りゅうちゃんミストラル

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2005.06.24
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テーマ: ニュース(95898)
カテゴリ: 社会問題



「正当性」譲らぬ両者 宮城県警報償費執行停止(河北新報社)

もともと警察の報償費というのは捜査上情報を得るためのもの。
情報提供者と飲食する際には「捜査費用」として認められる。
そこで考えられたのがこの報償費を流用すること。
県警幹部がプールしておいて「裏金」として使用する。
報償費の使い道を聞かれても「捜査上の秘密」で逃げられる。
だから県民には本当に捜査協力者がいたかどうかさえわからない。
実に警察幹部にとって見たら実に都合のいい制度だ。

ただし、高知県の橋本知事は宮城の件に対して「判断に偏りがある」とのコメントを出している。

宮城の捜査費執行停止 橋本知事「判断に偏り」(高知新聞)

宮城県警報償費執行停止という異例のニュースはもっと取り上げられていい。
なぜなら、これは県知事が 「宮城県警は正しくない!」 と宣言したことになるから。
これは裁判でも認められた。

県警捜査報償費問題:訴訟棄却 「不正支出認定は画期的」--仙台地裁 /宮城(毎日新聞)

泥棒を捕まえる側の警察が予算を停止されるというのは警察組織として自己矛盾。
そのうち母親が子供を 「そんなことしていると宮城県警に入れるよ!」
と宮城県では叱るようになるかもしれない。
子どもはこう言うのか? 「宮城県警だけは嫌だ!」
これが冗談として笑えないのは全国各地の警察で裏金問題が浮上しているから。
日本各地で現在も報償費をめぐる裁判は続いている。
これは一地方だけの問題ではない。この問題は大きい意味を持つ。

県の予算を使う以上、宮城県警は報償費の使い道を説明する責任がある。
疑惑ありの予算を知事も認めないだろう。
もし認めたら今度は知事が責任を問われるからだ。

参考になったページ。

度肝抜かれました!(札幌から  ニュースの現場で考えること)

「捜査協力者」なんて「いない」のだ。(札幌から  ニュースの現場で考えること)

この二つは北海道新聞の道警裏金問題で活躍した高田昌幸さんが書いています。

北海道 記事900本で追い詰める(高知新聞)


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最終更新日  2005.06.25 11:29:04
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