Who is “JIRO”?

Who is “JIRO”?

2008/11/22
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テーマ: 囲碁全般(753)
カテゴリ: Let's iGO!
明日は ジュニア囲碁大会 。
そういうこともあってか,今日の囲碁教室は盛況だった。

私は打ったことのない子と打つことになった。
小学校何年生だろう。高学年だ。
まあまあ打てることだけは知っている。
「何子でいこうか。」
「先番?2子?」
と言うので,
「そのくらいでいいかな?」
と聞き返す。
「あの先生とは2子で打ってるから,2子でいいんじゃないかな。」
と言うほうを見てみると,その「先生」は我が親父。

「ええ,5子?」


子どもならではの早打ちで,

「あれ?この石も死んじゃった。」

2つめの大石が死んだところで投了した。
生き死にはよく見えているのだ。

「ここを破られたのが痛かったね。キミは早打ちなのはいいんだけど,もうだいぶん強くなってきてるから,相手の石がとれそうだとか,自分の石が危ないというときに,ちょっと考えればそれだけで勝ちが増えてくると思うよ。」

いつもの小学生くんは町内の強豪のおじさんに負かされていた。
どうも,力を出せないようだ。明日は大丈夫かな?

私は,親父に互先で負かされてしまった,いつもの中学生くんと打つことにした。
「キミはもうこのおじさんには勝たないといけないのにね…。」
「・・・」
2子,時間があまりなかったので,白15分,黒25分に設定。
「お願いします。」
時間がないときは,戦いに持ち込むのが常套手段。
このレベルになると,そういうことも慣れていかないといけない。
白の弱い石が一つ。黒の弱い石が二つ…。
白の方針は決まっている。絡み攻めだ。

そうして,白の注文通りに事は運び,黒の大石が死んだ。
「負けました。」
この中学生くんが,自分の意思で投了したのは初めてだった。
ゆっくりと検討する時間もなかった。
「弱い石が二つになったのがまずかったね。明日はがんばらないとね。」

さて,明日はどんな一日になることやら…。
三女は出るが…期待できない。

みんなが楽しめるといいなぁ…。







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最終更新日  2008/11/22 06:59:44 PM
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