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えっと、今回も・・・すみませんwwwwwアンテナ君のアイコンとブルー君のアイコンを新しくしたという理由で頑張りますた。ほぼ日常ですwwww今回は、世界観を無視していつもの日常のようにパラレルワールドで進めていきました。正直、アンテナ君の赤面アイコン作ったのは、この話書こうと思ったからwwwあと、「赤面のアンテナ君、えろいなwww作っちゃえwww」って言う理由でwwwってか、アンテナ君、アイコンの数22個とかマジで多いwwwwキャラクターの中で一番多いよwwww作り過ぎたwwwwってそうじゃなくてだね・・・。前回やった「ルディアシスターズ」より、1話分多くなってしまったwwwもう、プチじゃないよねwwwwwwww「プチ」ってのは、「ちょっとこの内容でいいのかよ」っていう不安が半分と「ま、これでいいかな!!」ってのが半分なわけでwwwwwいやぁ、前も言ったように「プチ」付いたらアイコン追加と認識してもいいですよ~みたいなwwwあとは、日常的なキャラの対話なだけですwwwそして、戦闘シーンはいるかと思ったら大間違いですたww戦闘してたらブルー君の話になってまうがなwwwwまぁ、ほとんどブルー君が活躍しちゃってるけどねwwwwwwwえと、ここでブルー君の過去を振り返りマフ。ブルー君は看護レプリロイド兼イレギュラーハンターとして、レイト先生という方に造られ生まれてきますた。人間たちにやさしく、病院内ではとても人気があるブルー君は、ネオ・アルカディアの医療室に保護されている萌(もえ)に出会いマフ。彼女の病気を治そうとしながら毎日兄妹のように接していたのもつかの間、ブルー君のいる病院にイレギュラーが現れマフ。必死に守ったはずなのですが、完全に守ることができずに襲撃を受け傷付いた人間たちから「出ていけ!」と言われ病院を出ていく羽目に。まぁ、言われた言葉は「出ていけ!」だけじゃなく、ありとあらゆる罵声も受けたわけで・・・。そのせいもあるのか、ブルー君は人間を見るだけで恐怖を覚えるようになってしまったわけです。そんな感じですかねー。今のところ、1人なら我慢できるけれど、囲まれたらもう我慢できませんwでも、隠したいのでめっちゃ我慢してますwwwwそんなブルー君ですwwwwそういう過去も含めて、闇夜丸に促させたけれども、ブルー君はいい子なので提案拒否という感じでふwwwあとはもう、オチはいつものようにヴァリスでwwwまぁ、何度もヴァリスでオチってつまらんかもだけど、この子は馬鹿だからwwwwごめんなさい、オチがうまく見つからないだけです。まぁ、そんなこんなで、何か適当に言ってみてください。評価でも何でもしてみるといいよ。★そして、ラストの話は詰め込み過ぎた。
2010.06.14
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この杭は一体・・・ん? 「影刺し」さ。相手の影にさし、動けなくする。 ・・・ッ! さーて、どうしようかな~・・・。 ・・・やるなら一思いにやってください。 え・・・何だって? 僕はすでに壊れた身ですからね、粉々に壊しても結構ですよ。 え~!何それ~!やる気なくした~!影刺し解除~! それを言うならこっちこそ「何それ」ですよ!何で壊そうとしないんですか!? ぼくは開き直られると、やるきなくすの~! まったく・・・ぼくを恐れて恐怖に震えてる所をいたぶってやるのが楽しいのに~・・・。・・・ おい!そこで何してるんだ! 何って、ただ話してただけだよ~・・・ね? え?あ、は、はい。 普通に話しているようには見えなかったけどな。 まぁ、そう怒らずに!話はもう終わったし、ぼくは立ち去ることにするよ~! アンテナ君も無事熱が下がったみたいだしね! ちょ、何でそれ知ってんだよ! ぼくは何でも知ってる闇夜丸だよ~!じゃ~ね~! いっちゃた・・・で、大丈夫か? はい。アンテナ君も元気になったみたいでよかったです。 あ、そうだ、俺はそのお礼を言いに来たんだった。 俺のためにいろいろやってくれたんだってな、ありがとう。 いえ、最初に看病しだしたのは、あの場に居た皆さんですよ。 お礼なら、彼らに言ってあげてください。 でも・・・。 まぁ、そのお礼の気持ちも受け取っておきますよ。 「ありがとう」と言われる事は、とてもうれしい事ですので。 そか、それならよかったよ。 じゃ、みんなにもお礼を言いに行ってくるからさ、ブルーも一緒に来いよ! え、あ、は、はい!---------------------------- ただいま~! ただ今戻りました~! あ、帰ってきた。 全く何してたんだよ!この病み上がりが!!!! わりぃ、心配させちゃたな。あと、俺のために看病してくれてありがとな。 べ、別に心配して看病なんかしたわけじゃないし!!!!!!! ホントわかりやすいな、キミは。 違うって言ってるだろ!!!! え?何がわかりやすいって? そしてアンテナ君は・・・うん・・・。 え!?何その反応!? 鈍感だね。 うん、鈍感鈍感。 え~!何だよみんなしてぇ~!! ほらほら、そんな事よりさ、特性のお粥冷めちゃったし温め直してきたから、みんなで食べようぜ! みんなで!?僕はいらないよ!!! まぁ、そう言わずに!人数分作っちゃったし!食べてくれよ! ・・・なら、食べてもいいけどね・・・。 食べ物に弱いこうちゃん見てると、何だか微笑ましい♪可愛いなぁ~♪ 何かクロアがすごい事言ったぞ・・・。 とにかく、お粥食べようぜ!ってことで、いただきまーす! (一同)いただきま~す! あ、そういえば、何か忘れてるような気がする・・・。 ま、別にいっか!! (くそぅ、結局俺はオチに持ってかれるんだな・・・。)←今気が付いた。★おわり。
2010.06.14
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はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・何とかおさまってきた・・・かな・・・。 でも、まだ体が震えてるって事は、「人間」への恐怖が過ぎ去ってないって事か・・・。 仕方ない・・よね、あの場所には、「人間」が多すぎるし・・・。 アンテナ君とカインさん。元人間であるリースさん、クロアさん、ミミさんとナナさん。 あんなに囲まれちゃ・・・ね・・・。 そうだよねぇ~人間ってやだよねぇ~。 あ、あなた、誰ですか!? そっか、あんたとは初めましてだよね~。 ぼくは闇夜丸。何でも知ってる闇夜丸だよ。 そんなあなたが僕に何か? いや~ね、あんたが人間嫌いだから、同意を求めてるだけだよ~? 僕は人間嫌いではありません! でも・・・怖いんでしょ? あんたを病院から追い出した「人間」たちがさ・・・。 何故それを!? ぼくは何でも知ってるってさっきも言ったでしょ? ・・・・・・ッ。 それで提案何だけどさ、そんなに怖いならここにいる人間たちを殺しちゃおうよ。 そうすれば怖い思いはしないよ? 僕はそんな事断じてしません。 例え人間が怖くとも、人間を殺したりなんかしません。 僕は看護師です!人間を治療し守るのが、僕の使命です! そうかい・・・あんたはつまらないねぇ・・・。ヒュン・・・サクッ--------------------------- あれ~・・・外に居るって聞いたけど、どこにいるんだ? ま、探してれば見つかるか! ・・・って言ってるそばから!あれ、何してるんだ? そばにいるのは・・・闇夜丸・・・! 何か危ない気がする・・・助けに行かなきゃ・・・!★続く。
2010.06.13
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とびっきり美味いお粥が出来たぜ! って、あれ?ブルーは? ちょっと休むってさ。 そっか・・・で、アンテナ君の容態は? 薬が効いたみたいで、今はぐっすり眠っている。 おそらく、そろそろ目覚めると思う。 そっか、それはよかった。・・・ ぅ・・うぅん・・・。 あ、おきたー! おきたー! ・・・あれ・・・全然だるくない・・・。 ブルーってやつのおかげだよ。感謝の言葉言っとくんだな。 じゃ、すぐにでも言いに行かなきゃな!・・・で、どこにいるんだ? 外にいると思うよ。 体調悪そうにしてたし、空気でも吸いに行ってると思うよ。 わかった!行ってくる! その前に、まずは点滴とらないとな。 あと、俺のお粥も食べてくれ! お、これうまそうじゃないか!俺のために作ってくれたのか! 当然さ!出来たばっかだから冷めないうちにって思ってさ! ありがと。でも、先にお礼いっとかなきゃ。 それが礼儀ってもんだろ? それもそうだな。 じゃ、行ってくる!タタタタ・・・・・・・・・ドテッ! うわっ! ぎゃぁあ!!何故かぶっ倒れてるヴァリスに躓いたあああああ!!!!!! つーか、まだあのままだったのかよ。★続く。
2010.06.12
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よし、点滴の準備完了っと! アンテナ君、ちょっとチクッとするけど我慢してくださいね。 あ、そうだゼノンさん、アンテナ君の腕にアルコール塗ってください。 了解した! ゼノンさん、もう完全に助手の位置・・・。・・・・・・・・・・・・・・・ これでよし! 後はこのまま安静にしておけばいいですよ。 あ、ゼノンさんお手伝いありがとうございます。助かりました。 いやいや、どういたしまして。 つーかさ、ゼノン、ノリノリすぎるんだよ。 すごいノリノリだった~! ノリノリだった~! いや、別にノリノリってわけじゃ・・・。 とりあえず、僕は席をはずしていいですか? 禁断症状が現れ始めたので・・・。 禁断症状? はい・・・僕は人間を見ると・・・体が震えだしてしまうんです・・・。 簡単に言えば・・・人間が・・・怖い・・・というか・・・・・・。 う・・・ぐぅ・・・。 ちょ、おい、大丈夫かよ・・・。 だ、大丈夫です・・・しばらくすれば・・・おさまる・・・ので・・・。 で、では・・・席を外させて・・・もらいます・・・あとは、よろしくお願いします・・・。 大丈夫かなぁ・・・。 大丈夫かなぁ・・・。 ちょっと心配だけど、本人が大丈夫ならそれでいいんじゃない? そっかー。 そっかー。 とりあえずさ、あの馬鹿どうすんの? ←あの馬鹿(気絶中。 しまった、忘れてた。 ま、回復能力かけておけば何とかなるだろ。 うわ、最愛の弟子のはずなのに、まさかのこの扱い・・・。★続く。
2010.06.11
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まずはっと・・・(がさごそ。 この薬がいいですね・・・ すみません、この薬きょうs・・・アンテナ君に飲ませてくれませんか? 俺がやろう・・・。 助かります。僕は点滴の用意をしなければならないので。 点滴って? 「ボトルやバッグに入れて吊した薬剤を、静脈内に留置した注射針から少量ずつ(一滴ずつ)投与する方法」って書いてあったよ。 要するに、薬を体内に入れるための方法ってことか。 まぁ、そんな感じかな。 で、ゼノンさんはちゃんと飲ませてあげたの~? 飲ませてあげたの~? あぁ、すこしおさまったみたいだ。まだ苦しそうにしてるがな・・・。・・・ ん?何か騒がしいと思ってみてみたら何やってんだ? おい、同じ事言わせんなよ、パラレルワールドと知っての登場か? 何だよその言い方。俺が出ちゃいけないみたいじゃないか。 別にそんなつもりじゃないけどね。 で、何があったんだ? アンテナ君が熱出したの~。 熱出したの~。 何で熱何か・・・とにかく・・・ 俺にも何か手伝わせてくれないか? 例えば、お粥作ってくるとか!! そうですね!ではお願いします! おう!とびっきりうまいの作ってくるからな!!待ってろよ!! (っていうか、ブルーがさりげなく俺の名前言いそうになって、それを「アンテナ君」に言い変えた事を、何で誰も突っ込まないんだ・・・誰か突っ込めよ・・・。)★続く。
2010.06.10
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で、看病ってどうするんだよ? まずは、氷枕にタオルまいて、それで布団に寝かせればいいと思うよ。 熱を悪化させないために布団もちゃんとかぶせないとな。 それもそうだね・・・で、あそこで幸せそうにしてるバカをどうにかしろ。 ふふふ・・・アンテナ野郎が俺に・・・俺に・・・ふふふふふw あの馬鹿弟子め・・・。 とにかく、引き離さなきゃ・・・。--------------------------- はぁ・・・はぁ・・・(ベットに寝てる。 ひとまずこれでいいな。 ・・・・・・。 氷龍斬・・・! うぎゃ! ったく・・・馬鹿は世話が焼ける・・・。 ねぇ、ねぇ、さっきからすごく苦しそうだよ? ホントだ・・・苦しそう・・・。 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ う~ん・・・この場合はどうすれば・・・。 そういう時こそ、僕の出番ですね! 誰なの? 誰なの? どうも!看護レプリロイドのブルーです! ここがパラレルワールドだと知っての登場か。 何だかひどくけなされたような気がするんですけど・・・。 そんな事よりも、後は僕に任せてください! 人間見ると震えあがっちゃいますけどね!! いやそれ自慢げに言う事じゃ・・・。★まだ続く。
2010.06.09
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新しいアイコンになったぜ!! お、やったじゃねぇか!! でも、まだ全然新しくない子がいるから、はしゃぎ過ぎちゃだめだぞ。 大丈夫っすよ、ゼノンさん!この際何とかなります! 僕は知らないからね。 お前も何言ってんだよ、大丈夫だって。 とか言って、その祟りで熱でも出したりして! そんな変な事言う・・・あ、あれ・・・? もしかして祟りなの~? 祟りなの~? 祟り・・・なのかな・・・何だかだるい・・・。 ほら言わんこっちゃない・・・これは結構高熱だぞ? こんなの・・・回復能力で・・・・・・(バタッ。 ちょ、おま!俺に倒れかかってくんな!いや、嬉しいけど!!! 嬉しいのか・・・。 ったく、だから僕は知らないって言ったんだ。 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ とにかく、看病しなきゃ!!このままじゃ可哀想だよ!! クロアが言うなら仕方ない。看病してやるか。 言っとくけど、アンテナ野郎のためじゃないんだからな!!クロアが「可哀想だ」ってうから看病してやるんだからな!! 誰に向かって言っているのやら・・・。★少しだけ続く。
2010.06.08
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