Rosegarden in Vienna

Rosegarden in Vienna

植物とバッチレメデイ




植物に使うときの希釈方法

これはバッチセンターのガイドラインです。
「じょうろ(4リットルくらい)に満たした水にレメデイを各5滴づつ(選んだもの全部)レスキューなら10滴を入れて使う」か「単体の植物に使うなら、じょうろに少量入れた水かスプレーの水に、普通のレメデイは2滴、レスキューは4滴を入れて使う」
となっています。
また、人間と同じにトリートメントボトルを作って、木の根に一日4滴を4回あげても良いそうです。
バッチの場合はアロマセラピーと違って何%という考え方ではありませんのであまり神経質にならなくても大丈夫だと思います。
私はコップに水を入れて(大体150ccくらい)に選んだレメデイを2滴入れてジャーっとかけています。




具体的なレメデイ

■害虫がついたら  
          クラブアップル(清める助けに)
          アグリモニー(不調を見せずに耐えていることに)
          セントーリー(はびこる害虫に対抗する助けに)
          スターオブベツレヘム(ショックに)

■植え替え     
          ウオルナット(変化に適応しやすくする助けに)
          ハニーサックル(過去を手放す助けに)
          スターオブベツレヘム(ショックに)

■水分不足     
          オーク(何とかがんばっているのをサポート)
          オリーブ(エネルギーを補給)
          ロックローズ(枯れるという恐れに)
          ワイルドローズ(あきらめに)
          ウイロウ(自己憐憫に)

■水のやりすぎ   
          ゲンチアナ(停滞や挫折に)
          オリーブ(抵抗できる強さが出るように)
          バーベイン(水をやりすぎる人のほうに)

■成長しない    
          セントーリー(逞しい雑草に負けているときに)
          クレマチス(植物がしっかりその場に定着するよう)                
          ゴース(希望を持って生きようとするように)
          ゲンチアナ(勇気付けて、成長を促進)

以上バッチホリステイック研究会のニュースレターより


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: