リバーサルステージ代表の日記~Twitter編~

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Eikan2012

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2008年03月26日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
指導の中で、この分野のニーズは高い。
水溶液の性質の分野だ。この中に比を利用した中和反応の計算問題が出題される事が多い。
基本のワンポイントを書いてみよう。

仮に塩酸と水酸化ナトリウム水溶液が1:3で中和反応を起こすとしよう!

塩酸20グラムと水酸化ナトリウム水溶液60グラムで中和反応を起こす事になる。これによって食塩と水が出来るという点は基本として、1:3の割合になっていない場合が問題となる。

A:塩酸20グラムと水酸化ナトリウム水溶液40グラムを混ぜた場合は塩酸が残る。
B:塩酸30グラムと水酸化ナトリウム水溶液120グラムを混ぜた場合は水酸化ナトリウム水溶液が残る。


この部分がポイントとなる。

Aの場合は塩酸が1に対し、水酸化ナトリウム水溶液は3にあたる60グラムが必要になるので、水酸化ナトリウム水溶液が20グラム不足する。よって、逆に塩酸が残ってしまう。ゆえにBTB溶液は黄色となる。あと20グラムの水酸化ナトリウム水溶液を加えれば完全中和する。

Bの場合は塩酸が1に対し、水酸化ナトリウム水溶液は3にあたる90グラムが必要になるが、120グラムあるので30グラムが余る。よって、BTB溶液は青色となる。逆に塩酸を10グラム加えるとちょうど1:3になり完全中和する事になる。







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最終更新日  2008年03月26日 13時59分28秒


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