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☆先ほどちょうど節目の300000*アクセスを達成しました。ブログ開設850日目、日記記入率85.8%でした。いつもご覧になってくださる皆さん、どうもありがとうございます。今後ともより良いものにしようと思っておりますのでどうぞよろしくお願いします。なお、300000回目の記念アクセスは、18:06にアクセスされたocnのゲストさんでした。どうもありがとうございます。(イタリアの女性シンガー、ツィティアーナ・リヴァーレです。)
August 31, 2007
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<新規承認>『野村マイクロ・サイエンス』JQ(6254)(超純粋製造装置の設計・施工・販売とそのメンテナンス、並びに消耗品の販売)募集株数;217万株(単位100)<2万1700単位>主幹事;野村證券幹事;コスモ、三菱、高木、フレンド、東海。仮条件;9/14BB期間;9/18~25上場日;10/5
August 31, 2007
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☆内田光子の『モーツァルト・ピアノソナタ集』BOXを買ってはいたが、全曲は聴いていなくて、先日やっとこの8番を聴いていっぺんに気に入ってしまった。まず第一楽章ALLEGROは、一度聴いたら記憶にずっと残りそうな曲に思える。リズムは多彩でモーツァルトらしい明るいリズムなのだが、メロディーはどこか寂しげで哀愁が漂っている不思議な感じがする。2度3度続けて聴きたくなるような魅力が確かにある。曲の表記がハ短調なので2楽章、3楽章は穏やかな感じでごく普通に思えるがやはり1楽章は、やはり群を抜いて素晴らしい曲に感じてしまう。(グルダのニューアルバムにも第8番が収録されています。)
August 31, 2007
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☆『ホテル・カリフォルニア』などで良く知られているアメリカのビッググループ、イーグルスが’79年の『ロング・ラン』以来実に28年ぶりでニューアルバム、『ロング・ロード・アウト・オブ・エデン』(2CD)を発売することになりました。(国内盤;ユニバーサル、10/29,海外盤;未定)詳細はまだわかっていませんが、J.D.サウザーのペンによる新曲や10分近くの大作も含まれているようです。なお、イーグルスは来年’08年には大規模なコンサートツアーも予定されているそうです。
August 31, 2007
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<上場銘柄>『ジーエヌアイ』東マ(2160)初値;80、(0.88倍)公開価格;90.高値;96安値;74終値;86(+6)初値との比較出来;34120000株(単位1000)<34120単位>(野村がOA分2049単位を82地点で指し、結局80が初値に)<セカンダリー・直近注目>『アークランドサービス』終値;18万4000(-5000)(始値は20万5000とプラスで始まるも終盤になって崩れる展開に)『チャイナ・ボーチー・・』終値;26万7000(+1000)(終盤下げはしたものの、上場初値を追い越し28万5000まで上昇)『UBIC』終値;1万3990(+1290)『マネーパートナーズ』終値;40万5000(+4000)『フルスピード』終値;61万7000(-1万4000)『ディア・ライフ』終値;34万5000(-2万2000)『シーズメン』終値;27万1000(-5000)『エルクリエイト』終値;16万2000(-3000)『サムティ』終値;17万5000(-5000)『ミクシィ』終値;89万(+1万4000)『任天堂』終値;5万3700(+400)『ダイヤモンドダイニング』終値;31万8000S高(+4万)『GCA』終値;49万7000(+1万7000)『日本M&Aセンター』終値;52万4000(+9000)『フリービット』終値;106万(+8万3000)『JT』終値;64万3000(+7000)『三菱UFJフィナンシャルグループ』終値;111万(+2万)<主要指数>『マザーズ指数』;729.66(+13.37)『日経ジャスダック』;1907.96(+9.62)『ヘラクレス総合』;1191.55(+10.48)『日経平均』;16569.09(+415.27)(日経が大幅アップ、それに釣られるように新興市場も上昇)米ドル / 円;116.26~32円ユーロ / 円;158.80~86円
August 31, 2007
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☆オランダの美しき俊英、ジャニーヌ・ヤンセンの『メンデルスゾーン/ブルッフ』に続くニューアルバム、『バッハ;インヴェンションとパルティータ』が発売されます。(海外盤;9/30,国内盤;10/24)インヴェンションは、二重奏(ヴァイオリンとヴィオラ)三重奏(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)にアレンジしたもの、パルティータは、有名なシャコンヌが含まれる第2番を収録しています。使用されたヴァイオリンは、1927年製のストラディヴァリウス『バレール』です。J.S.バッハ;1、無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調.BWV1004.2,2声のためのインヴェンション.BWV.772a-7863,3声のためのインヴェンション.BWV.787-801ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン)マクシム・リサノフ(ヴィオラ)トルレーヴ・テデーン(チェロ)
August 30, 2007
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<上場銘柄>『ジーエヌアイ』東マ(2160)(医薬品の研究開発)公開価格;90募集株数;1571万1000株(単位1000)<1万5711単位>(内、OA;オーバーアロットメント分204万9000株)<2049単位>主幹事;野村證券初値予想;90(R),売り気配(F)(F社は数字で示さず「売り気配」との表記となりました。当銘柄は、仮条件最下限で決まった初めてのケースとなります。初めから特売りになれば、またOA分の2049単位が鍵を握ると思われます。)
August 30, 2007
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<上場銘柄>『アークランドサービス』JQ(3085)初値;19万、(0.95倍)公開価格20万。高値;19万8000安値;16万6000終値;18万9000(-1000)初値との比較出来;12103株(ここ2,3日の地合いの影響が出てしまいました。)<セカンダリー・直近注目>『エルクリエイト』終値;16万5000S高(+2万)『チャイナ・ボーチー・・』終値;26万6000(+2万6000)『フルスピード』終値;63万1000(+9000)『マネーパートナーズ』終値;40万1000(+9000)『シーズメン』終値;27万6000(+1万3000)『ディア・ライフ』終値;36万7000(-6000)『UBIC』終値;1万2700(+300)『サムティ』終値;18万(+2000)『ミクシィ』終値;87万6000(+1万7000)『任天堂』終値;5万3300(+1300)『アイル』終値;31万9000S高(+4万)『ネットインデックス』終値;52万9000S高(+5万)『GCA』終値;48万(-1万6000)『日本M&Aセンター』終値;51万5000(+9000)『フリービット』終値;97万7000S高(+9万)『JT』終値;63万6000(+1万3000)『三菱UFJフィナンシャルグループ』終値;109万(-1万)<主要指数>『マザーズ指数』;716.29(+0.23)『日経ジャスダック』;1898.34(+4.33)『ヘラクレス総合』;1181.07(+8.35)『日経平均』;16153.82(+140.99)米ドル / 円;115.42~45円ユーロ / 円;157.75~80円
August 30, 2007
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☆1対3ほどの割合での特売りでスタートしましたが、18万6000付近に野村のOA分の買い;900株が現れ、それがプレッシャーとなって急激に買いが増え、結局19万が初値となりました。今日は地合いが良かっただけに公募割れは残念です。
August 30, 2007
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☆ノイマン&チェコ・フィルの『ドヴォルザーク交響曲全集』は、’70年代のアナログ録音と’80年代のデジタル録音の二通りが出ていますが、初期のデジタルよりはアナログの方が音質は良かったりするのでアナログ盤のほうを選びました。愛聴盤のクーベリック&ベルリン・フィルの録音も同じ頃というのもあります。そして『チェコ組曲』の録音時とも重なり音質は十分良いです。ドヴォルザークの交響曲は、第9番の『新世界』が有名ですが、曲の構成から言ったら、断然弟8番の方が上だと思います。いかにもドヴォルザークらしい、ボヘミアの郷愁を誘うようなメロディー、オーケストレーションは見事なものです。特に第3楽章のALLEGRETTOは、一度聞いたら忘れないような名曲ですね。ほかにも、ちょっと異質で迫力ある第7番、『のだめ』でマニアックと紹介された第5番など結構聴けます。チェコフィルの音はベルリンフィルほどの重厚さはありませんが素朴で飾り気のない澄んだ音もまた魅力的です。
August 29, 2007
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☆『リアルコム』東マほか1社の仮条件が決定されました。『リアルコム』の仮条件25万~32万『バンテック・グループ・ホールディングス』の仮条件23万3000~25万3000
August 29, 2007
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<上場銘柄>『アークランドサービス』JQ(3085)(とんかつ専門店「かつや」を中心とする飲食店の経営ならびにフランチャイズチェーン本部経営による加盟店の募集および経営指導)公開価格;20万募集株数;6900株主幹事;野村證券初値予想;24万6000(R),21万(F)
August 29, 2007
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<セカンダリー・直近注目>『フルスピード』終値;62万2000(+9万6000)『ディア・ライフ』終値;37万3000(+1万7000)『マネーパートナーズ』終値;39万2000(+4万4000)『キトー』終値;29万1000(-4000)『エルクリエイト』終値;14万5000(-8000)『チャイナ・ボーチー・・・』終値;24万(+3000)『シーズメン』終値;26万3000(-1万8000)『サムティ』終値;17万8000(-7000)『UBIC』終値;1万2400(-450)『ミクシィ』終値;85万9000(+2万)『任天堂』終値;5万2000(-2000)『GCA』終値;49万6000(+2万5000)『日本M&Aセンター』終値;50万6000(-1万1000)『楽天』終値;4万3450(+3400)『フリービット』終値;88万7000(-3万6000)『JT』終値;62万3000(+4000)『三菱UFJフィナンシャルグループ』終値;110万(-1万)<主要指数>『マザーズ指数』;716.06(-15.28)『日経ジャスダック』;1894.01(-11.95)『ヘラクレス総合』;1172.72(-20.16)『日経平均』;16012.83(-274.66)米ドル / 円;114.34~37円ユーロ / 円;155.35~40円
August 29, 2007
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☆『ニックス』JQの仮条件が決定されました。『ニックス』の仮条件1200~1400(単位100)
August 28, 2007
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☆先日FMでバリー・マニロウの特集をやっていましたが、やはりバリーの歌は時々聴きたくなります。バリーの曲で一番好きな曲は、『歌の贈りもの/ I WRITE THE SONGS』です。この曲は’70sヒットナンバーの中でもかなりの傑作だと思います。メロディーもアレンジも良いしもちろんバリーの歌も。デヴィッド・キャシディや作者のブルース・ジョンストンも歌っていますが断然バリーのバージョンが勝っています。そのほか、『愛を歌に込めて / THIS ONE'S FOR YOU』同名タイトルのアルバムは彼の最高傑作でしょう。映画のテーマ曲、『愛に生きる二人 / READY TO TAKE A CHANCE AGAINE』、『やさしく歌って』のソングライターコンビ、N.ギンベル&C.フォックスの作品でとても良い曲です。あと、バリーの作品でショパンのプレリュードをイントロとエンディングに使った大作、『恋はマジック / COULD IT BE MAGIC』、『忘れえぬ面影 / EVEN NOW』『コパカバーナ』『デイ・ブレイク』『ニューヨークシティ・リズム』などもいいですね。『涙色に微笑』は人気はありますが、私にはちょっと甘すぎます。最後にNo.1ヒットの『思い出の中に / LOOKS LIKE WE MADE IT』を加えます。来月アメリカでバリーのニューアルバム『GREATEST SONGS OF THE SEVENTIES』が発売されます。これは、好評だった年代別ヒット曲集の第3弾で、彼の最も活躍した全盛期の’70年代ヒットポップスを歌ったものです。もちろんバリーのセルフカバーも数曲含まれています。通常盤と限定盤(DUAL DISC)の2社類が発売されます。ポール・アンカなどもいますが、バリー・マニロウがフランク・シナトラ亡き後のアメリカ・エンタテイメント界の中心人物となる日も近いのではないでしょうか?
August 28, 2007
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<セカンダリー・直近注目>『フルスピード』終値;52万6000S高(+5万)『ディア・ライフ』終値;35万6000S高(+5万)『キトー』終値;29万5000(+2万6000)『チャイナ・ボーチー・・』終値;23万7000(+1万6000)『シーズメン』終値;28万1000(+2万)『マネーパートナーズ』終値;34万8000(-1万)『サムティ』終値;18万5000(+6000)『UBIC』終値;1万2850(+1010)『エルクリエイト』終値;15万3000(+9000)『ミクシィ』終値;83万9000(-1万7000)『任天堂』終値;5万4000(-1200)『GCA』終値;47万1000(+4万3000)『日本M&Aセンター』終値;51万7000(+1万2000)『JT』終値;61万9000(+1万)『三菱UFJフィナンシャルグループ』終値;111万(-2万)<主要指数>『マザーズ指数』;731.34(+0.26)『日経ジャスダック』;1905.96(-0.64)『ヘラクレス総合』;1192.88(-1.37)『日経平均』;16287.49(-13.90)☆指数的には足踏みですが、直近IPOは好調でした。また組閣の市場への影響は予想通りまったくありませんでした。米ドル / 円;115.55~61円ユーロ / 円;157.40~45円
August 28, 2007
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☆8月31日上場予定だった『インターメスティック』HCSが上場延期になりました。主幹事の日興証券と協議の上決定したということです。今後は日興証券の協力を仰ぎ、再度早期に上場手続きの再開を図る見込みとのことです。
August 28, 2007
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☆今回の組閣を見ると、派閥のボスや閣僚経験者を多数起用し先のお友達内閣よりは重厚さが増したようには思える。ただ清新さと言えば舛添氏と増田氏くらいなもので安部下ろし防止の崖っぷち防波堤内閣ではないだろうか?安部総理の所信表明も、とても反省しているようにも見えない。まだ『美しい国』と言ってるのだから救われない。どこが『美しい国』なのだろうか?この国は・・・政治と金の問題に対しても、この内閣は事務所費問題は大丈夫とも表明できず、事が起きたら閣僚が説明すればいい、説明できなければ去ってもらうと言ってる始末。身体検査(身上調査)が十分行われていないのではないか?確かにあの秘書官では無理のような気がするが。週末各社世論調査が行われるだろうが、国民の印象は良くはないだろう。内閣支持率もほとんど変わらないのではないだろうか?
August 27, 2007
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(ジャケットは仮のジャケットです。)☆今年没後20年を迎える、伝説の名女流チェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレのEMI録音の集大成、『JACQUELINE DU PRE-EMI COMPLETE RECORDING COLLECTION』17枚組CDボックスです。クラッシュメル・ボックス、28Pブックレット、イラスト画によるボックス・カバー仕様。(海外盤;15000円前後、10月1日発売予定)CD1エルガー;チェロ協奏曲ディーリアス;チェロ協奏曲サンサーンス;チェロ協奏曲第1番CD2ドヴォルザーク;チェロ協奏曲シューマン;チェロ協奏曲CD3モン;チェロ協奏曲ハイドン;チェロ協奏曲ニ長調ハイドン;チェロ協奏曲第1番CD4ショパン;チェロ・ソナタフランク(デルサール編);チェロ・ソナタブルッフ;コル・二ドライCD5バッハ;無伴奏チェロ組曲第1番バッハ;無伴奏チェロ組曲第2番バッハ;ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタヘンデル(JW.スラッター編);ソナタト短調CD6チェロ・ソナタ第1番チェロ・ソナタ第2番チェロ・ソナタ第3番CD7ベートーヴェン;チェロ・ソナタ第4番&5番「マカベウスのユダ」の主題による12の変奏曲「魔笛」の主題による7つの変奏曲「魔笛」の主題による12の変奏曲CD8ベートーヴェンピアノ三重奏曲変ホ長調Op1-3ピアノ三重奏曲ト長調Op9714の変奏曲変ホ長調CD9ベートーヴェン;ピアノ三重奏曲ハ短調ピアノ三重奏曲変ロ長調「大公」ピアノ三重奏曲変ロ長調ピアノ三重奏曲変ホ長調CD10ベートーヴェン;ピアノ三重奏曲ニ長調「幽霊」ピアノ三重奏曲変ホ長調Op-2カカドゥ変奏曲Op121a以下CD11~17
August 27, 2007
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<第2次・安部内閣・閣僚名簿>総理大臣;安部晋三官房長官;与謝野 馨外務大臣;町村信孝財務大臣;額賀福志郎厚生労働大臣;舛添要一(参)(初)防衛大臣;高村正彦総務大臣;増田寛也(民間・前岩手県知事)(初)文部科学大臣;伊吹文明法務大臣;鳩山邦夫農林水産大臣;遠藤武彦(初)経済産業大臣;甘利 明国土交通大臣;冬柴哲三環境大臣;鴨下一郎(初)国家公安委員長;泉 信也(参)(初)沖縄・北方担当大臣;岸田文雄(初)金融担当大臣・行政担当大臣;渡辺善美経済財政担当大臣;大田弘子(民間)少子化担当大臣;上川陽子(初)<自民党・党三役>幹事長;麻生太郎政調会長;石原伸晃総務会長;二階俊博
August 27, 2007
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<セカンダリー・直近注目>『フルスピード』終値;47万6000S高(+5万1000)『ディア・ライフ』終値;30万6000(+2万4000)『マネーパートナーズ』終値;35万8000(+1万)『チャイナ・ボーチー・・・』終値;22万1000(+4000)『シーズメン』終値;26万1000(+4000)『エルクリエイト』終値;14万4000(-4000)『UBIC』終値;1万1840(-460)『サムティ』終値;17万9000(+1000)『エヌビーシー』終値;1万3670(+770)『ミクシィ』終値;85万6000(+2万)『任天堂』終値;5万5200(+1100)『NTTデータ・イントラマート』終値;44万2000(+1万)『GCA』終値;42万8000(+3000)『日本M&Aセンター』終値;50万5000(+2000)『フリービット』終値;96万1000(-2万5000)『フィスコ』終値;4万5000(+3000)『JT』終値;60万9000(+2万)『アイフリーク』終値;24万1000S高(+4万)『三菱UFJフィナンシャルグループ』終値;113万(±0)<主要指数>『マザーズ指数』;731.08(+4.31)『日経ジャスダック』;1906.60(+10.83)『ヘラクレス総合』;1194.25(-1.13)『日経平均』;16301.39(+52.42)米ドル / 円;116.19~25円ユーロ / 円;158.85~00円
August 27, 2007
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☆ボサノバが誕生してちょうど今年で50年になりますが、写真のCDは、1962年ブラジルのボサノバミュージシャンによる初めてのコンサート、カーネギーホールでのライヴを収録した記念すべき録音です。セルジオ・メンデス・セクステットやオスカール・カストロ・ネヴェス・カルテットをバックに、ジョアン・ジルベルト、ルイス・ボンファ、カルロス・リラ、セルジオ・リカルド、アゴスチーニョ・ドス・サントスなどそうそうたるメンバーが演奏しています。権利関係でクレジットはされていませんが、ボサノバの中心人物、アントニオ・カルロス・ジョビンも当然ピアノで参加しています。『BOSSA NOVA at CARNEGIE HALL』1,OUTRA VES / JOAO GILBELTO2,AH! SE EU PUDESSE / ANA LISIA3,INFLUENCIA DO JAZZ / CARLOS LYRA4,MANHA DE CARNAVAL / AGOSTINHO DOS SANTOS,LUIS BONFA5,ZELAO / SERGIO RICARD6,AMOR NO SAMBA / NORMANDO SANTOS7,ONE NOTE SAMBA / SERGIO MENDES SEXTET8,BARQUINHO / ROBERTO MENESCAL9,PASSARINHO / CHICO FEITOSA10,NAO FAZ ASSIM / OSCAR CASTRO NEVES QUARTET11,MANHA DE CARNAVAL / LUIS BONFA12,A FELICIDADE / AGOSTINHO DOS SANTOS,LUIS BONFA13,INFLUENCIA DO JAZZ / CARLOS LYRA14,SOUND OF BOSSA NOVA NEW YORK / CAETANO ZAMA & OSCAR CASTRO NEVES QUARTET
August 25, 2007
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☆昨年発売された『ピアノ・ソナタ集;グルダ~モーツァルト・テープ1』3CDも好評でしたが、今度第2弾として、その元になった’82年録音の残り6曲を2枚組のCDにして9月30日に発売されることになりました。(海外盤)『グルダ / モーツァルト・テープNO.2』(DISC.1)1、ピアノ・ソナタ、イ長調K3312、ピアノ・ソナタ、ニ長調K2843、ピアノ・ソナタ、イ短調K310(DISC)1、ピアノ・ソナタ、ハ短調K4572、ピアノ・ソナタ、変ロ短調K5703、ピアノ・ソナタ、ニ長調K576フリードリヒ・グルダ(pf)
August 25, 2007
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☆『グレン・グールド / 紙ジャケ仕様80枚組BOX』の価格(HMV)が決まりました。『グレン・グールド/ 80枚組BOX』の価格;¥29365(単独注文可)(8/24)(紙ジャケCD80枚、200ページに及ぶブックレット付き)(追記)一時打ち切っていた予約をHMVが再開しました。ある程度の数を抑えた模様です。(9/4)タワーは+5000くらい、海外は若干高くなりますが、それ以上に手に入るかどうか怪しいところがあります。世界限定何部、初回売り切りにしてプレミアを付けたほうが良いと思います。
August 24, 2007
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☆ギヨーム・ルクーは、ベルギーに生まれ、フランスで音楽教育を受けフランクの後継者と期待されながら、病気のためわずか24歳で生涯を閉じた天才作曲家です。楽曲としては、『ヴァイオリン・ソナタ』『ピアノ四重奏曲』(未完成・遺作)の2曲が良く知られていますが、そのほかにも興味深い曲があります。写真1に収録している10分くらいの小曲『モルト・アダージョ』と『アダージョ』(弦楽のためのアダージョ)です。ちょうど、どちらも『バーバーのアダージョ』を思い起こさせるような良い曲です。弦楽四重奏のスタイルで書かれた『モルト・アダージョ』のほうがメロディー的に自分としては好みです。『ピアノ四重奏曲』(未完成・遺作)は、2つの楽章のみですが、1楽章は、ワーグナーの影響を受けたとされる躍動感あふれる情熱的な曲想で2楽章は、師匠のフランクの作風にも似た穏やかでメロディアスな曲です。弦楽四重奏曲は、ベートーヴェン級だとの声もあるようです。今後、ルクーの曲が演奏されることを望んで止みません。『GUILLAUME LEKEU』(1870-1894),ENSEMBLE MUSIQUE OBLIQUE1,MOLTO ADAGIO (pour quaturo a cordes.1887)2,QUATUOR AVEC PIANO (inacheve.1894)3,LARGHETTO (pour violincelle solo et ensemble.1892)4,ADAGIO (pour quatuor d'orchestre.1891)5,TRAIS POEMES (pour soprano et piano.1892)『GUILLAUME LEKEU』SPIEGEL STRING QUARTET1,QUATUOR (inacheve.1894)2,MOLTO ADAGIO (1887)3,QUATUOR (1887)
August 24, 2007
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<セカンダリー・直近注目>『フルスピード』終値;42万5000(-4万)『マネーパートナーズ』終値;34万8000(+1万3000)『ディア・ライフ』終値;28万2000S安(-5万)『チャイナ・ボーチー・・』終値;21万7000(-6000)『エルクリエイト』終値;14万8000(-1万2000)『サムティ』終値;17万8000(-6000)『シーズメン』終値;25万7000(-2万3000)『UBIC』終値;1万2300(-670)『キトー』終値;26万8000(-1000)『ミクシィ』終値;83万6000(+3000)『任天堂』終値;5万4100(+600)『NTTデータ・イントラマート』終値;43万2000(+1万3000)『エヌビーシー』終値;1万2900(+120)『GCA』終値;42万5000(+6000)『日本M&Aセンター』終値;50万3000(-1万1000)『楽天』終値;3万8300(-2300)『フリービット』終値;98万6000(-4万4000)『JT』終値;58万9000(-1万3000)『三菱UFJフィナンシャルグループ』終値;113万(±0)<主要指数>『マザーズ指数』;726,77(-13.25)『日経ジャスダック』;1895.77(+9.04)『ヘラクレス総合』;1195.38(-14.48)『日経平均』;16248.97(-67.35)米ドル / 円;115.84~87円ユーロ / 円;157.16~22円
August 24, 2007
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☆先日お伝えした『グレン・グールド/ オリジナル紙ジャケ・コレクション』(80CD)ですが、当初予定されていた価格17000~23000円(HMV価格)が大幅に変更になるという連絡が入りました。ソニーの販売会社から同店のほうに大幅値上げの連絡が入ったそうです。まあ、80枚ボックスで20000円前後では話が上手すぎるとは思いましたがやっぱりかという感じです。’99年に出た海外盤『GLENN GOULD PLAYS BACH』の紙ジャケ12枚組ボックスが大体10000円前後だったことを考えれば60000円前後になりますか?果たしてどうなるか、価格が分かり次第再度掲載します。
August 24, 2007
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☆先に、クレーメル、ボッチャー、ラウテンバッヒャーの盤を購入して、シェリング、グリュミオーの両巨匠が後回しになりましたが、シェリングは紙ジャケの限定盤、グリュミオーはリマスターされた海外盤で購入しました。’60年代の名盤ですが、さすがに音の艶といい深遠なる美しさといい、また円熟の境地とも言える格調高い演奏です。このバッハの曲は、聴けば聴くほど味が出てくる名曲で、いつも落ち着いた雰囲気にしてくれます。
August 23, 2007
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☆『インターメスティック』HCSの公開価格が先ほど決まりましたが、またまた上限で決まりませんでした。『インターメスティック』の公開価格;47万(仮条件46万~52万)
August 23, 2007
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☆本日は米国市場以上の大幅な上昇が見られましたので主要指数からお知らせします。<主要指数>『マザーズ指数』;740.02(+36.46)『日経ジャスダック』;1886.73(+19.40)『ヘラクレス総合』;1209.86(+34.62)『日経平均』;16316.32(+415.68)米ドル / 円;115.84~90円ユーロ / 円;157.02~06円<セカンダリー・直近注目>『フルスピード』終値;46万5000S高(+5万)『マネーパートナーズ』終値;33万5000S高(+4万)(ドルが戻したことでめでたくS高です)『チャイナ・ボーチー・・』終値;22万3000(+2万1000)『エルクリエイト』終値;16万(+1万2000)『ディア・ライフ』終値;33万2000(-2万3000)『UBIC』終値;1万2970(+1460)『キトー』終値;26万9000(+5000)『シーズメン』終値;28万(-4000)『サムティ』終値;18万5000(+7000)『NTTデータ・イントラマート』終値;41万9000S高(+5万)(材料出ました。2日連続S高)『ミクシィ』終値;83万3000(+5万7000)『任天堂』終値;5万3500(+3200)『ネットインデックス』終値;50万2000(+4万1000)『GCA』終値;41万9000S高(+5万)『日本M&Aセンター』終値;51万4000S高(+5万)(M&A関連の両銘柄久々にそろってS高)『フリービット』終値;103万(+9万6000)『エヌビーシー』終値;1万2690S高(+2000)『楽天』終値;4万0600S高(+4000)(ブログスポンサーに敬意を表して)『JT』終値;60万2000(+1万1000)『三菱UFJフィナンシャルグループ』終値;113万(+5万)『みずほフィナンシャルグループ』終値;71万5000(+3万5000)『三井住友フィナンシャルグループ』終値;93万3000(+4万9000)
August 23, 2007
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☆フランソワーズ・アルディが歌って大ヒットした『さよならを教えて』ですが、この曲が英米のポップスで、ゲンズブールがフランス語の歌詞を付けたことはよく知られていますが、それでは、そのオリジナルを誰が歌ったのかはほとんど知られていませんでした。とりあえず、ある資料と写真から分かったことはヴェラ・リンというイギリスのヴェテランシンガーと、マーガレット・ホワイティングというアメリカのジャズシンガーのふたりで、この二人のどちらが先に歌ったのかは分かりません。また、この二人のほかにも歌ったシンガーはいるかもしれません。写真1のヴェラ・リンの今年出たCDには『さよならを教えて』が収録していて、聴いてみるとかなりスローテンポでバラード風に歌い上げています。アルディのポップな感じとはまるで違います。写真2はマーガレット・ホワイティングのあるCDジャケットですが、残念ながら『さよならを教えて』を収録したCDはありませんでした。『さよならを教えて / COMMENT TE DIRE ADIEU / IT HURTS TO SAY GOOD-BYE』FRANCOISE HARDYVERA LYNNMARGARET WHITING
August 22, 2007
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☆エース証券から、通信取引(インターネット取引・コール取引)株式取引廃止のお知らせなるのもが届きました。株式売買手数料の自由化による過当競争が激化するなか、外国債券や投資信託を中心にした募集商品への特化を図るためインターネット通信取引を廃止することにしたとのこと。何のことはない、個人投資家に対する”イヤガラセ”にしか思えません。投資信託なんて言ったって、サブプライムローン問題で解約が相次いでいるのにどうしようというのでしょう?まあ、過当競争のなか、このような会社も淘汰される運命にあるのかもしれません。
August 22, 2007
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☆『ジーエヌアイ』東マの公開価格が先ほど決定されなんと仮条件下限の90円となりました。(90~110)単位1000.私の経験上、仮条件下限での決定は初めてですね。1単位9万(単位1000)ということになり、デイトレ狙いで10単位90万程度の買い入れも考えられある意味では上場当日どのような結果になるか注目です。
August 22, 2007
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<セカンダリー・直近注目>『ディア・ライフ』終値;35万5000S高(+5万1000)『フルスピード』終値;41万5000S高(+5万)『エルクリエイト』終値;14万8000(+6000)『チャイナ・ボーチー・・』終値;20万2000(+1000)『シーズメン』終値;28万4000(+2万8000)『マネーパートナーズ』終値;29万5000(-3000)『サムティ』終値;17万8000(-1万2000)『UBIC』終値;1万1510(-50)『ミクシィ』終値;77万6000(+2万1000)『任天堂』終値;5万0300(+100)『NTTデータ・イントラマート』終値;36万9000S高(+5万)『ネットインデックス』終値;46万1000S高(+5万)『インフォテリア』終値;5万6100S高(+5000)『GCA』終値;36万9000(+2万4000)『日本M&Aセンター』終値;46万4000(-1000)『エヌビーシー』終値;1万0690(+990)『フリービット』終値;93万4000(+6万4000)『三菱UFJフィナンシャルグループ』終値;108万(-2万)<主要指数>『マザーズ指数』;703.56(-0.16)『日経ジャスダック』;1867.33(-11.05)『ヘラクレス総合』;1175.24(-3.10)『日経平均』;15900.64(-0.70)☆新興市場も指数上若干下げましたが、直近の銘柄は好調のものが多く見られました。米ドル / 円;114.60~66円ユーロ / 円;154.58~63円
August 22, 2007
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☆『アークランドサービス』を1株、大和さんから頂きました。食べ物系はIPOでは堅調なので、そこそこ期待したいと思います。
August 22, 2007
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☆『オストジャパングループ』札アの仮条件が決定されました。『オストジャパングループ』の仮条件9万7000~11万7000
August 21, 2007
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☆4月下旬に始めたユーキャンのFP講座ですが、今までの知識も役に立ち3ヶ月弱の短期間で終えることが出来ました。提案書も無事合格し、合格通知と講座終了証明書が送られてきました。これで、3級が免除され、初めから2級を受験できることになりました。過去問も8割近く取れてますので、本来なら9月の試験を受けたいところですが講座のスケジュールの関係上、来年1月の試験まで待たなければなりません。まだ時間がたっぷりありますので、来年6月のCFP試験一括合格を視野に入れモチベーションを保ちながら、さらにパワーアップしていきたいと思います。
August 21, 2007
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☆最近巨大ボックスセットが流行っていますが、まさか、グールドの80枚組ボックスが出るとは驚きです。(9/25)海外盤で、17000~23000円程度のなりそうなので安いのは結構ですが、今年日本で紙ジャケコレクションが発売されたばかりで、こちらを先に出してくれたらと苦々しく思います。ただ、国内発売された紙ジャケは、SACDでのマスタリング方式であるDSDマスタリングを施していることと、紙ジャケの精巧さがボックスのものより勝っているので良しとしますか!ボックスの内容としたら、バッハ作品はもちろん、ベートヴェン、ブラームスモーツァルト、シェーンベルク、モラヴェッツ、アンタイル、エテュ、R.シュトラウスなど、もう何から何までですね。
August 21, 2007
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<セカンダリー・直近注目>『フルスピード』終値;36万5000S高(+5万)『チャイナ・ボーチー・・』終値;20万1000(+6000)『エルクリエイト』終値;14万2000(+9000)『ディア・ライフ』終値;30万4000(+2万6000)『マネーパートナーズ』終値;29万8000(+1万6000)『シーズメン』終値;25万6000(+1万9000)『キトー』終値;27万(+1万)『UBIC』終値;1万1560(±0)『サムティ』終値;19万(-3000)『任天堂』終値;5万0200(+2700)『ミクシィ』終値;75万5000(+3万5000)『GCA』終値;34万5000(-4000)『日本M&Aセンター』終値;46万5000(-5000)『フリービット』終値;87万S高(+10万)『三菱UFJフィナンシャルグループ』終値;110万(+1万)<主要指数>『マザーズ指数』;703.72(+8.54)『日経ジャスダック』;1878.38(+3.08)『ヘラクレス総合』;1178.34(+0.69)『日経平均』;15901.34(+168.86)米ドル / 円;114.74~77ユーロ / 円;154.62~67
August 21, 2007
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☆ボブ・ジェイムスが設立したレーベル、タッパンジーの設立30周年を記念して人気の高い10作品をリマスターし紙ジャケにて発売されます。(8/22)ボブ・ジェームスなどは再リリースになりますが価格が2100円と安くなっています。1、はげ山の一夜;ボブ・ジェイムス2、夢のマルディ・グラ;ボブ・ジェイムス3、ヘッズ;ボブ・ジェイムス4、タッチダウン;ボブ・ジェイムス5、ラッキー・セヴン;ボブ・ジェイムス6、H;ボブ・ジェイムス7、フォクシー;ボブ・ジェイムス8、ワン・オン・ワン;ボブ・ジェイムス+アール・クルー9、ストローキン;リチャード・ティー10、ナチュラル・イングレディエンツ;リチャード・ティー
August 20, 2007
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☆昨日の『題名のない音楽会』に、世界的オーボエ奏者、宮本文昭氏の次女でヴァイオリニストの宮本笑里(みやもとえみり)さんが出演していました。父親が司会をして3曲ほど演奏を披露をしましたが、小柄で可愛い姿から想像するよりしっかりした演奏をしていました。特にラフマニノフは良かったですね。『愛の喜び』クライスラー(with ローラン・コルシアvn、スペイン王立管弦楽団)『ヴォかリーズ』ラフマニノフ(with スペイン王立管弦楽団)『LE PREMIER AMOUR』大島ミチル(with スペイン王立管弦楽団)『SMILE / 宮本笑里』SACD・ハイブリッド1、大島ミチル;LE PREMIER AMOUR2、ドヴォルザーク;スラブ幻想曲3、カッチーニ;アヴェ・マリア(with 宮本文昭)4、松本俊明;PASSION CACHEE~秘めた思い~5、ラフマニノフ;ヴォカリーズ6、ラヴェル;亡き女王のためのパヴァーヌ7-10、岩城太郎;無言歌集11、ボロディン;ダッタン人の踊り12、バッハ;主よ、人の望みの喜びよ13、アントン・カラス;第三の男(with 宮本文昭)<DVD>『PASSION CACHEEL』PVフルバージョン
August 20, 2007
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<セカンダリー・直近注目>『ディア・ライフ』終値;27万8000S高(+4万)『キトー』終値;26万(+8000)『チャイナ・ボーチー・・』終値;19万5000(-9000)『フルスピード』終値;31万5000(-6000)『シーズメン』終値;23万7000(-4000)『UBIC』終値;1万1560(-90)『エルクリエイト』終値;13万3000(-9000)『サムティ』終値;19万3000(+1万1000)『マネーパートナーズ』終値;28万2000(-2万5000)『任天堂』終値;4万7500(+800)『森ヒルズリート投資法人』終値;98万8000(+4万6000)『ミクシィ』終値;72万(+7000)『GCA] 終値;34万9000(+9000)『日本M&Aセンター』終値;47万(+1万8000)『フリービット』終値;77万(+5万5000)『前田工繊』終値;2600S高(+400)『大阪証券取引所』終値;44万8000S高(+5万)『アジア・メディア・・・』終値;1040S高(+100)『三菱UFJフィナンシャルグループ』終値;109万(+3万)『トヨタ』終値;6450(+260)<主要指数>『マザーズ指数』;695.18(+6.72)『日経ジャスダック』;1875.30(+5.63)『ヘラクレス総合』;1177.65(+23.51)『日経平均』;15732.48(+458.80)米ドル / 円;115.16~22円ユーロ / 円;155.53~59円
August 20, 2007
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☆タイトル曲『恋の面影』はもちろんバカラックの大ヒットナンバーです。このアルバムは、全編ボサノバ調のおしゃれなサウンドになっています。クロディーヌ・ロンジェのアルバムには、ニック・デ・カロなど有能なプロデューサーが起用されていることでも知られています。ボサノバ調のサウンドといえば、思い浮かべるのはそう、あの人!ジョージ・ベンソン、マイケル・フランクスなどのプロデューサー、トミー・リピューマです。そういうわけで大体のサウンドは想像できると思います。このアルバムの聴き所はなんと言っても、4曲目~6曲目に尽きます。4曲目の『ハウ・インセンティヴ』は、アントニオ・カルロス・ジョビンのナンバーで、メロディーも最高にいいしサウンドもハイセンスです。彼女はひとり二重唱で英語で歌っていますが、雰囲気でてます。『イパネマの娘』などよりはるかにこちらのほうが良い曲です。5曲目の『カーニバルの朝』は、黒いオルフェのテーマ曲で、最初と最後にカーニバルの効果音を入れ、音楽部分は、ロンジェのポルトガル語による切ないヴォーカルと洗練されたサウンドで、今まで聴いた『カーニバルの朝』の中でも最高ですね。そして6曲目の『忘れたいのに』は、パリス・シスターズの大ヒット曲で日本ではモコ・ビーバー・オリーブなどが日本語で歌っていましたが、今では立派なスタンダードナンバーとなっています。これもアレンジがゴージャスで素晴らしいです。彼女のウィスパー・ヴォイスのヴォーカルも夢見心地です。『恋の面影 / クロディーヌ・ロンジェ』(1967)1、恋の面影2、マイ・イン・ア・レインコート3、シング・オブ・レイン4、ハウ・インセンシティヴ5、カーニバルの朝(黒いオルフェ)6、わすれたいのに7、クリーターズ・オブ・レイン8、ホエン・アイム・シックスティー・フォー9.グッド・デイ・サンシャイン10、ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド
August 19, 2007
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☆ジャック・ブレルの曲で世界的に知られているのが『行かないで』と『そよ風のバラード』。その次にくるのが、『アムステルダム』『いとしのマチルダ』『ジャッキー』あたりか。日本では宝塚で歌われている『華麗なる千拍子』もブレルの曲だ。シャンソンファンのあいだなら、彼の最初の大ヒット『愛しかない時』、『懐かしい恋人の歌』『平野の国』『ファネット』『ジェフ』『無言歌』『涙』あたりが出てきそうだ。『行かないで』を代表とするバラード系、『いとしのマチルダ』などを代表する絶唱型、どちらもブレルの魅力なことは確かなのだが、どちらかというとあのだみ声で叫ぶように歌う姿がブレルの本質のような気がする。『孤独への道/ J'ARRIVE』は、最もそれがよく表れている傑作だと思う。死をテーマにした重い内容ではあるが、メロディーは素晴らしく、特にさびの部分は鳥肌が立つような絶品である。魂の叫びとも言おうか、人の声のみでこれだけの激しさを表現できるのだろうか?ロックミュージシャンでさえ蒼ざめてしまうようだ。実際のところブレルを敬愛するミュージシャンは多い。スコット・ウォーカー、ロッド・マッケン、モルト・シューマン、デヴィッド・ボウイ、テリー・ジャックスなどなど・・ブレルのあの歌に惹かれるのも分かるようながする。
August 19, 2007
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☆AORに詳しい、まことさんの紹介で早速購入し聴いてみました。これがびっくり、アップテンポの曲も、バラード曲もすべてメロディー、アレンジとも素晴らしいです。彼女のヴォーカルもハートをくすぐるような心憎いフィーリングを持っていて実に魅力的です。なぜこれほどの傑作AORアルバムが表に出ていなかったのか不思議でなりません。このアルバムは1982年の制作で曲はプロデューサー等が書いていますが、AORのアルバムの中でもかなりの傑作といってよいでしょう。『STUBBORN LOVW / KATHY TROCCOLI』19821,YOU' ALL I NEED TO GET BY2,HAND IN HAND3,ALL I MUST DO4,STUBBORN LOVE★5,LORD I NEED YOU NOW6,THERE'S STILL TIME7,ONCE IN A LIFETIME LOVE8,IT'S THE SMALL THINGS9,IT'S YOUR LOVE10,LOVE OF MY LIFEProduced by BRAUN BANNISSTERExecutive Producers ,MICHAEL BLANTON and DAN HARRELL
August 18, 2007
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☆FRBの利下げ発表を受け、ニューヨーク市場はダウ平均プラス$200で始まり終値は、DOW.$13079.08(+233.39)、NASDAQ.2505.03(+53.96)、米ドル / 円;¥114.17.月曜日の東京市場は、ニューヨーク市場の上昇を受け戻されると思われますが最近のNY市場と東京市場の連動性からみて下落の時ほど連動しないことが多いので大幅上昇になるかは微妙だと思います。ただ昨日のナイターなどでは、銀行や輸出関連銘柄などには買い注文が多く出ていました。
August 18, 2007
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☆馬インフルエンザのため、JRAの18,19日開催が中止になってしまいましたね。’71年に同様なことが起こったときは2ヶ月開催が中止されたようですが今回はその時ほどではないらしいです。もし2ヶ月も中止したら、G1戦線に突入してしまいますから、大変なことになってしまいます。ただでさえ売り上げが落ちているJRAにとっても気が気ではないでしょう。メイショウサムソンまで馬インフルエンザにかかっているらしく凱旋門賞は大丈夫でしょうかね?やめて短期間の開催中止で済むようにしてもらいたいものです。
August 17, 2007
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☆ルクーは、1870年ベルギーで生まれ、フランスのパリで音楽教育を受けフランクに師事しフラン後継者と目されましたが、わずか24歳の若さで生涯を閉じた天才作曲家です。ある作曲コンクールで入賞した作品を、ヴァイオリニスト;イザイに気に入られそのイザイに委嘱されて作曲された作品がこの『ヴァイオリンソナタ』です。穏やかで美しいメロディーで統一され、フランクの影響も感じられるピアノ演奏、また、ルクーがワーグナーの音楽にも傾倒していたことから、情熱的で華やかな部分も感じられます。ルクーは、生前30曲ほどの完成品と100曲ほどの未完成品(断片)があるそうです。この『ヴァイオリンソナタ』が一番有名のようですが、このほかにも、『ピアノ四重奏曲』『ピアノ三重奏曲』『弦楽のためのアダージョ』『弦楽四重奏のためのモルト・アダージョ』など優れた曲があるようです。これらは現在海外に発注していますので、届き次第またブログに掲載します。なお、写真のディスクは、カントロフ(vn),ルヴィエ(p)のバージョンです。他には、グリュミオー&ヴァルシ、ボベスコ&ジェンティなど多数あります。
August 17, 2007
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☆本日は、急激な円高ドル安による輸出関連銘柄を中心とした下落が激しく主要指標からお伝えします。<主要指数>『マザーズ指数』;688.46(-40.43)『日経ジャスダック』;1869.67(-50.33)『ヘラクレス総合』;1154.14(-47.23)『日経平均』;15273.68(-874.81)米ドル / 円;112.46~49円ユーロ / 円;150.89~95円<セカンダリー・直近注目>『チャイナ・ボーチー・・』終値;20万4000(-2万2000)『キトー』終値;25万2000(-3万4000)『エルクリエイト』終値;14万2000(-1万3000)『ディア・ライフ』終値;23万8000(-8000)『フルスピード』終値;32万1000S安(-5万)『マネーパートナーズ』終値;30万7000(-4万7000)『シーズメン』終値;24万1000(-1万7000)『UBIC』終値;1万1650(-1050)『任天堂』終値;4万6700S安(-5000)『ミクシィ』終値;71万3000(-4万3000)『グローバル・ワン不動産投資法人』終値;120万(-16万)『森ヒルズリート投資法人』終値;94万2000(-4万5000)『GCA』終値;34万(-2万9000)『日本M&Aセンター』終値;48万8000(-4万3000)『フリービット』終値;71万5000(-9万2000)『JT』終値;58万6000(-2万1000)『三菱UFJフィナンシャルグループ』終値;106万(-5万)『トヨタ』終値;6190(-480)『ソニー』終値;5050(-370)
August 17, 2007
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☆ロマンチックなピアノの演奏から始まり、フォーレらしいきれいなメロディーをヴァイオリンが奏でます。ゆったりとした雰囲気のある良い曲で気に入っています。写真1が、ボベスコ(vn)&ジェンティ(p)の最初の録音、写真2が、フォーレのボックスから、オストヴィックス(vn)&トメス(p)そのほかいろいろな演奏家が取り上げています。
August 16, 2007
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