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2009年02月17日
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カテゴリ: twin
1月16日。

帝王切開の日。

日にちはだいぶ前から決まっていて(37週を迎えたら…って方針だったので)
あとは、時間と、手術室と、執刀医の先生の決定を待つばかり。

不思議なことに、一番遅く決定するのが執刀医。
私の場合、時間は2週間前に決定していて
手術室は1週間前に判明。

執刀医は・・・・手術室で初めてわかりました。




さて、今回の病院では腰椎麻酔(下半身麻酔)で


というより、何より、
入院中の同室だった先輩ママが事細かく報告してくれたのでw


緊張していないつもりでも、思わぬところにトラブルが起きました。。。


もともと便秘がひどくて排便コントロールが課題だった私。
緊張でいつもどおり下剤を飲んだのに出ない・・・。

これは焦った。


最終的には当日の朝4時に出たけどね。



開始予定は9時。


5時半にシャワーを浴びて、6時に検温などなど・・・。
血栓防止の段圧ストッキングをはかせてもらい
私の一番の不安・・・点滴の差し替えをします。



輸血の可能性があるのでちょっと太目の針に変わります。

ちなみに私の血管は、長期間による点滴ともともと針がさせるまっすぐな血管が
少ないため、刺せるかどうか・・・・って話でした。


一度させちゃえば太い方が抜けたり漏れたりしにくいんだけどね。



8時50分、いざ手術室へ。







歩いていくの?

他の人車いすだったじゃん!!!


別にいいけど。。。。。





手術室の前で、



「んじゃね~、いってくんね~」



と、気楽に旅立ちました。




手術室。


産科の手術室だからだろうか。。。
ものものしさが全くなく、整然っていうより雑然。

手術台にも自分で乗って
まずは、酸素マスクと心拍と血圧、それからサチュレーションのモニターを取り付けられます。

麻酔の手順ですが、(あくまで背中側の処置で見えないので想像です)
まずは、局所麻酔を背中にうちます。

台の上で横向きになって膝を抱える姿勢になります。

ちょっとチク!とします。




嘘です。

ちょっとじゃないです。

もともと、針が入る瞬間は見届けないと嫌な性質なので背中で「刺しますよ~」って予告されても、不意打ちと同じです。。。


さて、それから本射ちです。


先ほどの前処置の注射の反射で逃げ腰になっていたので
姿勢が崩れてしまっていて、腰椎の間に針が入らずやりなおしになりました。

もう、痛みはないから平気ですけど。


神経に当たるとやっぱり痛みを感じます。

私の場合、腰のあたりがつるような痛みでした。
激痛じゃないです。

「あ、つりそーなんですけど」


なんて、訴えられるくらいの程度です。

麻酔がうまくはいると、おしりのあたりからホンワカとあったかくなるような感覚が広がりました。
ホッカイロつけたみたいな。


右足からしびれてきて(しばらく右足だけだったんで右側しか麻酔が効かないんじゃないかとちらっと考えました・・・そんなわけないのに)
徐々に左足に広がり、おなか、胸と効いてくるのに従ってちょっとだけ息苦しさを感じました。

手術室に入ってここまでが30分ちょっと。


ここからは、もう何がなんだかさっぱりです。


だってカバーが掛けられてて見えないんだもの。

ライトに反射して術野が見えるか期待したけどダメでした。



執刀医の先生がやってきて自己紹介。

そんなこんなしてるうちに、導尿カテーテル入れられたり(全くわかりません)
剃毛されたり(電動でした)
腹切られたり(全く気付きませんでした)

さすがに切った後、皮膚なのか内臓なのか広げるのはわかります。
むしろこれが一番痛かったかも。



「じゃ、赤ちゃん出すよ~」


と言う声のすぐあと、ぐにゅんっって感触とともに産声が聞こえました。

それはそれはとっても元気な声でした。

むしろ、酸欠気味で産道をとおってきたお姉ちゃんよりも数段元気でしたw


2人目もあっという間につづけてぐにゅん!


おなかがかるーくなったのもわかります。


まっぱだかで仰向けで、おなかの中をバキューム音が鳴り響いていてとっても変な感じでした。


きれいに拭かれた赤ちゃんと対面した第一声は







です。

かわいい、とか
やっと会えたね、とか

感動的なこと言えなくてごめんよ。


正直寝てるだけだったから、普通分娩のときみたいな達成感がなかったんだよ・・・・。



この後の病室までは割愛します。




病室に戻ってくると、もう既に悪露がでているらしく
助産師さんが替えてくれます。
30分おきくらいに検温や血圧を測ってくれます。


私は、シロッカーのとき全身麻酔をしたんですがその時の副作用の頭痛に1週間苦しみました。
今回は・・・・吐きました。
でも、吐けるものはおなかに入ってないし、吐きたいけど体は起きれないし
顔だけ動かして吐くのはつらかった・・・。


ばぁばが、介助してくれてたんだけどもちろんおとさんもそばで見守っているもんで、



「…見ないで…   !うぇぇぇぇぇぇ」



なんてアホなやり取りしてました。



幸い吐き気は1時間くらいでおさまったので
あとは赤ちゃんとラブラブです。

私の場合、痛みに鈍感だったのか
吐き気さえ収まっちゃえば、自力で寝返り打ったり
麻酔が切れてきたら、足をもぞもぞ動かしたりとか
2日目には腹筋使って上半身起こしたりできました。(さすがにこれは傷口に負担がかかるとおこられましたけど)


みんな口をそろえて言うのは
傷の痛みより、子宮が収縮する痛みの方がつらい!
だそうです。


だそう・・というのは
私、生理痛がもともときつめなので生理痛ぐらいだったということです。
子宮の戻りも経産婦で双子なのによかったので
マッサージもされなかったのでみんなの言う悶絶する痛みがなかったのかも?

鎮痛剤も使いませんでした。

「痛みどめいらないですか?」って何度も聞いてくれたんですけど

「痛いっちゃ痛いんですけど、いらないっちゃいらないんですよねぇ・・・。」なんてとぼけた返答してたら

「痛みどめ飲まない人なんていませんよ!出しますから飲んでください」なんて
いわれたっけ。



あ、ベビーズが泣きだしたのでまた後日。。。








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最終更新日  2009年02月17日 23時38分18秒
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