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☆女優&モデルで大活躍した”西野七瀬”がインスタを更新、どこかの玄関先から見返り美人風の年末のご挨拶をお届け!■nishino.nanase.official 2019年はとっても大事で いい一年でした。来年もわくわくです! よいお年をお迎えください。🐭
December 31, 2019
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☆女優&モデルで大活躍した”西野七瀬”がインスタを更新、どこかの玄関先から見返り美人風の年末のご挨拶をお届け!■nishino.nanase.official 2019年はとっても大事で いい一年でした。来年もわくわくです! よいお年をお迎えください。🐭
December 31, 2019
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☆坂道メンバー6人がレコ大出演直後、移動中車内でのリラックスした様子が公開された。実はこの場面、NHK『坂道テレビVol.2』のオープニングで使われた。■#生田絵梨花#白石麻衣(乃木坂46)#守屋茜#小林由依(欅坂46) #齊藤京子#佐々木美玲(日向坂46)
December 31, 2019
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☆年末恒例の音楽賞「第61回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会が30日、東京・新国立劇場で開催され、企画賞を受賞した元キャンディーズのメンバーで女優の伊藤蘭と、優秀作品賞を受賞した乃木坂46がコラボステージを披露した。伊藤は今年5月、キャンディース解散から41年を経て、5月29日にアルバム「My Bouquet」でソロ歌手デビュー。今回特別功労省を受賞した作詞家・千家和也さんが作曲した、1975年リリースのキャンディーズのヒット曲「年下の男の子」を乃木坂46と披露した。真っ赤なチェックのジャケットに、当時を彷彿とさせる赤いロングスカート姿で登場した伊藤。乃木坂46はその後ろに、深紅色の小花柄のレイヤードワンピース姿でずらりと並んだ。伊藤が歌う「年下の男の子」に合わせ、同曲おなじみの腰に手を当てたり、人差し指で指さすキュートな振り付けを披露した乃木坂46。名曲のリバイバルとレトロな振り付けに、視聴者からも「眼福すぎる」「圧倒的に可愛い!」「豪華すぎるコラボ!」「キャンディーズと乃木坂46はエモすぎる」「伊藤蘭さん、乃木坂メンバーと並んでも可愛いしスタイル良くて凄い!」「乃木坂のダンス可愛すぎた」など、興奮の声が寄せられた。
December 31, 2019
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☆年末恒例の音楽賞「第61回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会が30日、東京・新国立劇場で開催され、 「Sing Out!」で優秀作品賞を受賞した乃木坂46が出演した。同曲は齋藤飛鳥がセンターを務め、皆で歌う喜びを表現した曲。振り付けにはクラップ(手拍子)が取り入れられており、齋藤はステージ前、「皆さんに手拍子して頂くことによって、一体感が生まれてすごく素晴らしい曲になるので、この楽曲をご存じない方も手拍子をして頂けたら嬉しいです」と呼び掛けた。 2017年は「インフルエンサー」、2018年は「シンクロニシティ」で大賞を獲得し、2連覇中の乃木坂46。秋元真夏は「昨年は本当に素晴らしい賞を頂くことができて、本当に素敵な1年になったので、ファンの方々に感謝を伝えたいです」と言葉にした。 既に風格も漂う堂々としたたたずまいも感じさせ、透明感溢れる笑顔でパフォーマンスを披露したメンバーたち。司会の安住紳一郎アナウンサーも「会場が一体になりましたね」と胸を熱くしていた。
December 31, 2019
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☆乃木坂46が30日、TBS系「第61回 輝く!日本レコード大賞」に出演した。23枚目シングル「Sing Out!」で優秀作品賞を受賞し、同曲をパフォーマンスした。昨年「シンクロニシティ」で日本レコード大賞を受賞。キャプテン秋元真夏は「昨年すばらしい賞をいただいて、今年はすごくすてきな1年になったので、ファンの皆さんへの感謝の気持ちを込めて精いっぱいパフォーマンスしたいです」と意気込んだ。 「Sing Out!」センターの齋藤飛鳥(21)は、観客に向けて「この曲は、皆さんが手をたたいていただくと、より一体感が生まれて、私たちも楽しい気持ちになるので、よかったら手拍子していただけたらうれしいです!」とアピール。観客たちが手拍子する中、堂々としたパフォーマンスを披露した。安住紳一郎アナウンサーは「さすが、昨年の大賞受賞グループ。落ち着きがありますね」とコメントしていた。
December 31, 2019
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☆坂道メンバー6人がレコ大出演直後、移動中車内でのリラックスした様子が公開された。実はこの場面、NHK『坂道テレビVol.2』のオープニングで使われた。■#生田絵梨花#白石麻衣(乃木坂46)#守屋茜#小林由依(欅坂46) #齊藤京子#佐々木美玲(日向坂46)
December 31, 2019
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☆年末恒例の音楽賞「第61回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会が30日、東京・新国立劇場で開催され、企画賞を受賞した元キャンディーズのメンバーで女優の伊藤蘭と、優秀作品賞を受賞した乃木坂46がコラボステージを披露した。伊藤は今年5月、キャンディース解散から41年を経て、5月29日にアルバム「My Bouquet」でソロ歌手デビュー。今回特別功労省を受賞した作詞家・千家和也さんが作曲した、1975年リリースのキャンディーズのヒット曲「年下の男の子」を乃木坂46と披露した。真っ赤なチェックのジャケットに、当時を彷彿とさせる赤いロングスカート姿で登場した伊藤。乃木坂46はその後ろに、深紅色の小花柄のレイヤードワンピース姿でずらりと並んだ。伊藤が歌う「年下の男の子」に合わせ、同曲おなじみの腰に手を当てたり、人差し指で指さすキュートな振り付けを披露した乃木坂46。名曲のリバイバルとレトロな振り付けに、視聴者からも「眼福すぎる」「圧倒的に可愛い!」「豪華すぎるコラボ!」「キャンディーズと乃木坂46はエモすぎる」「伊藤蘭さん、乃木坂メンバーと並んでも可愛いしスタイル良くて凄い!」「乃木坂のダンス可愛すぎた」など、興奮の声が寄せられた。
December 31, 2019
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☆年末恒例の音楽賞「第61回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会が30日、東京・新国立劇場で開催され、 「Sing Out!」で優秀作品賞を受賞した乃木坂46が出演した。同曲は齋藤飛鳥がセンターを務め、皆で歌う喜びを表現した曲。振り付けにはクラップ(手拍子)が取り入れられており、齋藤はステージ前、「皆さんに手拍子して頂くことによって、一体感が生まれてすごく素晴らしい曲になるので、この楽曲をご存じない方も手拍子をして頂けたら嬉しいです」と呼び掛けた。 2017年は「インフルエンサー」、2018年は「シンクロニシティ」で大賞を獲得し、2連覇中の乃木坂46。秋元真夏は「昨年は本当に素晴らしい賞を頂くことができて、本当に素敵な1年になったので、ファンの方々に感謝を伝えたいです」と言葉にした。 既に風格も漂う堂々としたたたずまいも感じさせ、透明感溢れる笑顔でパフォーマンスを披露したメンバーたち。司会の安住紳一郎アナウンサーも「会場が一体になりましたね」と胸を熱くしていた。
December 31, 2019
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☆乃木坂46が30日、TBS系「第61回 輝く!日本レコード大賞」に出演した。23枚目シングル「Sing Out!」で優秀作品賞を受賞し、同曲をパフォーマンスした。昨年「シンクロニシティ」で日本レコード大賞を受賞。キャプテン秋元真夏は「昨年すばらしい賞をいただいて、今年はすごくすてきな1年になったので、ファンの皆さんへの感謝の気持ちを込めて精いっぱいパフォーマンスしたいです」と意気込んだ。 「Sing Out!」センターの齋藤飛鳥(21)は、観客に向けて「この曲は、皆さんが手をたたいていただくと、より一体感が生まれて、私たちも楽しい気持ちになるので、よかったら手拍子していただけたらうれしいです!」とアピール。観客たちが手拍子する中、堂々としたパフォーマンスを披露した。安住紳一郎アナウンサーは「さすが、昨年の大賞受賞グループ。落ち着きがありますね」とコメントしていた。
December 31, 2019
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☆女優としての活動が順調な元乃木坂46の生駒里奈が29日に24歳の誕生日を迎えた。そこで同日に生駒が0歳のときの写真をインスタグラムに公開。これにファンは「0歳の生駒ちゃん、可愛い」「0歳から生駒ちゃん」と反響を呼んでいる。「12月29日 生駒里奈の24歳のお誕生日なんです」とインスタグラムを更新した生駒里奈。「お父さん、お母さんありがとう。弟よありがとう。御先祖様方ありがとう。」と家族に感謝して「大人になるにつれて、繋がりを感じるようになってきました。今あなたが存在していて、もしかしたら辛い事ある毎日かも知れないけど、誰かが繋いでくれたバトンがあるから存在してる。」と自らのルーツを意識し、「だからお誕生日くらいは、自分を褒めてみていいんじゃないかなぁ ちゃんとバトン落とさないで走ってる!」と自信を垣間見せた。そして誕生日に投稿された写真は「#0歳の生駒ちゃん」。つぶらな瞳とふっくらしたほっぺが愛らしい赤ちゃんに、ネット上では「0歳の生駒ちゃん、可愛い」「0歳の生駒ちゃんもかわええ」と「可愛い」という声が相次ぎ、「赤ちゃんでもしっかり生駒ちゃんだわ」「生駒ちゃんって赤ちゃんの頃から生駒ちゃんって感じ」「すげえ、0歳から生駒ちゃん」「笑顔が変わらない0歳の生駒ちゃん」「0歳の時から生駒ちゃんが完成されててめっちゃかわいい」「すでに完成されてるわ…こんなに顔変わらないことってある?」と成長した生駒と「変わらない」と話題だ。
December 30, 2019
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☆女優としての活動が順調な元乃木坂46の生駒里奈が29日に24歳の誕生日を迎えた。そこで同日に生駒が0歳のときの写真をインスタグラムに公開。これにファンは「0歳の生駒ちゃん、可愛い」「0歳から生駒ちゃん」と反響を呼んでいる。「12月29日 生駒里奈の24歳のお誕生日なんです」とインスタグラムを更新した生駒里奈。「お父さん、お母さんありがとう。弟よありがとう。御先祖様方ありがとう。」と家族に感謝して「大人になるにつれて、繋がりを感じるようになってきました。今あなたが存在していて、もしかしたら辛い事ある毎日かも知れないけど、誰かが繋いでくれたバトンがあるから存在してる。」と自らのルーツを意識し、「だからお誕生日くらいは、自分を褒めてみていいんじゃないかなぁ ちゃんとバトン落とさないで走ってる!」と自信を垣間見せた。そして誕生日に投稿された写真は「#0歳の生駒ちゃん」。つぶらな瞳とふっくらしたほっぺが愛らしい赤ちゃんに、ネット上では「0歳の生駒ちゃん、可愛い」「0歳の生駒ちゃんもかわええ」と「可愛い」という声が相次ぎ、「赤ちゃんでもしっかり生駒ちゃんだわ」「生駒ちゃんって赤ちゃんの頃から生駒ちゃんって感じ」「すげえ、0歳から生駒ちゃん」「笑顔が変わらない0歳の生駒ちゃん」「0歳の時から生駒ちゃんが完成されててめっちゃかわいい」「すでに完成されてるわ…こんなに顔変わらないことってある?」と成長した生駒と「変わらない」と話題だ。
December 30, 2019
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☆先ほど、作曲家の林哲司さんがNHK FM『放送開始50周年記念』特番にゲスト出演して興味深い話をいくつか聴くことができた。その中でも、最近林さんが作曲した傑作、松原みきの『真夜中のドア』が海外で人気が集まっているという。ちなみにYou tubeのコメント欄には外国人のコメントがズラリと並んでいる。キャッチーなメロディーラインとシティ・ポップス風のゴージャスなアレンジが素晴らしく、松原みきのグルーヴ感あふれるヴォーカルが耳に心地よい。メロディー回帰の流れも出てきているのではないだろうか?『真夜中のドア』松原みき■Lyrics;三浦徳子■Music;林哲司■Arrangement;林哲司私は私 貴方は貴方と昨夜言ってた そんな気もするわグレイのジャケットに見覚えがある コーヒーのしみ相変らずなのねショーウィンドウに 二人映ればStay with me...真夜中のドアをたたき帰らないでと泣いたあの季節が 今 目の前Stay with me...口ぐせを言いながら二人の瞬間を抱いてまだ忘れず 大事にしていた恋と愛とは 違うものだよと昨夜言われた そんな気もするわ二度目の冬が来て離れていった貴方の心ふり返ればいつもそこに 貴方を感じていたのStay with me...真夜中のドアをたたき心に穴があいたあの季節が 今 目の前Stay with me...淋しさまぎらわして置いたレコードの針同じメロディ 繰り返していた...Stay with me...真夜中のドアをたたき帰らないでと泣いたあの季節が 今 目の前Stay with me...口ぐせを言いながら二人の瞬間を抱いてまだ忘れず 暖めてたStay with me...真夜中のドアをたたき帰らないでと泣いたあの季節が 今 目の前Stay with me...
December 30, 2019
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☆乃木坂46の人気メンバーで次世代エースと言われる”山下美月”が、1st写真集『忘れられない人』の企画で”セクシー女医”に扮し「お悩み相談室」を開設!https://video.twimg.com/ext_tw_video/1211240550021488641/pu/vid/852x640/WCVoTC1XAEtnOM16.mp4
December 30, 2019
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☆乃木坂46の人気メンバーで次世代エースと言われる”山下美月”が、1st写真集『忘れられない人』の企画で”セクシー女医”に扮し「お悩み相談室」を開設!https://video.twimg.com/ext_tw_video/1211240550021488641/pu/vid/852x640/WCVoTC1XAEtnOM16.mp4
December 30, 2019
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☆欅坂46が30日、東京・渋谷のNHKホールにて「第70回 NHK紅白歌合戦」の通しリハーサルを行った。欅坂46は、今年の紅白で「不協和音」を披露する。2017年の「第68回 NHK紅白歌合戦」で同曲で披露した際には、欅坂46として、そしてウッチャンナンチャン内村光良とのコラボレーションとして2度披露したが、歌唱後に一部のメンバーが本番中に倒れる事態となり、ネット上ではファンから心配の声が溢れたこともあった。 今年2年ぶりに紅白で同曲を披露することとなるが、29日に行われた紅白リハ2日目の囲み取材では、このハプニングについて、小林由依が「2年経って成長している。2年前とは違った新しい『不協和音』になっているので、強くなった姿を見せたい」と力強く宣言していた。この日の通しリハーサルでは、紅白仕様の真紅のスカート衣装で登場した欅坂46。内村は「2年ぶりのパワーアップして帰ってきました!まさか2回見られるとは思いませんでした」とパフォーマンスを心待ちにしていた。 そしてリハ同様、1回目は田村保乃、2回目は平手友梨奈が「僕は嫌だ」と叫ぶ。迫力のパフォーマンス後、平手を筆頭にスタッフたちに丁寧にお辞儀をしていた。◆紅白テーマ“4年目”の「夢を歌おう」 2016年からオリンピックイヤーを目前にした4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げている「NHK紅白歌合戦」。オリンピックイヤーを目前にした今年の「第70回」は、そのしめくくりの年となる。
December 30, 2019
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☆欅坂46が30日、東京・渋谷のNHKホールにて「第70回 NHK紅白歌合戦」の通しリハーサルを行った。欅坂46は、今年の紅白で「不協和音」を披露する。2017年の「第68回 NHK紅白歌合戦」で同曲で披露した際には、欅坂46として、そしてウッチャンナンチャン内村光良とのコラボレーションとして2度披露したが、歌唱後に一部のメンバーが本番中に倒れる事態となり、ネット上ではファンから心配の声が溢れたこともあった。 今年2年ぶりに紅白で同曲を披露することとなるが、29日に行われた紅白リハ2日目の囲み取材では、このハプニングについて、小林由依が「2年経って成長している。2年前とは違った新しい『不協和音』になっているので、強くなった姿を見せたい」と力強く宣言していた。この日の通しリハーサルでは、紅白仕様の真紅のスカート衣装で登場した欅坂46。内村は「2年ぶりのパワーアップして帰ってきました!まさか2回見られるとは思いませんでした」とパフォーマンスを心待ちにしていた。 そしてリハ同様、1回目は田村保乃、2回目は平手友梨奈が「僕は嫌だ」と叫ぶ。迫力のパフォーマンス後、平手を筆頭にスタッフたちに丁寧にお辞儀をしていた。◆紅白テーマ“4年目”の「夢を歌おう」 2016年からオリンピックイヤーを目前にした4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げている「NHK紅白歌合戦」。オリンピックイヤーを目前にした今年の「第70回」は、そのしめくくりの年となる。
December 30, 2019
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☆乃木坂46の主力人気メンバー;白石麻衣が、来年2月公開の映画『『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』で共演している俳優;千葉雄大との2ショットを公開した。これは、テレ朝のお正月特番1/1『芸能人格付けチェックお正月SP』で偶然2人が出演することになったことで実現した。もちろん、白石麻衣は乃木坂メンバーのチームで競うわけで、千葉雄大とはチームは別になっている。
December 30, 2019
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☆乃木坂46の主力人気メンバー;白石麻衣が、来年2月公開の映画『『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』で共演している俳優;千葉雄大との2ショットを公開した。これは、テレ朝のお正月特番1/1『芸能人格付けチェックお正月SP』で偶然2人が出演することになったことで実現した。もちろん、白石麻衣は乃木坂メンバーのチームで競うわけで、千葉雄大とはチームは別になっている。
December 30, 2019
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☆元乃木坂46の主力人気メンバーで、現在女優&モデルとして活躍中の”西野七瀬”が出演している『グータンヌーボ2』1月4日放送(新MCSP)の予告映像が公開された。『グータンヌーボ2』▽関西テレビ 2020年1月4日(土)15:15~ 16:30【出演者】●MC:長谷川京子 / 田中みな実 / 西野七瀬 ほか【内容】■新MC発表!長谷川京子、田中みな実、西野七瀬、誰にも知らされない中での発表に3人の反応は!?さらに3人が理想の彼氏のファッションを追い求め、買い物ロケを敢行!男性も必見!三者三様の買い物、理想の彼氏像とは!?新MCは初の3時間ロケに挑戦!個性の強いゲストとともに繰り広げられるトークの行方はいかに!?
December 30, 2019
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☆元乃木坂46の主力人気メンバーで、現在女優&モデルとして活躍中の”西野七瀬”が出演している『グータンヌーボ2』1月4日放送(新MCSP)の予告映像が公開された。『グータンヌーボ2』▽関西テレビ 2020年1月4日(土)15:15~ 16:30【出演者】●MC:長谷川京子 / 田中みな実 / 西野七瀬 ほか【内容】■新MC発表!長谷川京子、田中みな実、西野七瀬、誰にも知らされない中での発表に3人の反応は!?さらに3人が理想の彼氏のファッションを追い求め、買い物ロケを敢行!男性も必見!三者三様の買い物、理想の彼氏像とは!?新MCは初の3時間ロケに挑戦!個性の強いゲストとともに繰り広げられるトークの行方はいかに!?
December 30, 2019
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☆12月31日に放送される「第70回NHK紅白歌合戦」には、アイドルグループの乃木坂46、欅坂46、日向坂46の「坂道シリーズ」3グループがそろって出場します。「坂道」のパイオニアとして道を切り開いてきた乃木坂46は、2015年から5年連続となる出場です。 2010年代は女性アイドルグループが大きなブームとなり、さまざまな規模や特徴のグループが登場した時代でした。特にこの年代の後半、女性アイドルシーンの中心的な位置にいたのが乃木坂46だったと言えるでしょう。「ごく自然に成熟してゆく姿」 AKB48のブレークに端を発する2010年代の女性アイドルシーンの活性化は、このジャンルにおける表現の幅を拡張し、あるいは、アイドルとして長年にわたり活動する選択肢を広げるなど、アイドルに新しい可能性をもたらすものでもありました。 その中で、2011年に結成し、やはり幾年にもわたってキャリアを重ねながらシーンの中心に立った乃木坂46は、いわば「ごく自然に成熟してゆく姿」が自らの表現と共振してきたグループだと言えます。「ごく自然に成熟してゆく姿」とは、特徴として決して分かりやすいものではありません。強烈なキャラクターや企画性であったり、特定の方向性に導くような楽曲コンセプト、あるいは明示的なメッセージ性などとは異なり、「ごく自然」な様であるだけに、代表的なトレードマークとしては指し示されにくい要素です。 乃木坂46が最も広く支持されるようになったのはこの数年ですが、それは、彼女たちがグループとしてもメンバー各人のキャリアや年齢としても若年の段階を超えて、アイドルとして成熟した段階の表現を手にしてからのことになります。 2018年に2年連続となる「日本レコード大賞」を獲得し、今年の「紅白歌合戦」の曲目にも選ばれている「シンクロニシティ」や、今年発表された楽曲のうち代表作といえる「Sing Out!」といった作品それぞれのパフォーマンスも、例えば“少女”を表象するものではなく、より普遍的なテーマをこそ表現するものです。 アイドルがごく自然に成熟していくことの魅力や、彼女たちのライフスパンへの想像力を体現できている、と表現すればよいでしょうか。近年の乃木坂46の代表作にはしばしば、従来の女性アイドルという語からイメージされがちな少女表象とは異なる表現が少なくありません。 それらはグループとして成熟段階にあるからこそ、説得力をもって担うことのできる作品だったはず。アイドルとして長く経歴を重ねることが珍しくなくなった時代故に、こうした作品群を生みやすい土壌ができていたということでもあるでしょう。俳優輩出組織としての機能 付け加えれば、多人数のアイドルグループにとって、群像劇としての側面が大きな訴求力となることは常ですが、乃木坂46の群像において受け手に支持されているのは、どこまでもメンバー相互の愛着や慈しみが表現されるような瞬間です。 それが象徴的に切り取られた作品の一つが、今年7月に公開され、12月25日にソフト化されたばかりのドキュメンタリー映画「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」でした。 つまり、特定の試練や恣意(しい)的な競争的環境に苦闘する姿が呼び物となるのではなく、乃木坂46というグループ内に見いだされるささやかな敬意の表れといった日常的、かつ静的な一コマの尊さにこそ支持が集まっています。 これもまた「自然な成熟」と同じく、一見すれば分かりやすい特徴ではないかもしれません。しかし、そうした基調を持つグループが今日、最も広く人気を集めていることは、女性グループの何が支持され、何が受容されているかということを把握する大きな手掛かりかもしれません。 また、長いキャリアの蓄積はグループ全体だけでなく、個々のメンバーレベルでも新たなフェーズを生んでいます。特に注目すべきは、乃木坂46が現在、俳優を輩出する組織として機能し始めた点です。 とりわけ、2019年は帝国劇場をはじめとする東宝製作のミュージカルに現役メンバー、および卒業メンバーが相次いで主要キャストとして出演しています。乃木坂46がデビュー以来、重きを置いてきた舞台演劇への取り組みが、一つ先の段階へと進化した様子がうかがえます。 興味深いのは、そのようにして次のステップを踏んでいくメンバーについて、乃木坂46という組織が新たな枠組みを構想しようとしている点です。 多人数アイドルグループにとってメンバーの“卒業”はルーティン的に生じるものですが、近年の乃木坂46は少なからぬ卒業メンバーを「乃木坂46合同会社」の所属タレントとして組織の中に位置付け、個々人のキャリアマネジメントを担う流れを作っています。 これはいわば、「乃木坂46」をアイドルグループの名義としてだけではなく、グループ活動から離れ、別のステージで活動する卒業メンバーたちも包摂する組織体、コミュニティーの名義としても捉えることで、ブランドの形を再定義するような未来を思わせます。 繰り返しになりますが、乃木坂46はアイドルとして「ごく自然に成熟してゆく姿」を体現し、メンバー相互の愛着や敬意が発露する瞬間にこそ支持が集まるグループです。また、2019年は西野七瀬さんの卒業コンサートを開催し、最初期からキャプテンを務めてきた桜井玲香さんも卒業するなど、メンバーの循環を強く感じさせる年でもありました。 だからこそ、その組織が、さらに広くメンバーたちのライフスパンを見据えたマネジメントを行い、そのためにどのようなホームを創造できるのか注目に値します。とりわけ、若年期の刹那に関心が集中しがちな「アイドル」というジャンルとそのキャリアについて、静かな問い直しの機会になるのかもしれません。
December 30, 2019
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☆12月31日に放送される「第70回NHK紅白歌合戦」には、アイドルグループの乃木坂46、欅坂46、日向坂46の「坂道シリーズ」3グループがそろって出場します。「坂道」のパイオニアとして道を切り開いてきた乃木坂46は、2015年から5年連続となる出場です。 2010年代は女性アイドルグループが大きなブームとなり、さまざまな規模や特徴のグループが登場した時代でした。特にこの年代の後半、女性アイドルシーンの中心的な位置にいたのが乃木坂46だったと言えるでしょう。「ごく自然に成熟してゆく姿」 AKB48のブレークに端を発する2010年代の女性アイドルシーンの活性化は、このジャンルにおける表現の幅を拡張し、あるいは、アイドルとして長年にわたり活動する選択肢を広げるなど、アイドルに新しい可能性をもたらすものでもありました。 その中で、2011年に結成し、やはり幾年にもわたってキャリアを重ねながらシーンの中心に立った乃木坂46は、いわば「ごく自然に成熟してゆく姿」が自らの表現と共振してきたグループだと言えます。「ごく自然に成熟してゆく姿」とは、特徴として決して分かりやすいものではありません。強烈なキャラクターや企画性であったり、特定の方向性に導くような楽曲コンセプト、あるいは明示的なメッセージ性などとは異なり、「ごく自然」な様であるだけに、代表的なトレードマークとしては指し示されにくい要素です。 乃木坂46が最も広く支持されるようになったのはこの数年ですが、それは、彼女たちがグループとしてもメンバー各人のキャリアや年齢としても若年の段階を超えて、アイドルとして成熟した段階の表現を手にしてからのことになります。 2018年に2年連続となる「日本レコード大賞」を獲得し、今年の「紅白歌合戦」の曲目にも選ばれている「シンクロニシティ」や、今年発表された楽曲のうち代表作といえる「Sing Out!」といった作品それぞれのパフォーマンスも、例えば“少女”を表象するものではなく、より普遍的なテーマをこそ表現するものです。 アイドルがごく自然に成熟していくことの魅力や、彼女たちのライフスパンへの想像力を体現できている、と表現すればよいでしょうか。近年の乃木坂46の代表作にはしばしば、従来の女性アイドルという語からイメージされがちな少女表象とは異なる表現が少なくありません。 それらはグループとして成熟段階にあるからこそ、説得力をもって担うことのできる作品だったはず。アイドルとして長く経歴を重ねることが珍しくなくなった時代故に、こうした作品群を生みやすい土壌ができていたということでもあるでしょう。俳優輩出組織としての機能 付け加えれば、多人数のアイドルグループにとって、群像劇としての側面が大きな訴求力となることは常ですが、乃木坂46の群像において受け手に支持されているのは、どこまでもメンバー相互の愛着や慈しみが表現されるような瞬間です。 それが象徴的に切り取られた作品の一つが、今年7月に公開され、12月25日にソフト化されたばかりのドキュメンタリー映画「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」でした。 つまり、特定の試練や恣意(しい)的な競争的環境に苦闘する姿が呼び物となるのではなく、乃木坂46というグループ内に見いだされるささやかな敬意の表れといった日常的、かつ静的な一コマの尊さにこそ支持が集まっています。 これもまた「自然な成熟」と同じく、一見すれば分かりやすい特徴ではないかもしれません。しかし、そうした基調を持つグループが今日、最も広く人気を集めていることは、女性グループの何が支持され、何が受容されているかということを把握する大きな手掛かりかもしれません。 また、長いキャリアの蓄積はグループ全体だけでなく、個々のメンバーレベルでも新たなフェーズを生んでいます。特に注目すべきは、乃木坂46が現在、俳優を輩出する組織として機能し始めた点です。 とりわけ、2019年は帝国劇場をはじめとする東宝製作のミュージカルに現役メンバー、および卒業メンバーが相次いで主要キャストとして出演しています。乃木坂46がデビュー以来、重きを置いてきた舞台演劇への取り組みが、一つ先の段階へと進化した様子がうかがえます。 興味深いのは、そのようにして次のステップを踏んでいくメンバーについて、乃木坂46という組織が新たな枠組みを構想しようとしている点です。 多人数アイドルグループにとってメンバーの“卒業”はルーティン的に生じるものですが、近年の乃木坂46は少なからぬ卒業メンバーを「乃木坂46合同会社」の所属タレントとして組織の中に位置付け、個々人のキャリアマネジメントを担う流れを作っています。 これはいわば、「乃木坂46」をアイドルグループの名義としてだけではなく、グループ活動から離れ、別のステージで活動する卒業メンバーたちも包摂する組織体、コミュニティーの名義としても捉えることで、ブランドの形を再定義するような未来を思わせます。 繰り返しになりますが、乃木坂46はアイドルとして「ごく自然に成熟してゆく姿」を体現し、メンバー相互の愛着や敬意が発露する瞬間にこそ支持が集まるグループです。また、2019年は西野七瀬さんの卒業コンサートを開催し、最初期からキャプテンを務めてきた桜井玲香さんも卒業するなど、メンバーの循環を強く感じさせる年でもありました。 だからこそ、その組織が、さらに広くメンバーたちのライフスパンを見据えたマネジメントを行い、そのためにどのようなホームを創造できるのか注目に値します。とりわけ、若年期の刹那に関心が集中しがちな「アイドル」というジャンルとそのキャリアについて、静かな問い直しの機会になるのかもしれません。
December 30, 2019
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☆本日、乃木坂46・欅坂46・日向坂46の坂道3グループが出演するNHK総合『坂道テレビ』Vol.2が放送されます。『坂道テレビ~乃木と欅と日向~Vol.2』▽NHK総合 2019年12月30日(月)22:30~23:59【出演者】乃木坂46 / 欅坂46 / 日向坂46【内容】乃木坂46・欅坂46・日向坂46が一挙出演する音楽バラエティープログラム。3グループ同時出演を果たす今年のNHK紅白歌合戦直前まで、それぞれのグループが駆け抜ける「2019年」を追った密着ドキュメント、坂道テレビならではの「グループの垣根を越えた」企画、代表曲の「フルコーラススタジオライブ」で、今を輝くトップアイドルグループの魅力に迫ります。
December 30, 2019
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☆乃木坂46の主力人気メンバー;白石麻衣が、1月7日に発売される『steady(ステディ)2月号』の表紙を飾っている。
December 30, 2019
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☆乃木坂46メンバーが多数出演している映画『映像研には手を出すな!』が、クランクインして珍しい齋藤飛鳥のショートカット姿が公開された。写真は、左側から”梅澤美波””齋藤飛鳥””山下美月”。
December 30, 2019
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☆乃木坂46が「レコード大賞」のリハーサルを行ったもよう。楽屋の表示にイラストが描いてあることから本番の出演メンバーもだいたい予想できるかもしれない。今回のレコード大賞は、乃木坂46にとって”大賞3連覇”と史上初の”平成・令和”二元号大賞受賞の偉業がかかっている。第50回 2008年 エイベ EXILE Ti Amo 第51回 2009年 エイベ EXILE Someday 第52回 2010年 エイベ EXILE I Wish For You 第53回 2011年 キング AKB48 フライングゲット 第54回 2012年 キング AKB48 真夏のSounds good 第55回 2013年 エイベ EXILE Rinsing Sun第56回 2014年 エイベ 三代目 R.Y.U.S.E.I. 第57回 2015年 エイベ 三代目 Unfair World 第58回 2016年 ソニー 西野カナ あなたの好きなところ 第59回 2017年 ソニー 乃木坂46 インフルエンサー 第60回 2018年 ソニー 乃木坂46 シンクロニシティ ソニー Foorin パプリカ ソニー リトグリ ECHO ▲ソニー 欅坂46 黒い羊〇 ソニー 乃木坂46 Sing Out!◎ ソニー 日向坂46 ドレミソラシド エイベ DA PUMP P.A.R.T.Y. エイベ 三浦大知 片隅 キング AKB48 サステナブル クラウン 純烈 純烈のハッピーバースデー コロムビア 氷川きよし 大丈夫
December 30, 2019
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☆本日、乃木坂46・欅坂46・日向坂46の坂道3グループが出演するNHK総合『坂道テレビ』Vol.2が放送されます。『坂道テレビ~乃木と欅と日向~Vol.2』▽NHK総合 2019年12月30日(月)22:30~23:59【出演者】乃木坂46 / 欅坂46 / 日向坂46【内容】乃木坂46・欅坂46・日向坂46が一挙出演する音楽バラエティープログラム。3グループ同時出演を果たす今年のNHK紅白歌合戦直前まで、それぞれのグループが駆け抜ける「2019年」を追った密着ドキュメント、坂道テレビならではの「グループの垣根を越えた」企画、代表曲の「フルコーラススタジオライブ」で、今を輝くトップアイドルグループの魅力に迫ります。
December 30, 2019
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☆乃木坂46の主力人気メンバー;白石麻衣が、1月7日に発売される『steady(ステディ)2月号』の表紙を飾っている。
December 30, 2019
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☆乃木坂46メンバーが多数出演している映画『映像研には手を出すな!』が、クランクインして珍しい齋藤飛鳥のショートカット姿が公開された。写真は、左側から”梅澤美波””齋藤飛鳥””山下美月”。
December 30, 2019
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☆乃木坂46が「レコード大賞」のリハーサルを行ったもよう。楽屋の表示にイラストが描いてあることから本番の出演メンバーもだいたい予想できるかもしれない。今回のレコード大賞は、乃木坂46にとって”大賞3連覇”と史上初の”平成・令和”二元号大賞受賞の偉業がかかっている。第50回 2008年 エイベ EXILE Ti Amo 第51回 2009年 エイベ EXILE Someday 第52回 2010年 エイベ EXILE I Wish For You 第53回 2011年 キング AKB48 フライングゲット 第54回 2012年 キング AKB48 真夏のSounds good 第55回 2013年 エイベ EXILE Rinsing Sun第56回 2014年 エイベ 三代目 R.Y.U.S.E.I. 第57回 2015年 エイベ 三代目 Unfair World 第58回 2016年 ソニー 西野カナ あなたの好きなところ 第59回 2017年 ソニー 乃木坂46 インフルエンサー 第60回 2018年 ソニー 乃木坂46 シンクロニシティ ソニー Foorin パプリカ ソニー リトグリ ECHO ▲ソニー 欅坂46 黒い羊〇 ソニー 乃木坂46 Sing Out!◎ ソニー 日向坂46 ドレミソラシド エイベ DA PUMP P.A.R.T.Y. エイベ 三浦大知 片隅 キング AKB48 サステナブル クラウン 純烈 純烈のハッピーバースデー コロムビア 氷川きよし 大丈夫
December 30, 2019
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☆大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが29日に行われ、4年連続4回目の出場となった欅坂46が登場。「不協和音」を披露した。 菅井友香(24)は今年1年を「2期生も加わってパワーアップした1年だったと思う」と振り返り、本番へ向けて「応援してくださる皆さんに感謝の気持ちを込めて集大成を見せたい」と意気込んだ。 同曲は17年の紅白でも披露。その際は、メンバーの一部が過呼吸の症状で倒れ込む場面もあった。今回は2年ぶりに歌唱することから小林由依(20)は「私たちも成長している部分もある。今回は2年前と違った、強くなった『不協和音』を見せられたら」と力を込め、リベンジに意欲を見せた。
December 29, 2019
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☆大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが29日に行われ、4年連続4回目の出場となった欅坂46が登場。「不協和音」を披露した。 菅井友香(24)は今年1年を「2期生も加わってパワーアップした1年だったと思う」と振り返り、本番へ向けて「応援してくださる皆さんに感謝の気持ちを込めて集大成を見せたい」と意気込んだ。 同曲は17年の紅白でも披露。その際は、メンバーの一部が過呼吸の症状で倒れ込む場面もあった。今回は2年ぶりに歌唱することから小林由依(20)は「私たちも成長している部分もある。今回は2年前と違った、強くなった『不協和音』を見せられたら」と力を込め、リベンジに意欲を見せた。
December 29, 2019
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☆『第70回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日日(29日、東京・渋谷 NHKホール) 5回目の出場となる乃木坂46は、「シンクロニシティ」を披露する。今回は同じ坂道グループの欅坂46、日向坂46の“3坂道”合同でパフォーマンスするほか、総合司会の内村光良(ウッチャンナンチャン)もダンスに加わる。白石麻衣は「坂道がギュッと詰まってパフォーマンスするのは初めて。内村さんも踊るので、お祭りのように楽しくできれば」と笑顔で語った。 欅坂46、日向坂46の印象について、キャプテンの秋元真夏は「3グループは毛色が全然違う。お互いに切磋琢磨できるよき戦友です」といい「坂道の団結力を見せたい」と力強く意気込んだ。松村沙友理は、両グループを“母親目線”で見ていたそう。「日向坂は初めて出場する。不安もあると思うのでリードしてあげたい」と優しさを見せた。 齋藤飛鳥は「坂道グループが同じステージに立つのはなかなか無いこと。一生に一度あるかないかの大切な機会。内村さんも振りを何度も確認してくれてうれしいです」と喜んでいた。 同番組では、2016年から東京オリンピック・パラリンピックが開催される来年2020年に向けて、「夢を歌おう」をテーマに掲げており、オリンピックイヤーを目前にした今年の『第70回』は、そのしめくくりの年となる。司会は紅組・綾瀬はるか、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村とNHKの和久田麻由子アナウンサーが務める。
December 29, 2019
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☆『第70回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目(29日、東京・渋谷 NHKホール) 初出場を果たす日向坂46。取材会では、キャプテンの佐々木久美が「NHKホールは立たせてもらったことはあるけど、いつもとは雰囲気が違って、リハーサルから緊張してしまいました。人生で一番の光量(カメラのフラッシュ)を浴びました」と語るなど、終始初々しく振る舞った。 デビューイヤーの集大成となる大舞台で1stシングル「キュン」を披露する。小坂菜緒が「一年間、頑張ってきたことを発揮して、最高のパフォーマンスを届けられるよう精一杯、頑張りたい」と気合十分に語ると、加藤史帆も「日向坂46らしさ全開、笑顔いっぱいのパフォーマンスでハッピーを届けたい」と目を輝かせた。 さらに先輩・乃木坂46のステージでは、欅坂46と共に“三姉妹共演”を果たす。佐々木は「乃木坂46さんの『シンクロニシティ』という曲は、みんなで楽屋で歌わせてもらうくらい大好き。乃木坂46さんにとって大事な曲。それを坂道合同でやらせてもらうのは、とても楽しみ」と声を弾ませつつ「こんな機会は二度とないと思うので、時間を噛み締めながら、坂道の名に恥じないパフォーマンスで盛り上げられたら」と気を引き締めていた。 もともとは、欅坂46の最終オーディションを受けずに加入することになった長濱ねる(今年7月末に卒業)への特例措置として2015年11月に前身の「けやき坂46」(通称ひらがなけやき)が誕生。16年5月から長濱と1期生11人の計12人で活動をスタートさせ、昨年6月、けやき坂46名義の1stアルバム『走り出す瞬間』でオリコン週間1位を獲得した。そして今年2月11日、満を持して欅坂46から“独立”し「日向坂46」への改名およびシングルデビューを発表。3月27日に1stシングル「キュン」でデビューし、3作連続でオリコン週間シングルランキング1位を獲得。1stシングルから3作連続での初週売上40万枚超えはKAT-TUNに次ぐ史上2組目で、女性アーティストとしては初の記録となった。 同番組では、2016年から東京オリンピック・パラリンピックが開催される来年2020年に向けて、「夢を歌おう」をテーマに掲げており、オリンピックイヤーを目前にした今年の『第70回』は、そのしめくくりの年となる。司会は紅組・綾瀬はるか、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)とNHKの和久田麻由子アナウンサーが務める。
December 29, 2019
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☆「改めまして、白石麻衣です!」ついにwithに初登場した白石麻衣さん!“まいやん”の愛称で親しまれている彼女に、“可愛い”と“大人”のはざまで揺れるリアルな本音を聞いてきました。 “大人”を徐々に意識し始めるタイミング でもある年齢。一人の女性とし て、白石さんのいまの心境は? 「今まで乃木坂46として、個人としてさまざまな活動をしてきましたが、ますます、ジャンル問わずいろんなことに挑戦して経験を積むことは大事だなと感じるようになりました。お仕事でわたしが大切にしていることは、“求められるもの以上のことをちゃんと返すこと”と“どんなことでも基本楽しむこと”。ひとつひとつのことを全力で頑張るようにしていると、たとえ大変なことでも最終的には『よかった~』って思うし、達成することに幸せを感じます。ちなみに結婚願望はというと……わたし、もちろんいつかは結婚したいです(笑)。理想の結婚相手は尊敬できて優しい人。できたら30歳前後で結婚したいな♪ そのためにも“大人の女性”を目指してファッションやメイクはもちろん、内面からも美しくなれるよう心掛けたいです! これからの20代後半を読者のみなさんと一緒に楽しみながら“キレイ”になれるよう頑張っていけたらいいなと思っています」
December 29, 2019
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☆第70回NHK紅白歌合戦リハーサル◇12月29日東京・NHKホール!AKB48は、海外姉妹グループのエースたちと“世界選抜”を結成し、「恋するフォーチュンクッキー」を歌う。センターを務める小栗有以(18)は「すばらしい歌番組でセンターで歌わせていただけるのでうれしい。(海外メンバーと)言葉の壁もありますけど、ダンスで心を1つにして披露したい」と意気込んだ。同曲のセンターは、4月に卒業した指原莉乃(27)が務めてきたが「私でいいのか? と思いましたが、指原さんに負けないように表情も本番まで研究したい」と話した。今年は、4年半ぶりの全国ツアーなどを行ったが、恒例だった選抜総選挙の開催を見送るなど、変化があった年でもあった。グループ総監督の向井地美音(20)は「例年とは違うからこそ、一致団結して48グループを守りたいという思いが強くなりました。どんな状況になっても手を差しのべてくれるスタッフさんやファンの方がいてくださるのはありがたいことです。紅白に出させていただくのも当たり前じゃないんだと本当に感じて、今まで以上に出場がうれしかった。感謝や初心を忘れることなく来年も頑張っていきたい」と話した。今回出演するのは、海外で活動するJKT48(ジャカルタ)、BNK48(バンコク)、MNL48(マニラ)、AKB48 Team SH(上海)、AKB48 Team TP(台北)、SGO48(サイゴン)、CGM48(チェンマイ)、DEL48(デリー)から各グループのエースたち。Team SHのリュウネンは「中国でも有名な番組。光栄ですし、楽しみです」。
December 29, 2019
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☆近い将来、女優やモデルといった分野の最前線で活躍していくであろう10代の美少女たち。そんな彼女たちの魅力を読者に知ってもらうべく始まった、週プレNEWS&週プレモバイル連載の『微熱少女』。 週刊プレイボーイが注目した美少女が登場するこの連載では、撮りおろし写真とロングインタビューで彼女たちの魅力をお届けします。 今回は、そんな『微熱少女』の特別編! 絶賛発売中の増刊号『乃木坂46×週刊プレイボーイ2019』にて、グループ年少組の3人(岩本蓮加、筒井あやめ、掛橋沙耶香)が特別コラボ! 3人のスペシャル対談をお届けします!■同年代だけど先輩と後輩! 大人になりたい妹たち――乃木坂46では年少メンバー組。3人の関係は先輩と後輩です。● 岩本 年齢はあまり変わらないですけど、私は3期生でふたりは4期生。まだあまり話したことがないんです。● 掛橋 蓮加さんが「沙耶香ちゃんはメンバーに4歳児っていわれてるけど、私は5歳児だから1歳勝ってる」って言ってたと、ファンの方から握手会で言われます(笑)。● 岩本 なんで知ってるの!? 私はよく5歳児っていわれるので、1歳下がいたことがうれしかったんです。 バレてたのか(笑)。――ふたりが幼児なら、筒井さんは何歳くらいのイメージ?● 岩本 私が中3のときより全然大人っぽいです。落ち着いてますね。● 筒井 そんなことないです。学校にいるときはワイワイしちゃうから中学生って感じで。――後輩から見た岩本先輩は?● 掛橋 すごい先輩なので、年下って意識はまったくないです。テレビに出てる人って感じがいまだに抜けなくて緊張します!● 筒井 考え方がしっかりしているし、リハのときのまなざしがすごい真剣で......。ダンスもカッコよくて憧れてます。● 岩本 うれしい(笑)。逆に、後輩と話すほうが緊張するんですよ。1期生、2期生はお手本になる先輩ばかりなので、私たち3期生ももっと先輩としての自覚を持たないといけないなと思っていて。――先輩と仲良くなりたいですよね?● 掛橋 なりたいですけど、自分からは話しかけられません! このインタビューが終わったら、蓮加さんともまた話せなくなると思います。話題は考えてるのに、勇気が出なくて。● 岩本 えー! 話しかけてほしい(笑)。でも私もそうだったから、先輩に話しかけたら迷惑かなって思う気持ちもわかります。今は「なんでも言ってきていいよ」って思うけど。あやめちゃんも遠慮しがちだもんね。● 筒井 別の取材で、私は蓮加さんに遠慮をしないって誓ったんですよ。だからこれから......仲良くなる予定です。――とはいえ、まだまだグループ内では妹的存在の3人。早く大人になりたい?● 掛橋 お姉さんキャラになりたいです。この1年の記憶があまりなくて、何も成長してないような気もするんですけど(笑)。● 筒井 ファンの方から「しっかりしてるけど、たまに出る最年少らしさがいい」って言ってもらえるので、妹も姉の面もどちらも兼ね備えていたいです。● 岩本 子供でいたいって思ってたんですけど、現実的に考えたら大人になったほうがラクだなぁって。反抗期も終えたので、先輩後輩の仲の良さを出しつつ、やるときはやるんだぞっていうところを見せていきたいです! ■岩本蓮加 (Iwamoto Renka)2004年2月2日生まれ 東京都出身身長157㎝ 血液型=B型 3期生■筒井あやめ (Tsutsui Ayame)2004年6月8日生まれ 愛知県出身身長160㎝ 血液型=O型 4期生■掛橋沙耶香 (Kakehashi Sayaka)2002年11月20日生まれ 岡山県出身身長156㎝ 血液型=B型 4期生
December 29, 2019
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☆『第70回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日日(29日、東京・渋谷 NHKホール) 5回目の出場となる乃木坂46は、「シンクロニシティ」を披露する。今回は同じ坂道グループの欅坂46、日向坂46の“3坂道”合同でパフォーマンスするほか、総合司会の内村光良(ウッチャンナンチャン)もダンスに加わる。白石麻衣は「坂道がギュッと詰まってパフォーマンスするのは初めて。内村さんも踊るので、お祭りのように楽しくできれば」と笑顔で語った。 欅坂46、日向坂46の印象について、キャプテンの秋元真夏は「3グループは毛色が全然違う。お互いに切磋琢磨できるよき戦友です」といい「坂道の団結力を見せたい」と力強く意気込んだ。松村沙友理は、両グループを“母親目線”で見ていたそう。「日向坂は初めて出場する。不安もあると思うのでリードしてあげたい」と優しさを見せた。 齋藤飛鳥は「坂道グループが同じステージに立つのはなかなか無いこと。一生に一度あるかないかの大切な機会。内村さんも振りを何度も確認してくれてうれしいです」と喜んでいた。 同番組では、2016年から東京オリンピック・パラリンピックが開催される来年2020年に向けて、「夢を歌おう」をテーマに掲げており、オリンピックイヤーを目前にした今年の『第70回』は、そのしめくくりの年となる。司会は紅組・綾瀬はるか、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村とNHKの和久田麻由子アナウンサーが務める。
December 29, 2019
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☆「改めまして、白石麻衣です!」ついにwithに初登場した白石麻衣さん!“まいやん”の愛称で親しまれている彼女に、“可愛い”と“大人”のはざまで揺れるリアルな本音を聞いてきました。 “大人”を徐々に意識し始めるタイミング でもある年齢。一人の女性とし て、白石さんのいまの心境は? 「今まで乃木坂46として、個人としてさまざまな活動をしてきましたが、ますます、ジャンル問わずいろんなことに挑戦して経験を積むことは大事だなと感じるようになりました。お仕事でわたしが大切にしていることは、“求められるもの以上のことをちゃんと返すこと”と“どんなことでも基本楽しむこと”。ひとつひとつのことを全力で頑張るようにしていると、たとえ大変なことでも最終的には『よかった~』って思うし、達成することに幸せを感じます。ちなみに結婚願望はというと……わたし、もちろんいつかは結婚したいです(笑)。理想の結婚相手は尊敬できて優しい人。できたら30歳前後で結婚したいな♪ そのためにも“大人の女性”を目指してファッションやメイクはもちろん、内面からも美しくなれるよう心掛けたいです! これからの20代後半を読者のみなさんと一緒に楽しみながら“キレイ”になれるよう頑張っていけたらいいなと思っています」
December 29, 2019
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☆『第70回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目(29日、東京・渋谷 NHKホール) 初出場を果たす日向坂46。取材会では、キャプテンの佐々木久美が「NHKホールは立たせてもらったことはあるけど、いつもとは雰囲気が違って、リハーサルから緊張してしまいました。人生で一番の光量(カメラのフラッシュ)を浴びました」と語るなど、終始初々しく振る舞った。 デビューイヤーの集大成となる大舞台で1stシングル「キュン」を披露する。小坂菜緒が「一年間、頑張ってきたことを発揮して、最高のパフォーマンスを届けられるよう精一杯、頑張りたい」と気合十分に語ると、加藤史帆も「日向坂46らしさ全開、笑顔いっぱいのパフォーマンスでハッピーを届けたい」と目を輝かせた。 さらに先輩・乃木坂46のステージでは、欅坂46と共に“三姉妹共演”を果たす。佐々木は「乃木坂46さんの『シンクロニシティ』という曲は、みんなで楽屋で歌わせてもらうくらい大好き。乃木坂46さんにとって大事な曲。それを坂道合同でやらせてもらうのは、とても楽しみ」と声を弾ませつつ「こんな機会は二度とないと思うので、時間を噛み締めながら、坂道の名に恥じないパフォーマンスで盛り上げられたら」と気を引き締めていた。 もともとは、欅坂46の最終オーディションを受けずに加入することになった長濱ねる(今年7月末に卒業)への特例措置として2015年11月に前身の「けやき坂46」(通称ひらがなけやき)が誕生。16年5月から長濱と1期生11人の計12人で活動をスタートさせ、昨年6月、けやき坂46名義の1stアルバム『走り出す瞬間』でオリコン週間1位を獲得した。そして今年2月11日、満を持して欅坂46から“独立”し「日向坂46」への改名およびシングルデビューを発表。3月27日に1stシングル「キュン」でデビューし、3作連続でオリコン週間シングルランキング1位を獲得。1stシングルから3作連続での初週売上40万枚超えはKAT-TUNに次ぐ史上2組目で、女性アーティストとしては初の記録となった。 同番組では、2016年から東京オリンピック・パラリンピックが開催される来年2020年に向けて、「夢を歌おう」をテーマに掲げており、オリンピックイヤーを目前にした今年の『第70回』は、そのしめくくりの年となる。司会は紅組・綾瀬はるか、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)とNHKの和久田麻由子アナウンサーが務める。
December 29, 2019
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☆第70回NHK紅白歌合戦リハーサル◇12月29日東京・NHKホール!AKB48は、海外姉妹グループのエースたちと“世界選抜”を結成し、「恋するフォーチュンクッキー」を歌う。センターを務める小栗有以(18)は「すばらしい歌番組でセンターで歌わせていただけるのでうれしい。(海外メンバーと)言葉の壁もありますけど、ダンスで心を1つにして披露したい」と意気込んだ。同曲のセンターは、4月に卒業した指原莉乃(27)が務めてきたが「私でいいのか? と思いましたが、指原さんに負けないように表情も本番まで研究したい」と話した。今年は、4年半ぶりの全国ツアーなどを行ったが、恒例だった選抜総選挙の開催を見送るなど、変化があった年でもあった。グループ総監督の向井地美音(20)は「例年とは違うからこそ、一致団結して48グループを守りたいという思いが強くなりました。どんな状況になっても手を差しのべてくれるスタッフさんやファンの方がいてくださるのはありがたいことです。紅白に出させていただくのも当たり前じゃないんだと本当に感じて、今まで以上に出場がうれしかった。感謝や初心を忘れることなく来年も頑張っていきたい」と話した。今回出演するのは、海外で活動するJKT48(ジャカルタ)、BNK48(バンコク)、MNL48(マニラ)、AKB48 Team SH(上海)、AKB48 Team TP(台北)、SGO48(サイゴン)、CGM48(チェンマイ)、DEL48(デリー)から各グループのエースたち。Team SHのリュウネンは「中国でも有名な番組。光栄ですし、楽しみです」。
December 29, 2019
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☆近い将来、女優やモデルといった分野の最前線で活躍していくであろう10代の美少女たち。そんな彼女たちの魅力を読者に知ってもらうべく始まった、週プレNEWS&週プレモバイル連載の『微熱少女』。 週刊プレイボーイが注目した美少女が登場するこの連載では、撮りおろし写真とロングインタビューで彼女たちの魅力をお届けします。 今回は、そんな『微熱少女』の特別編! 絶賛発売中の増刊号『乃木坂46×週刊プレイボーイ2019』にて、グループ年少組の3人(岩本蓮加、筒井あやめ、掛橋沙耶香)が特別コラボ! 3人のスペシャル対談をお届けします!■同年代だけど先輩と後輩! 大人になりたい妹たち――乃木坂46では年少メンバー組。3人の関係は先輩と後輩です。● 岩本 年齢はあまり変わらないですけど、私は3期生でふたりは4期生。まだあまり話したことがないんです。● 掛橋 蓮加さんが「沙耶香ちゃんはメンバーに4歳児っていわれてるけど、私は5歳児だから1歳勝ってる」って言ってたと、ファンの方から握手会で言われます(笑)。● 岩本 なんで知ってるの!? 私はよく5歳児っていわれるので、1歳下がいたことがうれしかったんです。 バレてたのか(笑)。――ふたりが幼児なら、筒井さんは何歳くらいのイメージ?● 岩本 私が中3のときより全然大人っぽいです。落ち着いてますね。● 筒井 そんなことないです。学校にいるときはワイワイしちゃうから中学生って感じで。――後輩から見た岩本先輩は?● 掛橋 すごい先輩なので、年下って意識はまったくないです。テレビに出てる人って感じがいまだに抜けなくて緊張します!● 筒井 考え方がしっかりしているし、リハのときのまなざしがすごい真剣で......。ダンスもカッコよくて憧れてます。● 岩本 うれしい(笑)。逆に、後輩と話すほうが緊張するんですよ。1期生、2期生はお手本になる先輩ばかりなので、私たち3期生ももっと先輩としての自覚を持たないといけないなと思っていて。――先輩と仲良くなりたいですよね?● 掛橋 なりたいですけど、自分からは話しかけられません! このインタビューが終わったら、蓮加さんともまた話せなくなると思います。話題は考えてるのに、勇気が出なくて。● 岩本 えー! 話しかけてほしい(笑)。でも私もそうだったから、先輩に話しかけたら迷惑かなって思う気持ちもわかります。今は「なんでも言ってきていいよ」って思うけど。あやめちゃんも遠慮しがちだもんね。● 筒井 別の取材で、私は蓮加さんに遠慮をしないって誓ったんですよ。だからこれから......仲良くなる予定です。――とはいえ、まだまだグループ内では妹的存在の3人。早く大人になりたい?● 掛橋 お姉さんキャラになりたいです。この1年の記憶があまりなくて、何も成長してないような気もするんですけど(笑)。● 筒井 ファンの方から「しっかりしてるけど、たまに出る最年少らしさがいい」って言ってもらえるので、妹も姉の面もどちらも兼ね備えていたいです。● 岩本 子供でいたいって思ってたんですけど、現実的に考えたら大人になったほうがラクだなぁって。反抗期も終えたので、先輩後輩の仲の良さを出しつつ、やるときはやるんだぞっていうところを見せていきたいです! ■岩本蓮加 (Iwamoto Renka)2004年2月2日生まれ 東京都出身身長157㎝ 血液型=B型 3期生■筒井あやめ (Tsutsui Ayame)2004年6月8日生まれ 愛知県出身身長160㎝ 血液型=O型 4期生■掛橋沙耶香 (Kakehashi Sayaka)2002年11月20日生まれ 岡山県出身身長156㎝ 血液型=B型 4期生
December 29, 2019
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☆年末にスペイン語の歌を聴きたくなって”ホセ・ホセ”のデュエット集をかけたところ、その中の1曲『ENTRE LA LEPADA Y LA PARED』の曲の素晴らしさに改めて感激した。この曲は、メキシコの大歌手”ホセ・ホセ”とメキシコのポップデュオ”ピンピネラ”とのデュエット曲で、ラテンポップスらしい哀愁のあるメロディーラインとアコースティックギターを効果的に使ったアレンジが実に耳に心地よい。『Entre la espada y la pared 』JOSE JOSE:Amigo mío esta nochete invito a brindar por ellaque los amores se marchay los amigos nos quedanPIMPINELA (él)Pero quen iba a decirloque cosas tiene la vidahabiendo tantas mujeresnos hizo amar a la mismaPIMPINELA(ella)Estoy entre la espada y la paredamándo a los dos a la misma vezno se que es lo que quiero ni debo hacerporque yo estoy viviendo un amor de tresJOSE JOSE, PIMPINELA (el)Estoy entre la espada y la paredentre el amor de amigo y de mujerPIMPINELA (el)Si ya no vuelvo a verla la perderési sigo junto a ella lo pierdo a élTODOS:Estoy entre la espada y la pared
December 29, 2019
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☆『ありがちな恋愛』は、乃木坂ファンにとってはアルバムリード曲として人気の高い楽曲だったが、今回初めてTVで披露することができて感激している関係者並びに乃木坂ファンも大勢いる。『君の名は希望』『サヨナラの意味』『きっかけ』の作曲者として知られる杉山勝彦が、この『ありがちな恋愛』の作曲者でもあるが、一年の締めくくりで光を浴びることになり、メンバー・スタッフ・乃木坂ファンに感謝の気持ちを伝えている。■杉山勝彦*公式コメント!@sugisansugisan 乃木坂46「ありがちな恋愛」 今年一年を締め括るタイミングで光を浴びることができて、メンバーの皆さん、スタッフの皆さん、そして、乃木坂46を愛するファンの皆さん、ありがとうございます!2020年も曲作り、頑張りますね!皆さんからのメッセージに勇気づけられています!
December 29, 2019
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☆タレントの指原莉乃が、ダウンタウンの松本人志がコメンテーターを務める28日放送のフジテレビ系「ワイドナショー2019年末SP」に出演。YouTubeをやらない理由を明かした。芸能人のYouTube化についての話題になると、指原は「今のところやろうとは思わない」といい、「誰よりもやってそうって言われるんですけど、うまくいっていない芸能人を見ると、そうなんだって思っちゃうんですよ」とYouTubeをやらない理由を説明。「表現の場というよりお金のためにやっている人もいるじゃないですか」とYouTubeの現状について語った。 現在、350人以上の芸能人がYouTubeを開始。11月末に始めたばかりのお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳は「自分が正直に言ったことを誰にも編集されないで伝える場所はあった方がいいと思う」と持論を展開した。
December 29, 2019
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☆欅坂46平手友梨奈(18)が28日、東京・ホテルニューオータニで行われた「第32回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」の授賞式に出席した。昨年、主演映画「響-HIBIKI-」で同賞の新人賞を受賞しており、前年受賞者として登場した。新人賞に輝いた女優の清原果耶(17)に盾を渡し、祝福した。司会の露木茂アナウンサーから「新人賞は会場全体から期待される雰囲気を感じますが、昨年はどうでしたか?」と聞かれ、「去年はそこまでの余裕はなかったです。たくさんの方々におめでとうって言っていただく機会が多かったので、すごく感謝の気持ちでいっぱいになりました」と答えた。その後、同学年の清原と2人でカメラのフラッシュを浴びた。平手は前日27日、テレビ朝日系「MUSIC STATION ウルトラSUPERLIVE 2019」に生出演した。グループとして「黒い羊」、ソロで「角を曲がる」の計2曲をパフォーマンスしていた。
December 29, 2019
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☆1970年代に一世を風靡し、78年4月4日に後楽園球場で解散した伝説のアイドルグループ・キャンディーズの「ラン」こと伊藤蘭(64)が、30日にTBS系で生放送される『第61回輝く!日本レコード大賞』(後5:30~10:00 東京・新国立劇場)に初出演することが決定。乃木坂46との“アイドル”コラボでキャンディーズ時代のヒット曲を披露することが明らかになった。 キャンディーズ解散から41年の歳月を経て、5月にオリジナルアルバム『My Bouquet』でソロデビューを果たした伊藤は、同作が『日本レコード大賞』企画賞を受賞。キャンディーズ時代にも出演したことがないという『レコ大』のステージで、自身が作詞を手がけた「女なら」を歌唱する。 さらに、レコード大賞2連覇中の乃木坂46とのコラボレーションで、キャンディーズの大ヒット曲「年下の男の子」でコラボレーション。昭和を代表するアイドルと、平成~令和を代表するアイドルが時代を超えて共演する。
December 29, 2019
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☆『ありがちな恋愛』は、乃木坂ファンにとってはアルバムリード曲として人気の高い楽曲だったが、今回初めてTVで披露することができて感激している関係者並びに乃木坂ファンも大勢いる。『君の名は希望』『サヨナラの意味』『きっかけ』の作曲者として知られる杉山勝彦が、この『ありがちな恋愛』の作曲者でもあるが、一年の締めくくりで光を浴びることになり、メンバー・スタッフ・乃木坂ファンに感謝の気持ちを伝えている。■杉山勝彦*公式コメント!@sugisansugisan 乃木坂46「ありがちな恋愛」 今年一年を締め括るタイミングで光を浴びることができて、メンバーの皆さん、スタッフの皆さん、そして、乃木坂46を愛するファンの皆さん、ありがとうございます!2020年も曲作り、頑張りますね!皆さんからのメッセージに勇気づけられています!
December 29, 2019
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☆タレントの指原莉乃が、ダウンタウンの松本人志がコメンテーターを務める28日放送のフジテレビ系「ワイドナショー2019年末SP」に出演。YouTubeをやらない理由を明かした。芸能人のYouTube化についての話題になると、指原は「今のところやろうとは思わない」といい、「誰よりもやってそうって言われるんですけど、うまくいっていない芸能人を見ると、そうなんだって思っちゃうんですよ」とYouTubeをやらない理由を説明。「表現の場というよりお金のためにやっている人もいるじゃないですか」とYouTubeの現状について語った。 現在、350人以上の芸能人がYouTubeを開始。11月末に始めたばかりのお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳は「自分が正直に言ったことを誰にも編集されないで伝える場所はあった方がいいと思う」と持論を展開した。
December 29, 2019
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