Who is “JIRO”?

Who is “JIRO”?

2008/07/26
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テーマ: 心の病(7267)
カテゴリ: 病気のこと
昨日から今日にかけて,A子がよく顔をのぞき込む。
「どうかあるんじゃない?元気がないよ。」

もともと元気はあまりない。
うつで元気がある人ってそうそういないでしょ。
「別にどうもない。」

それでも,
「病院に行こう。『気分が落ち込んでいるようだったらいつでも来てください』って言われとっとたい。行ってみようや。」

囲碁教室に行く前に,病院に行くことになった。
主治医には,
「どうってないんですけどね。元気がないみたいだから行こうって言われて来ました。」
と正直に話す。
「囲碁の方はどうですか?」
と意表を突く質問をされたので,

「どのくらい?」
「囲碁用語で言うと,2目ぐらい弱くなっているように思います。」

「それはかなりですね。」
え~っ?先生,打つの?2目の差がどのくらいかわかるの? と思いつつ…。
「はい。今まで勝ててた相手にも勝てなくなって,ちょっとイライラするんですよね。」

私が言うのはネット碁のことだ。
「じゃあ,やっぱり気持ちが落ちているのかもしれませんね。薬の調整具合が難しいね。イライラしすぎても困るし,気分が落ち込んでも困る…。薬を替えてみましょう。」

と言うわけで,薬が一部替わった。
これで勝率が上がるのなら,本物だね。
負けが込んできたのは,病気のせいだったってことになる。
さて,どうなることやら。

囲碁教室にはエースくんは来なかった。
小学生と3子局を1つ打った。

10日後,教職員囲碁大会である。
それまでに変化が現れるか…。



まもなく,夜の部出陣である。
ほとんどの方は私が休職中であることを知っているので,気兼ねなく打てる。
幸か不幸か,夜の部での勝率は「やや落ちた」程度である。
これは,点数制で対戦表を作っていることと,こういっては何だがほとんどが「おじいさん」なので,そうなっている。

今年に入ってから 私と年の近い人が二人入ってきた。


先週はNo.2のお医者さんとNo.3の床屋さんが来ていたので,お医者さんと打った。
圧倒されながらも,大逆転をかまして勝ってしまった。
それでも,そのお医者さんはNo.2。やはり強いのだ。
私が本調子でないことを見透かされてしまったようだった。
「大会にはなかなか出られないでしょうから,私の友達のところに打ちに来ませんか。その気になったら,ご案内します。ご遠慮なく,いつでもどうぞ。」
とりあえず断ったが,その優しい言葉がうれしかった…。





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最終更新日  2008/07/26 06:04:46 PM
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