My boom集の一つにSTAR WARSがあります。 と、言ってもこの20年以上、途切れ途切れではありますが継続したboomで、今はより強い 想いですが…。 全米では5月19日に封切られ、我が国でも7月9日封切り予定の、 STAR WARS Episode-3 REVENGE OF THE SITH(スターウォーズ エピソード3 シスの復讐)を楽しみにしています。 ※僕は試写会、先々行、先行上映は正規ではないと認識しているので無視します。
全米では1977年5月25日、我が国では1年以上遅れて1978年6月28日に公開された、STAR WARSが公開されてから四半世紀の余を経てようやく完結します。 ※現在はSTAR WARS Episode-4 A NEW HOPE(スターウォーズ エピソード4 新たなる希望)となっている。 リアルタイム世代としては、待ちに待ったと言うかこれで終わってしまう寂しさ等、複雑な想いがあります。
切れず、小説版を読みストーリーを把握してらそれぞれの映画を観ました。 小説版はスピード感は映像の様に全く感じられませんが、キャラクターの細かな心理描写 が描かれている点は良いのですが、何から何まで細かく描写しているために、読んで気に 入ったところが映画ではバッサリカットされて、ガックリ来た経験を2度もやらかしてい るのに、懲りずにEpisode-3 REVENGE OF THE SITHでも待ちきれずに小説版を読んでし まいました。 恐らく、小説で気に入ったところが映画では容赦なくカットされてガックリする自分の姿 が目に浮かびます。(苦笑)