日常の記録

日常の記録

東京にやってきた



私は、単身者である彼が住む借り上げ社宅の契約や、宅建の免許書き換えなどで、頻繁に連絡を取っていました。
まあ、それでなくてもこじんまりした会社なので、出会う機会はいくらでもあったし、新規マンションの売り出しの時は手伝いに駆けつけたりして一緒に仕事をすることもしばしばでした。
その為か、私のいた部署の後輩が彼と仲よくなり、泊まりに行ったり、一緒にディスコやスキーに行ったりするようになり、後輩からその話題を聞くことも増えてきました。

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