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ローマ在住でJALファミリークラブに入っている方の中には1月30日にわたしと同じ思いをした方も多いと思います。12月にマイレージとの引き換えで注文した食料品のお楽しみ箱が届きました!2月上旬ということだったのに、1月中に着きました。仕事が速いぜ日本の会社!内容は、おうどん、ラーメン、お煎餅、などなど。そしてなんとユーハイムのバームクーヘンまで入っているのです。嬉しい!早速あさちんちでみんなで食べました。こんなに幸せな気分にしてくれてJALさんどうもありがとう。さらに27日にホテルにお着きになったお得意様まなさんご夫妻もお煎餅のお土産物を持ってきてくださいました。感謝感激です。まなさんご夫妻、このたびのローマ旅行も楽しんでいただけたでしょうか。ありがとうございました。これらを食べながら日本のドラマを見る至福の時って何物にも代えられません。最近見たのは『イケパラ』のスペシャルと【送料無料】花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス 卒業式&7 1/2話スペシャル価格:3,112円(税込、送料別)『ガリレオ』エピソード0っす。『天使の梯子』の要ちゃんもよかった!【送料無料】ドラマスペシャル 天使の梯子価格:3,192円(税込、送料別)
2009年01月31日
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お得意様であり業界の大先輩であるSASA姉さんと青山にてランチでございます。日本では母の言い付けを守り、揚げ物禁止を比較的遵守しているため、あ、そういえばここんとこおいしい天ぷら食べていないな、と思い、天ぷらをリクエストしました。そうして行ってみたのがグルメの姉さんもまだ行ったことのないてんぷら石原です。な、なんと特上天丼を頂いてしまいました。おいしいのなんのって!天丼って、天ぷらと違ってタレ付きのご飯があるからおいしいんですよね。ここには2尾もの海老がいらっしゃったし(1尾の場合は最後に残しますが、昨日はそれをする必要がなかったのです)、普段は食べないアスパラの天ぷらというのもおいしいです。白身魚もとてもやわらかい。いやー実は食べきれるかどうか心配していたくらいなのですが、いともあっさり完食です。お母さん、やっぱりわたくし、揚げ物好きです。この日の天丼についてのSASA姉さんによるレポートはこちらをどうぞ!
2009年01月20日
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先輩K氏が、その日の朝(っていうか昼)『王様のブランチ』を見て、新宿高島屋のデパ地下に行きたい、とおっしゃいます。そこにはよく分からないけど、いくつかのケーキ屋さんの何人かのパティシエが作ったケーキがずらーりと並んでいてお持ち帰りもできるし、そこで食べてもいいというのです。大都会新宿のすんごいハイテクな地下駐車場に車を止めて、タカシマヤのフードコンセルジュさんに聞いてみました。場所がどこだか聞いただけなのに、すんごく丁寧にどんなお店かまで説明してくれました。行ってみたら本当にすごい数のケーキがずらーりと並んでいました。パティシェリア。どれにしようかな。その日にTVで放映されたにもかかわらず、意外とお客さんが少なかったので、少し並んでそこで食べることにしました。わたしは日本に来たらやっぱりおいしいモンブラン!と思って数種類あった中から熊本産の栗を使ったというモンブランにしました。徹底的に洋物は避けようと、フランス産の栗を使ったモンブランはやめました。ケーキは洋物じゃないの?とみなさん思われるでしょう。起源はフランスなんでしょうが、こちらではあまり食べないです。コージーコーナーとかって、ローマにできたらわたしは毎日でも通いたいです。わたしはビアードパパのシュークリームも大好きで、ロンドンに旅行した時にもわざわざ買いに行ったほどです。だって皮はさくさくクリームとろーりで超おいしいんです。わたしはレアチーズケーキも頼みましたので合計2つ食べました。小さくて足りませんでした。それからK氏はわたしとむを幕張のアウトレットまで連れて行ってくださいました。親友むと貧乏性のわたくしは何も買わず…。なぜかいつもこの3人が盛り上がるのは洋服屋さんとかじゃなくて雑貨屋さんでございます。それからまた都内に戻ってきて、K氏がちゃんこ屋さんに連れて行ってくれました。地元のちゃんこ市川の他にちゃんこ屋に行くのは初めてです。ここはJR亀戸駅か都営新宿線の西大島駅から近い、時津浪というお店です。昔は割と空いていたのに最近はネット情報のせいでいつも混んでいるとK氏がおっしゃっていました。鴨肉のちゃんこで、上にのっているキンカンが目にも鮮やかです。これは鶏の子宮なのだそうです。野菜もたっぷりのお鍋はおいしいなあ。それで最後にお餅を入れて締めくくるというのもいいなあ。おじやでもよかったのですが、何だかお餅が食べたかったのです。大満足の夕餉でした。Kさんとむ、どうもありがとう。ほんでもって久々に友人Sのサウンドを聴きに渋谷へ行ってきました。活躍の場をオランダから日本に移してしばらく経った彼ですが、相変わらず元気にいい音、出しています。いろんなミュージシャンといろいろな音楽を作って楽しんでいる彼の今後に皆さん、乞うご期待!
2009年01月18日
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昨日9日はお得意先の0ちゃんと有楽町で焼肉です。イトシアで待ち合わせ。こんな建物もできたのねえ。このあたりにはうちの母が若い頃贔屓にしていたおかめというあんみつ屋さんがあり、わたしも映画を観に来る時などはよく食べに来たものです。あれ?イトシアに入っているのかな?イトシアの中に入るのは初めてです。わたしと同じように待ち合わせをしているカップルやお友達同士、女の子のグループ、じっと観察しているのがとてもおもしろいのです。ここで待ち合わせしているのは大抵がOLさんのようで、わたしも日本にいたらこんなふうだったのかなあ、なんて思ってみたりして、ちょっとみんながうらやましいです。あの人にはどんな彼氏が来るのかな、とか、あの子のスカートめくれてるな、とか、あのコートかわいいな、とか思いつつ眺めていました。0ちゃんは炭火焼肉トラジに連れて行ってくれました。彼女はうちの会社の取引先の営業の方なのですが、若いのにまあ本当によくできたお嬢さんで、特にその仕事ぶりには目を見張るものがあります。ローマでもガンガン取引先を増やしているし、持ち前の明るさと優れた英語の会話力で仕事をこなします。この人こそキャリアウーマンと言えるでしょう。もちろん大変な苦労はされているのでしょうが。勉強になります。久々に食べる焼肉は本当にうまいです。ここのメニューではクーポンを持って行ったらおまけでくれたトントロわさびというのがおいしいです。あとカルビとかユッケとかタン塩とか食べたいものを食べてきました。0ちゃんありがとう。次の出張の際には韓国料理屋BI WONにお連れします。
2009年01月10日
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電車…。学生時代に使っていた路線のはずなのに、なんと乗り間違える失態をおかしてしましました…。都内で迷うなっつーの。でも10年前とは新宿駅構内なんか特にぜんっぜんっ違います。年に数回しか来ないものですから迷うのも無理ないです。浦島太郎です。ところで昨日8日はこちらの方と東京オペラシティの東天紅にランチに行ってきました。な、な、なんと54階です。特にわたしが感動したのはエレベーターの進む速さなのです。ウチのホテルのエレベーターが6階のレストランに行くのと大体同じくらいの速さです。レストランからの眺めは素敵なので、そのためにも訪れてみることをおすすめします。隣は新国立劇場なのです。ラーメンが食べたかったのでとても幸せなマミんこでした。帰り、新宿をぶらぶらしたのですが、以前通っていた店を探して、なんと駅の周りを歩いて一周してしまいました。情けない。
2009年01月09日
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元同僚の選手が12月に誕生日を迎えたので、お誕生会を東大宮のグルプリートで1月5日にやりました。約一ヶ月遅れです。メンバーはわたしが帰ると集まってくれる方々です。このお店はたぶんインド人の方がやっているみたいですけれど、とっても高級な感じのするおしゃれなカレー屋さんです。ローマだとヒマラヤ・カシミール的。決してわたしたちがいつも行っているようなバングラデシュ人が集まる汚らしい食堂ではなくて。オーダーを取りに来てくれるおじさんは日本語がとてもお上手で、感じのいい人です。ナンを焼く釜と作っているお兄さんがガラスの向こうに見えます。いろいろな種類のカレーがあり、緑のカレーとか豆のカレーとか白いカレーとか海老のカレーとかをみんなで少しずつ分けて食べました。このメンバーも食にこだわりがあるというか、おでん屋でバイトする誕生日の人を筆頭に皆がうまいものを知っている感じがします。だからこういう所に連れて行ってもらえてありがたいです。あといつも知的な話が聞けるし。この人たちにいつかウチの職場のくだらない世間話を聞かせてあげたいです。同時通訳付き?でないとな。
2009年01月06日
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昨日は日曜日だったので、とみたんの家に彼氏ナシ免許ナシ女3人組で突撃しました。出て行かれたご主人…。すまぬ…。とみたんは高級マンションに住んでいてかわゆいお子さん2人にめぐまれておる、なんともわたしたちには尊敬すべき存在であります。作ってくれた葱チャーシュー丼と餃子、ひじきサラダ。チャーシューから作ってくれたそうです。日本に帰ってくると、おいしいものが食べられるので嬉しいです。MIMOさん、嵐も年中見放題ですぞ。そして生田斗真ファンクラブ・ローマ支部(自称)の皆様、彼の新しいドラマも始まります。くだらないTV番組もあり、おもしろくもないお笑い芸人なぞ「芸」人と呼んではいけないんじゃないかと思います。でもいい番組もたくさんあって、某国と違ってジャンルが豊富なので楽しいです。わたし、このパソコンからですと、ブロックがかかってコメントの返事ができません。解除方法が分からず、返事できなくて申し訳ありません。
2009年01月05日
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Sono andata all'aeroporto con Nico.Ci ha portato Fabio con il pulmino dell'albergo.Nico partiva in Moldavia, a casa sua,aveva un volo un po’ prima del mio. Quando sono arrivata al banco di check-in,non ho trovato il volo mio nello schermo.Al turno mio,ho chiesto alla ragazza del banco“che succede”?Però sapevo che qualcosa era accaduto.Sì… ho prenotato un certo compagna aerea con la sigla “AZ”…Mi ha spiegatocomunque il volo non va più direttamente a Narita,ma a Milano per qualche motivo.Lo sapevo…Ho scelto la AZ per il viaggio del 30 dicembre,vuol dire che ho fatto uno sbaglio.Ho pagato pocchissimo,vuol dire che c’ è qualcosa dietro…Lo sapevo…Non ho chiesto la spiegazioneanche perché avevo la valigia enorme che pesa 27kg.Infatti la ragazza mi ha ditto“Chiudo gli occhi per la Sua valigia, in realtà pesa 7 kg in più, ma la situazione è così…”.Stavo zitta.Dentro il terminal, ho letto una cosa in schermo, “AZ784 CANCELLATO”…Cancellato?Ho ripensato bene.Allora perché l’aereo va una volta a Milanoe comunque parte per Narita? Secondo me,AZ ha unito 2 voli dello stesso giorno per risparmiare, cioé quello che parte da Roma e quello che parte da Milano.Alla fine, il volo è partito per Milano Malpensacon mezz’ora di ritardo,poi si è fermato per circa 3 ore lì.Naturalmente hanno caricato i passeggeri da Milanoe riempito l’aereo. Non c'era mai la spiegazione per il ritardo durante il volo. Ma importante è sono arrivata salva e sana.In Italia succede tuttoquello che non succede mai in Giappone.日本に帰るためにローマ・フィウミチーノ空港のチェックインカウンターに行ったところ、出発便がモニターに出ていません。それでも日本人が群れているところがあったので、周りの人に聞きつつおそるおそる並んでいたら、カウンターの女性が「不都合があり、とりあえずミラノへ飛びます」とおっしゃいます。7キロオーバーの荷物をオマケしてくれたので文句は言いませんでしたし、事情も聞きませんでした。イタリアでは、特にこの航空会社では起こり得ることで、しかも決定事項ですので怒ったところで仕方がありません。搭乗口に近づいて分かったことですが、わたしの予約したローマ発成田着便は実はキャンセルになっており(そんな説明は一切なかった)、おそらく同日のミラノ発成田着便と統合されてしまったのです。そりゃー2台飛ばすより1台飛ばすほうが節約できるでしょうよ。しかしそう分かっていたらわざわざこの日の直行便予約しませんわな。格安で入手したからリスクも仕方ないのですがね。ところでかゆいところに手が届くサービスのわたし贔屓某航空会社よりも、アバウトに仕事をしており、機内で携帯メッセージ着信音鳴らしちゃう(しかも「アイラブユー・ダーリン」って着信音)某国客室乗務員の方が、サービス受ける側としては楽だと気付きました。こういうところではわたし、放っておいて欲しいので。人間対人間での雑談もできるし。日本人のスタッフ相手だとこうはいきませんよね。空港ではほぼ同じ時刻でモルドヴァに帰る同僚のニコとおしゃべりして時間を潰しました。Air Moldovaで飛び立つニコ。ミラノでは3時間ほど待たされましたが、フライトは順調、わたしも前にスペースのある席で熟睡でした。おかげさまで紅白はあゆからちゃんと見ることができました。こんな奴らをローマの職場に置いてきて、わたしゃ非常に心配です。職場は大丈夫でしょうか。2009年もどうぞよろしくお願い申しあげます。
2009年01月01日
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