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高校3年の時のクラスメートりえぞうがお友達むねちゃんとローマに遊びに来ました。1年間しかクラス一緒じゃなかったのに、お互いこんな年になるまで付き合いがあるって、不思議なものです。あ、学部学科は違えど大学も一緒だったか。今ではマイミクです。イタリア旅行楽しんでね!夜はかすみとぐんちゃんとピッツァを食べに行きました。わたしとしたことが1枚食べきれなかった…。年だからか…?
2007年06月30日
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昨日はTご夫妻とZi' Gaetanaへ夕食に出かけました。
2007年06月28日
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案の定仕事が山積み。あなたたちは何をしていたのでしょう、と言いたい!何もしてなかったんだろうな、これが。同僚たちに日本で起きたことをざっと説明していると、突然声をかけてくるお客さんカップル。嬉しいこともあるものです。3年前にも長期で泊まりに来てくれた元六本木在住、現アリゾナ在住のTさんご夫妻です。当時の日記にも書いています。また会えてよかった!本当に仕事、辞めないでよかった!今回、ご夫妻は数日前からお泊まりになっていて、チェック・インの際にレセプションの男の子に「マミは?」と聞いたら「日本出張」と言われたので驚いたのだそうです。1月にご予約を頂いていたのですが、ご主人のお名前、名字もファーストネームも割とよくあるモノなので、打ち込んだわたしも全然気付きませんでした。不覚…。
2007年06月27日
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疲れ果ててローマに到着。もはやこれだけ往復していると、ローマに着いて感慨深い、とか、日本に帰ってきて感動、とかまったく感じない、感情に新鮮味のないわたしです。どちらもわたしの住む場所、って感じなの。今回はマッテオとロッセッラとナディアが空港に迎えに来てくれていました。国際空港があるローマ近郊の(空港はローマ市内にあるわけではないのです)フィウミチーノ市は港町です。だからね、そのままお魚食べに連れて行かれました。数日ぶりに食べたイタリアの料理は塩味がきつくて閉口しましたが、まあこの大雑把さがイタリアなのね、と改めて感じました。海の幸の前菜と手長海老のクリーム・リゾット、そして海の幸のパスタを食べました。帰りの車の中ではさすがにわたし、でかでかと口を開けて寝ていたそうです。帰る場所があって、そこで待っていてくれる友達がいるっていいものですね。
2007年06月26日
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今回の日本滞在まとめ。出張だったので仕方がありませんが、とにかく時間が足りませんでした。そしてこんなにユーロ高円安。ユーロで稼いでいるわたしは「わたし金持ち?」と錯覚してしまいます。しかしその割に行きも帰りも飛行機はいっぱい、満席に近い状態です。そのせいだか年のせいだか、このわたしがなんと飛行機で眠れませんでした。帰りなど30分程度しか眠れなかったのです。そのせいだか年のせいだか疲れました。成田にてパスポート紛失事件(なんとスーツケースの中に入っていた…)もありました。一瞬、日本滞在期間が延びるかと思いました。また、日本にいる間はとにかくお腹が空いていないのに継続的に物を食べるという有様でした。仕方がありません。何を食べてもおいしいのです。イタリア在住の日本人の皆様、帰国の際には社会保険事務所に行って、年金を調べましょう。やばいらしいです。わたしは実家引っ越し終了後の11月以降に、振り込みの控えを持って行くつもりです。
2007年06月25日
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祖母の住む上尾へ。昼食を祖母、叔母x2、父と食べてきました。
2007年06月24日
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少々雨が降りました。母と武蔵浦和へ長靴を買いに。
2007年06月23日
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地元、レッズの町浦和へ行ってきました。レッズのグッズが売っているレッドボルテージにも行っちゃいました。今、市町村名としては「浦和」はないので悲しい限りです。
2007年06月22日
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今回の出張のメインとなるお仕事。ホテル・ニューオータニにて。とてもいい商談の場となりました。ショウダン?ショクジとかの間違いじゃなくて?お話ししてくれた皆様本当にありがとうございました。成果は出るかな???そして日本出張時毎回恒例、一緒に仕事をするイタリア人の日本での生態も気になるところです。今回は隣同士になったローマの旅行会社のアンジェロに笑わせてもらいました。ウチのお得意様某社のU子ちゃんに「君、どこかで会ったことあるよね?」と古典的に口説き始める、わたしとU子ちゃんが話しているにもかかわらず!その姿勢!あっぱれイタリア人!この日のおいしーいイタリアーンな食べ物の様子はいつもお世話になっているSASA姉さんのブログでご覧頂けます。
2007年06月21日
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今年初の日本での仕事。赤坂の某社まで。いつもお世話になっております。帰りにはクラリネットを修理に出すため池袋に寄りました。それで池袋から埼京線に乗ったらこれが帰宅ラッシュで混雑がひどいのなんのって。もう日本で電車通勤はするまいと心に誓いました。
2007年06月20日
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悪友4(F4に対抗して)のうちの一人とみたんは大学で唯一クラスとサークルが一緒でした。そしてなんとゼミまで…。そんな彼女のところにもウチのcieloちゃんと同じ年の産まれたての男の子がいます。性別は違えど名前が一緒。漢字が違うのでこちらはsuona beneくんです。とみたんの子だからもう自分ちの子のようにかわいいです。そして彼女の新居もこれまたスゴいマンションだった…。とみたんの旧姓とウチのヨメ子ちゃんの旧姓同じ、そしてこれまた漢字は違いますが名前まで同じなのも気になります。同姓同名ってやつね。おそろしいほどのご縁なの…。
2007年06月19日
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最近増えた我が家のニューフェイス、cieloちゃんを見に行きました。100日くらい経ったらしいのでお食い初めという儀式をやってきたのです。いやーこんなにかわいいとは。ころころしてました。そして弟夫妻の新築一軒家、すばらしい。やっぱりわたしのローマの家(しかもヤミで借りてんじゃん)とはさすがに違う。弟は3歳下。
2007年06月18日
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朝、父と近所をふらふら散歩してきました。ふくちいさんぽ。台所で寝ているわたしは否が応でも両親に合わせて早寝早起き。ぐー。むっちとKさんが地元のイオン北戸田ショッピングセンターまで来てくれました。いつもありがとう。昼は和食食べ放題。おやつはケーキ。でぶまっしぐら。ぶー。
2007年06月17日
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あさかちんのママとともに、夕方日本に着きました。飛行機の中では1時間も寝ていないと思います。おまけに時差ボケでわたしとしたことが全然眠れませんでした。さらに今回の滞在も実家ではありますが、仮住まいなので、わたしは台所で寝ています。ぐー。
2007年06月16日
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グイド・レーニの展覧会があるというのでかすみとパッラヴィチーニ・ロスピリオージ宮というところに行ってきました。クイリナーレ宮の近くにあって、普段は内部を公開していないようなのでチャンスです。パッラヴィチーニ・ロスピリオージ宮は、もともとは17世紀にシピオーネ・ボルゲーゼ枢機卿のために建てられたものです。しかも古くはローマ帝国のコンスタンティヌス帝の浴場があったところ。もちろん宮殿の全部を見せてくれるわけではなくて、きれいな庭の一角にある建物のみが見学コースでした。ガーデン・パーティなどでお客さんをおもてなしするのに使われる建物と思われます。この建物の天井画がグイド・レーニの有名な1615年の作品『アウロラ』なのです。この建物の中に他にグイド・レーニの大きな作品が3点飾られており、とにかく普段は見られないようなので磔になっているキリストやら天使やらをじっくり見てきました。これも無料なのだからローマに住むのってやめられません。
2007年06月11日
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せっちゃんに借りたビデオに録画されていたNHKの2時間スペシャル『わが愛しのキャンディーズ』を感慨深く見ました。昭和53年に解散してしまっているので、わたしはキャンディーズ世代ではないのですが、シングルになっている歌はほとんど歌えます。絶頂期に解散したのでどれもがヒット曲なわけです。わたしはどちらかというとピンクレディー世代で、1歳から4歳くらいまで大ファンでしたが、解散近く、人気が落ち始めた頃の歌はやはり知りません。この映像を見ると、キャンディーズの歌の多くが楽曲としてとても優れていることに気付きます。デビュー曲の『あなたに夢中』は三声でハモらせているし、輪唱みたいな要素も入れています。作曲はトップギャランの森田公一です。今まで映像で歌っている様子を見たことがなかったわたしは、ランちゃんミキちゃんスーちゃんの順番で1小節ごとに追いかけるようにして歌っているのだとは知りませんでした。『危ない土曜日』や『その気にさせないで』はけっこう過激な歌詞で、ドッキリです。吉田拓郎の作曲した作品もありました。どれもいい曲です。そしてVTRで気になったのが、バックバンドの演奏の素晴らしさです。ホーンがラッパ2本、バリトン・サックスの3本で、ギターのソロなんかもイカシてるのです。MMPとあるのでウィキペディアで調べてぐんちゃんに聞いてみたところ、スペクトラムという70年代末期から80年代はじめの有名なバンドの前身で、はー、さすがだなと思いました。全キャン連(ファンクラブ)のメンバーたちは今頃何をしているのでしょう。みんないいおじさんになっているのでしょう。アイドルにキャーキャー言う日本の文化が信じられない、とイタリア人の男の子2人に否定的に言われて考えましたが、一概にこれが悪いとは言えないと思うのです。確かにオタクの存在、未成年のアイドルをもてはやす風潮、一時の流行に左右される日本人の性格、否定的に見ようと思えばいくらでも要素はあります。それでも日本のミュージックシーンの質の高さはここにも理由があると思うのです。日本のミュージックシーンが閉鎖的だとも言われたけど。まあ何でも受け入れればいいってもんじゃないしね。それによって失われるものもあるわけだし。
2007年06月09日
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そういえばこの間クイリナーレの庭に行った帰りにRINASCITÀというVia Botteghe OscureにあるCD屋さんに寄ってみたのですが、この店の品揃えにノックアウトされてしまいました。せっちゃんによるとこの店はちょっと左寄りの方々が集まる店だそうで、なるほど店内も店員さんもそんな感じで納得。どんなふうに品揃えがすごいかというと、最近わたしがハマっているジャズのコーナーのマニアックさがディスク・ユニオン並み。イタリアの店とは思えません。1枚ずつタイトルを見ているうちに手が汚れてきました。盗難防止装置の付いているCDのプラスチックケースが埃だらけなのです。まったくもう、いつからあるのでしょう、このCDたち。ブルーノートとヴァーヴの古いのが充実していて、イタリアでは今までこれだけの揃っている店を本当に見たことがありません。今回買ったのはサージ・チャロフの『ブルー・サージ』というCD。バリトン・サックス奏者の1956年の吹き込みで、ピアノはソニー・クラークという、お洒落なカルテットです。あと何がお洒落って、ジャケット。タイトルの『ブルー・サージ』は「青い織物」という意味で、自分の名前のサージと掛けているのですが、ジャケットの写真は青いサージにもたれた女の人が、右手でバリトン・サックスを支えているのです。かわいいでしょ。学生の時持っていたけれど、おそらくジャズから離れた時に手放してしまったものだと思います。懐かしいので思わず買ってしまいました。
2007年06月08日
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昨日は4ちゃん主催‘LA PALMA CLUBに行こう PAOLO FRESUを聴こう’というイベントに参加してきました。というわけではなく。割といつものメンバー、かすみ4まりこ姉妹と4人でパルマ・クラブというジャズクラブに行ってきただけなののです。水曜日だし、しかもあんな辺鄙な場所なのにものすごく混んでいました。ピアノ2台とラッパのトリオで、フュージョンっぽいジャンル、演奏はうまかったです。エコーをかける音響の機械とか変な打楽器とかを使ったり、ラッパの人が何分にも及ぶロングトーンで観衆をざわめかせたりと、なかなかおもしろいプロジェクトでした。あとは見た目がおもしろかったのです。ピアノのうちの一人が、まったくミュージシャンっぽくないのです。じゃあ何だと言われると困るのですが…。左官さんとかかなあ?で、マッチョ。昨日儲けたベース奏者とは明らかに異なるタイプ。
2007年06月07日
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職場のレストランのキッチンで気に入られているのだか何だか、一年に何度か賄いに誘われるのです。他のスタッフはまずそんなことがないので、何だか気が引けますが、食べるのは好きなのでホイホイ行ってしまいます。日本のTV番組の撮影があるので、シェフのダニエレのところに打ち合わせに行ったら、夕飯の賄いに誘ってくれました。まぐろが入ったと言うのです。ひゃっほう。火曜日と金曜日はローマでは魚が入る日なのです。レストランの賄いの時間はもちろん早くて、6時半からです。キッチンに行くと、ダニエレがまぐろを焼いていてくれました。お腹のところと、あとどこだっけ?2箇所部位の違うところで、説明してくれましたが、食べるのに集中していたので忘れました。しかし醤油で食べたかったなあ、日本人のわたし。「おいしーい。この茄子もおいしいねー!」と大声で言ったら、「どこの茄子だよ?!」と言われたのです。なんと茄子だと思って食べていたのはポルチーニ茸でした。恥ずかしい…。この味オンチの日本人めが、と思われているかもしれません。でもこのポルチーニ茸のグリル、野菜のようにすごく食べやすかったんです。ポルチーニってくせのある味で、香りが強いというイメージがあります。昨日食べたのは、季節のせいかもしれませんが、あっさりしていて、くさみがないのです。飽きがきませんでした。それにこんなに大きいポルチーニを食べるのは初めてだったのです。あとで思ったのですが、シェフは別にして、他の従業員たちは賄いに魚を食べておらず、唐辛子とにんにくとオリーブオイルのスパゲッティ(アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノというやつです)、生ハムとモッツァレッラ・チーズ、サラダしか取っていませんでした。まぐろ好きな日本人のわたしに食べさせてやろうと計らってくれたのかもなあ、と思い、たいへんありがたい気持ちでいっぱいです。ウチのレストラン、料金は高いですが日本人の観光客が記念に一度来るにはいいかもしれません。なーんて食べさせてもらったからって宣伝。ちなみにメニューのタイピングは毎週2回、日本語はもちろん、イタリア語、英語、ドイツ語すべてわたしがやっています。なんとメニューの訳もやっていますよ。
2007年06月06日
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昨日は久々に映画館に足を運びました。第1回目の午後3時40分の回に(イタリアは日本と違って朝になんか映画館は開いていません。そのかわり最後の回は10時過ぎで、大きいところでは金曜や土曜には深夜0時過ぎって回もあります)間に合うかしら?とまたもやかすみと連絡を取り合います。まったくもって情けない。ちなみに起床時刻は1時でした。昼の。はああ。観たのは“LA CITTÀ PROIBITA”(滿城盡帯黄金甲)というチャン・イーモウ監督の中国映画で、日本ではまだやっていないと思います。チャン・イーモウの作品はいくつか観ていますが、まったくもって一貫性がなく、次に何をやらかしてくれるかが楽しみです。それだけ才能があるという意味なのでしょう。主演はチョウ・ユンファとコン・リー。チョウ・ユンファ様はちょっと老けてぽっちゃりしました。いつ頃の設定か忘れましたが、昔々の中国の宮廷でのお話です。チョウ・ユンファ演じる皇帝がコン・リー演じる皇后に毒を盛っています。はじめの方に彼が次男と刃を交えるシーンがあるのだけど、それがあとのシーンへの導入になっています。三男の唐突な行動にも目が離せません。わたしはけっこう楽しめました。『LOVERS』的なアクションシーンもあります。しかし『あの子を探して』や『単騎、千里を走る。』を撮った監督の作品とは到底思えないなあ。中華が食べたくなって、いつもの麒麟(チーリン)へ行ってしまいました。ラーメンを食べました。4ちゃんは豆腐と餃子と白いご飯。 *昨日の映画 IL FILM CHE HO VISTO IERI*LA CITTÀ PROIBITA(2006年・中国)監督*チャン・イーモウ出演*チョウ・ユンファ&コン・リー
2007年06月05日
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クイリナーレのスクデリーエ(ほんとに馬小屋だったの?この建物?知ってる方誰か教えてください)でデューラーの展覧会があったので行ってきました。2日連続してクイリナーレの丘に来るとは思ってもみませんでした。ガイドツアーが18時からあるのを知っていたので、それに合わせてかすみと待ち合わせしましたが、日曜は昼寝とかも重要なので、お互いに5時45分の待ち合わせ時刻に来られるかどうかメールで牽制し合い、結局2人とも間に合ったのでよかったです。相手がかすみだといつもこうなります。デューラーは15~16世紀のドイツの画家です。わたしは絵はあまりよく分からないし、美術館で働いたことがある割に、正直そんなに興味もないのですが、デューラーの自画像は10年くらい前、ウチの実家の居間を1年365日間飾っていた(カレンダー)ので、愛着というか他の画家とは一線を画した何かがあります。展覧会のテーマは「デューラーとイタリア」で、デューラーの二度のイタリア(特に目的地はヴェネツィア)滞在で影響を受けた描き方(レオナルド・ダ・ヴィンチ、マンテーニャ、ジョバンニ・ベッリーニなど)や、彼が後生の画家たち(ラッファエッロ、カラッチ、カラヴァッジョなど)に与えた影響を、実際にいくつかの絵を隣同士に展示して比較するといったもので、内容はとても分かりやすく、ガイドさんもいたので割と理解できました。彼の画風はとても幅広く、当時まだ確立されていなかった風景画のような作品があるかと思えば、神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の庇護のもとで描かれたもの、当時の画家が生きる糧としたであろう宗教画、人物の肖像画など、さまざまな作品がありました。そしてそれらに影響を受けた作品というのもその分たくさんあるのです。展覧会は6月10日までです。そのあとあまりおいしくないお寿司を食べて、それからいきなりメリッサの家に押しかけました。彼氏いたけど。邪魔してごめん。
2007年06月04日
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6月2日はイタリアの共和国記念日で国民の祝日です。1946年6月2日に王制か共和制かを選ぶ国民投票で1071万9284票対1271万7923票(この数字、ホントにホントか???)となり、サヴォイア王家は亡命を余儀なくされました。そしてこの日を記念して、1948年からイタリア軍隊のパレードが行われるようになりました。2001年以降現在に至るまでこのショーは、わたしの住むローマのヴェネツィア広場とコロッセオを結ぶフォーリ・インペリアーリ通りで行われています。だから毎年6月2日には、わざわざこの周辺を通りたくないといつも思うのです。まあ、一度くらいはテレビの中継ではなく、人混みにまぎれて生のショーを見るのもいいとは思うのですが。さて、6月2日のもう一つのイベントがクイリナーレ庭園の公開です。クイリナーレ宮はローマを見渡せる丘の上にあり、現在は大統領官邸となっています。もともとは16世紀のローマ法王のお屋敷です。クイリナーレ宮の一部は毎週日曜日のみ公開されているのですが、庭園の公開は年に一度、この日だけなので、イタリア人がわんさか押し掛けます。わたしたちも長蛇の列に並んできました。イタリアにしては厳しいチェック、がたいのいい職員たちがそこここで目を光らせています。4ヘクタールの庭園内は緑でいっぱい、イタリアらしくておもしろいのは芝生の上に一般見物人たちがみんな座ってのんびりしていること。この日だけは大統領のお庭らしさをまったく感じさせない賑やかさなのだと思います。それから完全に見せ物になっている兵隊さんたち。カラビニエリという軍の警官隊たちが要所要所で立っていたり、馬にまたがっていたりするのですが、みんな見せ物状態なのです。みんな一緒に写真を撮ったりしています。見に来た彼女とおしゃべりをしている人もいます。それから軍の音楽隊のコンサートも行われていました。かすみがそんな時、鐘ある建物の上にスナイパー(?)2人を発見!双眼鏡でこちらを見張っているのです。「大統領官邸だからってすごいねー」と話していたら、そのうち庭園内ですごい人だかりが。みんなカメラを手にしてパチパチしています。なんと大統領ジョルジョ・ナポリターノ氏のお通りだったのでした。ちょっとだけ見えました。それでスナイパーがいたのね。イタリアの大統領って影薄いけど、前大統領のチャンピにしてもイタリアの政治家らしからぬ、かわいいおじいちゃんって感じです。とてもおもしろかったです。長蛇の列に耐えてよかったです。かすみ4姉妹の家の近くのピッツェリアに行って、なぜかわたしは本日のおすすめメニュークスクスを食べました。またぐんちゃんとアレに説教されるし。何なのよ!!!
2007年06月03日
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レセプションのラウルは仕事中でもよく歌を歌っています。知っている歌だなーと思っていたら、ん???なんと、ピンク・レディーの『ピンク・タイフーン』だったのです。まだ間に合う あわてないで 落ち着いて行け宇宙船が飛ぶ時代さ 大きく構えろあの娘がスキ この娘もスキ スキスキ大好きしたいことがなくなるまで遊んじゃおうか…というよりもちろんラウルの歌っていたVillage People(ヴィレッジ・ピープル)の『In the Navy』 (1979年)がオリジナルでピンク・レディーはそれをカヴァーしただけなのですが。この歌は大好きな歌のうちの一つでした。うちの母も「やっちゃいな、やっちゃいな」のくだりを歌うことが時々あります。仕事中よく歌を口ずさむことがあるのですが、イタリアでは洋楽を日本語歌詞で歌ったりするとウケますので試すことをおすすめします。『マイ・ウェイ』はフルコーラス披露したことがありますし、「いちろうさんのまきばでイーアイイーアイオー」は同僚マッテオも日本語で歌えます。ちなみにイタリア語では“Nella vecchia fattoria ia ia o”です。それからロシア人の知り合いのいる方は、加藤登紀子の『100万本のバラ』を歌うと、一緒にロシア語で歌い返してもらえるかもしれません。ロシアの歌謡曲なのだそうです。客が鍵を取りにフロントに来て、レセプションのイタリア人と社長の娘(ジェネラルマネージャー)とロシア人の運転手と東洋人の事務員が歌ってたら、そりゃ、ヤバいホテルだと思いますよね?結構ヤバいです。締め切りに間に合いませんでした…。何も書けませんでした…。ヴェネツィアのF氏に教えてもらったある女性誌の懸賞エッセイ、なんとわたしの大好きな阿川佐和子氏が審査員だというのです。締め切りは明日です。それなのに残念ながらすっかり忘れていました。せっかく阿川氏との接点ができるかもしれない(そんなワケないが)チャンスだったのに…。と思ったけど今、不意にアイディアが湧いてきたので原稿用紙にペンを入れようと思います。狙うは一等賞金20万円よ。なんちゃって。
2007年06月01日
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