議決が行使されました。憲法第58条の規定に基づく国会運営のルールを行使しただけだから、与党の主張通り『ノープロブレム』ですが、あそこまで焦って(強行)再議決しなくても良い気がします。※「国際貢献のため一刻の猶予もならない!」って事情も解る気がしますが、多 くの国民は僕も含め完璧に理解している訳ではありません。参議院否決直後に衆議院再議決は、いくらねじれ国会でも参議院の立場がない気がします。これでは両院制の根幹を揺るがしかねない気がします。我が国の憲法では参議院に比べ任期が2年も短く、状況によっては解散もある衆議院の方が『民意』に近いって事で、あらゆる事で優越が認められていますが参議院だって公選により選ばれた人が国会議員なんだから、今回の再議決は最終的にやむを得ないとしても段取り的には間違っていた気がします。この国会の直近の選挙(民意)は参議院だから、参議院に対しての『仁義』を通さなければ、「参議院を蔑ろにした!!!」と思われても仕方がないと思います。自民vs民主で互いに憎み合っている構図は明かですが、両院独立の原則により参議院否決(意志)を尊重して、まどろっこしいですが形の上でも両院協議会を開催して参議院を立てつつ、翌日辺りに衆議院再議決の手続きに進むべきだったのではないかと思います。この再議決は『出来レース』とは言え、約半世紀ぶりの出来事だし、ねじれ現象になる前に与党が乱発した、『強行採決』の最悪版と言えるのではと思います。新テロ法案是非に付いては言及しませんが、手続きを端折り過ぎると与党にとって命取りになるかも知れません…。※政権交代と言う緊張感でよりよい政治を進めて欲しいだけで、別に与党支持派 ではありませんし、民主党支持派でもありません。今回、世論調査で「議論を尽くしていない!」って言うのは、いたずらに互いの揚げ足取り大会ではなく、内容本位の真なる審議を尽くして欲しかっただけなのに、法案に付いての議論がまるで見えてきません。ニュースは各局の都合の良いところを端折るし、国会中継なんかは勤め人に見るのは物理的に不可能です。新聞で掲載される内容にも限界あるし、それを読むのも物理的に不可能なので国民にその負担を強いるのは、国会議員の怠慢と言わざるを得ない気がします。国会議員の方々は地元では『先生』(先生と呼ばれるほどの資格があるかは甚だ疑問あり!!)などと呼ばれているんだから、堅っ苦しく面白くない国会を、解り易く引きつけられる様な『魅せる』国会にする努力をして欲しいものです。この国の行く末に関する大事な事だからこそ、発信する側(政府や国会)が知らなければならない側(国民)に知らせる『責任』があると思います。現状の衆議院の勢力でかつ、参議院で野党過半数のねじれ状況では、これからも(任期満了なら最大2009年9月まで)衆議院の再議決はあるかも知れません。与党は主権者たる国民の反感を買わない手続きをする努力が必要だし、野党は与党の横暴を国民に知らしめる努力が必要だと思います。そろそろお互いに揚げ足の取り合いなんて、時間をムダに浪費する子供の喧嘩の様な国会運営は改めて欲しいものです。
2008/01/11
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衆参で与野党逆転のねじれ国会、焦点のひとつだった新テロ法案が11日に衆議院再議決によって成立する様です。11月に衆議院で可決した同法案が参議院に送られて、今月12日で60日経つ(のかなぁ…?)事で、憲法第59条に基づく『みなし否決(60日ルール)』となり、衆議院で再議決の手続きが出来る様になります。参議院でこの法案を否決しようが、継続審議による時間切れで60日ルールが適用されようが、政府与党の、「何が何でも成立させる!」と言う強い意志がある(衆議院で再議決できる勢力があるからこその意志ですが…)以上、参議院としての存在意義に関わるからこそ、着地点(否決or継続審議)を見極める必要があったのに…。そもそも、我が国の最高法規である日本国憲法で、『衆議院の優越』を認めている以上、衆議院が再議決する権利を放棄するのは愚行そのものです!!!ただ、この権利を行使するときに『政府与党の暴走』と捉えられない事が重要ですが…。しかも野党間の足並みが揃ってないって言うか、民主党は己の立場が全く解ってないのが、先の参議院通常選挙で民主党に票を投じた者しては残念至極です。民主党…、何様のつもりでしょうか…?先の参議院選は民主党に入れたくて入れたと言うよりも、自民・公明に入れるくらいなら…、ってただの『批判票』で議席を伸ばしただけで、百万が一にも民主党の実力ではないのです。もしそう思っているんなら、嗚呼、お恥ずかしいったらありゃしない…。与野党逆転の参議院でも単独過半数ではない現実を忘れて、協力者になるであろう小さな社民党、国民新党、新党日本を侮ったのが、先の自民&民主大連律構想と並ぶ愚行です。大連立を否定する気はありませんが、『二大政党制』を標榜する民主党にとっては最後の最後まで『禁じ手』でしょうに…。そもそも『二大政党制』による緊張感を持って、稚拙なほど安易な数の理論ではなく政策で勝負する政治を目指してるんじゃないでしょうか…?改めて単独過半数Getしていない以上、協力政党は大切にしないと大変な事になりますよ、民主党…。参議院伝家の宝刀『内閣問責決議案』(衆議院の内閣不信任案の様な法的拘束力がない)を出すか出さないかなんてのは、対象である福田内閣はシカトを決め込んでる以上、民主党が思うほどのダメージを与えられないってのに気付かない時点で終わってます。ただねぇ…、いくら「法的拘束力なし!」と頑張ってみても、福田内閣が我が国初の内閣問責決議案が議決された内閣としての『汚点』は、この国がなくならない限り残る事だから、本音では避けたいはずだと思うんだけど…。参議院で否決しようが継続審議になろうが、衆議院で再議決する事実は揺るがない事実なんだから、参議院の意志を主権者たる国民に解りやすく粛々と示すだけでも、政府与党の横暴(数の暴力)は浮き彫りに出来るのに…。開き直った内閣(暴走開始?)に、法的拘束力が全くない『内閣問責決議案』に野党は何を期待しているのか、全く理解できないし支持もできない。継続審議で参議院の意志を有耶無耶にして、内閣問責決議案提出しない理由付けを目論んでいる様ですが、そんな事は殆どの国民は関心ないって…。法的拘束力の全くない(しつこいって…)『内閣問責決議案』威力ある武器にするなら最低でも下記の条件が必要だと思います。 1.開催中の国会の直近選挙(民意)が参議院である。 2.参議院の勢力が与野党逆転している。 3.衆議院の与党勢力が50%を少し超える僅差である。衆議院の『内閣不信任案』は可決されれば、与党に対する万能の武器になりますが、参議院の『内閣問責決議案は』使うタイミングを見誤ると、ただのジャンクでしかない事を、よくよく考えて頂きたいもです。衆議院で与党が2/3で野党が勝負にならなくても、参議院で機を逃さなければ政府与党に対して『蟻の穴』になるかも知れないので、今は粛々と参議院本来の役割を果たせば自ずから国民の支持は得られると思うのですが、昨夏以来の迷走はいつ収まるのでしょうか?内々で揉めまくるのは大いに結構ですが、それを外に漏らす時点で来る衆議院解散総選挙で民主党が政権奪還は画に描いた餅になる可能性が高まるのは、『変革』を求める僕としては残念至極です。民主党は『彼を知り、己を知れば、百戦危うからず』って言葉を、骨の髄まで染み込ませて政策を国民にアピールして貰いたいものです。今度チョンボしたら後がないよ…。
2008/01/10
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僕専用のパソコンを買い換えます。Windowsシリーズ中、『駄作』と言われるWindowsVistaもそろそろ安定してきただろうし、今のマシンも重々感も限度かと…。余分なソフト天こ盛りのオールインワンマシンではなく、OSと最小限のバンドルソフトだけに留め、MS-Office(Excel、Word、PowerPointがパッケージされたバージョン)を購入するべく、ベースマシンを探しているところです。嫁専用のパソコン(WindowsXP機)も昨日メモリ増強したので、暫くはサクサク動くと思います。さぁ、どこのパソコンにしようか…。
2008/01/09
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2008年の仕事が始まります。今年は例年になく気が重たいです。嗚呼、出たくねぇ…。
2008/01/06
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いよいよ今春、新居に引っ越すのに伴って新たに家具を買うため、東京有明にある大塚家具へ行きました。休日としては実に早起きな7:30過ぎに起き、8:30過ぎに東名高速道路を東進しました。Uターンラッシュが始まる前の時間帯だったので、東京料金所→首都高3号線用賀IC~都心環状線~首都高11号線を通り、台場ICで高速を降りて大塚家具駐車場へ…。久々にレインボーブリッジ渡っちゃいました♪何といつも出張で行く東京ビックサイトの近くって言うか、ビックサイトでのイベント開場待ちで大塚家具が入居するビル(TFTビルと言うらしい…)マックで朝マックしているところだったとは驚きです。とにかく広い!(東京ドーム2個分)それ故、エントランスで受付をすると、店員さんがガイドとして付いて、お客が目当てにしている家具を案内してくれます。今回は、ベッドや机を始めとした数点を案内して貰いましたが、開店とほぼ同時に回り始めて約3時間色々案内して貰いました。家具に対してはかなりいい加減に考えていただけに、この情報量は考えを改めつつ、予算(100万円)的に新居引っ越しで最低限必要な分をよ~く吟味する必要があります。今度は部屋の図面とコンベックスメジャーを持参して、より具体的に話を進めよと思います。帰路は湾岸線~保土ヶ谷バイパス~東名高速道路を通って帰りました。湾岸線と言えば、鶴見つばさ橋と横浜ベイブリッジを渡り、往路のレインボーブリッジと併せて『首都高3橋』(何処かのバスガイドが言ってました…)を渡りそれぞれの橋の造形美を間近で感じられました。まぁ…、ただの橋なんですが…。
2008/01/03
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ある意味、大いに期待しています。静岡県下最大の12スクリーン数を誇る同劇場は、話題作以外の作品の上映される事を願っています。特に“ヱヴァンゲリヲン 新劇場版”がここで上映されると嬉しいです。静岡県で封切り日に公開したのは静岡市と富士市の2館だけと限定的で、東京へ言ったついでに“ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序”を観る事になりました。※その後1ヶ月半遅れで沼津市、3ヶ月遅れで浜松市浜北区で追加公開されま したが、11年前社会現象にまでなった嘗ての隆盛はどこへやら…。出来れば“ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破”の時は、シネプラザサントムーンで公開して欲しいものです。
2008/01/02
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年明け早々の三嶋大社への初詣をした際におみくじを引きますが、『末吉』でした。三嶋大社のおみくじには『凶』や『大凶』が入っていない(らしい)ので、この『末吉』が『凶』や『大凶』に相当します。確かにろくな事が書いてなかったし、ここ最近は、『大吉』か『中吉』だったので、持ち帰りましたがさすがにブルになったので、くくりつけたて帰りました。今回引いたおみくの運勢は大社に戻したので、おみくじの通りにはならないと信じつつ、己の運勢は自分で切り開く事を心を新たにするのでした。
2008/01/01
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