ロックマンエグゼ　第一章



ある日、熱斗はインターネットをしていた。
ロックマンは何か胸騒ぎがしていた。
ロック｢ねえ熱斗君、今日はインターネット止めた方が良いんじゃない？」
熱斗 「そんなこといってられっかよ！明日炎山との真剣勝負だぜ？」
ロック「うん・・・・・。」

―そのころ―

ガッツマン「まだ・・・まだ終わらないでガス・・・。」
謎のナビ　「まだくたばらんか・・・。」
デカオ　　「やめろ！ガッツマン！もういい！
謎のナビ　「くたばれ！ﾊﾞｼｭｳーー！
ガッツマン「ぐは！　　―ガッツマンデリート―
謎のナビ　「雑魚が・・・。シュ！」

ロックマン「ハッこの感じは・・・。」
熱斗　　　「どうした？ロックマン。」
ロックマン「ううん、なんでもないよ。」
熱斗　　　「ならいいけど・・・」

？？？　　「そうか、また一人しとめたか・・。
謎のナビ　「ハッ！して次のターゲットは？
？？？　　「伊集院炎山のナビ、ブルースだ！」
謎のナビ　「あのオフシャルの奴と戦えるとは・・・。フ・・・。」

第二章へつづく
超短編です。
次から長いかも・・・。管理人も分かりません。

期待してください。（ｽﾙｶﾅ
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