オリーブの木

オリーブの木

見た映画


 「ザ ウォッチャー」(THE WATOHER)(00 アメリカ)
 え、主演はキアヌ・リーブスなわけ?キャラからいえば、奇怪な殺人鬼とFBI捜査官、逆なような気もするけれど、とにかく久しぶりに見る、ジェームス・スペーダーはかっこいい(^・^) 美しい顔にただただ見とれましたわぁ






 「パフューム ある人殺しの物語」(PERFUME THE STORY OF A MURDDER)(06 ドイツ フランス スペイン)



 冒頭のパリの魚市場での映像からすごいと思ったが、ぐんぐん引き込まれてゆきます。ダスディン・ホフマン アラン・リックマンが脇役ででてるところもびっくりです。



 「私の頭の中の消しゴム」



 そりゃ可哀想なんだけど・・あまりに展開が速いというか・・




「プリティ・ヘレン」



 ケイト・ハドソン、いろいろ変わる彼女の表情が好きです。亡くなった姉の代わりにキャリアウーマンだった彼女が、子育てに奮闘する心温まる話です。





 「幸福のスイッチ」☆




 心が温まりました。


 「レディ イン ザ ウォーター」



 ナイト・シャラマン監督の映画なので見たかったけど、どんでん返しがなくちょっとがっかり・・



「ローズ・イン・タイドランド」



 もっと幻想的な御伽噺かと思ったけど、奇妙なものだった。

 「歓びを歌にのせて」



 スェーデンの映画 音楽を通して団結が生まれる感動もの




「すべては愛のために」(Beyond Borders)



「グリーンフィンガーズ」のクライブ・オーエンが過酷な援助グループの医師役で出演してます。アンジェリーナ・ジョリー扮するセレブな人妻のサラが、紛争に巻き込まれた国の悲惨さに衝撃を受けて、救済活動にかかわってゆくストーリーです。過酷な状況の中で、医師ニックと、サラのお互いを気遣い愛情が芽生えてくることもせつないのだけど、アフガニスタン、カンボジア、チェチェンなど、想像を超える人間の非情さに驚きをおぼえました。



「オペラ座の怪人」

「セントラルステーション」



「マイ・ボディガード」(04・米)
 デンセル・ワシントン ダコタ・ファニング  南米、心をとざしたボディガードが子どものボディガードをすることに・・病んだ南米を感じます。サブリミナル的なカットが、やたら入って見づらいような気がします。

「セルラー」(04・米)
 監禁された主婦が、唯一つながった相手に助けを求める、ノンストップ・サスペンス。はらはらドキドキで見入った映画です。


「トゥ・ブラザーズ」(04・仏 英)
 親を失った子どものトラ2匹の運命をつづったもの。人に飼われたトラは、餌を捕獲できないので、殺さないといけないが・・



「ミスティックリバー」(03・米)
 クリント・イーストウッドの監督でしたか。ティム・ロビンス ショーン・ペン K・ベーコン豪華な出演者で、見ごたえあり。読めなかった結末に驚きです。



「バッドサンタ」 なんとなく趣旨はわかるが、あまりに酒びたりで口が悪いサンタに、不快な感じがした。


「ぼくはラジオ」



恋愛小説家(期間限定) ◆20%OFF! 「恋愛小説家」
 不器用な、大人の恋愛もの。その不器用さがいらつくけどせつなくもなる。ヘレン・ハントの表情がいい。



ライフ・アクアティック  「ライフ・アクアティック」






「アイ・アム・デビット」(03米)
 幼くして母と引き裂かれて、収容所に入れられた少年が、脱走して母を捜す旅にでる話。舞台はブルガリア、イタリア、スイスと美しいところが見られる。


 「美しきイタリア 、私の家」(03英、伊)
 景色はきれいであるけれど、作家の女主人の語りがくどい。意味もなく裕福過ぎっ。

「世にも不幸せな物語」

「マゴニア」

「ベルリン ぼくらの革命」

「ネバーランド」


西原理恵子の原作コミックを阪本順治が観月ありさ主演で描くハートウォーミングドラマ。ジェネ...   02/08 「ぼくんち」日本  小さな島の、小さな家族のお話。母に捨てられ、家を追われ、それでも兄弟いっしょに暮らしてゆこうとするが・・「誰か一人、信じてくれる人がいるだけでいい」「悲しいときこそ笑うんや」「なんで、みんな幸せになりたいだけなのに、幸せになれんのか」心を打つセリフもある。島の変わった住人たちもおもしろく、葬式に、オクラホマミキサーを踊るシーンが、おかしかった。

   02/07 「クリビアにおまかせ」オランダ映画、ミュージカル・コメディ
    ナース・クリビアとクリビアをとりまくおかしな人たちの、奮闘?オープニングから、衣装・踊りにはちょっとこだわりが感じられる。



フレンチなしあわせのみつけ方 ◆20%OFF!  02/01 (04・仏)イヴァン・アタル主演・監督の結婚とはを問うストーリー。J・ディップがカメオ出演してます。


ターミナル DTSスペシャル・エディション   06/01/28     「ターミナル」(04・米)トム・ハンクス 米旅行のはずが、クーデターにより自国が消滅したため、パスポートの使用ができずに、ターミナルで待機状態となるハプニングを描く、ほろりとされるコメディ


8/26 「シービスケット」(03・米)
   馬の疾走場面の撮り方がステキ。競走馬にかける人たちの熱い思いが伝わります。泣きながら見てしまいました。


8/24 「ぼくセザール10歳半1m39」(03・仏)
   ちょっぴり太めを気にするセザールから見た世界。友情あり、初恋あり、冒険ありの心温まるストーリー。オープニングの傘の場面、エンディングのふうせんなどの使い方がおしゃれ。


8/19 「ニューオーリンズ・トライアル」(03・米)

   D・ホフマン、G・ハックマンが対立する法廷サスペンス。陪審員のあり方が、興味深い。ジョン・キューザック、R・ワイズもからまって見ごたえあり。



8/17 「シカゴ」

   めんどくさいので今まで見なかったけど、飽きないミュージカル仕立てで、楽しめた。


8/16 「エブリバディ・フェイマス」(00・ベルギー・フランス・オランダ)



8/10 「スイミング・プール」(03仏・英)

    ぬぉ~、誰かこの解説をして欲しい!南仏の雰囲気を味わいながら、奇妙な関係の女二人が、しだいに打ち解けてきてエンドかと思いきや、ラストはなんなんだぁ?どう解釈すればいいのか・・・

8/3 「恋はじゃまもの」(03米)
   次々と変わる、ヒロインの服装に、ちょっと目を奪われるが、このヒロイン、レニー・ゼルウィガー、かわいすぎて、むかつく。ユアン・マクレガーも出る映画選べよなって感じですが、やっぱり彼は歌がうまい?お決まりのストーリーかと思いきや、少しひねってあったので、まあ、よしとしましょうか。



8/1 「カレンダー・ガールズ」(03英)

    英国の片田舎を舞台に、婦人会のオバサマたちが、病院の寄付金を集めるためにヌードカレンダーを製作しようと奮闘する、実話をもとにした映画




7/30 「フォーチュン・クッキー」

    仲の悪い母娘が、ある朝、起きたら二人の体が入れ替わって・・
母親役のJ.リー・カーティス、老けたなーと思ったけど、中身が娘の頃は、いきいきしてましたね。
  「クッキー・フォーチュン」と間違うけど、全然関係のない映画でしたね。「クッキー・フォーチュン」もいい映画だけどね。



7/11 「ベッカムに恋して」
    サッカーを続けたいインドの女の子の前に、インドの風習が立ちはだかる。英国の中のインド人の様子が興味深い。恋あり友情ありのさわやかな映画。


   「抱擁」(02米・英)

    19世紀の詩人の秘められた恋をたどる研究者をG・パルトローが、演じている。現代と過去が交差する映像がステキだった。


7/10  「恋するための3つのルール」

   ヒュー・グラント扮する主人公が恋した相手はマフィアの娘。それでも結婚を決意するのだが、次から次へとハプニングが・・・・どこか笑えるほのぼの?ストーリー。


7/3  「マッチスティック・メン」(03米)

 ニコラス・ケイジが潔癖症の詐欺師の役。昔捨てた、自分の娘との再会で、クールな自分が変わっていくが・・・意外な展開にちょっと驚き。


7/2  「デイ・アフター・トゥモロー」

  見たかったパニック映画です。北半球が凍ってゆく映像に目が放せません。


6/29 「天国の青い蝶」

 これは、実話に基づいた映画です。ウイリアム・ハートが、昆虫博士ででてます。腫瘍があり、余命いくばくもない知り合った子供と、熱帯に、青い蝶を捕まえに行くのですが、映像がとてもきれいです。
 でも、2度見る気には、なりませんね。





© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: