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“スターウォーズ クローンウォーズ”のDVDは…。静岡県東部では先週金曜で公開終了しているのですが、まだ公開中の劇場があるのでしょうか…?“スターウォーズ エピソード3 シスの復讐”を例にすれば、上映期間完全終了してから販売予約受付をしたので、1つでも公開している劇場があれば、DVD化は実現しません。実写版のエピソード1~6と言ういわゆる正史とは違って、配給会社も20世紀フォックスからワーナー・ブラザーズに変わったのと、CGアニメ(3D)で制作されたからか、公開前のプロモーションは正史に比べれば遙かに消極的で、『知る人ぞ知る』作品になった感は否めません。ファンとしてはアニメではありますが、このエピソードは正史を語る上でも重要なエピソードなので、一日も早くDVDとして手元に置いておきたいですがねぇ…。早くリリースしてくれないかなぁ…。
2008/09/30
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体調を崩し(風邪をひき)易くなります。特に体温調節機能が衰えたお年寄りや、体温調節機能が未熟な乳児は注意が必要なのは勿論ですが、この時期は誰でも注意したいものです。気を付けなくっちゃ…。
2008/09/28
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麻生新内閣発足からたった4日で閣僚辞任者が出ました。麻生首相本人も失言(暴言)癖がある方だから、選んだ閣僚も多分に漏れず、その素質を持った方が少なからず選ばれると思っていたら矢張りと言うか、期待通り居たってのがあれだけ政治評論家やニュース解説員から『オレオレ内閣』と揶揄される程、自分カラーを前面に打ち出した結果がこれでは情けなさ過ぎです。(呆)これで来るべき衆議院議員総選挙に臨もうって言うんだから、無謀って言うよりただ愚かなだけかも…。これで本当に勝算があるのか!? 自民党…。前首相の言葉を借りれば、「精々頑張って下さい。」ですが、瀕死の国情は待ってくれないんだけどな…。もう解散総選挙は余程のことがない限り覆らない既定路線なら、野党の方々も閣僚の失言による早々の辞任劇に対する突っ込みも、『諸刃の刃』だってのを肝に銘じ、深追いし過ぎて逆に有権者の反発を買わない程度にして欲しいものです。
2008/09/27
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映画館で特報が流れていた頃から気になっていた作品です。流石はR-15指定作品です。残虐・暴力シーン満載です。暗殺者なんてーのはなろうと思ってなれるモンじゃなく、素質とそれを開花させる訓練があっての事だとこの作品を観て感じました。しかし、あれだけ切られて、ぶつけて、殴られて、謎の液体に浸されると治るってのが不思議です。終盤の大どんでん返しには驚きで、「なるほどねぇ…。」って感じです。アンジェリーナ・ジョリーの幼少時の悲劇には言葉もないですが、最期の潔さには感服します。ただ彼をアジトに連れて来て、彼が状況把握に苦慮してこの場から逃れる事に必至な様を見て、苦笑いしたのか定かではありませんが、あの笑顔は実にキュートです。あの笑顔が見られるなら、DVD買っちゃうかも…。この作品の期待値に対する評価は、★★★★☆です。
2008/09/27
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キャロット(あきじの奥方経営の喫茶店)跡地に出店した件のラーメン屋にて昼食をとりました。沼津市の岡一色(グルメ街道)にある石本家には行きましたが、ここははじめてです。前はこってりラーメンを食べましたが、今回はあっさりの中華そばを食べました。ここのラーメンも多分に漏れず、驚くほど美味しいわけではなくある程度の方々に、『結構いける』程度の味です。あっさり系もこってり系も共通しているのが、兎にも角にもしょっぱいしょっぱい…、麺を食べている時はそこまで気になりませんが、スープを飲むとしょっぱさが際だちます。折角のスープが台無しです。こってりとあっさり2種類のスープを食した結果は、『リピートするに非ず!但し、突然ラーメンが食べたくなってここしか手頃 な所がなければこの限りでない。』ってレベルの店です、ここのラーメンが好きな方には申し訳ないのですが僕にとってはこのジャッジです。
2008/09/27
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矢張り、三嶋大社でしょう…。現在の住まいが伊豆国だし、その国府である三島(場所も旧三島宿)だから当然と言えば当然です。ただねぇ…、三嶋大社のご朱印って思った以上にシンプルで…。週明けに京都へ行くので、山城国一宮である賀茂別雷神社(上賀茂神社)と賀茂御祖神社(下鴨神社)のご朱印を貰うつもりです。嫁は上賀茂神社も下鴨神社もはじめてですが僕は二度目の参詣となります。下鴨神社は市バスの本数が多いのですが、上賀茂神社は結構少なくてバス待ちが困りものです。
2008/09/26
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寒冷前線の影響かやたら風の強い日で、我が家のベランダで栽培している植物に実害が出ました。コスモスが9割薙ぎ倒され、ブルースターはせっかく付けた種包の茎が折られてしまいました。これでそれぞれの先はなくなりました。自然の力だから仕方ないにしても口惜しい事です。
2008/09/26
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前々から気になっていたこの神社へ参拝しました。この神社は火の神様で総本社は掛川市にある秋葉山本宮神社の分祠社の様です。三島広小路駅から二股に伸びる旧道(旧東海道)の、三島市と清水町の境にある小さな神社(火災等で現在の社は仮社だそうな…)で、ついつい見落としそうになりますが7-11加屋町の西側にあるので、買い物をしたあとに歩いて参拝しました。神社に向かって左側に社務所(普段は施錠中)があって、その右側に八坂神社があり、鳥居を潜って階段を数段昇ると社があって二礼二拝一礼でご挨拶しました。職業柄、火を扱う仕事をしているし、これからの季節は自宅でも暖房などで火を使う機会も増えるので、これから防火に関するお願いをしました。こぢんまりした神社ですがやたら気になるのでまた訪れようと思います。
2008/09/25
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三島に引っ越して来てからって言うか、極楽湯三島オープン以来はじめて訪れました。裾野在住時は専ら御殿場高原時の栖でしたが、現在の住まいからは些か遠すぎます。極楽湯としては昨年利用した極楽湯奈良に次いで二つ目です。御殿場高原時の栖とは些か違う料金システム&サービスに戸惑いつつも…、入浴→マッサージ→食事のコースは変わらず…、食事の際にメニューを見て驚きです。外見はよ~く見慣れた食べ物が『ポテト串(確か…)』なる名前でありました。僕が幼少の頃より母親に作って貰っていた『ポテトフライ』と我が家では呼んでいた物が、2個串に刺さった状態で供されます。暫し(1秒以内)考えてサイドメニューで注目して、出て来た物を見て、フライだけに一緒に出て来たソース(中濃かとんかつ)をかけて(我が家も中濃ソースを付けます)食べると、完全ではないですが、僕が子供の頃より食べていたポテトフライに近いもので嬉しかったです。ジャガイモの揚げ物と言ったら、素揚げにするフライドポテトが主流で、パン粉の衣を付けてフライにしちゃう発想を持っている人がいたのに驚きです。また、躰をリフレッシュするために極楽湯へ行くつもりなので、食事の折りにはまた食べようと思います。
2008/09/25
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久しぶりに行ったら何なのでしょう…、あのラーメンは?飽くまでも個人的主観ですが、美味いとは言い難い。経営者が変わったのか作り手が変わったのか、以前の秀太のラーメンとはほど遠い!!!あの程度のラーメンならどこにでもあるし…、わざわざ銭出してまで食べたいって思わせるレベルではなくなった事は確かです。これじゃあもう行けないねぇ…。(寂)
2008/09/25
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沖縄旅行を取りやめる事になりました。とは言え、このために休みを取ったので丸々空いても困るので、代わりに京都へ行くことにしました。沖縄行きたかったけど、心が思った以上に消耗しているので、京都の街中に身を置いて心の洗濯をしようと思っています。
2008/09/24
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僕はこの二作品をどうしても比較してしまいますが、他にも同じ考えを持っておられる方が意外といらっしゃる様で…。1981年公開の“連合艦隊”と2005年公開の“男たちの大和”に共通しているのが世界最大最強と謳われた超弩級戦艦大和の沈没が描かれている事です。“連合艦隊”は太平洋戦争開戦前から大和沈没までを描き、“男たちの大和”は太平洋戦争後期から大和沈没の戦時中と、戦後60年の現代を行き来を描いています。“連合艦隊”から10数年後の調査で戦艦大和沈没のほぼ正確なシミュレーションにより、そのシミュレーションが“男たちの大和”で使われている分リアルに感じます。どちらも良い作品ですが、いきなり戦況思わしくない戦時中と現代を行ったり来たりする“男たちの大和”よりは、『日独伊三国同盟』締結から大和沈没までの太平洋戦争の時代に行ったっきりの“連合艦隊”の方が感情移入し易いです。“連合艦隊”の主題歌は谷村新司が歌う“群青”と“男たちの大和”の主題歌は長渕 剛が歌う“CLOSE YOUR EYES”も、それぞれの作品の性格を歌で的確に表現していて素晴らしいです。大和沖縄特攻前日の臼淵大尉のセリフは、心に染み入ります。これが立場や時代の要請であったとしても、20代前半の若者が言うセリフにしては、『大人』過ぎるし、現代社会の20代前半の若者は『お子ちゃま』過ぎます。戦艦大和を軸に戦史的な“連合艦隊”と戦後の生き方を描いた“男たちの大和”と趣の異なる作品を比較すべくもないのですが、ついつい見比べてしまいます。
2008/09/23
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麻生氏が圧倒的得票で、出来レース(ムダ選挙)を実証して、支持政党を持たない有権者にドン引きされただけです。あれじゃあ、民主党代表選で三選した小沢氏と五十歩百歩って事に気付かない時点で、自民党終末的です。自民党自体の支持率も、福田前総理よりマシなレベルで支持率が回復するのが精々で、解散風吹き荒れる中、勢いで解散総選挙に打って出ても勝てる見込みはない気がします。まぁ…、選挙は『水物』だけにやってみないと解らないけど…。今の政権に嫌気がさしているのなら、何があっても与党以外(この場合民主党しかないと思う)に投票すれば良いし、現状維持を望む(そんな愚かな人は居ないでしょうが…)のなら与党(この場合自民党だと思う)に投票すれば良いと思います。僕はたいした違いはないかも知れませんが一度、民主党にやらせてみたいから、政権交代を望むので、僕と同じようにそれを望みながら、「俺が民主党に入れなくても…。」って考えを持たれると、政権交代叶わないので、民主党が余程のチョンボをしでかさない限り、初志貫徹して欲しいと思っています。
2008/09/22
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面白いです。実はあまり好きではなかった(特に早稲田大学に入学て奇行が目立ってった頃がピーク)のですが、最近の広末はファンって程ではないですが、面白くなって来ました。昨日観た“おくりびと”の本木雅弘の妻を好演していたのも感心したし、最近は明治製菓の『ガルボチップス』のTVCFがお気に入りです。上司の小言に怯むことなくマイペースに噛み合わない会話の結論が、「チョコだね~ぇ(嬉)」は、実に小気味よくて気に入っております。人によってはムカつくらしいのですが、あれは広末涼子のキャラでないともっと嫌味な感じになるけど、彼女がその毒を薄め反って小気味よささえ感じさせるから不思議です。今後もファンになる事はないでしょうが、頑張って欲しいものです。
2008/09/21
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この作品で納棺師の仕事を知りました。一般的に人の死に立ち会う機会なんてのは滅多にないからこそ、偏見や誤解をされ易いんだけど、亡くなった人への最大限の敬意表し、残された人たちへの想いを受け止め、気持ちよく送り出せるために真心を込める実に責任ある仕事だと思いました。納棺師の社長役の山崎 努氏は20数年前に、伊丹十三監督作品の“お葬式”で葬儀のやり方を知らない家族の役を演じられていましたが、今回はその葬儀の前段階で死者が旅立つ準備をする側の役をやるとは…、作風は些か違いますが何だか縁を感じます。本木雅弘が戸惑いつつも次第に『天職』と思い定め、納棺師の仕事に『誇り』すらもつ様になる姿は見ていて感動しました。広末涼子ってあまり好きではなかった(特に若い頃)のですが、この作品で少し見直しました。嫁としては良くできた嫁だと思いますし、納棺師に対する無知から来る偏見は、現代社会においては仕方がないのかも…、今回の作品を通じて僕らが人の死に立ち会う方々の仕事を少しでも理解出来たのは良かったと思います。シクシク泣くような事はありませんでしたが実に良い作品です。この作品の評価は、★★★★★です。
2008/09/20
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11月9日(日)に伊豆の国市長岡総合会館で中村雅俊のコンサートがある事を、先週東京へ行くときに三島広小路駅ホームに掲示してあるポスターで気付きました。「発売開始が8月9日からで未だに掲示してあるって事は…。」三島広小路駅も販売窓口と書いてあり、18日のOFF日に買いに行ったら、「チケットは既に引き上げて、伊豆の国市長岡総合会館でしか販売していない。」との事で、19日にチケットが残っているか確認すると、残っているとの回答があって、今日現金書留でチケット代金を送付しました。2,3日後にはチケットが届くと思います。中村雅俊のコンサートははじめてなので楽しみです。
2008/09/20
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ノロノロ颱風が昨日の夕方から夜半にかけて通過した翌日、清々しい朝でしたが空は雲が多くて…。でも、雲の合間から見える青空は僕の好きな濃いめの青でした。朝晩は過ごしやすくなりましたが、日中はまだまだ汗ばむ陽気でチョイと動くと汗だくですが、我が家は風がよく抜けるのでリビングの床に寝転んで、雲の隙間から見える青空をじっと眺めていると、何だか癒されます。これから青色のはっきりした空が多くなるので、休日に「ボッー」ッと空を眺めるのも良いのかも…。
2008/09/20
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キャビン・アテンダントに憧れて日航の訓練生として寮に入って何故かバスケをやる事になった話ですが、何だか淡々と観ていた気がします。高田純次さんがチームの監督ってーのに些か違和感を感じましたが、それなりに良い監督さんだったと思います。柄本 明さんの倅は坊さんの役が来るのが多い気がします、今回はパンクな坊主ってちゃらんぽらんかと思ったら結構しっかりしてるってのが面白いです。大杉 蓮さんと石原さとみの役は実に遠い親戚で、何回聞いても解らないからパンフに図解されているかと思ったら、勿論なくて…。キャビン・アテンダントとバスケ選手の両立できる彼女たちって凄い!!この映画の期待値に対する評価は、★★★☆☆です。
2008/09/18
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1本目がこのさくひんでジョディー・フォスター主演で、一昨年前に愛する子供のためにあらゆる意味で強くなった女性を演じた“フライト・プラン”以来です。今回は外出恐怖症の作家役で、病的なくらい弱々しい女性でそのギャップに驚きつつ観ていましたが、少女の危機を知ってサンフランシスコの自宅から、南太平洋絶海の孤島へ外出(って言うか冒険)するのですが、弱っちー作家先生かと思いきや島に近づくにつれ、吹っ切れたのか少し強い女性になっていくのが何だかね…。海賊船と言う名(多分…)のリゾート船から、救命ボートを失敬して島に向かう時のオールを漕ぐ腕は力強ささえ感じました。遭難した父親も無事に戻ってって言うか、あのバイタリティーとモチベーションなら大丈夫でしょう…。あのエンディングを観る限り、病的な作家先生もあの島に残った様です。まぁ、現代社会において創作活動は、通信手段さえしっかりしていればどこでも出来るから大丈夫でしょう…。この映画の期待値に対する評価は、★★★☆☆です。
2008/09/18
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数年前にホリエモン率いる(当時)ライブドアが、欽ちゃんの出来損ないの村上氏にそそのかされて、当時フジテレビの親会社(商法上の親会社と言うより筆頭株主)ニッポン放送株を、合法(法体系がザルだった)とは言え不意打ちの様に大量取得し、規模の大きい子会社フジテレビの支配を目論み、それより少し前にTOBでニッポン放送株取得を始めたフジテレビとの争奪戦で、ライブドア側に付いたのが件のリーマン・ブラザーズでした。株式買い付けに際して資金融資した同社が、「あッ!!」と言う間に経営破綻しちゃったそうな…。同社を信用して『客』になられた方々にはお気の毒ですが、『人の褌で相撲を取る』様な世の中に対して生産性が全くない輩が一つ減ったのは大歓迎です。もっと言えば『無様』の一言に尽きます。更に世界中から根絶やしになるか、産業界において金融業界(言うなれば産業界に巣喰う寄生虫以下の業界)全て物を作り出す(実物やサービス)業界に跪く事が最もあるべき姿です。『物を作(造or創)り出すか、それらを商うか、実態が伴ったサービスを以外の産業は産業に非ず』が信条故に、実態が全くない金融業界は社会的に存在の要否を問う以前の問題で、経済活動の『手段』に過ぎないMoney如きに振り回されるのは迷惑至極です。人の弱みや先方のシステムの脆弱さに付け込み、利益を上げるの一応『現時点での合法的』な詐欺行為だと考えています。金融主導の経済ってのは間違ってるのはこれで実証された、って言うか79年前の『世界恐慌』の過ちを繰り返しただけで、今回もまたアメリカ人…。この国の人間ってのは、己がしでかした事を顧みず『世界のリーダー』を主張し続けるんだろうなぁ…。困った国ですが、この国なくしては我が国の士農工商は成立しないのもまた事実だから、生産主導経済で世界中が豊かになりますように…。我が国だけでなくこの影響が出来うる限り小さいことを願って止みません。重ね重ねしつこいようですが、お金だけでは何も豊かになりません!!!所詮、銭なんモノは『物』や『サービス』がなければ、ケツを拭く紙にもなりません…。
2008/09/17
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嫁が東京で用事があるとかで、いつもの様に現地別行動で、僕も東京へ付いて行きました。今回は小田急高速バスではなく、伊豆箱根鉄道と新幹線で東京往復したのですが…。嫁は価格的に安いバスを主張したのですが、僕は頻度的には滅多にないし何よりも駅が自宅近くにあるのに利用しない手はないからと主張したのですが、新幹線の運賃が最後まで折り合わず、バスの差額を僕のポケットマネーで補填する事で、新幹線移動が決まりました。新幹線に決まって早速、仕事帰りに三島駅で、新幹線の切符(指定席)を買いました。当日は伊豆箱根鉄道で三島広小路駅から三島駅へ移動し、そこから新幹線ひかりで品川駅へ…。こだまじゃ小1時間かかりますが、さすかはひかりです。40分弱で品川駅に到着しました。品川駅から山手線で新宿駅まで行き、ここでそれぞれの目的地へ向け分かれました。新宿駅南口まで出て伊勢丹を目指して歩き、角川シネマ新宿へ…、映画館らしくない雑居ビル内にあって、ウッカリ通り過ぎちゃいそうでした。新宿の街は全く解らないので、通り過ぎれば暑い最中大変な目に遭うところでした…。(ホッ!!)観る作品のチケットを買って空いた時間に腹ごしらえ。ポテトSのタダ券があったので、近くのロッテリアで食事を済ませ、再び劇場へ行くと既に入場開始していました。予想以上にスクリーンが小さいのに驚きつつ、1本目の映画観終え、階下の劇場へ移動しましたが、「この差はいったい…。」と思えるスクリーンの大きさに驚き(とは言え1本目の劇場が小さすぎ)以上に、観た作品が期待外れだった事がビックリです。今年の映画鑑賞もこの2本で32本を数えますが、数観すると『金返せ!!』作品に当たってしまうのはやむを得ないかも知れないほどの駄作だと思います。ただの素人作品にプロの俳優使っただけで、他の誰かが絶賛しても、僕の評価が変わる事は未来永劫ないと思います。途中(2本目)、寝ちゃってストーリーを把握してませんが、見逃しても全く悔しくない…、って言うかこれを選んだ自分に悔しさを覚えます。とにかく2本目を観終えると16:30過ぎていて、合流時間まで2時間あったので、中央線(橙帯の電車)と山手線(黄緑帯の電車)を乗り継ぎ御徒町駅に降り立ち、アメ横にあるミリタリーショップ『中田商店』で、財布などの小物を購入して、再び山手線で品川駅へ移動して嫁と合流しました。品川駅内の飲食店で夕食を済ませ、駅ナカで買い物を済ませて、帰りの新幹線はこだまで帰って来ました。高速バスと運賃レベルで比べると、新幹線の割高感は否めませんが、目的地の駅~自宅最寄り駅まで殆ど歩かずに往復出来るのは、高速バス以上の魅力なので今後も二人で出掛ける時は僕が特急券料金を払っても新幹線を利用するつもりです。
2008/09/13
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“ジャージの二人”の二人に続いて今度は4階の劇場で観ました。こちらの劇場の方が5階の劇場の5倍強と大きいです。東京を舞台にした3本のオムニバス映画でした。1本目は奇妙奇天烈な映画を作る彼氏とそれにつきあっている彼女の話ですが、最後の方の設定にムリがある気がします。2本目はいわゆる都市伝説がモチーフになっているようですが、3本の中では一番つまらなかったです。(飽くまでも僕の主観)3本目は引き込み歴10年の主人公がとあるきっかけで外に出ると…、ってその後の設定も些かムリがあるような…。いずれの作品も都市伝説と言うか、ありそうでないSFの様な、あまりにもシュールな作品で、どうしても「観たい」「観るべき」と言うような万民ウケする作品とは言い難く…、それ故に評価は★☆☆☆☆です。個人的には先に見た“ジャージの二人”の方がこちらの劇場の方が良かった気がします。
2008/09/13
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嫁が東京に用事があるとかで、移動のみ随伴現地別行動で新宿の、角川シネマ新宿で観ました。4階チケット売り場でチケットを購入すると、整理券番号が付いていて開映15分前に番号順に5階の劇場へ行き、各々思い思いの着席する今時珍しい自由席方式の劇場です。60席未満の劇場は今までで一番小さい劇場です。変わった親子(54歳父役:鮎川 誠と32歳息子役:堺 雅人)の二人が、北軽井沢でまったり過ごす緩い世界の作品です。何故か亡くなった婆ちゃんがせっせと集めた小学校のジャージを着て、東京よりも遙かに涼しい北軽井沢の別荘?での生活着がキーになっています。全編に亘って緩い雰囲気なのですが、各個人の取り巻く環境は割合シビアで、そのギャップが結構笑えます。あと、あんだけトマトばっかりだったら、トマト好きの僕でも嫌になるかも…。この映画の期待値に対する評価は、★★★★☆です。
2008/09/13
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今夏のエアコン運転日数はトータルで14日程度でした。三島の夏はとにかく暑苦しいので、引っ越して来る前にエアコンをバッチリ取り付けていたのですが…。日中は勿論、夜も熱帯夜続きで厳しい暑さではあったのに思いの外、自宅周辺に吹く風がいつも3,4mあったお陰で、室内ありがた迷惑サウナにならずに済んだどころか、外が30℃以上あっても室温が28℃と、夏休み中はジッとしていれば過ごしやすかったのが意外と言うかエアコンを準備万端整えてただけに、過ごしやすかったです。お陰で引っ越して来てから、電力料金で三段目料金を未だに支払わずに済むなんて、旧居では夏場は15,000円オーバーが普通だっただけに、実に不思議な感じがします。今年も普通に暑かったはずですが、西風に助けられました。植物栽培にとってはこの上ない障害にではありますが、ヒトにとっては大切な風です。ん~、冬は滅茶苦茶寒いんだろうな…。
2008/09/11
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「今年もヒルガオ咲かなかったね…。」胸にグッサリと来ましたが三島市と裾野市のあっちこっちで地下茎を採取して、植木鉢での栽培を毎年(今年で3年目か4年目)試みていますが、今夏も花を付ける事なくシーズンを終えたのは確かですから、反論の余地がありません…。考えられる原因は次の通りで…、 1.三島市より2~3℃気温が低い裾野市から急に三島市へ運んだため 2.想像以上に風が強く吹いた 3.野草なのについつい水をやり過ぎたとまぁ、思いつく理由はこんな感じですが、理由3が一番かも…?まずは今回も越冬を無事にさせて、来夏は心を鬼にして週一回か、葉が萎れるまでは水をやらない事を堅く誓うしかありません…。併せて毎夏恒例のアサガオとヨルガオの栽培は、三島市へ移住後も継続しておりましが今夏は三島市の陽気と自宅付近の風の強さを把握していなかったためか、ほぼ同時期に花期が全盛になるはずアサガオとヨルガオが、暑さ絶好調な7月中旬~8月中旬にアサガオ、8月下旬から現在がヨルガオと分かれしまい、朝晩交代で咲く日が今って状況の栽培としては失敗してしまいました。来年こそはアサガオ・ヒルガオ・ヨルガオの時間差で咲いて萎んでを見たいです。あと、矮性ヒマワリも無事に育つ様に、今年の反省から対策を立てないと…。
2008/09/10
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9月9日は五節句の1つ『重陽(菊)の節句』だそうな…。『節句』と言えば節句として認識しているのが、3月3日の『上巳(桃)の節句』と5月5日の『端午(菖蒲)の節句』ですが、他にも1月7日の『人日(七草)の節句』と7月7日の『七夕』がありますが、この『重陽(菊)の節句』は馴染みがありません。菊を飾ったり、菊の花びらを浮かべた酒を呑んだりするそうですが、他の節句同様この日付の根拠は旧暦(天保歴/太陰太陽暦)だから、グレゴリオ暦である新暦だと菊が咲くには時期的に早いのだそうな…。七夕が良い例で梅雨の真っ直中で、織姫(琴座のヴェガ)と彦星(鷲座のアルタイル)が1年に1度再会できる日に、空を見上げても大抵雨か曇り空が相場です。旧暦の七夕の頃、山など人工の光がない所で見るとよく見えます。故に本当の意味での『重陽の節句』は現在の暦で、10月7日がこの日に当たります。この時期だと、農作物の収穫期って事で、昔の庶民は栗ご飯などを食べていたとかいないとか…。因みに他の節句の旧暦ベースの日付だと以下のようになります。※旧暦の今年の元日は2月7日です。 人日:2月13日(七草) 上巳:4月8日(桃) 端午:6月8日(菖蒲) 七夕:8月7日(竹・笹)『人日の節句』は『七草の節句』とも言うので、松が明ける1月7日に七草がゆを食べる習慣がまだ残っているので違和感は感じませんが、『春の七草』が採れる時期を考えれば、他の節句も併せて本当の時期は旧暦の日付に対応する新暦の日付頃が自然なんでしょうねぇ…。とは言え…、今は新暦(グレゴリオ暦)ベースで世界の暦が運用されているので仕方がないのかも…?
2008/09/09
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三島市へ移り住んではじめての訓練参加です。出勤や外出以外では滅多にない早起きをしました。まず8時過ぎに第一避難場所の連馨寺へ集合しましたが、もぅとにかく暑い…。各組ごとに点呼して、第二避難場所の西小学校校庭へ移動しました。移動しながらの経路で、本当の地震が起こったら、殆どの道が通れないと思いました。西小学校へ着いてからは、必須訓練であろう消火機器類の取り扱い訓練に参加しました。ご時世でしょうか…、体育館でAEDの取り扱い訓練もやっていたのですが、所用があって途中で帰ったために訓練に参加出来ませんでした。来年の訓練では是非参加したいと思うのでした。
2008/09/07
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今月下旬に2泊3日での行程を旅行会社で予約して貰い、お金の支払いが完了しました。あとはこの躰が沖縄へ行くだけです。統計的に颱風シーズンですが、出来るだけ晴れてくれる事を祈るばかりです。
2008/09/07
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ヨルガオは4輪咲きました。【4輪咲き】しかし、相も変わらず咲くのが下手で…。(困)しかも夕立のお陰で月下での開花とは相成りませんでしたが綺麗です。【闇夜のヨルガオ】4輪も咲くと良い香りがより強く感じられます。
2008/09/07
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ヨルガオが3輪咲きそうです。「咲きそう」とは花径も15cm程度と大きく、花筒も長いためか咲くのが下手で…。無事に咲いてくれれば、3輪の上限の月下でのヨルガオ鑑賞が出来ます。アサガオやヒルガオと違ってヨルガオの花の香りが特に強いので、咲いている様だけでなく、香りも愉しめます。とにかく、今晩無事に咲いて欲しいものです。
2008/09/07
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天才漫画家に住んだ猫二代と、周囲の人たちのお話ですが、笑いありシリアスありで愉しめました。「KYON×2は年とったなぁ…。」感は否めませんが、矢張りアイドル時代からのオーラは健在です。この作品の主役、現愛猫のグーグー(♂)と先代愛猫のサバ(♀)は、もぅ…、反則なくらい可愛すぎますッ!!!犬や猫の寿命は13~15年だそうですが、人間が75年生きたとしたら犬猫の時間の流れは5倍速です。(劇中では3倍速と言っておりますが…。)故にお別れが殊の外辛いもので…、「これで最後!!!」「二度と飼わない!!!」と思いつつも、人間がが元気な内は本人の意志の有無に関係なく、縁あってその家にやって来ちゃうもので、元来動物好きの方々は受け入れて先代以上に可愛がっちゃうようです。(経験上)我が家もあと数年したら動物…、犬と猫を同時に我が家で楽しく暮らしたいと考えておりますが、縁があればその内同時に別々の所からやって来ると思います。その時には、ここではないblogで犬猫との共同生活を書いていると思いますが…。話を作品に戻してこの映画の期待値に対する評価は、★★★★☆です。
2008/09/06
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夏休みに長野県の諏訪大社へ参拝した際に、下社の春宮でご朱印を貰う(有料)時に、前の人が一際大きなご朱印帳を持っていて、中身と表紙をチラ見したら『諸国一の宮御朱印帳』とあって、各国一宮専用のご朱印帳がある事をしりました。今回は僕よりも嫁の方が興味を示したので、今月沖縄旅行を機に、全国の一宮のご朱印を集めようと思い立ちました。まずは『諸国一の宮御朱印帳』なる物をGetして、伊豆国一宮である三嶋大社を皮切りにして、沖縄旅行で那覇市内散策時に波上宮(新一宮)にて、ご朱印を貰う予定です。目標は全ての一宮のご朱印をGetす事ですが、我が国には元々、北海道と沖縄県を除いても令制国が60以上あって、同国内に複数の一宮がある事を考えると、100以上あるみたいなので、完成まで何年かかるやら…。まぁ、これがきっかけで47都道府県全て訪れる事になるので、ある意味良いのかも…。沖縄から帰って来たらかつてご朱印をGetした各神社で近いところをGetし直さねば…。富士宮市にある駿河国一宮の富士山本宮浅間大社は早い内に参詣して、以下の一宮は都合を付けてご朱印をGetしに行きます。 ・山城国一宮の賀茂別雷神社(上賀茂神社)と賀茂御祖神社(下鴨神社) ・相模国一宮の一社の鶴岡八幡宮 ・信濃国一宮の諏訪大社(上社の本宮・前宮と下社の春宮・秋宮) ・下野国一宮の日光二荒山神社と宇都宮二荒山神社結構、一宮に参詣している様です。
2008/09/05
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バインダー4が全てファイルされ、次号からバインダー5にファイルします。予定では80号(バインダー1つに付き15号分ファイルできるから、バインダー6は10号分余る…、ってのが不合理だと思います。)だから、現在で60号まで手元に届いた事になります。あと20号分で終わり(予定)ですが、何とか10号分増やしてバインダー6が全てファイル出来ると嬉しいです…、ってDVDを49号から観ていない…。溜まる一方だからここらで気合い入れて観まくらないと…。好きなシリーズだから、観始めれば割と短期で観終えられると思いますが、この1本目がなかなかスタート出来なくて…。
2008/09/04
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安倍前首相と同じで『無責任』な御仁です。(呆)まぁ、安倍前首相時代のツケをそのまま引き継いだ(本人も認める様に、積年の諸問題が顕在化しただけで、傷口が小さい当時に手を打てば何て事はないんだけど…)色々な事情もあるのでしょうが、一国預かる者としての器量のなさが決定的になっただけです。本人曰く(ザッと要約)…、「安倍前首相の時の辞め方とは違う!」懸案山積している任期途中にゲリラ的な辞め方に、どこに違いがあるのかサッパリ解りません…。(謎)「衆参ねじれ国会で民主党を始めとする野党が協力してくれなかった…。」何でも反対するだけで、建設的な対案を全く持たない野党も責任の一端はありすが、衆参両院与党の支配下にない状況把握が甘過ぎた結果が、国会が停滞した結果で、本当に国を憂いて決めるべきは決める気概がないから、決まらないだけで野党の駄々に振り回される与党の責任の方が重大です。(憤)「本当は総理大臣になるつもりはなかった…。」実際に引き受けた当時の状況など知る由もないですが、周囲にどれだけ空気を入れられたんだか…?本当に嫌だったら昨年の自民党総裁選を毅然とした態度で辞退して然るべきでしょうに…、何か自分にとって(一国を預かる総理大臣たる者は己を一番に考えた時点で終わりです)利になる様な甘々な思惑が働いたとしか思えません。「私は自分を客観的に見られるんです!!」公人が私見を公の場で曰うって普通あり得ない…。いくら癇に障ったとしても、ただでさえマイナス内閣なのにあれでは更にボンクラ内閣を決定付けただけです。記者に他意の有無に関係なく、一々そんな事に反応する福田首相の器量の大きさが知れるって事です。要は小さい小さい…、親父の赳夫氏時代の自民党とは、環境が全く変わっているんだから親父さんの頃のように行くわけない事に気づかない時点で…。(哀)元々、首相の適正もないのにダラダラと1年近くもその座に居座るより、就任半年程度でサッサと内閣総辞職or衆議院解散総選挙すれば良かったのに、この対ミングにおいては『遅きに失した』感は否めません。全く何をやらせてもトロい…。
2008/09/03
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近々、嫁が東京へ行く用事があって、僕もついて行きます。ただ、東京では別行動なので何をするか考えないと、昨年同時期に東京へ行った時に灼熱地獄のただ中でヘロヘロになった苦い経験から、出来るだけ建物の中で過ごせる事…って考えると矢張り映画を観るしかないのかも…。2時間は確実に涼しく観られるて、別世界へ行った気になれるってのは映画の魅力です。出来ればTOHOシネマズ系かシネマサンシャイン系の映画館なら、所有しているカードが使えるんだけどな…。あとこちらに来ない様な作品を観るってのも面白そうです。
2008/09/03
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お盆明けから8月いっぱいは、日中比較的過ごし易かっのに前週末辺りから暑さが戻って来ちゃいました。三島の祭りも終わって、おセンチMode全開だってーのに、そんな気分すら破壊してくれる様な暑さに些か参ってます。ただ、見上げた空に浮かぶ雲はまだ夏ですが、空そのものは秋の高い空とこのアンバランスさが、この時期特有の空模様です。朝晩は22℃前後と、一頃より凌ぎやすくなっているのは、秋が確実に来ている何よりの証拠です。月末にはもう少し過ごしやすい陽気になっていると思うので、日中の暑さももう暫くの辛抱です。涼しくなったら、嫁と近所を散策しようと思います。
2008/09/02
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頭痛が続いてます。続いてると言っても、慢性頭痛最強の激痛に苦しめられる『群発頭痛』ではなく、緊張型頭痛の締め付けられる鬱陶しい痛みが主で、たまに片頭痛がやって来る程度です。お陰で緊張型頭痛と片頭痛の薬の減りが早い早いッ!!今や市販の薬(セデスとかバファリンなど)は効くわけもなく、掛かり付けの医者から処方された頭痛薬を服用しています。体が薬に慣れないように、出来るだけ飲まないように心がけていたのですがここ最近は深刻な事態にならない為に服用せざるを得ないのが現状で…。元々、雨が降る前(気圧が下がる)と片頭痛になり易かった上に、数年前に事故で車をぶつけられてむち打ちになって以来、天気が悪くなるのより判る様な体になってしまったので、最近の天候不順は結構こたえます。嗚呼、何とかならないかしら…。
2008/09/01
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オジキソウの花が咲きました。あの葉っぱの形とは不釣り合いに思えるほどの、可愛らしいピンク色の花です。昨年は種が採れなかったので、今年は種が採取出来る事を期待しておりますが…。まぁ、昨年を遥かに上回る規模で栽培しているし、これからまだまだ咲く予定の蕾も何個かな確認しているので、結実するか否かを観察するのも楽しみです。
2008/09/01
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