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第4話 レジスタンスベース part2
一日後…。
ゼロはセルヴォのところへやってきた。
メットの具合を見るためである。
もちろんゼクトも一緒…かと思いきや、彼はシエルに調べさせてと言われ捕まり、身体を調べられている。
…ウィィィン…
扉の開く音。
ゼロは中へ入った。
「セルヴォ…」
「…ん?…おお、ゼロか。どうした?」
「…メットの方は…」
「…あ、そうだったね…ちょっと待ってて…」
そういい、何やら金庫らしきところからゼロのメットを取り出した。
どうやら、大事に保管されていたようだ。メットも凄く綺麗に直っている。今にも顔が映りそうなぐらいに…。
「…どうだ?綺麗に仕上がっているだろう…!さすが、私の技術力!」
「自分で言うなよ…」
ゼロは、ボソリと突っ込んだ。
「お、そう言えば、どうしたんだね?その髪?」
セルヴォに聞かれたゼロは、少し赤くなりながら、
「…シエルに縛ってもらってんだ…」
と、そう言った。
「よく似合ってるじゃないか!その方がゼロらしいぞ!」
―俺らしい…か…―
ゼロは、セルヴォからメットを渡してもらい、その場でかぶった。
そのときはまさに、人間のようなゼロが、またレプリロイドに戻ったと言う感じであった。
「…セルヴォ…」
「ん?」
「…いや…何でもない…」
「……」
…ウィィィン…
ゼロは、セルヴォの部屋から出て行った。
一方ゼクトはというと…。
≪やぁだぁ!≫
「ゼクト君おとなしくしててよ…」
駄々をこねていた。
「ゼクト君が、自分で言ってたじゃないの!調べてくれれば、何か分かるって!」
≪言ったけど、やっぱヤダよぉ!≫
「どうして?」
≪だって、この機械怖いもん!≫
「わがまま言わないの!」
≪わがままじゃねぇよ…ホント怖いよ…≫
…ウィィィン…
扉の開く音。
ゼロが帰って来た。
ゼロは、この光景を不思議そうに見ている。
「…おい…どうしたんだ、おまえら…?」
「…あ、ゼロ。お帰りなさい。どうだった?」
「どうって見りゃ解るだろう…」
「…そう…それより…ゼクト君…捕まえてくれる?」
追いかけながら話しているため、息が荒かった。
「…あぁ…分かった…」
ゼロは、どこからか出した虫網を手にゼクトに襲い掛かる。
勢いよく網を振り下ろし、ゼクトをGET。
思わず、『ゲッツ!』のポーズを取る。
≪ダンディ阪野やってんなよ!ってか、何で知ってんだよ!?≫
「変なものを思い出してしまった」
≪なんだそりゃ?≫
「それよりなんでおまえも知ってるんだ?」
≪オレだって知らねぇよ!≫
「…っと、そんな事はおいといて…シエル、捕まえたぞ」
網に入ったゼクトを渡す。
≪ってか、なんで網なんだよ!オレは虫じゃねぇぞ!入り口開けろ!≫
「ことわる」
≪テンメェ!!それでもオレのパートナーか!?≫
「俺のパートナーだ…」
「の」を強調して言うゼロ。
入り口とは、ゼロが掴んでいるところの事である。
「で、なんでコイツを追いかけていたんだ?」
「ゼクト君が調べさせてくれないのよ…」
≪だってさぁ、怖いんだよその機械…≫
「機械?」
ゼロは、辺りを見まわしそれらしきものを見つける。
それは、かなり豪華的で、いろんな部品がついており、なんだか機械というより、ロボット怪人のようであった。
ゼロはそれを見て、少々固まった。
―そりゃ、逃げたくなるわなぁ、あんな機械…―
「…シエル…」
「何かしら?」
「他に調べるものはなかったのか?」
「えぇ、あるわよ!」
≪あるならそれ使ってくれよ!≫
ゼクトが、そう言う。
「一体アレはなんなんだ?」
「アレ?アレはねぇ…私が造ったの!」
「ははは…どうりで凄いわけだぁ…」
ゼロは冗談気味に言ってみた。
そしてこう付け足す。
「シエル…悪い事は言わない…これでゼクトを調べるのはやめろ…」
「やっぱりダメ?」
ゼロに、潤んだ目を見せ付けるシエル。
ゼロは、これに弱いのだ。
「い、いやぁ…そうじゃなくて…その…」
―何て言えばいいんだ?―
「と、と、とにかく…他のがあるのなら、そっちの方で調べた方が有効的だぞ」
「…そうよね…技術者でもないのにこんなの造って、それで調べようだなんて…無理があったわよね…ごめんなさい…」
―しまった…余計に落ち込んでしまった!!嗚呼、女ってむずかしい!―
ゼロは、自分の中でオロオロしていた。
「…すまん…シエル。傷付くような事ばかり言って…」
ゼロは、そう謝った。
「…いいのよ!私、技術者じゃないからこんな事になるって解ってたし…!」
「…そ、そうなのか?」
シエルは、コクリと頷いた。
≪で、オレは結局どうなるわけ?≫
「そりゃ、調べるに決まっている」
≪やっぱり?≫
「あぁ」
準備をして、なにかの台座にゼクトを乗せる。
≪おい、網さらかよ!≫
「出たかったら自分で出て来い…」
≪ケッ、分かったよ…≫
網から出て、もう一度その台座にすわりなおす。
そして、シエルが調べ始める。
すると…、
「…よく解らないわ…」
と、シエルが言い出した。
「どういう事だ?」
「…ごめんなさい…つまりは調べ上げるにはかなり時間がかかるみたいなの…」
≪へぇ~オレってかなり難しいデータ持ってんのか~≫
「そういうことじゃないと思うけど…」
≪じゃ、なんなんだよ…≫
「それが解らないから調べてるんじゃないの…」
≪そうだった…≫
少し間を置いてから…、
「シエル、解った事はあるのか?」
と、ゼロがシエルに尋ねた。
「解った事は…サイバーエルフを使う事が出来るみたいよ…」
「サイバーエルフなのにか?」
「えぇ…」
≪もしかして、オレって特別なサイバーエルフだったりして?≫
「…そうかもしれないわ…」
また少し間を置いて…。
「そろそろ、俺のするべき事をしなくてはな…」
「じゃ、お願いしていいかしら?」
「あぁ…」
「じゃ、話すわね…」
と言って、話し始めた。
「あなたにお願いしたかったのは…今まで、私達の誰も出来なかった事…私達の仲間を次々と処分している憎むべき施設の破壊…。こうしている今も…イレギュラーの疑いを掛けられたレプリロイド達が…処分されそうになっているかもしれない…。これ以上、犠牲者を出さないよう…敵の施設を破壊してくれないかしら…」
シエルにそう言われゼロはこう頷いた。
「あぁ…」
と…。
するとゼクトが割り込んで来た。
≪オレもついてくぜ!ゼロだけに、いい所をもって行かれるのはごめんだし、オレのパートナーだし――≫
「俺のパートナーだ」
≪
ハイハイ解ってますよ
…それに、他のサイバーエルフを使えるようだしな!≫
それを聞いたシエルは、
「じゃ、この子を連れてってくれるかしら?」
と言って、ゼクトよりも小さいサイバーエルフを差し出した。
そのサイバーエルフは、何かのカプセルに入っていた。
≪こいつは?≫
「このこはストッキュっていってね時間を止める事ができるサイバーエルフなの…でも普通のサイバーエルフは自分の使命を終えると死んでしまうから…いざという時だけ使って欲しいの…お願いね…」
≪おう!…じゃ、ゼロ。行くか!≫
「あぁ、そうだな…」
そう言って、ベースの外へ出て行った。
第5話へ続く・・・
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