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約2年半前に前作が劇場公開され、今月5日にテレビドラマに続いて今作を観ましたが、憲法上保障されている『表現の自由』の矛盾を解説していましたが、国防の観点と違ってその程度の理由では、「自由を制限できないなぁ…。」と思ったのはさておき、前作を上回るアクションは良かったです。ただ、恐らく実弾での戦闘のはずなのに、あんなに撃たれて死なないって…。防弾装備とは言えあれだけ血が出てれば、命の危険は十分にあったと思えます。実際にお困り…、お隣の国の真っ赤な思想を持つ中国や北朝鮮などは言論統制絶好調ですが、あんな風にだけはなりたくないものですが、『自由』を保障しているとは言え、良識と節度を期待(いわゆる性善説)している様に、憲法上『権利の濫用を禁止』している事から、『程度』を辨えた表現をする様に努めたいものです。本編での3つの恋模様(2組は割とあっさり)も進展あって、そこはほのぼの&笑わせて貰いました。しかし…、榮倉奈々演じる笠原 郁…、隙だらけ!良く死なないと思いますが、そこは主人公の強みでしょうか…。原作もアニメ版も知らないので、僕に摂っては劇場版2本とテレビドラマが『図書館戦争』の全てです。十分に愉しめたので、この作品の期待値に対する評価は、★★★★☆です。
2015/10/31
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来夏の参院選で自民党一強状態を打破すべく、驚いた事に唯我独尊を貫く共産党が各野党に『選挙協力』を申し出て、よりにもよって他の野党も応じるって異常事態になって1ヶ月以上になりましたが、共産党の集票力に目が眩んで一番組んではいけない政党と組むとは…。「自民党怪しからん!」「だから共産党を支持する。」って短絡的な考えは共産党結党の経緯と、今も変わらね国家転覆を謀る党是を知らない人達が一番怖い!共産党はそもそも、極左ゲリラが出発点で、世界的に見ても血塗られた思想で、国民を弾圧し国を支配する事を党是としているのが共産党の簡単な正体です。故に登場からワーッと増殖して20数年前に、アッと言う間に数を減らしてるのが欠陥思想だと言う証拠です。共産主義最後の大国、中国も20年以上前から行き詰まっていて、現在では存続している事自体不思議な状況な思想を持つ、日本共産党と組む野党の良識を疑います。結党当時の血まみれの共産党が、『平和』を高らかに曰うのは違和感しかない!そこまで『平和』を前面に出すのなら、党名変更をして然るべきですが、変更しないって事は血の粛清を以て国民を統制する思想を捨てていないと言う事です。結局、『平和』を隠れ蓑に国家転覆を謀る最悪の思想である事は確かです。こんな凶悪政党と組む野党も頭がおかしいですが、共産党を支持すると言う事は現在の自由がなくなる事を想定していない、バカな国民が一番危険です。有権者の良識を信じたいですが、批判票として共産党議員が出来ちゃうのは10億光年譲っても仕方ない(共産党は全員落選がベスト!)としても、政権獲らす様ではより悲惨な日本になるかも知れません。民主党も切羽詰まってるとは言え、もう少し分別があるかと思っていたのですが…。血迷うにも程があるなぁ…。
2015/10/30
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昨夜22時からNHKで“歴史ヒストリア”がオンエアされました。今回は来月島根方面旅行で最終日に訪れる予定の松江城がテーマでした。「これから行く予定の所だから…。」と夫婦で観る事になったのですが…、2人揃って冒頭を観ただけで、ついウトウトして肝心な内容を見逃しました…。特に嫁の落胆は凄まじく、「再放送はいつ!?(焦)」状態で、「確認しとくよ。」と答えるのが精一杯で…、って寝ぼけてたから言ったかどうかも怪しい状態でした。再放送日を探したら、何と来週の水曜日16:05から再放送されるので、今度は録画予約をしました。今回観ると決めたのは、22時台にドラマが2本予約録画で録画が出来ないため、リアルタイムで観る事になった、ある意味悲劇です。結局、嫁には言えませんが、日本シリーズの後にオンエアするドラマが、試合がズルズル延長されて(どこをどう見てもタラタラやってようにしか見えない故にプロ野球中継が大ッ嫌いな理由)23時過ぎのオンエアになったから、この番組も録画出来ました。まぁ、結果論ですが…。あとBDレコーダーもHDDへの録画機能あるから、今後はそっちを活用する事を思い出す事にします。
2015/10/29
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日中はイレギュラーで夏日になったりしますが、朝晩の冷え込みで確実に冬へ向かっている中で、未だに蚊が飛び回って鬱陶しいったらありゃしない…。家の中はまだまだ温かいので活動できるので、冷え込む前に忍び込んで家の中に潜伏して、油断している人の血を吸う蚊にムカッ腹が立ちます。今日も職場で2匹、家で1匹仕留めましたが、彼女らの必死さは解りますが同情の余地はないので、1匹は確実に潰し、もう1匹は半殺しにして息がある内に排水口に流しました。…で、我が家でも半殺しにしてコンロで火炙りにして仕留めました。もうね…、鬱陶しい事この上ない!蚊はその存在が判り次第、寝る間を惜しんででも確実に仕留める(しかも惨いやり方で…)から、僕の前には出て来ない方が良いのに…。ま、切羽詰まってるし、あの大きさで脳みそなんて運動と本能を司る程度しかないだろうからムリだよね…。とにかく哀れすぎますが、容赦はしません!
2015/10/28
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島根方面旅行の帰路は岡山駅から新幹線に乗るため、松江駅から特急やくもりますが、普通席の指定が獲れず…、おまけに岡山駅からの新幹線のぞみも普通席の指定が獲れない事態に!キャンセル待ちと共に旅行会社から提案されたのが、旅「割増料金4,500円/人かかりますが、グリーンなら獲れます。」 「如何しますか?」僕「グリーンの手配でお願いします。」暫くして…、旅「特急やくもと新幹線のぞみの席がご用意できました。」 「1人当たり4,500円で9,000円割り増しになります。」僕「それで結構です、よろしくお願いします。」と言う事で還りの足も確保出来て嫁に報告すると、嫁「1人4,500円って高くない!?」僕「還るために背に腹は代えられないし、JRで普通に買ったらこんなもんじゃなか ったはずだよ。」と言う事で調べてみました。 【特急やくも】 指定券 2,680円 グリーン券 4,910円------------------------ 差額 2,230円 【新幹線のぞみ】 指定券 6,860円 グリーン券 12,820円------------------------ 差額 5,960合計で8,190円/人の差額ですが、旅行会社が示した割増額は4,500円/人なので3,690円得したように見えますが、穿った目で見れば元々1,460円/人余分に払っていて何もなければ旅行会社の利益になって、普通席の指定が獲れなかった時に、割増料金の差額が4,500円だっただけなんじゃないかとも思えます。まぁ、元々旅行代金の中に入っていて、宿泊費がいくらで旅費がいくらなどの明細がある訳じゃないし、その辺にも興味がないので、やくもとのぞみで合計5時間半ゆったりと3,690円/人安く移動できるならめっけもんです。それを嫁に話したら、「意外とお得ね…。」と言う事でした。絡繰りは解りませんが、嫁がお得感を持ったのならグリーン席を躊躇なくたのしんでもらえるので、僕は嬉しいです。\≧∇≦/
2015/10/27
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月齢13日の月です。昨夜より明るくなっている分きれいに見えました。月の公転面と軌道のズレで、先月の十五夜と同じく旧暦の九月十三日でも、月齢13日の月とは限らないんだよね…。多分来月21日(土)の十日夜も月齢は9日の様な…。
2015/10/26
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ヒルガオの地下茎を植(埋)めたのが気になってチョット掘り返したら…、ありましたよ…、元気とは言えない地下茎が…。些か細いのは気になりましたが、白さと張りはあったので再び植(埋)め戻しました。何とか根腐れせずに越冬を終えて来春新芽として再会したいものです。
2015/10/26
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今まで観た三谷作品の中ではワース(worse)です。設定がバカバカしくて面白そうでしたが、せっかくのキャラクターを活かし切れていません。しかもキャストはそれなりに豪華なのに残念至極です。“有頂天ホテル”が宇宙を舞台にした様な作品だと思っていたのに…。この作品の期待値に対する評価は、★★☆☆☆です。
2015/10/26
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日中は雲が若干あるものの晴れていたので、「見える!」と思っていましたが、見えましたよ十三夜の月が…。【18:55頃の十三夜の月】旧暦の九月十三日(十三夜)は『後の月』と言われています。実はこの十三夜、先月の十五夜と同じく月の軌道と公転周期の関係で月齢は11.6で明晩の月が月齢13.1です。とは言え、暦通りの十三夜を愉しめて良かった…、しかも今年は『片見月』にならずに済んで良かった!次は11月21日(旧暦の十月十日)の十日夜です。これが観られたらパーフェクトなのですが、果たして…。
2015/10/25
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バカすぎる一家を見てこの国の美徳とする礼節の劣化を実感させられました。待ってる最中の話で、既に客席に案内された一家の父親へ頻繁な電話が入電しその度に店外へ出るや良しですが、このおバカは床(地面)より一段高くなっている敷居を毎回踏むんです。(憤)子供の頃に親だけでなく、近所のおじちゃんおばちゃんに、「敷居を踏むな!」って叱られた記憶が蘇りますが怒られてたから憤っているのではなく、分別が付いて叱られた意味を考えると、 1)敷居があると言うことは引き戸である。 2)引き戸は導線にレールが設置されている。 3)レールは機械的強度がない。以上の理由から、そこに人の体重に比例した位置エネルギー(十数cm)が繰り返し繰り返しかかればやがてレールが歪み、引き戸の開閉が困難になります。家主のおじちゃん達にしてみれば堪ったものではないので、敷居に乗った子供を叱ると言う極々自然な事が行われます。このバカな父親はそんな事も知らずに育った様で情けない…。また、食べ終えて会計をするために離席した母親もおバカな様で…、テーブル席だったので椅子に座っていたんだから、離席時には椅子を戻すのは常識なのに戻さずに会計してました。このバカ夫婦がッ!!!おまけに一緒にいたお祖母ちゃんらしき人も注意しないし、戻さないし…。連れてた子供の将来が他人ながら心配…、って言うかこんな簡単な事も出来ないって事は一事が万事、迷惑を賭ける存在になるって事は、こちらに類が及ぶのはご免被りたいものです。
2015/10/25
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小浜池の水位が9月23日に144cmを記録してから、確実に水位を下げ今年の菊まつりまでに大盆景を観に行くまで(多分11月中旬~下旬)に、100cmを切る可能性があるので、小浜池を見に行きました。今日現在で120cm弱と下がっていましたが、久々に水を湛えた小浜池を見ます。ん~、こうでないと…。松の間から楽寿館と小浜池を撮ったつもりでしたが、写真を見たら小浜池に映る逆さ楽寿館が撮れてました。これも水があるからなんだよねぇ…。しかし…、確実に水位を下げまくっているのは、はやの瀬だっけ…?から凄い量の水がドンドン排出されているところを見ると諦めるしか…。この時期の風物詩とは言え、池には満々と水を湛えていて欲しいなぁ…。あと、今年の菊まつりのメインたる大盆景の、『備中松山城』の製作途中を見ましたが30日(金)公開に向けた準備中でした。あと4日で間に合うのかしら…?とにかく今年の大盆景も楽しみです。確か島根方面旅行の還りの電車(特急やくも)の車窓から見えるみたいだから、見て見たいなぁ…。
2015/10/25
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8個実ったヨルガオの実5個から種を収穫しました。出来は…、今シーズンの条件の悪さが表れていますが、17粒ほど収穫出来ました。併せて大輪アサガオの『暁の紅』で唯一実った実から種を収穫しましたが、立派な実の割に採れた種は2粒って…。見た目は4粒以上ある様に見えたんだけどなぁ…。残ったヨルガオの実は現在乾燥中なので、実を揺らして種が分離してカラカラしたら収穫します。ザッと総数は30粒台を見込んでいますが来シーズン使うかは微妙です。
2015/10/25
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この作品を観たシネプラザサントムーンでは『ミニシアター系』に分類されていました。冒頭の風景を見て、「ん!? 下田に似てる?」と思って観ていましたが、知らない風景もあったりして、「やっぱり違うかも…。」などと思いつつエンドロールで『下田市』を見つけた時、母方の伯母が居る下田の風景で間違いなかった事に安堵したと共に、嬉しくなりました。僕にとって下田は夏休みの原風景ですから…。本編は偏屈な元校長先生とその周辺の人達が、一匹の猫(野良故人によって呼び名は様々)を想う作品です。派手なシーンはなくほのぼのと物語が展開します。風景の懐かしさを感じつつ(この時点では「下田に似てる…」程度)、猫の可愛らしさと、イッセー尾形演じる校長先生の偏屈じじいぶりが良かったです。本編もさることながら、あの俯瞰で見た風景は嬉しかった…。この作品の期待値に対する評価は、★★★★☆です。
2015/10/24
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2006年公開の“プラダを着た悪魔”でメリル・ストリープ演じる悪魔のような上司にしごかれてエレガントな女性に成長する役を演じたアン・ハサウェイが、今度は似た業界で若き(未熟とも言う)経営者を演じるって…。今作と“プラダを着た悪魔”は何の関連もないのですが、評論でも重なって見えると評判でしたが、確かにそう見えました、全く相関はありませんが…。しかし、シニア・インターン(日本ではシルバー人材)の活用が作品になるとは、なかなか目の付け所が良い気がします。今のシステムに対応できないにしても、トラブルが世代を問わない事が多く、数々の修羅場を乗り越えた人の活用はアリだと思います。但し、『お試し』期間は必要ですが…。アン・ハサウェイの成長もそうですが、ロバート・デニーロ…、かっちょええっ!ダンディズムのお手本を見た気がします。とにかく男が惚れ込む男です。この作品の期待値に対する評価は、★★★★★です。
2015/10/24
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今朝の水やりでヨルガオの実2つが、良い感じで乾燥して来たので、明日種を収穫つもりです。既に曜白の種は十数粒収穫していて、ヨルガオと同じく収穫出来そうな赤い大輪種『暁の紅』も種を収穫します。来シーズンの栽培方針考えないと…。
2015/10/23
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僕の方から提案(要望)するのは、出雲大社とは別の出雲国の一宮である熊野大社へ行けたら行きたい事と、先頃国宝になった松江城に行く事です。熊野大社は出雲大社の後に参詣する行程に組み込み、その後は初日の宿がある玉造温泉に移動して初日を終えるつもりです。あとは、松江市の隣が境港市(鳥取県)に行き、水木しげるロードを楽しみたいと思っています。松江城は最終日に、熊野大社と鬼太郎ロードは2日目にしようと思っています。あとはガイドブックのお薦めスポットを見て良いものを数ヶ所提案するつもりです。
2015/10/23
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還りの電車(特急やくもと新幹線のぞみ)がグリーン車になってしまいました。松江~岡山はやくもに乗るのですが、金曜日だからか元々人気があるからか、普通席の指定が獲ませんでした。更に岡山~新横浜ののぞみもやくもと同じく…。旅行会社曰く、「割増料金はかかりますが、グリーン車なら用意出来ます。」との案内がありました。割増も4,500円/人程度なので、グリーン車でお願いしました。これで全ての乗車券が確保出来たので、更新情報をFAXで送って貰いました。あと、サンライズ出雲に東京から乗るために三島から乗るひかりと、還りののぞみを新横浜で降りてとんぼ返りするこだまの指定券(これは普通席)も獲れ、往復の移動手段が揃ったので、旅行がより愉しみになって来ました。今回はしっかりリサーチして山陰島根を十二分に愉しもうと思います。
2015/10/22
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サンライズ出雲の切符がGet出来たので出雲大社へ参詣します。10月は神無月と言われ日本中の神様がそれぞれの地元から居なくなり、出雲大社に集まるので出雲地方は神在月と言うそうです。日本中の神様が出雲大社に集まるって事で10月を避けた(本当は仕事の都合で10月がムリだった…)つもりでしが、神無月・神在月は旧暦で神事が進むそうで、参詣する時期は神在月真っ只中でした。神在月の事を知ってる人は少なからず居るから参拝客も多いんだろうな…。しかし、日本中の神様が集まるってどれだけのパワースポットになるやら…。
2015/10/21
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サンライズ出雲に乗って出雲大社へ行く事が第一の目的ですが、二泊三日の日程なので当然ながら足を伸ばします。初日はあの辺ではメジャー級の玉造温泉を宿にしていますし、隣の鳥取県にも以降としましたが、思った以上に距離があるので、「行きたい。」と言う気持ちを持ちつつ行けるかどうかの検討をします。僕は出雲大社は出雲国の一宮だし、鳥取県は伯耆国と因幡国があるのでそれぞれの一宮に行きたかったのですが、本当に距離と時間との勝負なので、慎重に決める必要があります。恐らく鳥取方面は別の旅行の時かなぁ…。よ~く、考えてみよう…。
2015/10/20
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昨日、旅行会社に確保出来た席(寝台)をソロを希望で回答しました。2つ獲たから隣合ってるかと思いきや、同じ車両ではあるものの離れてます。(寂)しかも告げられたのは下階で車窓から見たら、ホームが目線になる様です。更に最も狭い客室みたいで、でっかい図体の僕が身動きとれるか、ガラガラが置けるか心配です。まぁ、基本寝るだけだからそれでも良いかも知れませんし、切符を獲るって極めて困難な状況を考えたとしても理不尽な気が…。(苦笑)とは言え、東京駅を22:00発、出雲市駅9:58着って事は、地元の三島駅通過が23:33くらいなので、それを見届けたら寝るので、途中の駅のホームが間近でも関係ありません。(笑)遅くも8:00には起床するつもりなので以降、出雲市駅までは車窓から見える各駅は通勤者の足しか見えないとは思いますが…。(苦笑)人生2度目(1度目は北斗星)の寝台列車に乗れるのは、プチ乗り鉄としては嬉しい限りですが、もう少し居住性アップと編成をサンライズ出雲とサンライズ瀬戸を分離して、サンライズ出雲は少なくとも今の倍の編成にして、ツインを増やして欲しい(1編成4室って…)ものです。確か日本で最もチケットが獲り難い電車だから、その人気(需要)を検討して欲しいなぁ…。若干の不満はありますが、激戦区と言われるサンライズ出雲の切符獲れたので、何とか愉しもうと思いますが、果たして…。
2015/10/19
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中学1年生だった1982年の29号から読み始めて黄金期を見ていた週刊少年ジャンプで連載する漫画家の話って面白いと思い観ました。ほぼ思い付きに近い状態で始めて連載まで漕ぎ着けたと言う事は、原作・作画それぞれ才能があったとは言え、継続する厳しさの一端が見られてもの作りの大変さがよく描かれています。子供の頃夢中になって読んだ少年ジャンプに対する思い入れがあるから、一気に観てしまいました。ペン入れしているあのカリカリ音って結構好きです。この作品の期待値に対する評価は、★★★★☆です。
2015/10/18
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9月29日に旅行の計画を書き込んで、今日旅行会社からサンライズ出雲のチケットが確保出来た旨の連絡がありました!\≧∇≦/希望していたツインは逃しました(元々4室しかないからねぇ…)が、ソロとシングルが確保出来たみたいなので、「どちらかを選んで回答して欲しい。」と言われました。居住性ならシングルなのですが獲れたのが喫煙車両だそうで…。(困)その時点で除外となり、居住性に些か何はありますがソロで回答するつもりです。これで漸く、今年の旅行は出雲方面と決まりました。あとは帰りの特急やくも(松江~岡山)、のぞみ(岡山~新横浜)、こだま(新横浜~三島)と、往きのこだま(三島~東京)のチケットを確保して貰えれば、万事OKです。元々、東京or横浜発着のプラン故、三島から東京方面に行く手間はありますが、その辺はその辺で愉しもうかと思っています。何にせよこれでサンライズ出雲に乗れるのは嬉しい!\≧∇≦/
2015/10/17
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不可解なMailが届いたので晒しツッコミ…、って言うか突っ込む以前の文面に困惑する外ありません。親切心で不特定多数に送信して注意喚起しているとはとても思えません。-------------------------8<--------------------8<-------------------------件名: 個人情報の不正流出に関するお知らせ(坂尾)詳細は以下より確認して下さい。http://s17u.com/lp/10101010/…以降長々と続く…。======================================■参考資料企業■組織が個人情報漏洩を防ぐための6ヵ条があります。個人情報を保有&管理する側の企業■組織の方が、個人情報漏洩に対する予防■対策状況をチェックする項目です。企業から個人情報が漏洩した場合、当然ながらその組織の信用や信頼は大きく失われます。1つでも該当した場合は、早急に改善しなければなりません。 ところでで■の意味って…? 鬱陶しくて読みにくい! 尤もな事をまどろっこしく書いていて、 「だから!?(苛)」 って程度ですが、何を言いたいのかサッパリわかりません。(1)個人情報漏洩への取り組みを行っていない個人情報漏洩に対する取り組みを行っていない企業■組織はもってのほかです。早急に経営者層が主導で推進しなければなりません。セキュリティポリシーや実施要領などをしっかりと明示し、それに沿った対策を実施しましょう。それと同時にすべての従業員に対する定期的な教育も必須です。 当たり前の事を勿体付けて…、先ほどから書いてますが何を言いたいのか…?(2)守秘義務に関する書面を取り交わしていない業務上知り得た情報を口外しないといったことは、個人情報を取り扱う一般的な社会人としてのモラルとして当然です。ですが、それを守れない人が少なからずいるのも事実です。個人情報を守るために従業員とは必ず守秘義務契約を結びましょう。 これも当たり前過ぎて…、一端の企業でこの程度の事が出来てないのって今時 居るのか甚だ疑問です。(3)Webサイトやソフトの脆弱性対策を実施していない運営しているWebサイトにセキュリティ上の問題点があると、それを悪用して攻撃されかねません。セキュリティ対策を怠ると、企業■組織内の大事な情報を盗まれることにつながります。OSやソフトも同様に脆弱性が発見される場合があり、情報漏洩の起点となることがあります。必要に応じて脆弱性対策はしっか行わなければなりません。 普通していてもその隙間を突いて攻撃してるのが現状で…。(4)個人情報に対するアクセス制限を行っていない個人情報に誰でもアクセスできてしまう環境は非常に危険です。情報漏洩のリスクを抑えるためにも、限られた従業員が必要最小限の情報にのみアクセスできる環境にしておくのが理想です。 ん~、最早…、何も言うまい…。(5)従業員が自由にソフトをインストールできる業務用パソコンにおいては、インストールできるソフトを制限しておくべきです。従業員が、自由にソフトをインストールできてしまうと、情報が漏洩する可能性があります。知らず知らずのうちに、安全性が確認できていないソフトがインストールされているかもしれません。業務上、必要なソフトのみをインストールできる仕組みがベストです。また、セキュリティ確保のためにも私用パソコンと業務用パソコンは明確に区分し、目的外利用を防ぎましょう。 誰を対象にしているか全く解りませんが…。(6)セキュリティ事故発生時の対応手順が明確でないセキュリティ関連の事故が発生した際、企業■組織として適切な対応を事前に取り決めておくべきです。少なくとも、緊急時の連絡先や組織の体制については、日ごろから調整しておきましょう。PCはディスクそのものを暗号化しておけば、盗難や紛失が発生してもデータが見られることはありません。 「で…?」≧∇≦2015年10月10日 坂尾 記-------------------------8<--------------------8<-------------------------送信者の板尾氏は何が言いたいんだか…、記載されているURLに飛べば解るとでも?その時点で怪しさ100万倍です。それに釣られて引っ掛かった人は自業自得です。本来の目的を告げない新手の嫌がらせMailだと判断します。
2015/10/16
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ここ1週間ほど日中の気温が夏日を下回る日が続いています。朝晩は15℃をコンスタントに切ってるので、夏の暑さは、「今、何処?」状態で、秋の深まりを実感しています。種蒔き時が遅かったのにも拘わらず、日中の気温が25℃を下回り、朝晩の冷え込みが顕著だと、夏の花であるアサガオとヨルガオも花を咲かせ続けるのは困難な様です。先日の強風で、「シーズン終了…。」と思っていたら、葉が無くても本体が健在だったので、その後も花を咲かせてくれましたが、矢張り風より寒さの方が致命的だったみたいです。アサガオとヨルガオが夏の花である所以です。今後は花を観る機会は極めて稀になると思います。「咲けば嬉し。」程度で、後はアサガオとヨルガオの実が熟成して、種が収穫出来る様に枯らさず最小限の水やりで様子をみます。そろそろ、シーズンオフに向けて気持ちの整理をしなければ…。
2015/10/15
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今朝、画面触ってもウンともスンとも反応しなくなりました。開いているアプリがハングアップしただけなら電源入れ直しですが、電源を一旦切るには画面にあるスライドスイッチを操作する必要があります。今回はそれが出来ない状況でどうしたものか困って、僕のiPhoneで調べたらいつも触る上部のボタンと、下部のホームボタンを同時に長押しするとリセット出来ると判り、早速実行したらあっさり元に戻りました。これでダメならAppleへ郵送して修理するところでした。幸いにも回避出来たし、嫁もスマホが使えて喜んだので本当に安堵しました。しかし…、リセットにそんな方法があるとは…、勉強になりました…。
2015/10/14
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最近この頭痛襲来に苦慮していて、就寝前に処方薬を服用しているのですが、効き過ぎて仕事中も倦怠感が取れません。緊張型と付くので筋肉の強ばりを解く薬が処方されますが、若い頃は丁度良いか軽いくらいだったのが、最近は躰が付いて行けません…。と言う事は仕事中や車の運転中は絶対に飲めず、市販の頭痛薬で対応するしか…。でも、市販薬って効きがいまいちだからなぁ…。
2015/10/13
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昨日チラ見しただけですが、実写版になっての感想をつらつら書いてみます。約30年前に週刊少年ジャンプで連載開始前の読み切り時代の“シティーハンター”からと、週刊コミックバンチ連載の今作をリアルタイムで読んでいるので当然ながら思い入れはあります。実写版にして大失敗しているのを数多く見てきているから、これもたぶんに漏れずオンエア情報得た時点で、「ないないっ!!」って思っていました。肝心な冴羽リョウ(第一水準の漢字が存在しない)役の上川隆也と決まった時は、「ん~、微妙…、彼に出来るのかいな…?」と思っていましたが、「年を重ねた冴羽リョウならありかも…。」と1話目ではまずまずだと思いました。香瑩役の三吉彩花はまだ一部ですが、イメージは合ってるかも…。ほんの数分しか観ていないので、まず1話目を観てそれからだと思っています。“シティーハンター”の頃から観ている分、個人的にも思い入れも深いし、僕と同じ想いの人も多数いるはずなので、『実写』は実写として観るつもりですが、世界観だけは壊さないで欲しいものです。
2015/10/12
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今年も村上春樹氏が『受賞を逃した』と報道やハルキストが『勝手』に落胆していますが、お困(隣)りの国でも同じ様な事で一喜一憂してるのと同じって…。ノーベル賞を選定するスウェーデンの王立アカデミーで、村上春樹氏がノミネートすらされてないとか…。ノミネートもされてない時点で、発表当日に受賞の可否を待つって滑稽千万です。この様な大きな賞は事前にノミネート(同じ世界同士で推薦するらしい…)された候補者から選ぶ何てのは、極めて論理的な選定方法だから当たり前なのですが…。ハルキストは仕方ないにしてもノーベル賞選定発表日に盛り上がる前に、マスゴミはノミネートの有無くらいは確認して欲しいものです。≧∇≦こんな事で受賞を待ってるなんて時間のムダ以外の何者でもないです。嗚呼…、お恥ずかしいったらありゃしない…。
2015/10/11
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店内で子供が愚図っていたのですが、母親が泣き止ませる努力をしなかったので店員が、「他の客の迷惑になる。」的な注意をしたのを腹を立てて、帰り際に悪態をついて最後に、「もう二度と来ない!(怒)」だって…。(苦笑)この手のおバカは、こんな事を言わなくても端っから来ないって…。≧∇≦一見さんの分際で嗚呼、お恥ずかしいったらありゃしない…。子供が愚図るのは仕方ないけど、愚図り方が尋常じゃなかったので、この場合は一旦外に出るなどの努力はすべきだと思います。 飽くまでも子供が泣くのは仕方がないので、それを責めるつもりは毛頭ありませんが、親はそのための努力が出来ないならこの様な場所に来るべきでないと考えます。親として何の努力も見られなければ、客はその家族だけじゃないんだから、店員の発言は適切だったと思います。いや~ぁ、久しぶりに大間産の大トロ級の特上バカ親を見ましたわ…。≧∇≦
2015/10/10
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“STAR WARS Episode-4 A NWE HOPE”ではなく、この鉢にこんな陽気に健気に生えているヒルガオの事です。葉が生えた状態で移植してすぐに枯れて程なく地下茎も無くなるなど、なかなか定着しなかったのが、移植して10日以上経っても枯れずにいると言う事は、地下茎が定着して生長をしていると思われます。葉がこの様な状況こそ来シーズンに向けた『新たなる希望』です。何とか越冬まで頑張って欲しいなぁ…。
2015/10/10
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今日は記念切手の『鉄道シリーズ』の第3集が発売されましたが、事前にネット予約で購入したので、第1集、第2集と同じ切手シートは購入出来ましたが、イラスト版が予約初日で売り切れて、近所の郵便局で購入しました。以前も他の切手シートをネットで買いそびれて、近所の郵便局へ行ったらあっさり入手できて、買い逃した焦燥感がバカバカしくなるほど簡単に入手出来たのと同じで、「こんなに簡単なら…、でもそのために休めないし…。」等の葛藤がありましたが、ネットで購入出来なかった切手シートは郵便局で購入するのは有効です。苦労なく入手できて安堵しました。\≧∇≦/
2015/10/09
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当初は嫁も観に行くと行って居たのに、「あたし観に行かないから、お一人でどうぞ。」と言われたので、OFFだった今日観に行きました。時は1995年、つまり20年前が舞台で…、確か26歳で社内で3ヶ月半に亘って厳しい研修を受けてた年でした。なかなか緊迫感があって面白かったですが、今のこの時期に原発問題提起とは…。しかし、『原発反対』寄りに見えましたが、『原発賛成』の視点も描かれている作品だと思いました。しかし事件の発端が家族の問題で、解決も家族なので真なるテーマは家族ではないかと思います…、パンフを読んでませんが…。原発は現状のエネルギー事情を考慮すると、必要ですが将来は無くなる方が良いと思っています。16年後…、つまり東日本大震災の後日談も、その後の家族がどうなったか、東日本大震災の前と後では原発の意味が更に変わっている気がしました。この作品の期待値に対する評価は、★★★☆☆です。
2015/10/09
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“STAR WARS Episode-7 The Force Awakens”(実際はエピソード番号抜けてますが敢えて…)の前売り券をセブンイレブンで購入しました。前売り券の買い方がコピー機で買うか、ネットで予約注文して買うか一々面倒くさいのですが、後者の方法で購入しました。手にした前売り券を見て…、「コピー機から出すくらいだから…。」と思った通り、印刷されたチケットそのものには何のプレミア感はなく、よく見ないと“STAR WARS”の前売り券とはすぐに判りません…。(苦笑)チケットと一緒に特典の『スターウォーズ新聞』の引換券が付いていましたが、チケット購入と同時に渡されるのではなく、その場でも後日でも引き換えが自由みたいです。前売り券を手にした時に肝心要の特典がなくて、「特典の新聞は?」と焦って訊きたかったのですが、後ろの客が数人控えていたので、その時はそのまま店を出ました。この特典が欲しくてプレミア感ゼロの前売り券を買ったのに、「前売り券買ったのに特典が貰えないのは何故?」と悶々とした思いで、セブンイレブンのチケットページで確認したら、「チケットと一緒に特典引換券が付いてきます。」とあり、「!?」とチケットが入った封筒を開け中身を確認したら、ホームページの案内通りありましたよ…、『特典引換券』が…。(困惑)そんな仕組みになってるなら店の人も、「その場で渡す。」か、「後日に渡す。」か、はたまた、「生憎当店には在庫ないから新聞は渡せない。」などの案内くらいしても罰は当たらないのにね…。帰宅中に前売り券を買った店とは別の店で新聞を入手しました。名前が名前だから、日刊スポーツの編集者と関係あるのかと思っていたら、日刊スポーツが編集していた、文字通り『特別号外』でした。貰った時に、「小っちゃッ!」と思っていましたが、8つ折りの上、更に半分に折られていただけだったので、広げたら、「でっかッ!」と驚くやら、エピソード1~6までの相関図を1枚にまとまったのを見てニンマリしてしまいました。これまでに入手した創刊号と2号、明日発売される3号を入手してじっくり愉しもうと思います。嗚呼、Get出来て良かった~ぁ!!!
2015/10/08
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我が家のヒルガオが全滅して(原因調査中)から新たに地下茎を採取して移植してたのですが、なかなか定着せず3度目の採取→移植で漸く定着の可能性が見えてきました。と言うのも、移植した地下茎の中で、この涼しい陽気にも拘わらず新芽を出して葉の張り艶がよいので、暫く光合成で地下茎に栄養を回してくれたら、もしかして越冬するかも知れません。過去2回の移植は土の表面のみにしましたが、これからは越冬を見越して地下茎のみのものは鉢の深い土中に、蔓や葉が付いたものは土の表面に植えました。この葉を出している地上付近の地下茎と、土中に埋めた地下茎期の生長に待して来シーズンを迎えられたらと思っています。先ずは陽当たりの良い場所に置き、水の管理をしっかりして無事に越冬する事をただただ祈るばかりです。
2015/10/07
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朝晩は勿論、日中も空気は涼しくなりましたが、陽射しは相変わらず…。夏と秋のせめぎあいで、それぞれが主張しあってますが10月ですから…。これからちょっとの間は過ごしやすい日が続いて、「きもちいいなぁ…。」何って思っているといつの間にか寒くなるってのが物悲しく…。とは言いつつも季節の移ろいを感じつつ秋を愉しもうと思います。
2015/10/06
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もうとっくに期限(先方さんが勝手に決めた期限)を過ぎているので、知的水準の低さをバカにしてさしあげます。届いたE-Mail本文は法的な大間違いと、国語表現がとにかく笑えるものを指摘して罵りますが、大々前提は次の一点のみ。「料金請求をE-Mailでするのは無効ってより無意味!」これを未だにやってる奴らの知的水準の低さに驚くやら呆れるやら…、至高のバカです、正に『キング・オブ・愚者』です。奴らはこの世の役にまるで立ってないジャンクなので、生きる『価値』もありません。うっかり反応して某かコンタクトをとれば、Mail addressがよく使われてる事とカモがネギ背負ってやって来た…、と思われちゃうので、絶対『放置』を推奨したいです。--------------------8
2015/10/05
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枯れた葉っぱ等を取り除いた後に液体肥料を施しました。各株に1本の液肥ですが、それで多少元気になれば嬉しいのですが…。しかし…、あの苛酷な状況下で蔓が健在だとは、今更ながら生命の力強さに驚きます。冬に向かい益々厳しい環境に置かれても出来るだけ長く生きて欲しいです。
2015/10/04
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10月だと言うのに昨日(27.3℃)今日(27.9℃)と各最高気温が夏日を軽く突破する暑さ…。(閉口)本当に30℃超えになっていないし、空気そのものは秋の空気で風もあって厳しい暑さと言う事はありませんが、流石に陽を浴びると辛い陽気です。それもどうやら今日までで、明日からは夏日以下の陽気になって行くのだとか…。同時に朝晩の冷え込みも強くなるそうなので、風邪には十分注意しなければならないと思っています。日中過ごし易くなるのは大歓迎です!こうやって季節が進んで行くのを五感で感じられる日本に生まれて良かったと、つくづく思う次第です。
2015/10/04
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今日ガソリンが少なくなったので給油したのですが、セルフスタンドって店員の誘導は基本的になく、車の給油口に合わせて右側に給油口があればホースの左側に車を停車するのが普通です。しかし、自分の給油口と同じ車が重なって反対側が空いていると、車の向きを反転させて止めて給油していますが、みっともなさ至極です。進行方向と逆に車を停車する…、その行為自体危険だしあり得ない!セルフスタンドは原則給油口側に停車するとしても、自分と同じ側のホースが一杯になった時を想定してるものです…、そもそも誘導しないからね…。と言うのも、実は給油ホースが伸びるです。よくよく見れば不自然に長いのは反対側の給油口に届くようにしてます。だから給油口と反対側しか空いてない時は、車を反転させて停車させるみっともない事をしないで、いつもより少し前目(1m程度)に停車して、給油ホースを伸ばせば車に当たる事なく給油できます。知らないってのは、嗚呼…、お恥ずかしいったらありゃしない。≧∇≦
2015/10/03
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昨朝、未明からの暴風にやられて壊滅したと思っていましたが、今朝の現場検証で出来た実までダメだったら、早々に片付けるつもりでした。昨日は出勤時間も迫っていたのと、風が吹き荒れていた状況だったのでチラッと見て萎れた葉から、「矢張り、壊滅…。(泣)」「しょーがねぇーなぁー。(諦)」と思って出勤したから、マジマジと見たのが今朝です。しっかり見て、「?!?!?!」「実だけじゃなくて、ここにあるのは出始めの蕾!?」葉っぱと、開花直前の蕾は無残な事になっていますが、本体である蔓が健在で、小さい蕾は元気な緑色を保ち、花を咲かせる気満々でした。 おまけにアサガオはきれいではないけど花を咲かせていました。\≧∇≦/葉っぱはやられちゃったけど、まだ花を咲かせ様とする健気さに参りました。 「こでまで!」と思っていたアサガオとヨルガオがまだまだ生きて花を咲かせてくれるなら、精一杯世話をしようと思います。秋独特の空気で寂しい雰囲気の中、季節外れと言われようとも朝晩に花を観られるなら、こんな嬉しい事はないと思います。
2015/10/03
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昨日発生した爆弾低気圧の影響で、未明から朝に掛けて台風並みの暴風が西から吹き荒れました。瞬間最大風速が26.1m/秒って…、17.2m/秒以上で台風(前線を伴わない低気圧)と呼ばれるのでその威力には驚きます。その所為で西側ベランダで栽培していたアサガオとヨルガオが壊滅しました。(泣)あれだけ風を吹き付けられたら葉っぱが萎れたり捻れたりするのは当たり前で…。最近の朝晩がとっても涼しかったので、「いつまで花を愉しめるかねぇ…。」と考えてた頃だから、唐突な終わり方に驚きましたが、7月の強風被害から諦められずに種を蒔き直して、些か遅い花期になりましたが朝晩交代で咲く花を愉しめただけでも贅沢の極みと思い、今シーズンの終了とします。今シーズンアサガオが557輪、ヨルガオが44輪と、超出遅れの状況下であれだけの花を観られたのはラッキーでした。毎シーズン風に苦しめられていますが、今シーズンは顕著で心折れそうで、来シーズンはプランターのグリーンカーテンではなく、小回りが効く鉢の行灯仕立てに規模を縮小する事を視野に検討するつもりです。
2015/10/02
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当選回数が大臣の第一条件らしい様ですが、そんな事をやってるから内閣支持率を下げる様な頓珍漢な回答や失言暴言を吐いちゃうって事に気付かないのが痛い方々です。大臣は各役所のリーダーなんだから、大臣になるためには能力本位で決めるべきです。その能力は担当する職務に精通(手足となる官僚の説明が理解できて、疑問点の指摘や自分の意見が言える)している事、関係先に対する調整能力がある事、行政府トップの総理大臣の方針を汲み時には意見出来る事は絶対条件で、野党の質問に対して、「これから勉強します。」ならその育成にかかる時間と銭のムダだから担当大臣にならないで貰いたい!各議員とて全ての政が解ってる訳ではなく、得意分野(族議員)を活かしてこの国に貢献するのが政治家の大原則です。少なくとも、議員がなる行政府一番下の大臣政務官を2回生議員か、その道のプロ(弁護士や担当の公務員等)なら1回生の内から経験させ、能力を見極めた上でその上の副大臣を経験して、党内で認められたら晴れて大臣にならせるシステムを構築すべきです。総理大臣の能力があっても意向に合わない人を遠ざけるのではなく、意向に沿える人を専門行政の大臣になれる様に育成すべきです。総理大臣は…、ある意味志とカリスマ性、それを表現できる話術があれば多少パーでも周りが支えると思います。が、総理大臣以外は担当行政に秀でた人でないと…。とにかく当選回数だけで大臣になれると思い込んでる何てナンセンスも甚だしい!嗚呼、お恥ずかしいったらありゃしない…。
2015/10/01
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