2024年01月の記事
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１月がもう終わる～ぅ！
この前、「明けまして…。」だったはずですが、今日で正月(１月)が終わってしまいます。時間の流れが加速度的な気がします。個人的な時間の感じ方なので、本当に時間が早まった訳ではありませんが、１ヶ月の過ぎるの早過ぎ…。今年は閏年なので、明日からの２月は１日長いですが、このままの感じ方だと、「あッ！」と言う間に終わってしまう気がしますが、果たして…。
2024/01/31
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今日は流石に…
今使用しているPC…、ここ数ヶ月前から不意の再起動大会を始める様になって、更新機を手配して届いているのですが、セットアップに割く時間が無く…。でも…、今日の仕事中に、何度も再起動をして仕事の妨げとなったので、今週中にセットアップを完了させます。再起動しない時は１日近くそのままだったりしますが、乗ってきた時に限って急な再起動で、テンション爆下がりです。とにかく第一段階はWindows11の初期設定をして、リカバリーUSBメモリを作る事なので、これさえやっちゃえば、再起動大会をするPCでもデータの移管…、ってＣドライブには殆どないけど、一時的に保存したデータで引き続き使いたいものは、このPCがまだ元気なので、移動しちゃおうと思っています。
2024/01/30
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令和６年のお年玉切手
今年のお年玉切手１枚が当たっていたので、郵便局で交換してきました。辰年だから龍のデザインかと思いきや…、龍の『り』の字もなく…。(寂)何かしら考えがあっての事かとは思いますが、年賀状のお楽しみである『お年玉切手』と銘打っている以上は、その年の十二支をデザインした方が、年男年女は喜ぶんじゃないかと思いますが…。干支と十二支の区別もつかない、このご時世だし、年賀状で今年の十二支を認識する機会として、お年玉切手は十二支をデザインして欲しかったなぁ…。干支にするなら今年は甲なので、ワサワサの大森林に龍って言うデザインとかに出来たら面白かったかも知れません。
2024/01/29
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咳がメインになってきました
風邪も１週間ともなると老いを実感します。今は平熱ですが喉痛と咳き込み、若干の鼻づまりが今も続くので、倦怠感ではないですが不快感絶好調です。昨夜、首辺りに日本酒湿布と胸にヴィックスヴェポラップを塗布したのですが、喉痛は昨日より軽減された実感があります。咳は…、咳止めでどうにかするしかなく…。一先ずは大分、躰が楽になったので、油断しない様にします。
2024/01/28
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ロキソニン飲むより効いた！
昨夜のヴイックスヴェポラッブを塗って寝た結果ですが、結構効いて倦怠感がほぼゼロになりました。 ＼≧∇≦／まだ咳き込むので今夜もヴイックスヴェポラッブを塗って寝ますが、子供の頃に風邪を引くと母親にやってもらっていた民間治療の、日本酒湿布をして寝ます。ヴイックスヴェポラッブは胸、日本酒湿布は首とＷで、この鬱陶しい喉痛と咳き込みを軽減出来ると思います。酒を全く飲まない僕が唯一、お酒を利用して、「お酒…、いいねぇ…。」と思えるのはこれだけです。一人暮らしをしてからも、風邪を引くと酷くなる前後にヴイックスヴェポラッブと日本酒湿布の合わせ技で全戦全勝なので、今回も大丈夫だと思っています。
2024/01/27
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体調一進一退…
この前の日曜から喉がいがらっぽくなって、翌日はかなりキツかった５年ぶりの風邪ですが、37℃前後を行ったり来たりして、倦怠感もある状況で…。これまでに風邪薬を飲んでいたのですが、それだけでは節々の地味な痛みと熱っぽさを取るためにロキソニンを飲んでいたのが悪かったのか、今日まで状況はあまりかわらず…。ロキソニンのお陰で熱と痛みが『無い』事になっているなら、今夜はロキソニンを飲むのを止めて、風邪治療の基本である『汗』をかく事にしました。ただ、汗かくだけなのは辛いので、飲む風邪薬ではなく、塗る風邪薬のヴイックスヴェポラッブを塗って寝る事にします。これで効かなきゃ明日は町医者にかかろうと思います。
2024/01/26
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普通に無くなってるんだ…
勤め先のPCも更新時期で新しくなったのですが、嫁の分とで２台購入した我が家の新PC(中古ですが…)も、ある物がなくなっていました。デジタル機器には大体対応してきたのですが、元来昭和な人間なので、CD…じゃなくて…、DVD・BDドライブが搭載されていません。今時USBメモリかsdカードで事足りる様なので、必要な時に外付けを使用すれば良いと言う考えなのは、良～く解ります。今使っている嫁のPCでDVDドライブ使ったのって、CDやDVDで購入したソフトをインストールしたくらいだし、使いもしないのに常に電源が入っていて、それだけで機械的な劣化をする様で、肝腎な時に使えず外付けのお世話になっているので、標準搭載でなくなったのは寧ろ歓迎出来ます。今は体調が良くないので、嫁用と自分用の初期設定はもう少し後になりそうです。
2024/01/25
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新PCセットアップを前に…
年末に購入したPCですが、移行に当たってまだ購入していない物があったので、購入をしていたのですが、本日買おうと思っていた物が揃ったので、明日以降PCのセットアップをします。まずは購入したまま火を入れ、 1)普通にセットアップします。 2)リカバリーディスクならぬ、リカバリーUSBメモリを作ります。 3)別に購入した1TBのSSDクローンを作ります。 4)元々搭載されている512GBのSSDと載せ替えます。 5)ウィルスバスターをインストールします。 6)それぞれが使用しているアプリを旧PCから引き継ぎます。と、ザックリした手順はこんな感じです。スムーズに出来ると良いのですが、果たして…。
2024/01/24
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恐るべし…、ロキソニン…
昨日からの発熱が今日も下がらず、昨夕と同じようにロキソニンを飲んだら、そもそもの目的であった躰の痛みを抑えた上に、解熱効果もあって随分と楽になりました。ネットで調べたらロキソニンには鎮痛効果だけでなく解熱効果もある様です。頭痛持ちなのでロキソニンは最後の拠り所ですが、ここまで発熱に効果があるとは思いもしませんでした。そう言えば僕にはあまり効かなくなりましたが、バファリンも解熱効果あったのを思い出しました。
2024/01/23
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本当に久しぶりに…
武漢ウイルスのパンデミックのお陰で、風邪らしい風邪を引かなかったのに、19日の浜田省吾のLIVE参加のため東京に行ったからか、昨日から喉がいがらっぽくなって、少し咳き込んだので厭な予感がしたのですが…。今朝、出社してから段々、節々が痛くなり、発熱した様です。一番辛かったのは10時から16時辺りで…、節々の痛み止めにロキソニンを服用してから少し楽になりましたが、熱っぽさは帰宅車に乗り込むまで続きました。発熱(多分37℃以上)もありましたが、暖房が効いている上に、服装もかなり暖か目だったのもミスった様です。そのお陰か、汗をかいたので本当に帰宅の車中ではシャンとしていました。昼間に辛いからって早上がりしなくて良かった～ぁ…。早上がりしていたら、注意力散漫で事故っていたかも…。職場には悪かったですが、夕方まで頑張ったので無事帰宅できました。
2024/01/22
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浜田省吾のツアーグッズ
今回の浜田省吾アリーナツアーでグッズを購入するのですが、通販で事前に購入したのがＴシャツ(グレーとインディゴ)の２種を購入しましたが、パンフレットは購入できず…。結局、パンフレットは横浜アリーナ公演で購入して、ネット通販時の目標を達成しましたが、横浜アリーナではピンバッジも買いました。その後、「ブランケットもいいなぁ…。」と思って、「次の有明アリーナ公演で購入しよう…。」と思っていたら、２ヶ月近く順延して、ようやくGetしました。仕事中の膝掛けにしようと思っています。因みにネット通販で購入したＴシャツですが、横浜アリーナも有明アリーナも着て行きませんでした…。
2024/01/21
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嗚呼…、理想のハムカツサンド
昨日、浜田省吾のLIVEが終わって終電の新幹線で帰宅したのですが、22時をとうに過ぎた上に新幹線の終電１本しかないの東京駅構内は、どこもかしこも閉まっていて…。(苦笑)帰宅してから近所のファミマで夜食の調達をしたのですが、深夜と言う事もありカップラーメン等は避け、サンドイッチにしました。選んだサンドイッチにハムカツサンドがあるのですが、僕が理想とするハムカツサンドで…。どこまでも薄いハムカツを基本ウスターか中濃で味付けしたものを、食パンに挟んだだけの極めてシンプルなもので、レタスなどの葉物や玉子サンド用の玉子を一緒に挟み込まず、ソース味のハムカツで勝負する潔いハムカツサンドを、十数年ぶりに食べられました。個人的に僕はソース味のハムカツをだけを挟んだ、ハムカツサンドが好きです。出来れば恒久的に販売しないかしら…。
2024/01/20
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ON THE ROAD 2023(有明アリーナ)
昨年の11月25日公演予定が、Ａ型インフルエンザに罹ったため今日が振り替え公演日です。「まだまだ、先の事だね…。」なんて思っていたら今日です。いつもとは違って今回は往復新幹線…、しかも早割グリーン車で東京まで移動して新橋からゆりかもめで移動する事にしました。開場時間付近に有明アリーナに着いて、今回は先に買い残しのグッズを１つ購入してから、入場手続きをすると、前回の横浜アリーナとは違って極めてスムーズな流れで入場できました。ただ…、入場してから事件が…。元々『Ａ席』なのでスタンド席の４階を予想していた通り、４階席でしたので全くショックもなく、４階席を目指したのですが最初に着いたのが、本来座るべき席の対岸の方で…。３階まで降りて対岸へ移動して、また４階まで昇って自分の席に着きましたが、かなり高い位置ではありましたが、メインステージは二等辺三角形の左下の頂点から上の頂点を観る様な位置だったので、双眼鏡を使って観ればライブ映像の様で…。更にセンターステージがほぼ目の前で、前回はメインステージには近かったのですが、センターステージが遠く、しかも平場なので人並みでステージ構造が全く判らなかったのですが、今回は見下ろす形で観られるので、遠い事を差し引けば結構良い席だと思いました。今回で31回目の浜田省吾のLIVE参加です。思い起こせば『ON THE ROAD 88』…、って実際に参加したのは1989年１月28日の名古屋公演なので、今日の公演で概ね35年…。Ａ席である事を頭に入れていれば、今回座った席は観るにはストレスなく観られましたが、スピーカーより上の席なのでMCは聞き取り難かったです。以降ネタバレ…。前回の横浜アリーナ公演とは５曲目と７曲目が変わっていました。M01.愛の世代の前にM02.壁にむかってM03.HELLO ROCK & ROLL CITYM04.BIG BOY BLUESM05.愛のかけひきM06.もうひとつの土曜日M07.丘の上の愛M08.DANCEM09.東京M10.MONEY IntervalM11.MAINSTREETM12.さよならスイートホームM13.終わりなき疾走M14.青春の絆M15.悲しみは雪のようにM16.ラストショーM17.ON THE ROADM18.J.BOYM19.明日なき世代M20.家路 Encore 1E01.SWEET LITTLE DARLINGE02.THE LITTLE ROCKER'S MEDLEY 今夜はごきげん～ HIGH SCHOOL ROCK & ROLL～ あばずれセブンティーン Encore 2E03.君が人生の時…前回とは２曲を除いて同じセットリストだったので、心癒やされました。月曜からのお仕事では、多少朗らかにやれたら良いけど…、前回出勤して５分で魔法が解けてしまったので半日持てば良いのですが、果たして…。
2024/01/19
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いよいよ明日…
明日は浜田省吾のLIVE、有明アリーナ振り替え公演日です。昨年11月11日の横浜有明アリーナ公演に参加しているのと、席種がＡ席なのでそれほどワクワク感はないのですが、またあのLIVEに参加出来るのは楽しみです。今回は行きの鈍行をやめて往復とも新幹線移動にしました。というのもゆりかもめに乗る手間があるので、鈍行グリーンでも疲れるので、パーっと移動して負担を減らしたいと思っています。ここ数日ストレス全開なので、このLIVEで発散して心の洗濯をしたいと思っています。
2024/01/18
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“トップガン”まで…
2022年公開の“トップガン マーヴェリック”で終わったかと思っていたら、何と第三弾の企画が進行中だそうな…。“トップガン マーヴェリック”が良かっただけに、前作の“トップガン”と合わせ鏡の様なストーリー展開だったから、次はどうするつもりなんだろう…？第三弾は過去作の縛りがないと思うので、自由にストーリーが作れるので、タイトル通り教練とロマンスが入って、敵とのドッグファイトがあれば、観ても良いと思いますが、続報を楽しみに待ちたいと思います。
2024/01/17
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当日の移動はスムーズだと良いのですが…
浜田省吾の有明アリーナ振り替え公演が明明後日に迫っています。土曜開催から平日の金曜開催に変わったので、開場時間と開演時間が30分繰り下げられたので終演時間も30分繰り下がるので、サクサクゆりかもめに乗って、新橋へ行き、すぐに東京駅を目指さないと、最終の新幹線に間に合わなくなります。そうならないためにも、可能な限り軽装で行くのは勿論ですが、新橋駅でJRとゆりかもめの乗り換え、有明テニスの森駅から有明アリーナまでの経路を、しっかり確認しておく必要があります。何せ初めての会場なのでアクセスもそうですが、入退場にかかる時間も読めないので、あまり迷わずに着きたいと考えていますが、果たして…。
2024/01/16
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再び動き出すが、果たして…
何度も擦った揉んだあって、その度に企画がストップしていた“スタートレック”リブート版第４弾が、再び動き始めた様です。とは言え、すぐにストップするような脆弱な製作環境なので、封切り日が公表されるまでは気長に待とうかと…。今回はカーク船長の父親のジョージ・カークの物語の様ですが、リブート版の１作目の冒頭でU.S.S.ケルビンが24世紀のロミュラン人に攻撃されて、殉職してしまうのですが、時間が遡る様ですが、出来ればカーク船長が主人公の方が良いかも…。まぁ…、封切られれば観ると思いますが…。
2024/01/15
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エピソード９から遡り 総括
一昨年末から昨年始めにかけて、エピソード順で視聴した“スターウォーズ”シリーズですが、昨年末から今年の始めにかけて逆順に視聴しましたが、先に結果を観てから、その後に原因を観る試みとしては面白かったです。ちょっと気付いたのは旧三部作と新三部作は独立する三部作ではありますが、双方密接に繋がり合っているのが確認できました。続三部作は…、世界中で大炎上しているシリーズだけに、ツッコミどころ以前に三部作としての体を成していないのが、いっそう際立って感じました。それと旧三部作との繋がりも、旧三部作のキャラにより辛うじて繋がっているだけなのが…。なんだか“スターウォーズ”ファンが作ると、誤ったオマージュのオンパレードになったために、大批判噴出になるのも仕方がないと言えます。とは言え、全シリーズの版権を持つネズミー公式ストーリーである以上、受け入れて視聴するか、存在を無視し続けるかの二択しかありません。逆順に視聴して思ったのは、原因と結果が逆転しているのと、全てのストーリーを把握しているのですが、遡る度に前作が新鮮に見えたのが新しい発見でした。まぁ、続三部作もシリーズから無視して、三部作ではなく単体作品として視聴する分には、そこそこの出来だと思いました。新三部作も、ダース・シディアスが全ての黒幕だったとしても、ジェダイのポンコツぶり、アナキンの性格など拗れまくれば、必然の結果だと言えます。旧三部作はエピソード１のジャージャー・ビンクスほどではないにしても、エピソード６のイウォークをストーリーキーにしたのは、どうかと所見の中学三年生の頃から、「イウォークじゃなくてもよくね？」と思っていますが、大団円の演出としてはありなのかも…、と納得させています。逆順に視聴して続三部作…、「１本の揺るがない筋を決め、ストーリー展開をもっと練って欲しかった。」とは思います。あとは細かいディテールには突っ込みどころは、各エピソードにありました。次はどんな視聴の仕方をしようかしら…。
2024/01/14
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エピソード９から遡り 其の玖(エピソード１ 見えざる脅威)
年末から“スターウォーズ”をエピソード９から１へ遡って視聴して来ましたが遂にシリーズ４作目にして、サーガの始まりのエピソードです。旧三部作の最終作エピソード６から16年…、待ちに待った新三部作の第１話のスカイウォーカー家の主人公アナキンが齢９歳…。これには当時驚きまくりましたが、この年齢でもジェダイでは、「年齢が行きすぎて、ジェダイ・パダワンはムリ！」とジェダイ評議会に言わしめるくらいだし、エピソード５でヨーダがルークに教えるかどうかで年齢に言及するので、青年期のアナキンが弟子入りするのはないとなると、少年期でも９歳はギリギリなのかも知れません。それ故に、クワイ＝ガン・ジンとオビ＝ワン・ケノービが主人公になるのは仕方がなく…。個人的にはエピソード１のセーバー戦が一番好きですが、ジャー・ジャー・ビンクスは何度観ても鬱陶しく…。グンガン軍のとの橋渡しさえ出来れば、ここまで個性が強くする必要はないと思っています。しかし、久々に視聴して通商連合がロシア、ナブーがウクライナと重なって見えて見えて…、しかも共和国元老院が国連と重なって役立たずぶりが、紛争の解決に期待出来ないと改めて認識しました。華やかなりし共和国時代がシスの暗黒卿が、水面下でジワジワと壊して行く様が巧妙な反面、ジェダイのポンコツぶりがこのエピソードで顕著です。とは言え、この不完全さが続三部作のスーパーフォースとの整合性が取れていませんが、新三部作のフォースの方がリアリティーがあると思います。旧三部作と言う『結果』があるので、『原因』にあたる新三部作に必然性を盛り込まなければならないにしても、わざとらしいのでダース・シディアスにはもう少し頑張って欲しかったなぁ…、と思いました。エピソード９から遡って視聴したシリーズも今作で終了です。その内、遡り視聴の総括をする予定です。
2024/01/13
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メル・ブルックスの“新サイコ”
子供の頃、従兄が泊まりに来た夜TVでオンエアされて、少しだけ一緒に観て、「面白い映画だ。」と思って、これがパロディー映画との初遭遇でした。お兄ちゃんに映画のタイトルを訊いたら、「新サイコだよ。」と教えて貰い、それっきりで大人になって、インターネットなんてない頃に、フッと思い出し、調べたらオリジナルの“サイコ”の方ばかり出てきて…。「あれ!? タイトル聞き間違えた？」「そりゃ…、ヒッチコックの本家の方が出るよなぁ…。」なんて思いつつ、ネット時代に再度調べたら“新サイコ”があったので、購入しようかと思ったら販売されてなく…、その後、販売されていた様ですが、気付いた時には売り切れていて…。(悔）最近もヤフオクやメルカリで探すと、中古なのに結構な高値で…。だと思ったら、見た目の程度も良さそうな上に、新品価格よりも安かったので購入しました。古い作品なので字幕のみですが、近々視聴しようと思います。
2024/01/12
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この二人の結婚報道以上に…
KinKi Kidsの堂本剛とももいろクローバーＺの百田夏菜子が結婚したそうな…。交際報道もなく結婚には驚きでしたが、堂本剛のファンのコメントにはもっと驚きでした。「もう結婚しないかと思っていました。(笑)」「ご結婚おめでとうございます！」と言う様なコメントが多く…、推しが結婚するのは厭がるはずなのに、堂本剛のファンは歓迎しているのに、ファンの寛容さに驚きました。まぁ…、四十路半ばですし、結婚しても変わらず推す、強い決意を感じられ、めでたい事として、推しの慶事を祝えるファンは素晴らしいと思いました。ファンの鑑なので堂本剛は、一層ファンを大切にして欲しいと思いました。
2024/01/11
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やっと手に入れたのに…
僕は映画を観に行くと足跡として観た作品のパンフレットを購入するのですが、昨年の11月24日に観に行った“鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎”ですが、パンフレットが品切れ状態で、購入出来ませんでした。その後、何度か再入荷をしていたのですが、タイミングが合わずなかなか入手出来ずにいましたが、年末に漸くGet出来ました。鑑賞後１ヶ月以上経って入手した割に、パンフレットを捲ったのは今日でした。まぁ…、“鬼に訊け”は鑑賞から10年以上経って、中古で入手した時よりは遙かにマシですが…。流石にパンフ入手が困難だったとは言え、観た時の心の動きが今の今まで持続する訳もなく…。観ていた当時に気になっていたCVが誰だったか、判って良かったです…、と言うのが率直な感想です。
2024/01/10
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順延した有明アリーナ公演が、いよいよ10日後…
昨年の10月25日に浜田省吾の東京公演予定が、インフルエンザ罹患により今月19日に振り替えとなり、今日であと10日になりました。本来は６日のさいたまスーパーアリーナが千秋楽でしたが、振り替え公演により僕が参加する公演の翌日が千秋楽となりました。セットリストやステージ構成は知っていますが、10月11日の横浜公演から３ヶ月間が空いたので、新鮮な気持ちで参加出来そうです。12日が公演１週間前なので、デジタルチケットの案内が来ると思われます。それをDLして会場に行くだけですが、Ａ席とは言え今回は軽くて倍率の高い双眼鏡も用意しているので、愉しめそうです。
2024/01/09
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松田優作の個性が光っています
松田優作主演の劇場版“家族ゲーム”をTVでオンエアされた時に観たのですが、長渕剛主演のTV連ドラ版とは違って、物静かなのですが何を考えているか判らない所が面白いと思っています。劇場版もTV版もアパート住まいなのは共通していますが、家族の振る舞いが違っていて面白いです。そんな劇場版も30年近く観ていないので、検索したらリバイバル版が近日発売されるので予約しましたが、明日届く見込みです。すぐには観ませんが、遠くない内に観るつもりですの
2024/01/08
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エピソード９から遡り 其の捌(エピソード２ クローンの攻撃)
冬休み中に視聴出来る最後のエピソードです。ダース・シディアスこと、シーヴ・パルパティーンが着々と、銀河共和国の崩壊を水面下で進めて…、ここまであからさまな共和国崩壊の黒幕がシスって判らないジェダイ…、ポンコツ過ぎ…。ダース・ティラナスこと、ドゥークー伯爵の事を不自然なほど庇うのは、致命的事態でしかなく、ここを見過ごした結果がエピソード３に繋がる訳で…。まぁ、旧三部作たるエピソード４～６の設定があるから仕方がないのですが、後の世界の切っ掛けがこれでは、ジェダイってシスが言う様に、『独善的で傲慢』は強ち間違っていないと思えます。これって、大炎上する続三部作のルークが言うジェダイ観に繋がる気がします。ルークをあそこまで世捨て人にしたのは、些かやり過ぎだと思いますが、ジェダイの失敗ってある意味、安定して(何かしら確立すた辺り)から進歩がなく、日々変化する外的環境に対応する努力を怠った結果に尽きます。と言う意味では、続三部作は全く『無用！』の批判は…、ないと思います。話を本編に戻すと、エピソード５と８と同じく『逃避』がテーマですが、ルークとレイアの兄妹登場はこのエピソードなくしては成立しないので、九部作中で最もロマンス色が強いのですが、ここまでアナキンとパドメの事を描いて貰ったのは、後のエピソード３でのアナキンの言動の一端になったと思います。エピソード４のレイアから発した『クローン戦争』のベールが剥がされ、暗い暗い帝国時代へまっしぐらなのですが、クローン・トルーパーの戦闘力は見ていて凄いとしか言い様がなく…、ホストのジャンゴ・フェットの能力の高さが良く判りますが、完全コピーのボバ・フェット…、あまり活躍(敵役ですが…)せずにサルラックの中に落ちたのは、チョット可哀想と思いを馳せる作品でもあります。セーバー戦も初の団体戦なのは壮観な気もしましたが、ゴチャゴチャしただけだし結局倒されるジェダイも多くて、絶対物量のバトルドロイドには流石のジェダイも刃が立たないのを証明し、それに打ち勝てるのはクローン・トルーパーである事を印象づけるのは成功だったのかも…。三部作の中間としては良く出来ているし、ラストがエピソード３の悲劇を思わせる様な終わり方が良いです。次はいよいよ、スカイウォーカー家の始まりとなるエピソード１ですが、早くても13日土曜日未明になると思います。
2024/01/07
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エピソード９から遡り 其の柒(エピソード３ シスの復讐)
シリーズ中、最も救いのないエピソードですが、このエピソードがないと第１作たる、エピソード４に繋がらないので仕方がないです。ジョージ・ルーカスは、「そもそも６作しかないんだから、これでお終い…。」と言っていましたが、“ジェダイの復讐(当時)”公開時は、「“スター・ウォーズ”を全９話で物語るという雄大なスケールの構想を持ってい て…。」だっただけに、年齢的にエピソード７以降の製作を断念したみたいですが、2012年にネズミーがルーカスフィルムを買収して、ネズミー主導で続三部作の製作を決定して、結果あのような状態になった訳ですが、版権を持ち『公式』としている以上は、『駄作』、『愚作』と罵られようとも、動かし難い事実なので、嫌なら視聴しなければ良いし、許容出来るなら何度か視聴すると、スルメの様に味がする愉しみはあります。今回のC-3PO…、一番きれい…、流石は元老院議員付プロトコルドロイドです。オビ＝ワンとアナキンの対決は、ムスタファの赤が強過ぎるのと、同じ色のライトセーバーなので、エピソード１のセーバー戦に匹敵するアクションなのに、見辛かったです。アナキンの暗黒面転落も、チョットしたボタンの掛け違い…、その前に幼少期の奴隷根性と自惚れを超えた自信家故に、他者を信じられない所がなるべくしてなった結果だと思います。とは言え、パドメやルークが言及する様に、善人の心が元々あったのに…、前述のようなメンタルの弱さ故が招いたシス化は…、エピソード４以降があるのでこのラストで良いですが、アナキンの資質を考えると、「惜しい！」に尽きます。次はクローン・ウォーズの切っ掛けとなる、エピソード２です。
2024/01/06
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ノートパソコン２台更新！
現在使用している僕のPCは友人のレストア機を、安く譲って貰って使用していました。スペック的に古いので動画を視聴すると、時々止まったりするものの、使用ニーズ的には問題がないので数年使っていたのですが、最近、不意の再起動を繰り返すので、そろそろ買い換えを検討しました。併せて嫁のPCも調子が悪いので、Windows11にバージョンアップが怪しく…。と言う事で、２台まとめてPC購入を決めました。既に友人レストア機で問題なく…、って言うかYouTubeの動画をストレスなく視聴出来るスペックなら問題ないので、友人に相談しながら丁度良い中古機を購入しました。年末に届いているのですが、年越しの大忙しなので、明日辺りから初期設定をしようと思っています。それと今日、引き落とし口座に家電貯蓄の資金を入金しました。これで、支払いは問題なく…。
2024/01/05
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エピソード９から遡り 其の陸(エピソード４ 新たなる希望)
今日未明からシリーズ最初の作品であるエピソード４を視聴しました。アメリカでは1977年公開ですが、日本では1978年の夏…、小学三年生の夏休みに親に連れられ、沼津の今は無くなったボウルビル2Fのスカラ座でした。当時の映画館って今の様な入れ替え制ではなく、好きな時間に入って好きなだけ観られるので、僕らが入った時は物語の途中だったので、そこから最後まで観てから最初に戻って、最初を観て観始めた所まで観たのですが、オープニングの追跡シーンでのスターデストロイヤーの大きさに…、あとはタンディブIVの船内が目に染みる程まぶしかったのを思い出します。ただ、子供心に、「これは凄い作品だ！」と思ったものです。一番古い作品なので映像的に厳しいのですが、改めて観るとストーリー構成とキャラクター設定がしっかりしているので、映像の古さは不思議と気になりませんでした。この作品がギガヒットしたお陰で、これだけのシリーズになったのですが、前述の通り、これ１作でも十分完結しうる出来なのが素晴らしいです。視聴回数は既に３桁を超えていますが全く飽きません。次は九部作で最も暗い結末のエピソード３です。
2024/01/04
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新幹線チケット受け取り
６日に東京へ行く嫁のため、スマートEXで予約したチケットを駅に取りに行きました。先月、同じ事をしたのですが、「乗車当日の９日前でないと発券されない。」らしく、今日別件で三島駅に用があったので、取りに行きました。券売機が少し混んでいたものの、今回は無事にチケットがGet出来ました。早い内にチケットを嫁に渡したかったのですが…、とは言えちゃんと渡せたので良しとします。
2024/01/03
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エピソード９から遡り 其の伍(エピソード５ 帝国の逆襲)
今日は嫁が早寝をすると言うので、22時前から九部作で最も好きなエピソード５を視聴しました。1997年にデジタル・リマスターの際に手直しをしていると思われますが、ベースは1980年当時のままなので、トーントーンが遠景で走っているシーンは「CGにすれば良いのに…。」と思ったくらいで、中間作なのに１本の作品として成立していて、尚且つエピソード６への期待を持たせるエンディングは素晴らしいと思います。しかし、本編でどうにも気になったのは、「ミレニアム・ファルコンが何であんなに不具合が多いのか？」と言う事で、エピソード４から３年経過している間に、『ガラクタ』と揶揄される通りになっている過程を知りたくなります。しかも、戦力として期待している反乱軍が、ミレニアム・ファルコンの修理に誰も協力しないのが不思議で不思議で…。旧三部作の吹き替え版に共通している事ですが、使っている単語が一々気になって気になって…。『ワープ』って言葉が…、ハイパードライブを解り易く表現したのが“宇宙戦艦ヤマト”の『ワープ』なのでしょうが、今となっては…。あとは、スターデストロイヤーがウジャウジャ交錯するシーンが好きだったりします。今回も小惑星群の中を漂う、ジャガイモとスニーカーは見つけられませんでした。次は始まりの作品、エピソード４です。
2024/01/02
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皇紀2684年
2024年がスタートしましたが、正月気分はTV番組と新聞の量、年賀状…、嫁が作ってくれる正月料理で感じられます。上皇陛下が４月末に今上陛下に譲位されて、令和も６年目です。昭和から平成に改元した時は、上皇陛下には申し訳ありませんが、昭和への愛着もあって『平成』を受け入れられず、平成表記を捨てて西暦表記に乗り換えてしまったため、平成６～27年辺りっていつなのか、すぐに判らず…。仕事柄、元号を多用する業務に就いているので、平成をもう少し大切にすべきだったと反省もあり、令和を大切にする様にしています。昭和、平成、令和と３元号を生きている自分としては、元号を使う国の人ととして元号は大事にしたいと思います。ただ…、実用的な部分で西暦も同じ様に大切にしますが…。
2024/01/01
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