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2014.04.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類

「信心の血液を組織の隅々にまで送り込む、この大事な機関紙が一部伸びる毎に、日本の広宣流布が一歩進むのであります。」

どこかで顕正新聞購読部数拡張運動に、口角泡を飛ばし強弁する浅井昭衛の姿が目に浮かぶようです。


浅井昭衛にとっては、顕正新聞の購読料も大事な財源の一つですからね。

宗教法人顕正会の現代表である浅井城衛が男子部の幹部時代、「顕正新聞の購読料も第二の御供養だから、部数は決して減さないように。」と言っていました。

浅井城衛直轄の隊で問題が多く、立て直しの為壮年部に吸収された隊がありました。

四国の隊でした。 

誓願の名のもとに、一人で100部以上の顕正新聞をとらされ、サラ金で多額の借金をし、毎年の購読料を支払っていた元男子部員が、座談会で私に相談をしてきました。

その借金は返済能力の限界を超え、父親に知れるところとなり 「そんな顕正会なんかやめてしまえ!」と言われ大変悩んでいました。

元男子部員が、浅井城衛に「利息が膨らみ返済が間に合いません。枠もいっぱいでこれ以上の借金はできません。」と懇願したにもかかわらず、浅井城衛から「他で借りられるところを探して、最低でも部数の維持はしろ!」と言われてたのでした。

私は元隊長から機関紙の名簿を見せられました。

そこには、目を疑うような数字が並んでいました。 

不要な部数は、「バッサリ」切りました。

不思議にも浅井昭衛は、激減した部数の報告に突っ込みを入れてきませんでした。 

将来顕正会の代表になる男の頭の中には、会員の苦しみを汲む慈悲など微塵もなく、顕正会への入金、お金が全てだったのでしょうね。

多くの会員が、常識で考えても必要をはるかに超えた部数をかかえています。

その負担に悲鳴を上げている現状の報告と相談を受けながら、「第二の御供養だから」と言い放ち改善をしない。

浅井一族にとっての顕正会員は、「ただの金づるでしかない。」という証拠のひとつです。 

当時、私も顕正新聞には相当苦しめられました。

「部数は絶対に減らすな。」

組織を持たされれば(組長以上)、誓願という名の機関紙部数目標を持たされました。

以前(首切りVol.2)の日記にも書きましたが、先輩幹部が高校生だった私たちの盾になり、機関紙の異常な部数目標から守ってくれた事がありました。

私たちの盾になった先輩が、直接話をしたのは浅井昭衛でした。

その先輩は後日、降格謹慎処分を受ける事となりました。

高校生ですから、「親にばれたくない。」「お金はない。」 

「お前が金を払って、お前の家に届くならいいよ。」

早く言えば「名前だけ貸してやるよ。」 ですね。

このように実体のない部数が増え、同時にお金の負担も雪だるま式に増えていく。

いまでも、顕正新聞の購読拡大に苦しんでいる顕正会員がいるかと思うと胸が痛みます。

断る勇気を持って戦っていただきたい。

新聞を何百部取ろうと、幸せにはなれないのだから。 















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Last updated  2014.05.19 23:37:17
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