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りゅう1623

りゅう1623

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2005.10.14
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今日はサリーお姉ちゃんが僕にダンスを教えると言って、来たらしい。
僕は、ダンスは出来ないのでお断りしようと、思っています。

サリーお姉さんが、リュウおいで、云って、僕の手を掴みました。
「リュウちゃん手はシッカリ握るもんよ・・」「 お姉ちゃん痛いよ」
「何云ってるの、シッカリ握らないと、踊れないのよ」
「お姉ちゃん、僕ダンスは出来ないよ」
「リュウちゃんは、二十歳でしょうダンスぐらい出来ないと、女の子にもてないからね」
「僕、もてなくてもいいよ」
「色々云っては駄目、しゃんとしなさい」
「リュウちゃん何よ、すごく腰を引いて、しゃんと立ちなさい」
「お姉ちゃん、宿題は無いの」
「リュウチャンにダンス教えるのが、今日の宿題よ」 「お姉ちゃん、恋人いないの」
「いるわよ、中一の男の子と、リュウがね」 「中一の男の子と踊ったら」
「何時もダンス教えてるの、残るはリュウチャン、だけよ」

「リュウチャン、云ってたじゃない、「白い犬」はパパとワルツを踊ったて 」
「僕「白い犬」じゃないもん~」
お姉ちゃんは、僕にダンスを教えようと、真剣でした。
僕はパパにワルツを教えてもっらて、お姉ちゃんと必ず踊ることを約束して
今日のところは、こらえて、貰った。

僕は何時も思うの、あれだけ、リュウ、リュウ、と言っては、可愛がって
くれた、お姉ちゃんも、中学生になると、僕に見向きもしなくなるの。
僕はパパに聞いてみた。パパは「中学生になるとお姉ちゃんは、皆大人の
仲間入りするの、リュウより男の子と遊ぶことが良いのさ~」

パパから言われて思った。僕のことを何時も気にかけて、くれる、お姉ちゃんは近々遠くに、行くことになっている。

お姉ちゃんは、新天地目指して、すごく張り切っているが、もうリュウの
事はすっかり、忘れるのでは無いかと。

パパが前に言った事を思い出した「女心と秋の空」と言う言葉を。
パパにこのことを話すとパパは「リュウのことを何時も見守ってくれる
お姉さんは、どこに行こうが、リュウのことは忘れることは無いよ」

「リュウのことを思ってる人は「秋の空」の人でなく「春の空」だよ」
とパパは言った。
「春の空」って何だろう?????・・・。








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最終更新日  2005.10.14 21:44:07
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