Who is “JIRO”?

Who is “JIRO”?

2008/10/21
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テーマ: 心の病(7267)
教室の前に立ち,生徒に挨拶をした。

3年生は2年前に教えていた。
顔と名前もだいたい思い出した。
彼らは私を笑顔で迎えてくれた。
「これから,元の状態に戻って授業ができるように○○先生の授業を見させてもらったり,代わって授業をしたりしていきます。よろしくお願いしますね。」
3年生では何てことはなかった挨拶。

1年生。
あどけない顔のまだ名前も知らない子どもたち。
同じように挨拶をしたのに, …声が震えた…。
自分でも, オイオイ… である。
そんなに緊張したわけでもないのに,子どもたちの反応に不安を感じたんだろうか。
こんなんじゃ授業に差し支えるぞ。

3週間後には県教委,市教委のお偉方も見に来るというのに。

まだ,見に行っていないが2年生の授業にも行く。
う~ん,結局全校生徒を覚えないといけないのね。
まぁ,うちの学校ぐらいの規模なら当たり前の話ではあるが…。
でも, 記憶力が落ちてるのよねぇ。

あんまりがんばったらいけないけど,がんばらねば…。

そういえば,3年の教科担任が私に言った。
「先生がよかったら,昼休みの補習に付き合ってくれない?」
う~ん…,まだ休職中なんです,私。
でも,言われると断りにくいのよね。
まぁ,3年生の学力については多少の責任も感じているけど…。

教員の労働時間内の休憩時間,休息時間ってあってないようなもの。
生徒が学校にいる限り,教員は「先生」をしないといけないのだ。
頼って来ている生徒に「来るな。」とは言えない。
真に休憩,休息をとるためには学校を出るしかないのだ。


しかし,教員の特例は認められなかった。労働時間の短縮と見なされ,改善(?)されることになった。休業中の「自主研修」も実質なくなった。

日本人は互いに足を引っ張り合って,労働条件を悪くしているように私には思える。
年に2ヶ月ほどのバカンスを楽しめる某国とは大きな違いだ。
そういう国の外国人に聞いても,
「バカンスがあるから,仕事をがんばれるんだ。日本人は何を楽しみに働いているのかわからない。」
と,言われた。


なんだか自虐的に感じるのは私だけなのかな?





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最終更新日  2008/10/21 09:51:54 PM
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