路上にて…

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来夏の参院選で自民党一強状態を打破すべく、驚いた事に唯我独尊を貫く共産党が
各野党に『選挙協力』を申し出て、よりにもよって他の野党も応じるって異常事態
になって１ヶ月以上になりましたが、共産党の集票力に目が眩んで一番組んではい
けない政党と組むとは…。

「自民党怪しからん！」
「だから共産党を支持する。」
って短絡的な考えは共産党結党の経緯と、今も変わらね国家転覆を謀る党是を知ら
ない人達が一番怖い！

共産党はそもそも、極左ゲリラが出発点で、世界的に見ても血塗られた思想で、国

故に登場からワーッと増殖して20数年前に、アッと言う間に数を減らしてるのが欠
陥思想だと言う証拠です。

共産主義最後の大国、中国も20年以上前から行き詰まっていて、現在では存続して
いる事自体不思議な状況な思想を持つ、日本共産党と組む野党の良識を疑います。

結党当時の血まみれの共産党が、『平和』を高らかに曰うのは違和感しかない！

そこまで『平和』を前面に出すのなら、党名変更をして然るべきですが、変更しな
いって事は血の粛清を以て国民を統制する思想を捨てていないと言う事です。

結局、『平和』を隠れ蓑に国家転覆を謀る最悪の思想である事は確かです。

こんな凶悪政党と組む野党も頭がおかしいですが、共産党を支持すると言う事は現
在の自由がなくなる事を想定していない、バカな国民が一番危険です。

有権者の良識を信じたいですが、批判票として共産党議員が出来ちゃうのは10億光

り悲惨な日本になるかも知れません。

民主党も切羽詰まってるとは言え、もう少し分別があるかと思っていたのですが…。

血迷うにも程があるなぁ…。

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