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我が家では、年末年始にかけて、毎年だれかが具合悪くなります。そして今年は、IKKIでした。めずらしく、朝から起きて、体温計で熱を測っているので、おかしいなと思ったら、38.5度もありました。それで私に、薬を買ってこいと言うのです。でも、この熱では、市販の薬では治らないし、病院も5日まで休みだし・・・一緒に病院に行こうと言ったのですが、行かないと言うし・・・困ってしまいました。そこで、NANAがいつも行っている小児科の先生に頼み込みました。弟が引き籠もっているから、薬だけ出してもらえないかと。いつもは厳しい先生なので、NANAも私も、頼んでも無理だろうと思ってましたが、奇跡的に出してもらえました。人の優しさが、身にしみる年末です。午後からIKKIは、薬を飲み、熱がある程度下がったみたいで、どこかへ出掛けていきました。まったくもう、親の心配なんて、関係ないしでも、これでなんとか、無事に年を越せそうです。
2008.12.30
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友達から、本を借りて読みました。『先生と親に贈る いじめ・不登校解決のメッセージ』千葉孝司著 学事出版友達は、小学校の先生です。学校の先生も親と同様に、この問題に悩んでいることを知りました。著者の千葉先生は、この間、いじめ解決の授業でニュースにも出ていました。本には、「不登校を成長の機会ととらえよう、いまは子どもにとって成長のために必要な時期」とありました。あとがきには「子どもを責めないでください。 そのことをきちんと教わっていないのですから。 親を責めないでください。 誰よりも苦しんでいるのですから。」こんな優しい言葉は、初めて聴きました。そして、泣けてきました
2008.12.29
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今朝は、次女のNANAが早起きしてました。そして、黙々と台所の大掃除を。NANAは、ストレス解消に、ナベを磨く子です。母は、おちおちご飯も食べていられなく、居間の床のワックス掛けを。もちろんRUNNにも手伝ってもらいました。NANAは台所をぴかぴかにした後、お風呂掃除へ突入。さすがに、年末の気分になってきました。NANAは、午後からコンサートに行くというので、暴風雪の中、K会館へ送っていきました。K会館が建っている場所は、昔、お城があったところで、お堀に囲まれています。よく見ると、右側のお堀の水は、嵐のために凄く波立っています。が、左側のお堀の水は、一面氷が張って、静かな水面です。今年1年、色々なことがありました。そんな中で、心を波立たせず、静かな水面のように過ごしていたかったのですけどそれは、難しいことでした。来年は、物事に動じない、強い心を持ちたいな
2008.12.28
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Runnのピアノ発表会に行ってきました。会場は、パイプオルガンのあるステキなホールで、そこをピアノ教室貸切で使いました。最近Runnはピアノの練習に身が入らなくなってました。IKKIとふたりで家にいるのが苦痛で、どこにでも私についてきます。精神的に不安定ですし、発表会があるのに練習する時間もとれません。そんな中、Runnは、本番で頑張りました。途中で間違いましたが、長い曲を暗譜して、最後まで弾きました!たくさん褒めました。兄弟に不登校の子がいると、特に妹は八つ当たりされるし、けんかはふっかけられるし、気の休まる暇もありません。可愛そうだと思いますが、これも何かの縁で家族になったのですから、仕方がありませんよね。一生こんな状態ではないはずですので、運命を受け入れるしかありません。Runnもこの1年で精神的にも強くなったと思います。私の夢は、ホールにあるパイプオルガンを弾くこと今のところ、バイエルしかできませんが、バッハを習い、いつか必ず弾いてみせます
2008.12.27
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IKKIの家出は、ゴールではなくスタート地点でした。親は子どもに変わって欲しいと思っています。子どもは親にわかって欲しいと思っています。毎日が、このせめぎ合いなのですが、これに勝つことが、勝利ではありませんでした。IKKIと親との意見の食い違いは、携帯電話の使い方です。メールやインターネットなどで、料金がかかりすぎるので、料金の制限を掛けました。IKKIは、10日で、限度額まで使ってしまい、携帯電話が使えなくなりました。これで、どういう使い方をしたらよいのか、わかるだろうと思っていましたが、子どもはそうは思っていませんでした。IKKIは夫に、はじめて、泣きながら、「携帯を使いたいから、制限を解除してくれ、それができないなら死にたい」と叫びながら訴えました。なぜそんなに携帯にこだわるのか、わかりませんが、変わって欲しいという思いは消え、わかってあげたいと思いました。子どもは宇宙人だと思うことにしました。異星人の行動や、宇宙語を理解するのは、大変です。「死にたい」は「わかって欲しい」 泣き叫ぶのも、「わかって欲しい」 なんですよね・・・ 何をわかって欲しいのかまでは、まだわかりません・・・とにかく、IKKIが感情をはき出したのは、よかった。。これからがスタートです。
2008.12.24
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IKKIは先週家出しました。それも、死にたいと書き置きを残して・・・頭の中が、真っ白になり、何も考えられなくなりました。ここは北国なので、自分で死ぬ前に、一晩で凍死してしまいます。夫は一晩中探しましたが、見つからず、わたしは覚悟をしました。これで死ぬ運命なら仕方がないと、ショックで何も感じなくなりました。人間開き直ると、怖いなとおもいつつ・・・次の日の昼頃、奇跡的に、警察に保護されました。警察でも、何もしゃべらなかったそうです。今までにないくらい真剣に神様に祈りました。これから大人になったら、きっと社会のお役に立ついい子ですので、どうぞ天国にはつれていかないで下さいと。願いは叶いました。IKKIは、きっと社会のお役に立つ人間になれると信じています。ようやく私も立ち直りつつあります。
2008.12.22
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今日は、ホスピスのボランティアで、クリスマス会のお手伝いに行ってきました。キャンドルサービス、ハンドベルの演奏、マジックショー、手作りのケーキと心温まる会でした。わたしは、キャンドル係で、皆さんのキャンドルに灯を着けていきます。暗がりの中で灯す蝋燭の明かりは、とっても神秘的でした。患者さんや、献身的に看護しているご家族の皆さんの心に、希望を、ひとつずつ灯していけたらな~と感じました。喫茶コーナーの係でもあったので、コーヒーの袋を空けるはさみを探していて、どこにあるのか探すのをお願いしたのが、何と婦長さんでした。入ったばかりで、知らなかったとはいえ、とんでもないことを・・・いつものナース服を着ていなかったので、全然気が付かなくて・・・先輩に指摘されて、すぐ帰りたくなりましたが、頑張りました今日の反省です。
2008.12.19
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今日は、わたしの◯◯回目のbirthdayです。家族の中で、気が付いてくれたのは、一番下の子のRUNNだけでした・・・それも悲しいのですが、小さい頃からの悲しみは、クリスマスも近いので、いつもクリスマスと一緒に祝われて、ケーキも、プレゼントも合同でした。自分の子どもには、そうするまいと思っていました。RUNNが12月3日生まれなので、12月はケーキを3回も食べなければならず、結局自分の誕生日のときは、ケーキ無しの質素なお祝いになってしまいました。親の誕生日は皆さん、大体そうなのかな。まず、齢をとって祝う気分でもないんだけれど。家族が、問題なく、元気でいてくれることが一番の願いなので。それなりに、年をとった分、進化した人間になっていけるかな。
2008.12.17
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中学2年生の男の子と言えば、食べ盛りで、食費がかかって大変という話しをよく聞きます。IKKIは家ではほとんど食べません。みな外出して、うちに誰もいないときに、食べるか、出て行けるときに自分でコンビニに行って買っている見たいです。たとえ食べなくても、IKKIの分も作り、ラップしておきますが・・・お菓子なら食べるだろうと、IKKIボックスを作りました。兄弟が多いので、お菓子の買い置きはしません。おやつのときにはIKKIの分も均等に分けて、IKKIボックスに入れておきます。すると、次の日にはなくなっていることが多いんです。なんか、小鳥に餌をやっていて、餌台の餌がなくなって喜んでいる気分です。へんなたとえですけど・・・昨日は、中学校のPTAに行ってきました。中2の今頃は、そろそろ落ち着いて勉強しようという話しで盛りあがります。塾はどこがいいとか、英検を受けるとか、家庭学習の充実とか。でもそれについて行けずに、孤独を感じて帰りました。
2008.12.13
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居間のテーブルの上に、くしゃくしゃに丸められたプリントがありました。IKKIが学校から持ち帰ったプリントで、「内観ワークシート」とありました。「してもらったこと」、「して返したこと」、「迷惑をかけたこと」それぞれ書く欄があったのですが、もちろん空白です。IKKIにしたら、こんなもん書きたくないと言う意思の表れでしょう。何について内観するように言われたかわかりませんが・・・ふと、自分でもやってみようと思いました。子どもたちについてです。「してもらったこと」家に生まれてきてくれただけで、十分です。小さい頃の笑顔は、宝物です。「して返したこと」ご飯を食べさせ、着るものを着せ、親としてあたり前のことしかしてません・・・「迷惑をかけたこと」自分の思い通りに育てようとしてました。親の敷いたレールの上を歩かせようとし、できる子はよい子、できない子はダメな子と思ってました。もしかして、親に内観してもらうのが、IKKIの作戦だったのかとても良い作戦でした。
2008.12.12
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夜寝る前に、今日あったことをふり返り、反省します。わだかまりがあったまま、眠ってしまい、それが次々溜まっていったら、後で掃除するのが大変です。昨日は、友達と会い、わたしがいいと思っている物を、勧めたんですが、やんわりと断られました。その時は、何とも思わなかったのですが、夜になって考えていたら、友達から見て、自分はどう思われていたんだろうと・・・自分が信用できる人間だったら、その人の勧める物は迷わず選ぶと思うのです。でもそうではなかった。まだまだ人間ができてなかったですね・・・わたしは、B型で、基本的にはマイペースです。他人や回りから、どう思われようと、自分の好きなことを、好きなようにやってきました。でもやはりこの歳になって、少しは、回りに対する配慮も必要かな?と思えるようになりました。これは夫や家族についても言えることでして、子どもや夫に私の考えを聞いてもらえるには、確かな信頼関係がなくてはね。またまた反省・・・。
2008.12.10
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今日は、友達と会う大事な約束があったので、朝から出掛ける予定でした。すると、小学校から電話が・・・RANNが学校で吐いて、今保健室で休んでいるので、迎えに来て欲しいと・・・熱もないし、大したことではなさそうだから、寝かせておいて欲しいな~と思いましたが、迎えに行きました。私が、朝忙しそうにしていたから、具合が悪いと言えなかったらしい・・・悪いことをしたな~と反省。家に帰ってきたら、けろっとして、元気になっていたので、布団で休んでいるようにいって出掛けました。すると、お昼頃、携帯にIKKIから電話が・・・「今から学校へ行くから、送っていけ」となにも、こんな日に、ムリに学校へ行かなくてもいいのに・・・と思いましたが、仕方がないので、友達とのお話もそこそこにして、家に帰り、IKKIを学校へ送った・・・子どもは親の様子をよく観察していますね。そして、親に大事な用事がある日に限って、病気になったり、急に呼び出したりします。これは、自分のことを大切に思い、自分のことを選んでくれるかどうかを試しているに違いありません。きょうの私は、果たして合格点だったのでしょうか
2008.12.09
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今日は、ホスピスのボランティアに行ってきました。わたしは、まだ始めたばかりなので、患者さんのお部屋に入ってお話しすることはできませんが、ラウンジの喫茶コーナーに出てこられた患者さんや、家族の方達とお話しすることはあります。今日は、いつものKさんがいらっしゃったので、コーヒーをお出ししてお話ししました。病棟には大きなもみの木のクリスマスツリーが飾られて、とても華やかな雰囲気です。家族の方がいらっしゃって、「ボランティアはとってもいいお仕事ですね」と言ってくださいました。わたしなんか、話しは下手だし、気が利くわけでもないのに、そう言ってもらい、嬉しかったです。患者さんと、何を話していいのかわからないと上の人に相談したら、話さなくてもただそばにいるだけでいいのです、と。わたしが、ホスピスのボランティアを始めたのは、父を癌でなくしたとき、何にもしてあげられなかったという後悔からです。自分のために始めたことですが、少しでもお役に立てれば嬉しいのです。ボランティア会議で、先日亡くなられた患者さんが、完成させたジグソーパズルの大作を見せていただきました。夏の丘に広がるラベンダー畑でした。
2008.12.08
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夫は、毎日仕事で疲れて帰ってきます。土日も出勤することが多いですので、我が家はほとんど、母子家庭のようなものです。疲れて、へとへとになっている夫に、子どものことを相談するのは、申し訳ないな~と思っていました。でも、先日三者面談での、IKKIの様子を話したかったし、夜眠れないようだし、塾に行きたいと言っていたし・・・昨日は、朝制服を着て、カバンをしょったのに、台所でうずくまってしまい、学校へは行けなかったし・・・これは話し合った方がいいかなと思ったので、遅く帰ってきた夫を捕まえて、色々と相談しました。別に、夫を責めたつもりはないのだけど、夫は考え込んでしまいました。真面目な人なので。そして、今日は、起き上がれなくて、仕事を休みました・・・これって、わたしのせいでしょうか???子どもも、夫も、学校や仕事に行けなくなるって、どういうことでしょう???やはり、夫に話すタイミングとか、話し方とか、工夫するべきでした。表面では違いますけど、心の底では、夫にもっと協力して欲しいと責めていたのかもしれません。反省です。
2008.12.05
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今日は、児童センターに仕事に行きました。久しぶりに会った、1年生のRくんは、以前は暴れん坊だったのに、すっかり大人になり、お行儀も良くなっていました。Rくんの、筆入れを見ると、お母さんからのメッセージが貼ってありました。「Rくん、おともだちと、けんかをしないで、なかよくあそんでね。 さんすうは、さいごまであきらめないで、けいさんしてください。 こくごは、ていねいに、じをかいてください。」と書いてありました。お母さんの深~い愛情を感じ、久しぶりに、ほのぼのとした気分にさせて貰いました。できれば、もう一度、自分の子どもを育てなおしたいです・・・
2008.12.04
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今日気が付いたことがあります。夫は、周りの人(特に私に)、あうんの呼吸で、口で言わなくても、考えていることを察して欲しいと思っています。長年夫婦をしていると、夫の考えていることは、大体わかるようになってきましたが、考えいることを、口に出して言って欲しいときもあります。これは不登校の息子も同じなんです。IKKIは、一切話をしなくなりましたが、自分の態度から、考えていることわかって欲しいと思っています。態度の変化は微妙なんです。ゴミ箱の蹴飛ばし方の違いとか、目つきの輝きの違いから、階段を上るときの足音まで・・・だいたい、男の人はそうなんでしょうか???それともウチの男性陣がそうなのかな???IKKIはきのうの面談で、塾に行きたいといってましたが、どこの塾に行きたいのかを聞いても答えません・・・親が一方的に決めて押しつけるわけにはいきません。IKKIが自分で考えて、答えを出すまで待つつもりです。
2008.12.03
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今日は、IKKIの三者面談に行ってきました。期末テストの日だし、学校へは行かないだろうと思ってましたが、行きました。面談では、久しぶりにIKKIの声を聴けて嬉しかったです。先生に質問されて、微笑もしていました!笑えるんだ・・・夫に、何を話してきたらいい?と聞いたら、「そうですか」と「よろしくお願いします」の2つだけしゃべればよし!と言われたので、それを呪文のように唱えてきました。。。。先生は、勉強がどうこうよりも、まず生活をきちんとすることだなと・・・わたしは、「そうですか」と・・・IKKIは、「夜2時頃まで起きていて、眠れないし、朝は気持ちが悪い」と・・・ テストの結果について先生は、「まず学校に来なければ、話にならないな」とわたしは、「そうですか」と・・・IKKIは、「塾に行きたい」と・・・ ↑わたしは、そんな話、初めて聴きました。塾に行ったからと行って、解決する問題ではないと思ったのですが、黙ってました。そして、先生は、「2年生もあと4ヶ月だから、しっかり頑張るように」とわたしは、「よろしくお願いします。」とIKKIは、微笑・・・以上です!先生は、IKKIの小さないいところを褒めてくれました。学校へ来たときは、係活動をしっかりやっていると。なにより、IKKIの話を聞けたことが、今日の大きな収穫でした。
2008.12.02
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児童センターに来る子どもたちの勉強を見てあげる仕事をしてます。今日は、その会議がありました。その中で、子どもたちは、学校でも家庭でも見せない顔を、児童センターの職員の先生達に見せているという話が出ました。先生からは、良い生徒であること。両親からは、良い子どもであることを期待され、精一杯、それに答えようと子どもたちは努力している。その点、学校と家庭の中間点にある児童センターは、何の期待もされていないので、子どもたちは、素の自分をぶつけてくる。児童センターで、暴れたり、友達とうまく接したりできない子もいて、学校の先生や親に訴えても、そんな子ではないと、否定されるそうです。実際に仕事をしていたも、べったりくっついて離れない子や、なにか学校で嫌なことがあったのか、八つ当たりしてくる子など、様々です。そんな中で、子どもの話を最後まで聴くというのは、勉強を教えることよりも大切なことだな~と感じました。自分の子が、しゃべらなくなった今では、よそ様の子の話を聞き、お迎えにきたお母さん達には、そのうちしゃべらなくなりますから、面倒臭がらずに、最後まで話を聞いてあげて、と言っています。小学生と接していると、IKKIも昔は、こんなに、可愛くて、きらきらした眼をしていたな~と思い、泣きたくなります・・・そんなときは、子どもたちの元気パワーを吸い取ってきます。
2008.12.01
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