日常の記録

日常の記録

私といえば


会社の仕事は恥ずかしくないくらい一生懸命取り組んでいたと思ってますが、それは入社する前から細々と続けていたことであり、もっと本格的にやりたいと熱望していたことがあったのです。

私の頭の中はそのことで一杯でした。
彼のことは全然念頭にありませんでした。

入社して3年、、、それを続けるために会社を辞める決心をしました。
「30才までは好きなことをやらせて下さい」

上司にも辞表を出しました

私がやめると知って、色んな人が飲み会の企画をしてくれました。
今までじっくり話す機会がなかった人とも、これを最後にと深い話も出来たりして、
すっきりとやめる決心して良かった、これからは好きなことに邁進しよう
・・・・中々充実した日々でした

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