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受験勉強は楽に、受験は厄介だった乙種第3類危険物取扱者(以降、乙3)試験に無事合格して、今日辺り試験結果・免状申請用紙が届きました。乙種第1類危険物取扱者(以降、乙1)試験合格時は、試験結果・免状申請用紙が届いた翌日には、免状申請を発送したので乙3も乙1に倣おうと思っています。乙3の免状申請するとなると、既得免状を提出(返納?)します。この免状は7月20日に手元に来て、明日の12月1日で手放す事になります。僕の手元にあったのは僅か4ヶ月と12日と言う短い期間でした。年に数回試験が行われ、複数の資格範囲が試験によって取得する、危険物取扱者免状の特徴ですが、何かねぇ…。その前の免状が10年以上手元にあったので、複雑な気分です。早々に申請するのは良い事なので、明日郵便局へ出しに行きます。
2018/11/30
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本日正午に乙種第3類危険物取扱者試験結果が発表されました。無事合格でした!試験時の手応えから些か怪しかったのですが、試験結果が出るまでハラハラドキドキでした。乙種第1類の時とは随分違う感じの試験結果です。自分の受験番号があると思っていたので、見つけた時は流石に、「ホッ」っとはしました。とにかく取り零す事なく合格出来て嬉しい!\≧∇≦/思えば乙3は乙1に比べて勉強は楽でしたが、実際の試験は存外に厄介で…。明日以降、『合格通知』が届きます。先日購入した静岡県の収入証紙2,900円分を貼り付けて、簡易書留料金分の切手を貼った返信用封筒と、現行の危険物取扱者免状を同封して、乙3免状申請をします。さぁて…、次は来年、乙種第5類危険物取扱者を横浜で受験します。
2018/11/29
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今月11日に受験した、乙種第3類危険物取扱者(以降、乙3)試験の合否が発表されます。乙3は乙種第1類に比べれば受験勉強は楽な方でしたが、実際の試験は問題が存外に厄介で…。(苦笑)自己採(問題は回収されるので記憶している範囲)では、まず大丈夫と思われるのが5問、微妙なのが2問で残りが、「ここを出題する…。(困惑)」なので、大丈夫(と思われる)以外の解答が吉と出るか、凶とでるかは明日の発表次第です。乙3をクリアして次は乙種第5類の受験態勢にシフトしたいんだけどな…。もう1回(2月)乙3受験(つまり平成中取得のラストチャンス)は厭だなぁ…。
2018/11/28
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嫁のPCを新調し使用開始前のセットアップする際に、マカフィーのウイルス対策ソフトのリブセーフがプレインストールされていて…。確か断ったはずなのに…。1997年に最初のPCを購入以来、一貫してトレンドマイクロのウイルスバスターの世話になっています。ライセンス契約の更新もしたばかりなので、マカフィーのリブセーフを使う理由がなかったからアンインストールしたはずなのに、動作中で完全に削除出来なかったために、ウイルスバスターのインストールが、「他のソフトがあるのでインストール出来ません。」的なメッセージで何回も失敗するし…。プレインストールって言っても、期間限定のお試し版が入ってるだけで、正式版はその後に契約させる様なセコい手を労しよって…。(苛)Windowsのアンインストーラーからは消えているのに、Windowsのディープな所に痕跡があるから苦慮していると、ネットにも同じ様な困り事としてマカフィーの強烈な『付きまとい』に困っている人は多い様で…。結局はマカフィーのホームページで公開されていた、リブセーフ完全削除ソフトがあって、それを実行したらあっさり…。(呆&憤)ウイルスバスターのインストーラー起動したら、漸く無事にインストール出来ました。\≧∇≦/消しきれなければ、諦めて使わせようとするセコいと言うより、狡い企業姿勢が信用なりません!ましてやPCのセキュリティーで安心を売る企業が、ユーザーの無知に乗じたり、不安を煽るやり方で信用を得られるか甚だ疑問です。まぁ、PC操作に支障のない範囲で完全に削除したから、この先マカフィーとは関わる事はないので、もうこれっきりですが…。マカフィーもこの手の商いをやめる事を強く推奨します!今夜以降はプリンタードライバー入れて、嫁が使っているソフトをインストールしなきゃ…。
2018/11/27
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今日から長渕剛の全アルバムを、カーオーディオのSDカードに録音を始めました。通勤の往き還りで録音しています。通勤(運転)時間を考えると、多くても4枚が精一杯です。楽曲データが読めないと、手入力する事になるから判らなくならない様に、1枚ずつ録音してはアルバムタイトルと曲名入力して…、と言う手順になるので1枚~2枚が限度かと…。一先ず“FROM T.N.”と“SINGLE COLLECTION”を除く、LPジャケ仕様で再販したアルバムを2ndの“逆流”まで録音を完了しました。楽曲データが読めたので、そのままで済みそうです。最近のアルバムは浜田省吾と同じかも知れませんが、浜田省吾より少ない事を祈っています。まぁ、浜田省吾の時も2年近くかかっているのでボチボチやって行きます。50タイトル(ディスク数は70枚近い)超のアルバム全て録音が完了するのは、いつの事やら…。しかし、32GBのSDカード…、50枚近い浜田省吾の作品全てを録音しても、2割しか消費していないとは…。(驚)長渕剛が全て録音されたら、二人で5割を占めるんだろうな…。
2018/11/26
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堕ちたカリスマ経営者、カルロス・ゴーン容疑者が取り調べで、罪状を否認したと報道されていますが、「そんあ意図はなかった…。」なぁんて常套句…、凡人レベルでガッカリです。ここまで不利な証拠がザックザック出て来る、状況的にヤバいんだから元カリスマらしく、気の利いた『言い訳』をして欲しいものです。とにかくこの御仁はカリスマと言うよりも、グローバルクラスのセコい奴だった事が露見して、誰もこの御仁の言う事を信じる奴は居ないんじゃないでしょうか…。全く…、往生際が悪い…、って『セコい奴』なんだから、往生際悪いのは仕方がないのかも…。やった悪さも桁違いだけど、金持ちにしては桁違いにセコい奴だ…。結局、この御仁が日産を救ったのはリストラと言うネガティブな手腕だけで、同業他社を脅かす様なヒット商品を、立て続けに出す様なポジティブな手腕は皆無だったってのがこの御仁の正体なんじゃないの?
2018/11/25
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姪っ子のリクエストで一緒に観に行きました。作品自体はラブコメですが、この歳で男だと、苛ッとする展開でに感じられます。姪っ子が満足していたので何も言うまい…。この作品の期待値に対する評価は、★★☆☆☆です。
2018/11/24
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日産の経営危機を救いV字回復させた手腕を買われ、逮捕されるまでルノー、日産と三菱自の3社の会長に君臨していましたが、逮捕後に不正が出るわ出るわ…。この悪党はカリスマ経営者と言うよりも、己の欲望に忠実な『守銭奴』が正体だったと言う事が明らかになりました。元々、日本の風土に馴染まない法外な役員報酬だけでなく、こんな悪さをやっていたとは…。(呆)否!『悪さ』と言う言葉が善良に思えてくるほど、異次元の悪行三昧、勧善懲悪の時代劇で言えば、己の地位を濫用して『私腹を肥やす不届き者』と言う事になります。現状の罪では4年程度塀の中に閉じ込めるしかない様ですが、贅沢三昧を覚えた悪党にはたとえ半年でも耐え難いのではないかと思います。悪さをした害人は国外退去が良いと思っていましたが、たったの4年でも塀の中で今まで培ったプライドをズタズタにする、ムショ生活を送らせ出所後は即刻国外退去&永久入国禁止措置が妥当だと思います。可能ならこの悪党の少なくとも日本での資産凍結はすべきです!カリスマがただのセコいコソ泥だったとは…。(憤慨)
2018/11/23
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長渕 剛と浜田省吾は『二神』としていましたが、このところ浜田省吾ばかりに気が行っていました。最新バルバムの“BLACK TRAIN”もちゃんと聴いてないから、なかなか心に入って来ないのが最大の理由です。「初期の頃の声と歌い方が好きだから…。」と言うのもありますが…、その理由を紐解けば、浜田省吾を聴き始めた頃の1985年の事です。尤も、長渕 剛の作品自体は1980年の“順子”で知っていて、TBS系ドラマの“家族ゲーム”(1983年)の主題歌“GOOD-BYE青春”と“家族ゲーム2”(1984年)の主題歌“孤独なハート”で知っていましたが、浜田省吾と同じく長渕 剛の作品を貪る様に聴いたのは1985年からでした。当時、寮内は浜田省吾より長渕 剛の方が圧倒的にファンが多く…。浜田省吾始まりのアルバムは“DOWN BY THE MAINSTREET”でしたが、長渕 剛の始まりのアルバムは“FROM T.N.”です。いわゆる『A面コレクション』と言う奴で、当時はCDよりレコード盤が主流だったEP(ドーナツ)盤のA面を再デビュー曲の“巡恋歌”から“GOOD-BYE青春”を収録したアルバムです。これが“順子”、“孤独なハート”を加えた3曲しか知らなかった、16の僕には丁度良い教習盤でした。あの時の“祈り”や“二人歩記”、“俺らの家まで”等々の楽曲の虜になって、他のアルバム“HOLD YOUR LAST CHANCE”を聴き、浜田省吾の時もそうでしたが、「もっと聴きたい!!!」と思う様になり、長渕 剛と浜田省吾は僕にとっての『二神』となりました。辛く寂しい時もどちらか、または両方を聴いて元気を取り戻した記憶があります。認知は1980年ですがファン歴は浜田省吾と同じ33年になります。浜田省吾の作品は全てカーオーディオのSDカードに録音したので、今度は長渕 剛のアルバムをガンガン録音するつもりです。
2018/11/22
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今朝は6℃台前半の最低気温でしたが、日中の最高気温は20℃に迫る小春日和でした。23時過ぎても12℃以上って、11月も下旬に入ったのに異常な温かさです。明日は朝(最低気温)が高めですが、日中(最高気温)が低めの様で、何だかよく解らない陽気になりそうです。冬に向かって一直線で、寒い方に向かわずいつまでも中間期だと、一番困るのは服装です。特に300m近い標高差で2℃前後の気温差があるから、自宅周辺と勤め先周辺の服装に差が出て、寒い方(勤め先)に合わせるしか…。しかしながら自宅近くだとチョイと暑く感じてしまうのは困りものです。こんな事をぼやいている内に、一気に気温が下がったりして…。
2018/11/21
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ホテル改築に伴う出店場所を巡って、双方極めてレベルの低い争いになっている様です。ホテル側の対応も一流ホテルとは思えない、「大事なのは宿泊客のみ!」と言う姿勢がアリアリで、「店子は大家の決定に従え!」って態度は前時代的な思想で、大企業が中小企業に対して間違った態度をとるのと同じ傲慢な考えです。テナントもホテルの宿泊客を満足させ、次のリピーターになって貰えれば大家であるホテルも、店子であるテナントもWinWinな関係なのにね…。そのホテル単独で出来るなら全て内製のテナントにして、外注のテナントを排除すれば良いのに…、絶対に頓挫するけど…。≧∇≦一方の寿司屋も寿司屋です。訴えた内容が嘲笑と言うか噴飯ものです。「隅に追いやられて『格』が落ちたから、何とかしろ!」って…。報道の範囲しか知りませんが、主張の柱がこれなら、フジテレビ系列の3ドラマのキャラクターの言葉を借りれば、“Boss”の天海祐希演じる大澤絵里子の、「バカじゃない?バカなの!?」“アンフェア”の篠原涼子演じる雪平夏見の、「バカか、お前は。」“フラジャイル”の長瀬智也演じる岸京一郎の、「あんた、バカなのか?」と言いたい!江戸前の握り寿司が発明された時って、屋台で気軽に食べられる元々はファーストフードじゃん!高級なネタ、そのネタを活かすためのいわゆる『仕事』をするなりの対価が高額になっただけで、それが『格』に繋がると思ってる時点で『下衆極み』と言わざるを得ない!そんなに『格』が大事なら、庶民を相手にせず外国の賓客やこの国を牛耳るセレブのみを相手にする様な、会員制の寿司屋になれば良いじゃん!不特定の人間を相手にしている時点で『格』を言う資格は既になし…、嗚呼、お恥ずかしいったらありゃしない…。寿司に限らず食い物なんて『格』で喰うんじゃなく、『味』やもてなしで喰うものだと断言したい!ぶっちゃけ、寿司の出自を考えたら『格』に言及した時点で、その人間そのものが『格落ち』です。高貴であれば高貴な人ほど、意識が高ければ高い人ほど、自分の事をそんな風にアピール何てしないからねぇ…。≧∇≦寿司屋もそんな仕打ちをするホテルとは、とっとと縁を切れば良いじゃん!どうせ訴えるなら、「売上が移転前と比べて下がった!」って方が第三者(裁判官とか)の理解を得やすいと思うんだけどね…。世間的に見れば、寿司屋の分際でプライドにもならない、くっだらない事で、世間を騒がせるんじゃない!三角ベースのキャッチャー共めッ!!!
2018/11/20
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浜田省吾のファンクラブイベントの最中に発表されたチャリティーコンサートのチケット予約が今日から始まり、30年来の親友と共に(隣席)申し込んでみました。NHKホールでたったの2Daysだからねぇ…。最大で3,800名らしいから、全国から群がる様に申し込んでいるから当選の可能性は極めて低く…。でも、申し込まなきゃ何も始まらないので申し込みました。結果発表は12/8(土)だそうで、両日ともかなりの申し込みがあるので、抽選は第一希望者だけで決して、第一希望に漏れれば第二希望はないと思っています。当たる事を願っていますが結果は、果たして…。
2018/11/19
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明日からの通勤で録音予定の“AIDO Complete Collection”ですが実際は、浜田省吾が在籍していた時代の“AIDO”と、脱退後の“LOVE IN CITY”が1パッケージになっていますが、録音後の扱いで『浜田省吾』のグループと『浜田省吾その他』のクループどちらに入れるか悩みどころです。“AIDO”は浜田省吾が楽曲の大半を作り、12曲中4曲歌っているから、浜田省吾が関わった作品だから、浜田省吾のディスコグラフィーに入れても違和感はありませんが、“LOVE IN CITY”は浜田省吾が脱退して“生まれたところを遠く離れて”に収録されている“朝からごきげん”を楽曲提供しているだけで、ソングライターとして以外は関わっていないから、浜田省吾のディスコグラフィーに入れるのは抵抗があります。同じバンドでも浜田省吾が居るか居ないかで、丸っきり違うバンドと言うのでバンドAIDOは矢張り、“AIDO”は『浜田省吾』に、“LOVE IN CITY”は『浜田省吾その他』のグループに分けようと思います。まぁ、この2枚の収録で浜田省吾が間接的も含め関わった作品はこれで終わりです。
2018/11/18
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日中は11月らしくない陽気の今日は秋晴れがそのまま日没になり、十日夜の月を観る事が出来ました。今宵の月はゲストとして右側に火星も出演しています。今年も先々月の十五夜、先月の十三夜と今宵で3つのお月見が出来ました、だんごを食べたりススキを飾ったりはしていませんが…。来年も3つのお月見が出来る事を祈りつつ、月と火星の競演を愉しみたいと思います。
2018/11/17
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購入して3年余り経ちますが、漸く開封してカーオーディオのSDカードに録音します。愛奴(現在はローマ字表記の“AIDO”)がリリースした2枚のアルバムを、デジタルリマスタリングして、各ディスクにシングルを1曲ずる収録したものですが、いずれもボーナストラック以外は聴いているので聴かなかったのと、パッケージが一度開けちゃうと元に戻し難いタイプで…。安く中古盤を入手したので、それを今後…、極めてレアだと思いますが、聴く用として利用します。声が若いのを除けば楽曲自体は結構良いと思っています。新たに浜田省吾コレクションとしてSDに収まります。
2018/11/16
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今朝は11月らしく(それでも気温は高い)最低気温が6℃まで下がりました。自家用車で通勤しているので、車に乗っちゃえば勤め先の駐車場まで寒くはないのですが、海抜300m以上の所なので自宅より厚着して行きました。車に乗ってすぐは暑くて、途中まで車の窓全てを全開しました。勤め先の駐車場から職場へ向かって車を出ると、今朝の厚着も大袈裟ではなく丁度良いくらいでした。惜しむらくは薄手の手袋付ければ良かったのですが…。明日も冷え込むみたいですが、今朝より2℃ほど高めの予報は出ていますが、今日と同じ格好で出勤しようと思います。漸く、冬に向かい始めた様ですが、今年の1月の様な寒さは御免被りたいものですが、果たして…。
2018/11/15
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浜田省吾ファンクラブイベント会場のみでしか販売しないグッズで、今回のツアーのライブ写真やセットリストが収録されるのですが、当時の資料や今回参加した思い出帳としてより、カードのデザインがズバリ浜田省吾非公式のミュージックテープアルバムの“SLOW DOWN”のCD(初CD化)が付録?で付いてきます。会場で購入したのはメモリアルブックそのものではなく、オーダーカード兼アルバムジャケットが販売されていて、後日ネットでCD付きメモリアルブックをネットでオーダすると、ファンクラブイベントが終了して1ヶ月後くらいに、自宅へ届くシステムなのです。ん~、何か面倒くさい…。そのオーダーカードのシリアル番号を入力して、自宅の住所を入力して正式に注文をしました。これで2月以降にCDとしての“SLOW DOWN”が届きます!\≧∇≦/今から愉しみです!!!これを機にこの“SLOW DOWN”もディスコグラフィーに入れて欲しいものです。
2018/11/14
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今年の夏~残暑が流行語大賞にノミネートされた『災害級』の暑さで、暑さが和らぎ秋らしくなると思いきや、暑い秋で11月に入ってもその傾向は変わらず、小春日和どころか汗ばむ陽気の秋(暦の上では冬)に辟易しています。11月も中旬になっても11月らしくない陽気でしたが、七五三辺りから漸く秋らしい陽気になりそうです。大陸からの冷たい空気が日本列島に南下してくる様です。その時には雨が降るみたいですが、その雨ごとに気温が下がるならいつも通りの冬支度ですが、果たして…。
2018/11/14
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土曜日の浜田省吾ファンクラブイベントの余韻を、まだ愉しんでいる中で気づいた事があります。第1部のアコースティック・バージョンで“朝からごきげん”を演奏していましたが、第2部のバンド・バージョンでは“今夜はごきげん”を演奏しました。その時は何とも思わなかったのですが、1970年代にリリースされた楽曲がテーマだからねぇ…。この2曲のお陰で名実ともに朝から晩(夜)までご機嫌な時間を過ごせました。極めて個人的意見ですが…。
2018/11/12
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6月10日(日)の乙種第1類危険物取扱者試験(以降、乙1)に続いて、予定通り乙種第3類危険物取扱者試験(以降、乙3)を受験してきました。『予定通り』とは言え、この日になるには障害(昨日のイベント)があって、一度はその前週に開催される御殿場会場での受験を模索しましたが、結局は今日になりました。前日の浜田省吾ファンクラブイベントが21時頃までの公演で、その後は有楽町駅近くの中華屋で遅めの夕食を摂り、東京駅へ移動して22:10の新幹線で帰宅しました。それ故、受験勉強はそんなにままならず、3類の品目で危うい品目をおさらいした程度で、今日の受験日を迎えました。今朝は日曜日にしてはチョットだけ早く(土曜日並み)起床し、朝食を摂ってから嫁に試験会場に送って貰い会場入りしました。乙3は乙1の様に似た様な品目が殆どなかったので、個人的には覚え易かったのですが、性状が微妙な違いだけでと言うのが難儀しました。乙1の約半分の品目数なので、マニアックな出題をされるとキツいと思いつつ臨んだ試験ですが、ディープと言うより1類~6類の共通問題が僕には結構厄介で…。今回の試験会場は乙1と同じ部屋でしたが、乙1と乙6受験者はいなくて、乙2と乙3、乙5受験者が受験しました。その中で乙3の沼津会場の受験者は14名でした。乙1は試験勉強が厄介で試験は比較的楽でしたが、乙3は乙1に比べ試験勉強は取っ付き易かった反面、試験はチョット難儀しました。自己採点では60点は取れていると思うのですが、自信を持てる問題が5問とあと1点以上獲得は、『神のみぞ知る』と言ったところです。合否発表は11月29日(木)12時です。比較的難易度が低いと言われる(合格率は乙1より3%程高い)試験に落ちたくないので、受験した時点で結果は出ていますが、朗報を信じて待ちたいと思います。
2018/11/11
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1年ぶりに同じ会場(東京国際フォーラム)で浜田省吾ファンクラブイベントに行って来ました。前回は前々回とのインターバルが4年もあったのに、今回は2年連続とは…、ファンとしては嬉しい限りです。昨年は、「グッズは通販でいいや…。」なんて思っていたら、通販がなかなか始まらず、Tシャツを入手するのに難儀したた苦い思い出があるので、今回は早めに会場入りして購入を決めて、昨年より1時間以上早く家を出ました。新橋で山手線に乗り換え、有楽町に着いたら有楽町駅…、去年も工事してたよね?しかも去年より工事範囲広がってる様な…。滅多に来ない田舎者としては工事中の出口に苦慮しつつ、東京国際フォーラムへ行きました。ホールAの中に入ってグッズ販売コーナーに行ったら、既に大行列!最後尾に並んで待つこと暫し…。入場の際に会員証の提示を求められました。さすがは会員限定LIVEです。物販カウンターに行くまで階段下と階段昇ってからの2回待って、漸く物販カウンターに行きましたが、手前が矢鱈と混んでいたので奥の方に行ったら、手前側の列の1/4程ですぐに買えました。お目当てのTシャツ3枚と、会場限定販売のメモリアルブックを2個買いました。このメモリアルブックは、今回のイベントの記録(セットリストとか)やイベントタイトル通りの、1970年代の貴重な写真や記事が収録されるそうな…。何よりもこのメモリアルブックに付くCDが凄くて…、と言ってもファン以外には特に価値の高い物ではないのですが、古くはミュージックテープで発売され、その後MDで再版された“SLOW DOWN”のCD版となって復活します。この“SLOW DOWN”は当時の1st~5thアルバムとシングルのB面2曲をバラード中心に集めた様なアルバムカセットでした。浜田省吾公式ホームページのディスコグラフィーにも載っていないので、浜田省吾自身の意思ではないアルバムカセットだった様です。発売当時はお世辞にもブレークしてい訳ではないのですが、バラードの評価が高かった事から所属レコード会社のCBSソニーが出したと推測されます。その3年後にバラードセレクション“Sand Castle”リリースに繋がったと解釈する方も居る様で、僕はこの見解に賛成です。それが一般販売どころか、通販すらせず会場限定で販売するなら買わない手はありません。グッズを買い終えて開場まで1時間以上あって東京国際フォーラム前で待っていました。開場10分くらい前にグッズ販売の列が可愛く感じる程の大行列を、やり過ごし17時40分過ぎに入場しました。今回の席は1階席だったのですが、昨年より4列後ろに下がりました。ただ…、ステージ中央よりだったので、昨年の端っこよりは観易かったです。定刻(18時)に開演し、第1部はアコースティック・バージョンで、アコギとブルースハープを浜田省吾と後半から、町支寛二が入るデビューからバンドを抱えるまでのステージスタイルで、演奏が展開されました。1曲ずつ浜田省吾(本人は『主人公』と断っていた)が当時の、状況や想いを話して演奏していました。田島秀樹著“陽のあたる場所”で、1970年代の苦労するエピソードと重なったのは実に感慨深いものでした。9曲演奏し第1部が終了し、15分の休憩を挟んでバンド形式の第2部がスタートしました。基本的に座って聴いていたのですが、“LOVE TRAIN”の時には立っちゃって…。浜田省吾のコンサートとしては極めて珍しい、『座って聴く』のが大部分で、膝を痛めている僕にはありがたかったです。アンコールは2回ありましたが全部で25曲は、“MONEY”も“J.BOY”もない極めて珍しい(いずれも80年代の楽曲)コンサートでしたが、ファンクラブイベントならではの試みで、30年以上前にのめり込んで一所懸命聴いた、多感な青春期を思い出せて個人的には素晴らしいコンサートでした。アンコールの時に浜田省吾が、「今回は70年代をコンセプトにしたので、次回は80年代かな…。」「80年代の曲って20代後半から30代に作った曲なので激しいよ!みんな大丈夫!?」「ん~、来年の春まで考えさせて…。」と言っていましたが、多分やるんだろうな…、来年かどうかはさておき…。1980年代の楽曲は本人も言う様にロックンロール中心なので、1曲目から立ちっぱなしで、普段のコンサートよりハードかも知れませんが、浜田省吾に心酔するきっかけとなった『始まりの曲』の“MONEY”があるので、チャンスがあれば参加したい!
2018/11/10
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11月も中旬に入って日中の最高気温がもう少し低いはずが、今日は11月の陽気とは思えないほど暑い!陽がある所で洗濯物を干していたら汗が…。あと少ししたら東京へ行きますが、暑いのは厭だなぁ…。帰りが22時過ぎなので、その時間帯の温度を見越した服を用意しないとならないないのは、面倒至極です。楽しみなコンサートだけど、現地で汗かくのは遠慮したい。今年は総じて寒くて暑い陽気が多かった様な…。この小春日和を超える暑さ…、勘弁して欲しい!!!
2018/11/10
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浜田省吾ファンクラブイベントです。\≧∇≦/移動方法として往きは、東海道本線(鈍行)に乗ります。熱海~新橋はいつもの様に、グリーン車でゆったり…、ってその翌日は乙種第3類危険物取扱者試験があるので、工程の1/3~1/2を受験勉強に充てようかと…、やるかどうかは判りませんが…。≧∇≦還りは東海道新幹線で一気に帰ります。終演時間を21時過ぎとして、夕食と言うより夜食を摂ってからなので、終電1本前の新幹線に乗るつもりです。こちらは鈍行の半分くらいで着いちゃうので、受験勉強するかは微妙です。≧∇≦とにかく1年ぶりに浜田省吾に会えるので楽しみです。
2018/11/09
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“100% FAN FUN FAN 2018"Welcome back to The 70's"”がいよいよ明後日に迫ってきました! \≧∇≦/既に6本の公演を終えているので、セットリストが出回っていると思いますが、それを見ない様にして当日を愉しみたいと思っています。タイトル通り1st~5thまでの1970年代のアルバムが中心になるかと思います。この5枚だけで50曲ありますから、2時間強のステージには十分な曲数です。本格的に聴き始めたのが1985年ですから、リアルタイムで70年代の楽曲を聴いてはいませんが、ファンになって11枚のアルバムを聴き漁った記憶があります。当時の僕は個人的に辛い(精神的に惰弱でしたから…)気持ちを癒やすために聴いていたので、リアルタイムではなくても思い出深い楽曲達です。“ON THE ROAD”でも70年代の曲は演奏していましたが、それがまとめてって言うのは本当に楽しみです♪当時の若い声ではなく今の燻し銀の声で聴くと、また違った趣があると思います。とにかく体調整えて当日に臨もうと思います。
2018/11/08
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桜田五輪担当相が一昨日の参議院予算委員会で、蓮舫議員の質問に四苦八苦していた様子が無様過ぎて…。(呆)予算委員会の翌日の昨日に会見で、「蓮舫議員から事前通告がなかった。」 ※その後に『事前通告アリ』と訂正からちゃんと答弁出来なかった旨の見苦しい言い訳してましたが…、大丈夫かいなこの御仁は…。(不安)自分が担当する内容を全く把握してないって、安倍首相が言う『適材適所』の人材ではない程、能力が全くないのか、やる気が全くないのかどちらかしかないのですが、どっちなの?これで自分が『無能』である事を世間に晒しただけで、嗚呼、お恥ずかしいったらありゃしない!!!って言うか情けない…、こんなのに汗水垂らして稼ぎ出した血税を、くれてやっているかと思うとやりきれない!蓮舫参議院議員は議員としての資質に疑問しかありませんが、今回の質問に関して珍しく至極真っ当な事を訊いています。五輪担当相として、五輪に関する全ての事を就任から1ヶ月もあったんだから、地元で祝賀パーティーに明け暮れてないで、職務を把握しておくべきでした。蓮舫参議院議員の質問は事前通告以前に、どの場面でも滔々と説明出来なきゃ、五輪担当相の職を辞さなきゃ!いわゆる『モリ・カケ問題』を未だに引き摺っ、あんな国家の一大事的な問題にもならない事で閣僚を追及する野党のレベルの低さに辟易しますが、五輪担当相の実務に関する質問により資質なしと、世間からも思われる様な醜態を晒したら大臣辞めるべきでしょう…。と言うよりもいわゆる『大臣待機組』の中には職責を果たせる人が居るかも知れないので、そう言う人にやって貰った方が国益に叶います。まぁ…、桜田氏の様な人ばかりだから、『大臣待機組』なんだろうから、居ないと思いますが…。
2018/11/07
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明日は立冬で暦の上では冬が始まりますが、日中はまだまだ温かく冬を感じるには11月下旬から12月に入らないとムリかと…。10月が例年になく暑い10月なので秋らしさを、10月晦日まで感じられなかった様な気がします。とは言え、実りの秋ですから秋にならないと、口に出来ない食べ物はしっかり出回っていたので、食べ物では秋を愉しむ事は出来ました。体感的に本価格的に寒くなるのは前述の通りなので、あと少しは秋を感じながら季節の移ろいを愉しみたいと思います。
2018/11/06
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漸く日中も過ごし易い陽気になって来ましたが、朝晩の気温と日中の気温差が大きすぎて、躰が対応するのが難儀な年頃を実感します。ここ数年の11月上旬の陽気ってこんなものですが、昨日は20℃を超えられない陽気だったのに、今日は夏日に迫る陽気(小春日和)で…、中間期故の気温の不安定さは仕方ないにしても、2,3ヶ月前の狂った様な暑さに比べれば断然過ごし易いのですが、人間の感覚ってのはいい加減であり、過ごし易い陽気を数日過ごせば、夏日寄りの陽気になると、「暑い!」と言ってしまう身勝手な生き物です…、って言うよりも快適な陽気って実に狭い温度帯だと言う事が判ります。先月を振り返ると、例年の如く中旬から過ごし易くなると思いきや、上旬の真夏日には流石に参りましたし、夏日が多かったし中旬の前半までは真夏日寄りの気温だったので、データ的にも暑い10月でした。11月はもう少し秋を愉しめると良いのですが、昨冬は殊の外寒かった記憶があるので、急激に冷え込まない事を期待しますが、果たして…。
2018/11/05
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乙種第3類危険物取扱者(以降、乙3)試験が来週と1週間を切りました。当初の予定では自宅で過去問をバリバリ解きまくる予定でしたが、現実はやったりやらなかったりで問題集をそこまで熟していないのが現状です。ただ、乙3を受験申請してから、チョットした時間にテキストを読んだり、テキスト内の確認問題を解いたり、ネットの乙3試験準備サイトで模擬問題を解いたりと言うのはやっているのですが…、自信を持って受験に臨めるかと言うと、まだまだな気がして…。だったら早くやれば良いので、過去問解きもまとめて一気にやるのではなく、空いている時間にチョコチョコ、しかも苦手な品目を重点的にやる事にします…、って既にそれに近い事もやってたか…。今までの受けた試験の中では比較的難易度が低いとは言え、侮れない試験なので心して臨むつもりです。
2018/11/04
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今日は明治天皇の誕生日であり、日本国憲法公布日(施行は5月3日)の文化の日です。11時~16時まで自宅近くの大通り(三島広小路駅踏切~大社西交差点)がホコ天の日でもありました。割合晴れの多いだった様な気がしますが、俄雨が降ったりしてせっかくのホコ天を心配してみたりして…、雨が上がってからホコ天に行ったら杞憂だと思う程の賑わいでした。この大通りを会場にしたホコ天の『三嶋大祭り』は別格としても、今日と半年前の5月5日の『大通りまつり』が来た人が愉しめるイベントで、見物イベントとして1月の出初め式と、先日終わったハロウィンがありますが、今日とこどもの日のホコ天は参加した人が思い思いに愉しんでいる様を見るのが愉しかったりします。ただ…、昔はこんなに人出がなかった様な気がしますが…。
2018/11/03
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ストーリー展開が予告通りだった験しはないのですが、この作品も多分に漏れず予告から思い描いた展開ではありませんでした。更にその昔、公開された“イヌゴエ”の猫版かと思いきや、猫の独り言を飼い主が察する程度で、会話によるコミュニケーションではなく、猫の仕草でコミュニケーションをとっていましたが、猫の性格を『独り言』でよくよく表していたのは、観ていて猫と暮らした経験からほくそ笑んだりしちゃいました。猫の主が病で亡くなって、残された猫の後日談があったのですが、逆だったら泣いちゃったかも知れないので、人の死の方で良かった様な…。全編慈愛に満ちた作品でにゃんことも暮らしたいと思っちゃう作品です。この作品の期待値に対する評価は、★★★★☆です。
2018/11/02
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今日は1が3つ並んで『ワンワンワン』で犬の日です。1月11日でも良い様な…、なんて野暮なツッコミはなしで、今年は我が家にわんこが居る『犬の日』です。特に何かをする訳ではありませんが、我が家のわんこが幸せに長い時間我が家で暮らして欲しいと、改めて願う次第です。
2018/11/01
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星野リゾートのリゾナーレ八ヶ岳は快適でした。昨夜のハロウィンも愉しめましたし、ここのスタッフが工夫を凝らして催すイベントも良かったです。星野リゾートが高額な宿泊費なのにファンが多いのか実感した次第です。チェックアウトもいつもより遅めの9時過ぎに出て、清里方面へ行きました。ここでは清里テラスに行きましたが、リフトでわんこはケージに入れなきゃならず入れたとたん、クゥ~ンクゥ~ン鳴くし、リフトを降りてケージから出したらケージに向かって吠え倒すし…。普段、吠えないわんこで、物音や気配がわんこの理解を超えた時に低い声で1つ2つ吠えるだけなのに、今回は甲高い声でワンワン吠えてました。ケージに向かって吠えていましたが、僕らに抗議している様に聞こえて…。何だか申し訳なく…、でも絶景でした…、ただ寒かったけどね…。清泉寮でソフトクリームを食べ、萌木の村ROCKでカレーを食べましたが美味です!カレーは結構待ちましたが、待つだけの味です。ソフトクリームは濃厚なのですが、コンデンスミルク味のソフトクリームを食べてるみたいで…、矢っ張りスーパーマーケットとかのソフトクリームの方が、安っぽいけど原体験故、こちらの方が好きかも…。その後、嫁が希望するお店で買い物をして帰って来ました。秋旅行としては短期間かつ近距離ですが凄く愉しめました。
2018/11/01
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