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YUKI◎ @ Re[1]:何のために(01/08) アミティ039さん >素晴らしい心意気・・…
アミティ039 @ Re:何のために(01/08) 素晴らしい心意気・・朝からすがすがしい…
YUKI◎ @ Re[1]:人の一生(07/26) アミティ039さん >おばあ様のご逝去ご愁…
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2008.06.01
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カテゴリ: 人として
大阪にメーカー(ブランド)を探しに夫婦で行った時のこと。

あるデパートにお邪魔した。

そこには有名プレタポルテがずらり・・・・。セレブがターゲットだ。

そこに静岡から庶民が2人・・・・。

ここで気になるのが、デパートでの接客。

こちらも接客には、プロの意識がある。


あるブランドで・・・・。

上から下までジロッと客の品定めをするような視線。

どのブランドを着て、どんな靴を履き、どんなバッグを持っているのか?



そんな視線が一瞬走る。

そして、「何かお探しでしょうか?」とすぐに近寄ってくる販売員。

ゆっくり見ることも出来ない。


早々に夫婦で、その場を離れた。

その隣のブランドでは、明らかにセレブと思われるお客様に、慇懃に挨拶をする販売員。

軽く見られたなぁ~としみじみ思った。


「次からは、そこそこの格好をして来ないと舐められちゃうね。」と家内と話した。


・・・しかし。

一休宗純の話(ボロボロの服を着て、大店(おおたな)へ出向き、「帰れ」と」店先で罵られ、
次の日、立派な身なりに着替えて、その店を訪れて、店の者を驚かせた逸話がある)

ではないが、このショップの人間を驚かせるために、わざわざ買うのは馬鹿馬鹿しい話でしかない。



その店の従業員は、何に頭を下げたのだろうか。


それは、私たちにではなく、私たちが着て行った十数万の服に、頭を下げたことになる。

人ではなく、服に。


けれども、これが、寂しいが現実でもある。

世の中、拝金主義の輩が多い。




私は、そうは思わない。


人間の中身は、そう簡単には変わらない。

常に努力を続けて、数年、十数年をかけて磨いて、ようやく一角(ひとかど)の人物になる。

以前は、1つの仕事をマスターするのには十年かかると言われたものだ。

コツコツと積み上げて、男(女性も)は磨かれる。

そうでありたいと、私は思う。



十数年前、平成の色男と石田純一さんが人気を博した時。

少し似ていると言うだけで、私まで女性にモテるようになった。

人間の価値観の変化である。

モテるようになったことは嫌ではなかった。が、本人には、中身は何も変っていないのに・・・。

という気持ちがあった。


見た目の雰囲気や格好が大事なことは、服を販売している人間なら誰でも分かる。

しかし、だからこそ、本当に大切なのは、人間の中身なのだ。

その人間の生き様こそが大事であって、どんなに良い服を来ようが、

平気で障害者専用の駐車スペースに、自動車を停めるようなセレブを

私は一生、好きになれない。


人にとって大事なのは、見た目ではなく中身なのだ。

ただ、すぐには中身が分からないから、印象を悪くしないような服装には心がける必要はある。


すべては、「過ぎたるは及ばざるが如し」

見た目だけが、どんなに綺麗でも、内面の醜い人は、人相がそういう顔をしているように思う。

外見に騙されるのは、内面まで見通す眼力が無いからかもしれない。






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Last updated  2008.06.01 23:52:42
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