路上にて…

路上にて…

2006/01/04
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カテゴリ: STAR WARS
“ハリーポッターと炎のゴブレット”(字幕版)をヴァージンシネマ小田原へ観に
行った時、売店にて見付け気付いたときにはお金を払って我が手にありました…。
購入動機はダース・ヴェイダーの表紙と「追悼ダース・ベーダー」です。

企画意図を説明する序文を経て、出演者やスタッフインタビュー記事の後に本題に
入ります。
もう公開を打ち切って3ヶ月経ってEpisode-3が特別な存在ではなく、全6作の中
の一部であるかの様な構成になっている様です。
STAR WARSの創造者ジョージ・ルーカスが、新3部作製作にあたって意図したかも
知れない時系列によるレビューが、今までの特集記事とは違っているのがその理由

Episode-1からEpisode-6まで順にレビューを読み進めて行くと、DVDを1日かけて
全6作をEpisode順に観た時の感覚に誤りがない事を確かめる事が出来ました。
要はこのレビューを読むだけでも、STAR WARSの真なる主人公はアナキン・スカイ
ウォーカー=ダース・ヴェイダーである事が体感出来ると思います。
しかも、一番新しいEpisode-3から一番古いEpisode-4になると、映像のショボさ
でガッカリしないで済む分この雑誌の方が良いかも知れません。
これが今までの特集記事なら、読む順序を読者側で変える事をするなどをしないと
容易に実感できなかった事です。
※昨年のSTAR WARSはEpisode-3のプロモーションのためだから、仕方がないの
 ですが…。
この雑誌をGetできたのは幸運だと思います。





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Last updated  2006/01/11 10:52:04 PM
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